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ストームトルーパー
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ストームトルーパー(すとーむとるーぱー)とは、SF映画スター・ウォーズシリーズに登場するキャラクター達である。

説明

概要

銀河帝国であり、ストームトルーパー兵団に属している。皇帝パルパティーンに絶対の忠を誓っており、この機械の如き働きは市民から恐怖徴であった。旧共和時代の正規軍であるクローン・トルーパーを前身に創設されており、格好など多くが酷似している。

ただし、コスト面の問題(大な費用に対し、実戦投入まで10年、その後の使用期間も短い点など)からクローン大戦終結後すぐにクローン製造が停止。全てのクローン科学者を退去させたのちにカミーノの施設も破壊されたため、クローン兵士生産は全に終了した。さらに、『ウォーマントル計画』と呼ばれるクローン兵が新兵となる人間補生たちを育成する計画により、クローンは新たな徴兵制トルーパーTKトルーパー』に置き換えられていった。そして、ほどなくしてクローン大戦以来のトルーパー皇帝の命で退役となる。ただし、数える程度ではあるがジェダイ狩り専門の『パージトルーパー』部隊をはじめ、ジャンゴクローンの存在も僅かに確認されている。ちなみに、『ジャンゴ・フェットの入り口のドアに頭をぶつけるクセを受け継いでいるストームトルーパー』を含めた多くの兵士クローンであるという設定がかつて存在したが、ディズニー買収後に設定が変更され、全員人間兵士となっている(この頭をぶつけたトルーパーは後のファースト・オーダーの指揮官の一人となる)。

志願・拉致などによる強制関わらず、トルーパーとなる者は帝国アカデミー教育を受ける事になる。内容は洗脳と呼べるレベルであり、育成段階でプログラミング的に入される「オーダー」と呼ばれる規範などを底的に植え付けられる。教育了後のトルーパーは任務達成のためなら仲間の屍を踏み越え、自らの命も顧みず、どれだけ戦況が不利になろうと戦い続け、帝国の行いに一切の疑問を持たない。個性や意思は極限まで削り取られ与えられた命のみを遂行する(そのため、フォースによる精操作に簡単に引っかかる)ただし個人差はあり、軍から脱走したり、仲間を助けるために自らを犠牲にしたり、帝国軍のやり方に憤り反乱同盟軍に寝返る者もいたという。各トルーパー揮するのは、帝国領内各地の惑星から士官学校に志願・受験し、合格して配属された人間である。

特徴

  1. わらわら出て来る。倒されてもとにかく出て来る。
  2. 顔も覆う全身真っ白の装甲クローン大戦中でクローン・トルーパーの装甲の形状がストームトルーパー寄りになってきている。
  3. 射撃が下手。撃っても当たらない。ただし、個人差はあり。
  4. 帝国からの扱いは使い捨て兵士同然。
  5. 中の人全員人間男性。これは帝国人間以外の種族を差別していたから。パルパティーンが死に帝国弱体化してからは門戸は広くなり、スピンオフ作品では女性エイリアン種のトルーパーが確認されている。正史であるEP7でも女性トルーパーが確認されており、女性トルーパーであるキャプテン・ファズマが隊長として登場している。

フォースの覚醒以降のストームトルーパー

EP6におけるエンドアの戦いのおよそ30年後が舞台であるEP7において、銀河帝国の後継勢ファースト・オーダー」政権下でもとして登場。大本を継承しつつも変化したデザインい装甲と相変わらずの物量と容赦ない戦いっぷりで銀河の各地で破壊をもたらしていた。

ストームトルーパーとなる兵士達は大抵は幼少時に連れ去られた者達であり、ハックス将軍ファースト・オーダーから底したプロパガンダを受けて盲目的な忠心を、キャプテン・ファズマから冷酷さと臨機応変性を向上させる厳しい訓練プログラムを受けて恐怖の殺戮マシーンとしてのを与えられる。こうして誕生したトルーパー達は銀河帝国軍のストームトルーパーをえる戦闘を誇るという。ちなみに、銀河帝国と同じく各個人には名前がなく、番号によって識別されている。

