スコッティPとは、アイドルマスターMAD動画を制作するプロデューサー(動画投稿者)である。アトン!びりびりー
お気に入り且つ担当のアイドルは、『高槻やよい』『北沢志保』である。びりびりー
主に使用するコミュニティは『アイマスクエストを研究する会(co5356)』並びに自らのコミュニティである『スコッティPがアイマスで何かする。』である。びりびりー
動画の作成中の様子をWEBカメラで撮影して生放送を行うなど、他の人とは少し違う趣きがある。びりびりー
びr(ry
概要
PV系PとしてデビューをしたPで、和太鼓などの曲を用いた和ふぅな選曲チョイスが魅力。
ある生放送で、ドングリがリクエストテーマになった際に起こった「ドングリとか動画ねぇよ!」という声に答え、ドングリをテーマにして動画を作ってきたつわもの。
しかもその動画の出来はなかなかのシンクロ具合かつ、歌詞も入っており生放送を見ていた視聴者の度肝を抜いた。
アトン!
芸人気質
非常にノリが良い性格で、ネタを振られると応えずにはいられない事が多い。
歌えと言われれば歌う、踊れと言われれば踊る。その様は、皆に愛されるピエロの如く。
ちなみに、2009年12月31日の大晦日のニコマス生主のトーク会において、彼を弄り操るのが1番上手いという定評を持つmonmon氏から、強烈な振りを受けて数々の名言・失言をニコニコ生放送の電波に載せてしまう。
詳細は省くが、一言で言えば「こいつは間違いなくドMだ」と誰もが思ったはずである。
更に、往年の名曲である『まっすぐ』を歌わされると思いきや、土壇場で「それでは歌って頂きましょう、スコッティPで『relations』です!」と変更されてしまった為、それまでの練習が水の泡になり、ぶっつけ本番で歌うというハメに合うが、それでも終始笑顔を絶やさぬ好漢ぶりをアピールした。
この件は、伝説となり数々の尾ひれを付けて飛び火している。
本当の真実を知る者は、スカイプによる会話に参加していたメンバーと、生で聴いていた視聴者だけである。
もっとも、上記の2箇所での生放送は『比較的まとも』にやっている。いつも壊れているわけではない。ただ、弄られているだけの芸人ではなく、きちんとした考えも持っている。(と信じたい)
だが、氏の性格上、振られれば応えてしまう。悲しい性である。
【生きる伝説】スコッティP武勇伝
- 10/2/8 夜 自身のコミュでキャプチャーしながら生放送をする。苦難の末に、実にPV2本分(自称)の素材を集める事に成功し、気分も上々でL4Uを生プレイした。しかし、安価で募集した所『9:02PM (アカペラ) 』という極めて難易度の高い振りを受けてしまう。しかし、生きる伝説は、自らテレビの音量をミュートにして、堂々と歌いきり、尚且つプレイも上々の結果を叩き出した。また、鬼譜面と呼ばれる『Colorful Days』をも、難なくクリアした。
- 10/2/9 達成感に満ち足りていた所に、キャプチャーで撮影した素材が全て壊れていた事を知り、驚愕してしまった。だが、転んでもただでは起きない生きる伝説は、即座に素材をかき集め、ひとつの動画を送り出す。それが『ゾマホンにColorful Daysを踊ってもらった』である。
- 10/2/11 上記の動画や、『ちょっと変わった太鼓の達人にキラメキラリを叩いてもらった』でコツを掴んだのか、『疑似m@s』をメインとした活動を始めるようになる。そして、待望の3作目である『【アイマス】スキージャンプ・ペアなColorfulDays【疑似m@s】』にて、遂に世界の新着動画の完走を達成した。
- 10/2/13 かの『宣伝王』こと、turn-k氏が主催する『にこます!放送局 第2回』にて、公開数日にて『【アイマス】スキージャンプ・ペアなColorfulDays【疑似m@s】』が紹介された。公開直後の状況において、紹介に値すると判断されたのは、非常に高い評価を得たという事である。もちろん、コメント欄は30回前後『びりびりー』弾幕で華麗に埋め尽くされた。流石は、生きる伝説。その人気を妬むPは数知れず。
- 10/2/16 世界の新着動画にて、完全に自分専用に作った『【誰得】生放送用待機動画「千早が破き、やよいが燃やす動画」【俺得】』が、最後の最後『大トリ』で流れてしまい、それまでの全ての作品の感動を完全に打ち消し、視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ。(最後の動画はEDなので完走も何も無い)人気者とは、目立つつもりが無くても目立ってしまうという事を改めて理解された瞬間であった。
関連動画
- PV系
関連コミュニティ
関連項目
- 4
- 0pt