シルポート単語

シルポート

シルポートとは、2005年まれの日本の元競走馬である。

様々なレースで破滅的な逃げを炸裂させた21世紀を代表するテレビ。ただし一介のテレビにはとどまらない実を持っていた。

概要

ホワイトマズル、スペランツァ、サンデーサイレンスダンシングブレーヴが来日前に残してきたイタリアダービーとしても様々なタイプ競走馬を輩出した。は10戦2勝、2歳OPで2度の2着というなんとも評価に苦しむ

生涯戦績は54戦10勝。8歳の宝塚記念まで頑健に走り、2011年、12年のマイラーズCを連覇するなど重賞3勝を挙げた。

最初に書いた通り、このの最大の特徴は「逃げ」である。重賞28戦の内逃げられなかったのは僅か3回であるから、その底した逃げっぷりが想起できるだろう。
しかもその逃げも尋常なものではなく、後方群とか一切気にせずひたすら逃げる。マイルくらいのレースになると最初の3ハロンを33台でぶっ飛ばしたことも1度や2度ではない。ゆえに、シルポートが出れば必然的に競馬が引き締まりスリリングなレースを見せてくれる、ファンにとっては楽しみなであった。券師からしたらペースをかき乱して予想を破壊する半面、乱ペースを圏内に引っってくることもある面倒なでもあったが。

シルポートの逃げが最も凄まじいことになったのが2011年天皇賞(秋)。最内から飛び出したシルポートは蛯名正義に導かれ5、6身差の逃げを打つ。そのペースたるや1000m565!このラップが表示された東京競馬場は大きなどよめきに包まれた。2003年ローエングリンゴーステディが意地のり合いで暴走した時さえ100m569だったのだから、このペースがいかに異常だったかなんとなく理解してもらえると思う。
まあ、シルポートもさすがに持たず、残り300mで脱落し16着に敗れている。しかし、このレーストーセンジョーダンが刻んだ1分561というレコードは間違いなくシルポートの逃げが作り上げたものだった。
ちなみに、このレースでシルポートは1600mを1分322で逃げており、だったらマイルなら普通に勝てるだろ、ということでマイルCSに出てみたが、稍重馬場がダメだったのか1分345しか出せず惨敗した、という後日談もある。

他にも、ハイペースで後続を潰し5身差で逃げ切った2010年都大路S、小牧太と会心の逃げ切りを決めたら大波乱が起こった2011年マイラーズC、半マイル45の驀進で2つコースレコードを導いた2012年安田記念ラストランにして過去最高の夢を見せた2013年宝塚記念など彼の見せ場は枚挙にいとまがない。均して年間10戦くらいしていたこともあり、ファンには実績上に印の強かったではないだろうか。

現在は種として活動しているが、中央での勝ち上がりが1頭のみと状況は厳しい。かつてダイタクヘリオスダイタクヤマトを出したように、自身の逃げ脚を継ぐは現れるだろうか。

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速い。速すぎる。りかける暇もない。

逃げ切るときはこんな感じ

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シルポート

1 ななしのよっしん
2018/04/19(木) 22:49:58 ID: zqyrOUfEkz
ゴールドシップ動画から知ったが凄いなこの……