兵士育成のための訓練は銀河帝国のものを参考にしつつもそれを発展させ、訓練シミュレーションと実弾演習によって戦場におけるストームトルーパーの臨機応変性を向上させ、より柔軟かつ効率的に戦えるようにしている。トルーパーには常に厳しい演習などを課すことで均一性と協調性の強化を図っていた。また、トルーパーの心理状態をコントロールするための教育を施され、命違反や軟弱さの兆が見られないかどうか常に見られていた。異常が見られたトルーパーには再教育によって再び組織への忠心を植え付けれる。

バリエーションとして、火炎放射器を使用するフレイムトルーパー、重火器類の取り扱いに長けたメガブラスター強襲トルーパーライトセーバーさえも受け止めるZ6バトンを装備した暴動鎮圧ストームトルーパーが登場している。

EP7におけるメインキャラクターフィン(トルーパー時はFN-2187)も元は幼少時に「惑星ジャクー」から拉致され兵士として教育されたストームトルーパーだった。度々ファースト・オーダーへの忠に疑問が見られたフィン惑星ジャクーのトゥアナル村侵攻前に再教育を受けていた。トゥアナル村での戦闘で同僚をの前で失い、丸腰村人達を虐殺するを見て(自身は虐殺に参加しなかった)ファースト・オーダーからの脱走を決意。捕らえられていたポー・ダメロンを救出し逃走している。

種類

帝国軍のゆえに、任務環境に合わせたバリエーションは豊富。

ノートルーパー

正式名・寒冷気強襲ストームトルーパー。惑星ホスなど、寒冷地帯での活動に対応した種類。

スカウト・トルーパー

偵察・潜入任務に特化した種類。スピーダーバイクを使用し、狙撃戦の訓練を施され、通常より独立性・適応・機動に秀でている。

サンドトルーパー

別名デザートトルーパー砂漠などの高温環境に対応した種類。生物を使役する時もある。

アクアティック・アサルト・ストームトルーパー

通称・シートルーパー。潜水泳を強化し海洋地域での水中戦に特化した種類。

ブラックホール・ストームトルーパー

別名シャドー・ストームトルーパー。エージェント・ブラックホールに率いられた、い装甲情報収集に優れた種類。

ストームコマンドー

ゲリラ戦に特化した種類。こちらもい装甲

スペーストルーパー

内での戦いに特化した種類。重武装で身を固めており、死を恐れず敵にり込み拠点を制圧するのが的。

インペリアルショックトルーパー

帝国軍内における最エリートトルーパー皇帝のボディーガードも務める。カラーリングが特徴。

ダークトルーパー

フォースの訓練によりダークサイドを身に着けたトルーパー。同名の戦闘用ドロイドも使用されている。

マグマトルーパー

火山地帯での活動に特化した種類。高温に耐えられる特殊アーマーを身に着けている。

ラッド・トルーパー

放射能地帯での活動を的としている種類。

501大隊

種類という事ではないが記述。クローン大戦時にアナキン・スカイウォーカー揮した部隊が流。ジェダイ堂襲撃や帝国成立後のジェダイ狩りなど多くの戦いでダース・ベイダーの元で活躍し、その名を銀河中にかせた。かつては装甲青色カラーリングが施されていたが、後に他と同様の一色になった。パルパティーンとベイダー死後は帝国の分裂と共に第501大隊も離散し消滅した。

スピンオフ作品においては、スローン大提督によって再編され、スローンのハンド帝国を経て銀河帝国の後継国家であるフェル帝国の配下となり活動している。シスによって国家が乗っ取られた際には、表向きはシスに従いながらも、難を逃れていたローンフェル皇帝に忠を誓い続け支援していた。ローンフェル惑星バスティオンに帰還した際はっ先に従いシス側営と戦っている。

