スパムトン単語

[[(聞き取り不能)]]　

ﾜﾀ94 - 商談希望 ﾉ [[セールスマン]]。でも絶対 におｶﾈは [[ﾜﾀｻﾅｲ]]で！

[[(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)]]

ﾜﾀ94とは  ！！
 [[ｹﾞｰﾑ]]「[[DELTARUNE]]」の[[Chapter]]２に登場 すﾙ　[[キャラクター]]デｱﾙ。
不気味ﾆ　光る[[眼鏡]]と眼鏡から除く、。光　な？ 目、異様に高い[[鼻]]、。で[[ｾｰﾙｽﾏﾝ]]のよう な黒い[[スーツ]]姿と話し方が　[[特徴的]]｡☼  ！！ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
[[ｽﾄｰﾘｰ]]中にクリスｻﾏが一時的ﾆ 単独行動 ？取った 際に登場レ「商談｣を[[持ちかけ]] て[[リンクは削除されました]]

[[軽快な音楽]]

ﾜﾀ94との [[戦闘BGM]] 。曲名、、からレて  ｓｕでに [[おかレい]]  ！！
軽快ﾅ [[ｲﾝﾄﾛ]]から始まﾘ。。受話 器の音や連呼 され？ 謎 ﾎﾞｲｽなどまさﾆ キャラに見合っ、、た　[[ｶｵｽ]]ﾅ 曲  ！！
曲調 は激ｼｲ ナガラも 落ち着いて い？部 分の、、緩急ﾓ良く、妙ﾅ [[中毒性]]があ、、ﾙ。

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この項目にはネタバレが含まれていまsu！  自力でBIGになりたいそこのｱnﾀ？ この項目は[[ｽﾙｰ]]しましょう！　！！

ぶんせき　

スパムトンNEO - これ以上の ATKにも DEFにも ほかでは お目にかかれません！！

[[BIG]]の力（BIG SHOT）

スパムトンNEOとの戦闘BGM。打って変わって裏ボスらしい壮大かつ軽快な音楽となっている。
相変わらず謎のセリフの応答や受話器の音は健在であり、それらが激しく入り乱れている。ワオ！
一部、前作のジェビルやメタトンNEOのフレーズが採用されていたりされていなかったり。

概要

今作の裏ボス。サイバーワールドのワープドア右上のハッカーのチェックを3つこなしている上で、二回目の商談場所に行きスパムトンの話通りにイベントをこなしていく。行き詰まったところで二回目の商談場所に一旦帰ってからもう一度イベントの場所に向かうと、最後に上から操り糸でぶら下がっているスパムトンNEOとして襲いかかってくる。略してスNEO。
由来は恐らく外見からもわかる通りメタトンNEOで、文章やBGM、弾幕にもメタトンや、それに関連するナプスタブルーク、ぷんすかマネキン(Mad Dummy)を彷彿させる要素がある。
またメタトンと同じく今作では初めて射撃モードを駆使して戦闘をすることになる。

前作のジェビルほど難易度は高くはなく、その前のエレベーターの方が難しいという声もある。が、攻撃力が単純に高く油断するとあっという間に[[死]]。Chapter2の中では最強であるのは間違いないので、装備やアイテムは万全の状態で挑んだ方がよい。コツとしてはZ長押しを的確に使うとよい。

撃退後に各地で彼の過去を知ることができるようになる。元々は落ち目のセールスマンだったが、「ある人物」からの連絡により一度は成功した。が、後に連絡が途絶え一気に転落。再びビッグになるため暴走したようだ。

真の強さ

裏ボスにしてはジェビルよりは流石に物足りないのも無理はない。実はスパムトンNEOは別ルートのボスとしても立ちはだかるのである。この戦闘ではクリス単独で前述のスパムトンNEOと戦うことになる。攻撃力はそのまま、与えるダメージは単純に1/3という長期戦となる。クリスが強くなっているとはいえ難易度は激増。

余談

なぜメタトンNEOらしきボディが闇の世界にあったのかは作中で詳しく言及されておらず不明。クイーンの館の執事長のパレッタによると、あるライトナーが作っていたものらしい。アルフィーなど、何者かが図書館のパソコンで描いていたとする説がある。

基本的に飛び飛びでぐちゃぐちゃな狂った話し方をするが、時折意味深なことを普通に話すことがある。
騎士に対して強い恐怖感を覚えていたり、ﾜﾀ94は自由になるといった発言したり、ジェビル同様この世界について何か知っていた（知ってしまった）可能性が高い。

ちなみにChapter3のテナとは何らかの不和がある模様。実際に会わせてみると…？

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