ジョン・ロー単語

ジョンロー

ジョン・ロー(仏:John Law de Lauriston、1671〜1729)とは、スコットランド出身の経済思想、実業、財政である。

概要

なにこの髪型

富裕な銀行息子として生まれたローは、個人的な教育を受けたあと、全生涯をスコットランドヨーロッパ大陸銀行設立を提案することに費やした。彼は、経済繁栄の鍵は紙幣、とくに土地所有にうらづけられたものと金属通貨の増大にあると確信していたからである。彼の思想は後にルイ16世の時代にフランス初の紙幣の発行へと繋がっていく。

しかしローの経済思想としての名は、ひとえに「貨幣および交易論」によってもたらされたものである。ロックと同様に、ローは価値論として受給論を展開し、貨幣の価値、あるいは均価格準の決定を価値の一般理論の特例として取り扱った。使用価値と交換か血を区別しつつ、彼は商品が価値をもつのはそれが有用であるからであるが、それらがどのような価値を持つかは「需要に例した供給量の多寡」によって決定されるとした。彼はダイヤモンドパラドクスを用いてこれを論したが、この論は後にアダム・スミスによって世に広められる。(ダイヤパラドクスについてはこちら→アダム・スミス

ローの、スコットランドフランス、そしてイタリアサボ領に土地抵当銀行を作るという野望は1716年に達成される。

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ジョン・ロー

1 ななしのよっしん
2016/12/11(日) 13:00:54 ID: nLB+VQ4vVH
>使用価値と交換か血を区別しつつ

「交換価値」の誤変換だよな
ベニスの商人の話が浮かんだ

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