ジャパリバスとは、メディアミックス作品「けものフレンズ」に登場する乗り物である。
概要
サファリパークのバスをモチーフにしたと思われる乗り物。
作品によって外見が異なるが「動物を模した黄色いバス」であることが共通する。
アプリ版では「ネコ科動物をモチーフにしたバス」とのことであり、ミライが運転しアニマルガール達を輸送していた。
アニメのバスより様々な(魔)改造が加えられており、陸海空どこへでも行けるようだ。
公式サイト上の背景にも良く見るとサバンナの木の下で朽ち果てるように描かれているのが見られる。アニメ版と似ているものの細部が異なり、客席運転席一体型のバスである。
アニメではサーバルキャットをモデルにしたような長い耳の飾りが目立つデザインになっている。
最大の特徴は運転席と客席が分離したトレーラー式になっていることである。
なお作中では「ジャパリバス」という言葉はあまり使われず、単に「バス」と呼ばれることが多い。
以下アニメ版のジャパリバスについて記述する。
1話「さばんなちほー」
バスは登場しないもののバス停のようなものが描写されている。
ジャパリバスとなにか関係があるのだろうか。
1話からOPに登場している。
余談であるが、アニメ前半のOPではよく見るとジャパリバスのタイヤが回っていない。
BD版では修正されたとのうわさもあるが・・・。
なお、2017年3月25日にニコニコ生放送で配信された「【最終話放送直前】「けものフレンズ」1話~11話 振り返り一挙放送
」では、コンセプトデザイン担当の吉崎観音がリアルタイムでコメントを書き込んでいた。
そして、木陰の休憩所に転がっている朽ちかけた謎のソファが映るシーンで「バスのソファ」とコメントしていた。
上記の公式サイト上の背景に描かれた、「木の下で朽ち果てているバス」という光景からイメージを引きついだ描写だったのかもしれない。
2話「じゃんぐるちほー」
ジャパリバス初登場回。
じゃんぐるちほーの奥で発見される。だが車体はかなり薄汚れていた。
さらに運転席部分と客席部分が、川の両岸に分かれて放置されておりすぐに使える状態ではなかった。
サーバルたちはなんとかして運転席を向こう岸にもっていこうとするが・・・。
なぜバスが川の両岸に「バラバラで」放置されていたのかについては、盛んに考察がなされている。
3話「こうざん」
充電切れのバスのために電池をこうざんの山頂で充電しようと試みるサーバルたち。
ついにバスが動き出した。ボスによって自動運転されるようだ。
なぜ充電場所がこうざんの頂上に置かれていたのか、なぜバスは電気自動車っぽいのにエンジン音がするのかなど、地味に謎が多い。
ちなみに、動き始めて間もなく、いきなり人身事故を起こしている。あぶないよー。
4話「さばくちほー」
さばくにて砂嵐がせまるなか、タイヤが砂にとらわれ、バスはスタックしてしまう。
また砂漠の地下にはバイパスと呼ばれる地下通路があり、ここではバスは快適に走行できた。
5話「こはん」
ボスがハンドルに触っていないのに運転していることについての謎が解明。
さらにボスに代わってハンドルで運転することもできるという話を聞き、やってみたがったサーバルが運転を試みる。しかし不慣れなためか、アメリカビーバーが並べていた木材に衝突してしまう。
9話「ゆきやまちほー」
しかし近くにあったロッカーからボスが雪上走行用のアタッチメントのパーツを調達してジャパリバスに装着。キャタピラーによって雪上をスムーズに走れる姿へと様変わりした。
なおこのアタッチメントパーツは、「TRACK N GO」という名の実在の車両用アタッチメントにかなり似ているとのこと。それをモデルにした可能性もある。
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