「げえっ 関羽」
概要
ジャーンジャーンジャーンとは、横山光輝「三国志」における銅鑼の鳴る擬音。「ジャーンジャーン」とも。
銅鑼が鳴る→伏兵が登場する→「げえっ」 の美しいコンボがお約束。
作品は全六十巻なのでいろんな場面で使用されているが、赤壁の戦いに破れて敗走の途中、
伏兵がないのをあざ笑った曹操の前に現れた関羽を見ての「げえっ 関羽」の場面が特に有名。
※原作ではとげ付ふきだしで驚きを表現しているが、ネット上では「げえっ、○○!!」と書かれる事が多い
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