スプートニク幻夜とは、上海アリス幻樂団の楽曲の1つである。
概要
4面テーマです。
宇宙、やや戸惑い(笑)
出だしから不協和音のあたりが宇宙(違)
やや古めのゲームミュージックの感じがで
るようにしているのですが・・・
これもポップな感じがして、東方の時あん
なに暗い曲ばかりだったのに不思議な感じ
がします。
(え?これも明るくない?(汗))
秋霜玉より、4面テーマ【 スプートニク幻夜 】です。
結構、お気に入りだったりする。特に間奏(ゲーム中はそこまで流れません(笑))
哀愁漂う不思議な人工衛星。
自分にしては珍しく、結構頻繁に不協和音を使っています。それだけ練りに練って
創ったといえる(嘘)
とにかく、西洋少女のイメージをどうしても入れたかったので、メインメロディは
私流少女風(謎(^^;;)
今思うと、不思議なイントロで、なんでこんなイントロが生まれたのか思い出せない(^^;
「スプートニク(Sputnik)」とは、ロシア語で「付随するもの」、転じて「(人工)衛星」という意味を持つ言葉。
1950年代後半、同名の人工衛星(1号~5号)が地球から宇宙に向けて打ち上げられた。
そのうち「スプートニク2号」はライカ犬のクドリャフカを乗せて旅立ったことで知られる。
テーマ曲からもわかるように、秋霜玉4面は大気圏を越えた先、つまり宇宙空間がステージとなっている。
残念ながら人工衛星もライカ犬も出てくることはない。
東方幻想的音楽にMIDIデータが公開されてる他、『The Grimoire of Marisa』付属CDにはアレンジバージョンが収録されている。
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