【帝国軍からのお知らせ】 帝国は常に「The Elder Scrolls」関係の項目を探している。 その気があるなら「TESシリーズの関連項目一覧」に行け。 |
|┃三
|┃ _______
|┃≡ / .| | .\
|┃ /____| |__ \
|┃ / ___ ___ \
|┃ | / <●>|_|<●> \ | スタァァーップ!!!
|┃ ≡ | .(__人__) | |
|┃ | | ヽ |!!il|!|!l| / | |
|(⌒\.\| .|ェェェェ| | /
|( ̄ ヽ、 `ー´ \ ガラッ
|(ニ i ヽ
スタァァァップ!とは、TESシリーズに出てくる衛兵の決めゼリフである。
小さい「ァ」の量は特に決められていない。
待て!お前は法を犯した 概要を書くか服役するかのどちらかだ
街に入った途端「スタァァァップ!」とのたまい、ファストトラベルを邪魔する悪人プレイ最大の敵。それがガードである。
各町間でのネットワークが濃厚なようで、例え一度のスリでも世界中に指名手配され、罰金が科せられる。また、故意ではない過失だろうが事情があろうが、犯罪をガードに目撃されるか、ガードに通報されると事情聴取だの任意同行だの現場捜査だのと言った回りくどいもろもろをすっ飛ばして、問答無用で「お前は法を犯した!」と断定されてしまう。
しかも、この通報というのが曲者で、市民が「ガード!ガード!」と悲鳴を上げればどこからとも無く颯爽と駆けつけてはスタァァァップ!してくるのが困りモノである。あまりの高性能ぶりにPsychic Guard(超能力おまわりさん)などと揶揄される事も。 商店でカウンター越しに会話中、うっかりモノを拾ってしまい、「ガード!ガード!」→「スタァァァップ!」は、oblivionプレイヤー誰もが一度は通る道。あるある。
ちなみに、リスポーンする(死んでから再配置される)とレベルが上がる性質があるので、いつの間にか手の付けられない強さになっている事もある。
なお、友好度が極めて高いガードは犯罪の現場に現れてもスタァァァップ!しない(それどころか罰金を肩代わりしてくれる)。
お前はスカイリムとその民に対して罪を犯した。何か書くべき概要はあるか?
ちなみに同様のセリフは続編「Skyrim」でも聞くことができる。どうやらOblivionの頃からネタは継承されているらしい。
しかしOblivionとは違い、Skyrimの各要塞(ホールド)ではスカイリム自体が内戦状態という事もあってか、地域ごとに賞金額というのが設定されるため、ひとつの要塞にて指名手配されていても別の要塞では指名手配されていないというシステムになっている。
ただし、入った町・村・殺生したエリアがまだその要塞の勢力範囲内という場合もあるため、都市に入ったときは衛兵の動きに要注意。
また、ほとぼりが冷めてから再び訪れたとしても「待てよ、おまえを知っているぞ」などと言われ、即攻撃されることこそないものの手配自体は消すことができないため、逃げ出さず素直に何かしらの方法で手配を帳消しにしておくのも手の一つである。法を何とも思っていないようなら話は別だが。
ちなみに、各要塞勢力の首長に貢献することで得られる"従士"の称号を授かれば、大体の犯罪は首長の威光を使って見逃してもらうことができる(それでもやっていいことに限界はある)。
衛兵にスタァァァップ!された場合
Oblivion
Skyrim
- 首長の従士だ。直ちに解放してもらおう。
-
今回は見逃してやろう。だが首長のお力にも限りがある。今後は気をつけるんだな。
- 降参だ。罰金を払おう。
-
賢明だな。城まで来てもらうぞ。盗品があれば没収して自由の身にしてやる。
- 分かった。監獄に連れて行け
-
ダンジョンで朽ちてしまえ
- 逮捕に抵抗する
-
(※何も言わず悪・即・斬)
お前に与えられた選択は…関連動画を紹介するか今すぐしょっぴかれるかだ!
牢屋に行く
逮捕に抵抗する
金を支払う
→スタップされる動画が多すぎて全部載せられない
_______
/ .| | .\
/____| |__ \
/ ___ ___ \
| / (●)|_|(●) \ | では検索で支払ってもらおう!
| | .(__人__) | |
| | |::::::::| | |
.\| l;;;;;;l | /
/ `ー´ \
/ ヽ
待つんだ 卑しい関連項目め!
- 18
- 0pt