スピーディーワンダとは、ゲームソフト「ワンダと巨像」の主人公ワンダ君が、常軌を逸したプレイのため妙にスピーディーに巨像を懲らしめる様を表す。また、そんなワンダ君が見られる動画につくタグ。
概要
最初の一撃からせつない。
ワンダ君はありえない速度で巨像を倒していきます。
本当に倒されるべきは、彼なのかもしれない。
なお、「せつない」と読んで、「刹那い」と書く。最初の一撃から、刹那い。
被害者の声
第1の巨像さん
背後で突然口笛の音が聞こえたと思ったら、突然左足を切りつけられたんです。驚いてちょっとつまずいてしまったのですが、その時には奴はもう私の頭の上にいました。思い出しただけでも身震いがしますよ。
第2の巨像さん
ただ歩いていただけなのに、突然足の裏をチクリと刺されたんです。驚いてちょっとつまずいてしまったのですが、次の瞬間には奴はもう私の頭の上にいました。悪魔ですよ、アレは!
第3の巨像さん
奴が私の庭に進入してきたので、棒で軽く追い払おうとして振り下ろして奴が棒の端に立ち、振り上げた瞬間でした。なぜか次の瞬間には奴はもう私の頭の上にいました。あれチートじゃないんですか?
第4の巨像さん
突然ウマに乗って突っ込んできたと思ったら、なぜか次の瞬間には奴はもう私の頭の上にいました。なんなんですか、一体!(泣)
第5の巨像さん
いつもどおりの手順で背中の上に乗ってきたと思ったら、右の翼、左の翼、尻尾と、連続でザクザク刺されたんですよ!3人いるなんて聞いてません!
第6の巨像さん
始まったと思ったら、なぜか次の瞬間には奴はもう私の頭の上にいました。死にたいです。
第7の巨像さん
始まったと思ったら、なぜか次の瞬間には奴はもう私の頭の上にいました。死にました(笑)。
第8の巨像さん
私の家に勝手に入って口笛を吹くものだから、注意しに壁を登っていたら突然撃ち落とされたんです。次に気がついたときは既に天国にいました。納得がいきません。
第9の巨像さん
突然ウマに乗って突っ込んできたと思ったら、なぜか次の瞬間には奴はもう私の頭の上にいました。これってトリビアになりませんか?
第10の巨像さん
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは奴を追いかけようと思ったら いつのまにか死んでいた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…
第11の巨像さん
システムの穴を突かれて敗れた気がします。上田さん、責任とってください。
第12の巨像さん
顔は女の命なのに、わざわざ顔を登って頭の上に登られちゃいました。その後は敏感な所に乱暴され、恥ずかしいポーズをとらせてから、私の大事な茂みに荒々しく執拗にズブズブと・・・。悔しい・・・ッ!
第13の巨像さん
たまには低く飛んでみようと思った私が愚かでした。
第14の巨像さん
第15の巨像さん
始まったと思ったら、なぜか次の瞬間には奴はもう私の頭の上にいました。もうどうでもいいです。
第16の巨像さん
弾が当たれば負けないんです!なのにチョロチョロとした動きで私を撹乱し、あろうことか空を飛んだんです!そういうゲームなんですか、コレ?
それじゃぁ、次の巨像へ行こうか♪
関連動画
関連項目
- スティービー・ワンダー
- テツワン探偵ロボタック
- ワンダと巨像
- 最初の一撃から、刹那い。
- 最後の一撃は、せつない。
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