などなど豊富。

その他

スター・ウォーズコスプレでも大勢がこの装で登場する。また、上ダース・ベイダーに従い様々な場所に出没している。

関連動画

関連商品

関連項目

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ストームトルーパー

68 ななしのよっしん
2020/05/10(日) 10:28:25 ID: r5pPWwGw9o
十数人ぐらいのトルーパーハンソロブラスター一発撃たれただけで慌てて逃げ出すシーンは笑った
69 ななしのよっしん
2020/05/10(日) 10:38:23 ID: 1Vdv/u6duX
>>67
ファンメイドネタ動画で、
やたらおっぱいを強調したピンクベイダーに煩するダースベイダーもおったし
きっとぼんきゅっぼんのビキニストームトルーパーもいる(アメリカドリーム)
70 ななしのよっしん
2020/07/16(木) 17:21:18 ID: QVf9vckd6a
SWBF2では特殊部隊トルーパー主人公というFPSらしい設定だったな。トライプの装甲で、パルパティーン時代なのに何故か女性兵士

女性トルーパーと聞くとファズマみたいな雑魚が浮かぶが、マスターチーフ(HALO)やソープ(CoD)や3号(スプラ)よろしくプレイヤー補正によりAIMも立ち回りも段違い。引退した後にFOトルーパーとの新旧対決もあるぞ
71 ななしのよっしん
2020/10/16(金) 21:21:56 ID: Q4WDx6xwGn
ストームトルーパーって民受けは決して悪くなかったらしいね。まぁ、反乱軍以外はに対峙したのって犯罪者ぐらいかな?
72 ななしのよっしん
2021/01/19(火) 00:03:03 ID: 3jnweo5/G+
「敵側ストームトルーパーが頑なに素顔をさない現」て、界名前付いているの?

場面1:暢気に歩いているストームトルーパー、背後から羽交い絞め&物陰へ
場面2:何事もなかったかのように歩き出すストームトルーパー

ひたすらこのパターンばっかりだっただから、EP7のフィンやEP8のファズマ(ちょっぴりだけど)は意外だった。
フィンは「素顔見せた」=「人間らしさを取り戻した」=「味方になった」という構図だし、ファズマの場合、あの憎悪は、帝国洗脳由来のものでなく、「ネガティブであっても彼女個人のパーソナルなものを発露したからヒビが入った」んだと解釈している。
ヘルメット=「人間体性を奪い、個性なロボットとして拘束する帝国の圧政の徴」という点で見ると、EP7まで壊れなかったストームトルーパーヘルメットは、ある意味、ベイダーのより「頑丈」だったんだなぁ、と感じた(とはいえ、アナキンは、人一倍情が強いが)。
73 削除しました
削除しました ID: PVPiNvzUn3
削除しました
74 ななしのよっしん
2021/04/26(月) 08:07:54 ID: 9jnOlwa+1C
vsショッカー戦闘員だとどちらが強いかな。
75 ななしのよっしん
2021/08/14(土) 18:08:27 ID: oqy1TSNyVg
銀河帝国にとってクローントルーパーの製造や育成はコスパが悪いから徴兵制ストームトルーパーを誕生させたのは理に適ってる
でもシリーズ通じて、バトル・ドロイドと同じで本当に数の暴力しか優れた所がいのは、そういう所が帝国がたかだか20数年程度で滅んだ理由の一つなんだろうと思った
ストームトルーパー達にどんな育成を施してたんだ
76 ななしのよっしん
2021/10/02(土) 09:12:39 ID: yiKdcnbGlT
>>75
実写作品を見てるとストームトルーパーたちの方がコスパが悪そうに見える。
でもショアトルーパーそれなりに活躍してるんだよな。
77 ななしのよっしん
2021/10/03(日) 18:51:39 ID: 67fJ4osYwT
現代の独裁国家の前身とかローマ帝国なんかの歴史上でも軍のトップがすげ変わるパターン多いし、それ警して底的に洗脳してたんなら納得かな
銀河戦争するような相手が居ないなら雑魚狩り出来れば足りそうだし。まぁ結果的に反乱同盟軍に手を焼いた訳だが
設定的な話は知らない