ジャネンバとは、アニメ映画『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』に登場したボスキャラクターである。
声優は玄田哲章。
概要
地獄で悪を貯めるタンクの交換を怠った赤鬼が悪の気を浴び変貌した姿。
悪から生まれただけあって凶暴な性格をしている。
通常形態の孫悟空や超サイヤ人悟空を苦しませたが超サイヤ人3悟空にボコボコにされる。
しかし直後に最終形態に変身。それ以降は悟空と途中で援護にきたベジータの2人を圧倒する。
余談だが事件の元凶になった赤鬼が事件後どうなったかは不明。給料減らされるだけで済めばいいが……。
姿
- 第一形態
大型。黄色い化け物。「ジャネンバ」としか喋らない。魔人ブウ(無邪気)のオマージュと思われる。
外見はかわいいが性格は凶暴。マスコットキャラクターじみた高くとぼけた声が特徴的。
空間を超えた攻撃をはじめ、空に浮かぶ宝石を落下させたり、瓦礫を触媒に自身の分身を創り出すなど、ドラゴンボールでは珍しい特殊能力に秀でたタイプ。
相手の攻撃を見切ることに長け、その反撃に自身の能力を活用するトリッキーな戦闘方法をとる。
最後は超サイヤ人3になった悟空から、気弾を直接頭頂部に押し込まれ絶命するという、結構ショッキングな最期を迎える。しかし、倒したのもつかの間、突如ジャネンバ自身の脂肪じみた肉が自身の内側に圧縮されるさらなるショッキングな変化が起こり、人型タイプの最終形態へと移行する……
- 最終形態
超サイヤ人3悟空に第一形態ジャネンバが倒された直後に現れた形態。
小型。赤くて無口。鬼や悪魔をモチーフにしたかのような外見に違わず、性格は凶暴。
昨今発売されたゲームなどでは声が高いが、初出の劇場版では声は非常に低い。
第一形態でも扱った空間を歪曲、連結する能力は健在。その派生であるのか、自身の体を細かく分解するように散らし、別座標から出現する極めてトリッキーな戦闘方法が特徴的。
また、小さな鬼の棍棒を一瞬で禍々しい剣へと変化させたり、自身の腕を伸ばしたりなど、戦術の幅を広げつつも自身の最終形態に最適化した攻撃は悟空とベジータを相当に苦しめた。
劇場版では、単純な接近戦では悟空やベジータに分があるような描写であったが、上述のトリッキーな攻撃方法を奇襲のように扱い対悟空・ベジータ戦では早々に形勢逆転している。
最後はフュージョンした悟空とベジータからソウルパニッシャー(もしくはスターダストブレイカー)を受け、悪の気を浄化され元の赤鬼へと戻る。
ちなみに、ジャネンバのベースとなっている赤鬼が上司から散々叱られていたせいなのか、悪口に弱いという特異な弱点を持っている。面を切って悪口を言われると自身の体の表面が砕け散る。
使用技
- ディメンションソードアタック
技名はゲームから。
小さな棍棒から変化させた剣による斬撃。
ただ剣で斬るだけでなく、斬撃を光波のように飛ばすこともできる。
- ライトニングシャワーレイン
技名はゲームから。
気を纏った指で空をなぞって空中に帯状の気弾を作り、それを破裂させて対象へと放つ。
破裂した帯状の気弾はさながら割れたガラス片のように敵へと襲いかかる拡散系の気弾技。
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関連項目
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