ジョスト単語

Full Metal Jousting見たらすげー激しくやってたな
ヤリが折れるようになっているけど、ちょっと頑丈に出来てるからくらったら落馬ものだったな

防具着用に加え槍が折れるとはいえ突かれたら痛いだろう、落馬って相当な高さから地面に叩きつけられるだろうし体勢も崩れている、黎明期は骨折上等位の覚悟でやってたのだろうか?
どうでもいいがジョスト用の防具は馬上で前傾姿勢になった時に相手が見えやすい工夫が施されているとかいうのをどこかで見たんだが、
鉄仮面的な防具ではなく口と兜の間にゆとりが設けられ相手を見るスリットのような部分が一般的な兜よりやや上についているっていう認識でいいのかな？　色んな防具があって適宜代用したりするのも多いだろうけど。
あと槍の穂先が尖ってなくて王冠型、三股、クローバー型？みたいになっていて特徴的。

スポチャンみたいに安全にできればやりたいスポーツ

もしかして:ガンダムキマリス

黎明期のジョストは骨折上等ではなくて死人がでるのが当たり前の修羅の世界です
実戦形式の訓練だったので

ジョースター家の由来ってこういう事なのか？
1部の騎士道といい、SBRといい

>2
死亡事例

「落馬で死亡」
一番多い死亡例。重い鎧を着てるので、落下時に首を骨折することもある。

「鎧の上、あるいは隙間などにぶっ刺さる」
フランスのアンリ2世はこれで柄の部分に目をぶち抜かれて死んだ。

「穂先が普通にぶっささる」
初期は普通の槍にカバーをつけてただけだったので、当然死亡者続出。

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ロック・ユー！