シロナガスクジラ単語

シロナガスクジラ
  • 15
  • 0pt
掲示板へ

シロナガスクジラとは、クジラの一種であり、最大の動物種である。

概要

面に浮かび上がるとき、水上からはく見えることからこう呼ばれる。

現在地球上に存在するあらゆる生物の中でも史上最大級の生物である。確認された最大の個体ではなんと体長34メートル。11階建てのビルの高さと同じくらいである。

単純な大きさだけならマヨイアイオイクラゲ(40m以上)の方が長いが、このクラゲ数の個体が集まって1つの体として機する群体という生態を成しているため、所謂反則として扱われ個体で見ればシロナガスクジラの方が最大と認知される。また、恐竜(その中でも脚類)ではアルゼチノサウルス(最大推定45m)など現在までシロナガスクジラ以上の大きさと報告される種類も多い。ただし、これらはほんの一部分の化石の大きさから推定して出された数値であるため実際の大きさは不明とされる。そのため、確実に最大の大きさが判明している生物ではシロナガスクジラが最大となる。

しかし体重は浮に支えられるおかげもあってか約150tもあり、実にアフリカゾウの15倍。これは生物史上最も重いとも言われる。

生態

他の多くのヒゲクジラと同じく食性はオキアミ。上ひげでこしとって食べ、分はその時に飲み込んだからだけを吸収し、余分なは噴気孔から噴き出して処理する。あんなに小さな生き物でよくあの巨体を維持出来るなと思うだろうが、どこのでも数に生息するオキアミという種類をエサに選んだからこそ、あそこまで巨大になれたのかもしれない。まれにイワシアジなどの小さめを食べることもある。これら小生物を一日に約4tも食べる。

巨大な体格に違わずも非常に大きい。この150km以上離れた仲間ともコミュニケーションが取れると言われ、判明している中では最も大きなを出せる生物とされている。

基本的に単独で回遊を行い、には餌が豊富な高緯度地域に、繁殖時期でもあるには天敵の少ない熱帯や亜熱帯の低緯度地域に移動する。
妊娠期間は人間より長い11ヶ出産して子育てを開始するときには既に身籠ってから一年後の繁殖時期になる。
子育てと交尾を同時に行うことはないため、生まれる子供の数はメス一頭当たり最短で2年に一頭。出産を終えるとそのまま低緯度地域に数か留まり子育てを行うが、その地域には餌がほとんどい。そのため親クジラへの負担が大きいのだが、それも子の安全のため、親子の成せるワザである。

広いのただ中という生息地と習性の関係上、現代人が普通に暮らしているウチではおそらく見掛ける事はいだろう。

余談

シロナガスクジラとは全く関係ないが、「シロナガスクジラ現象」という、このニコニコ大百科内でのみ使われる用がある。
ニコニコ大百科には記事内や掲示板内の文章に単語記事がある単が含まれる場合、自動リンクが生成される機がある。しかし、シロナガスクジラ→シロナ/ガス/クジラのように、単語記事が存在しなくても構成する短い単に個々に自動リンクが生成され、あたかも単語記事があるように見えてしまうことがある。

この「記事があるのかと思ったので実際にクリックしようとしたら的の記事へのリンクがなかった」という現が、ある大百科ユーザの発案により「シロナガスクジラ現象」と名付けられた。
なお、当記事が作成されたことにより「シロナガスクジラ」ではシロナガスクジラ現象は起こらなくなってしまった。

関連動画

関連商品

関連項目

【スポンサーリンク】

  • 15
  • 0pt
スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

シロナガスクジラ

72 ななしのよっしん
2020/02/29(土) 01:31:39 ID: cyHjsC7gII
シャチに流れた化学物質の影で不妊が広がって
絶滅しそうとか言われてるが

他のクジラも増えていると言うのは
火が消える前の最後のみたいなもんで

最終的には化学物質や気変動による温度上昇の影
絶滅するだろう。
結局魚類しか生き残れない
73 ななしのよっしん
2020/04/14(火) 02:54:04 ID: e5vbhvF+tB
変動まで持ち出して来たらクジラに限らず人間も生き残れないと思うんですけど
74 ななしのよっしん
2020/04/17(金) 17:29:37 ID: liLyTi0e0A
変動は余裕で全生命を危機に追い込めるからな
過去に起きた大絶滅は全てきっかけこそ違えどそれに起因した気環境の変動で起きてる
75 ななしのよっしん
2020/04/18(土) 09:45:22 ID: fgIl0Sbrbj
まあ「全」生命が死に絶えてないからこそ過去の大量絶滅を乗り越えてきてるわけだが
76 ななしのよっさん
2020/09/07(月) 14:16:46 ID: 02kR/wz/Gg
>>75
『全生命を危機に「追い込める」』でしょ?
全生命が絶滅したなんても言ってない
77 ななしのよっしん
2020/12/28(月) 09:10:56 ID: fgIl0Sbrbj
別に「全生命が死に絶えたわけではない」は「全生命が危機に追い込まれた」を否定してないんだけど…

あと、細かいこと言えば過去の大量絶滅でも何の影も受けなかった生命もおそらくいるぞ(例えば海底の熱噴出孔に生きる細菌類とか)
78 ななしのよっしん
2021/01/08(金) 00:29:32 ID: oxePHifCLd
これよりデカイ性があるのを調べたらブルハトカヨサウルス(200トンえの脚類)とショニサウルス(30mえの)が出てきた
かこれ以外で知ってるの居たら教えて
79 ななしのよっしん
2021/02/07(日) 20:05:50 ID: 5SEf5pwjMx
別に強さ議論に発展させるつもりはいけど
シャチが成体で健康的なシロナガスクジラを仕留めて
捕食した例って存在したっけ?
度胸試しでちょっかい出したり体当たりされるのは度々報告されてるらしいけど
シャチシロナガス捕食したってソースはどれだけ調べても出てこなかった
80 ななしのよっしん
2021/02/07(日) 20:18:51 ID: KwhLURrGeE
ソースになるかどうかは分からないけど、捕食しているという解説記事は有るね。
http://chikyu-to-umi.com/kaito/shachi.htmexit

映像記録はさすがにないだろうね。
81 ななしのよっしん
2021/02/26(金) 20:40:12 ID: BjfPsfnGN7
研究者として名の人物の、それも論文でもない個人サイト歩譲ってもソースにはならないだろう
本人も書いてるが、シロナガスを除いてもマッコウ辺りの記述を見るに、多分に妄想が入ってるように思える

ただ捕食こそできなかったものの、成体のシロナガスを仕留めたシャチの大規模な群れの映像が一昨年撮影されたぞ、NHKでも何回か放送されてる
ただ狩猟の成功が確認されたのはこの映像の一例だけで、結局食事すらままならなかった辺り限りなく特殊な事例であることには変わりないだろう

あと子供シロナガスに関しては以前から何度か捕食されてるのを確認されているぞ

急上昇ワード改

2021/04/19(月)22時00分 現在