考察
スエとは主にアークザラッドやロックマンなどのプレイ実況を行っているプレイヤーである。
時折dieジェストなどを魅せてくれる隅におけないプレイヤーである。
様々なプレイを見せてくれるが恐らく視聴者はそんなことよりその実況している時の声を楽しんでいるに違いない。
実況中のスエさんの類まれなる声に、声フェチな紳士諸君が好んで集まるのは至極当然なことだろう。
ロックマンXでその例を紹介するならばステージクリア後の「シャキーン」であろう。
自身はヘタレなどと言っているがプレイスキルはあるものと思われる。
ヘタレと言っているがサブタンクは心が折れるまで使用しない・難易度は難しい。等のそれなりの枷を自身につけているためある意味では上級者であることに違いはない。
【ストーカー○○教授】シグマ 【ラスボス】処理落ち等の迷言も数多く残している。
ロックマンX5のスパイク・ローズレッドに関しては「花京院典明にしか見えない」と明言している。
そしてロックマンXシリーズにおけるサクサクプレイは主に寝起きの時が多かったようだ【ロックマンX4X編part4】
しかしあと一撃の壁の前に苦戦をするも中々のdieジェストに視聴者は今後の戦いに胸を踊らせている。【ロックマンX6part9】においてはその姿を垣間見ることができる。
安定したイラストスキルも手にしていて抜け目の無い実況者に間違いはないだろう。
そして恐らく視聴者はこれから色々な活躍を期待しているに違いない。
たまに機嫌の悪い時もあるがそれもまた善である。
関連動画
ロックマンX4(X編)
ロックマンX4(Z編)
ロックマンX5(X編)
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ロックマンX6(X編)
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関連項目
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