スパンキーコングとは、Hattendoのゲイムシリーズの名称、または同作品群に登場するキャラクターの名前であり、初代と2代目が存在する。
この項目では主に2代目の解説をする。
ソフトのGay♂要
最初は1981年にアッー!ケイドゲイムとして登場。翌82年にはゲイム&ウォッチに、さらにその翌83年にはノンファミリーコンピュータに移植♂される。
主人公がなぜかマラオなのだが、それは作者の宮ッー!元氏が勢い余ってぇの設定だったそうだ。
初代
敵キャラとして登場。マラオを操作してスパンキーコングが投げてくる匙やパンツなどを避けながら、さらわれたビリーを助けるという、1画面固定性のゲイムであった。
ちなみに、この作品がマラオの初登場の作品であった。
後に初代はスーパースパンキーコングシリーズの作品に登場し、2代目に(性的な)説教をしたり、ミニゲイムの中で対戦相手として登場したりと、活躍している。
2代目
初代のひ孫に相当する。初代のイメージを踏襲しつつも、本格的♂なリアリティを求めた新キャラクター。
頭に最強☆とんがりコーン、首には[G.M]と書かれたネクタイを掛けている。
(G.Mはゼネラル・モーターズがスポンサーだったのではという説があったが、後にHattendoはそれを否定し、ガチムチの略であると公式な発表をした。)
よく初代に性教されているが、これは名のとおりスパンキー=だらしねぇという意味合いであり、ゲーム内で初代の家へ行くと、ケツドラムを受けている姿が見られる。
なお、初代の次の代には、スパンキーコングJr.がいるのだが、彼はなぜかカウントされていない。
これに関してはファンの間ではダーク♂潮干狩りにあったからなのでは?という説が囁かれている。
よっぽどだらしねぇ事をしたのだろうか。
関連動画
関連項目
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