スライムガールズとは、ゲーム『OMORI』に登場する科学者の三姉妹である。
概要
クジラのハンフリーの中に暮らしている三姉妹。ハンフリーの体内を研究施設に改造し、危険物やゾンビめいた生物など様々なものを作っている。普段は白衣姿だが、脱ぐと上画像のような姿になる。
「スライムガールズ」という名前なので、おそらく体はスライムでできていると思われる。首だけの姿で登場するシーンも一部にある。「あと200年若ければ」という台詞もあるので、かなり長生きのようだ。
作中ではスイートハートの依頼で彼女そっくりの「婿」を三姉妹それぞれが作ることになるが…。
危ないことばかりやっていたり、マリーナの気性が荒々しかったりするせいか、巷では「魔女」と呼ばれ、指名手配までされている。しかし、実際には科学的な研究をやっている。…らしいが、人体錬成は科学的なのだろうか?
ハンフリーとの関係は良好で、体内から直接エサのアサリを与えている。ちなみにこのゲームのアサリは通貨としても使われているので、エサやりは家賃の支払いのようなものかもしれない。
三姉妹
- モリー
- 三姉妹の長女。紫色の肌にタコの触手のような手足をしている。語尾を「~」で伸ばすことが多く、相手を「ダーリン」と呼ぶこともある。好物はポテトチップス。
- 工学系。作中では研究室のものを勝手に盗ろうとする妹のマリーナに対して、研究室ごと爆破される規模の爆弾を作って妨害している。ハンフリーの分身研究員たちが作っているのはホログラムや転送装置、トゲの出る罠など比較的まともだが、放射能のハザードマークが描かれたドラム缶もところどころに置かれている。
- スイートハートの頼みで機械的な「ロボハート」を作ったが、台詞が全部意味不明でモリーからは殺戮兵器扱いされてしまった。本当は友好的なのに…。
- その後、主人公たち4人を取り囲んだ際、オモリを見て「うちはこの大人しい子が好きかなぁ。ペットにしたいかも。」と言っている。誰とは言わないけどそういう性癖があるんだろうか…。
- マリーナ
- 三姉妹の二女。ピンク色の肌で、手が太めの触手状である。他にも背中から2本の触手が出ているほか、前髪からも短い触手のようなものが出ている。
- 生物(?)系。赤ちゃんのころから砂とフルーツを材料にして生命を作り出し、今までに667以上の生物を作り出している天才肌だが、性格に雑なところがあり、失敗作もある。作り出した生物の中には接近すると潰されて即死する危険なものも見られる。あまりにも実験を行いすぎてハンフリー研究員が何名も犠牲になっているようだ。
- スイートハートの頼みで「ミュータントハート」を作るが、ねちょねちょした外見でスイートハートからはバケモノ扱いされてしまった。かわいいのに…。
- オモリたち4人を囲んだ際に、モリーからオーブリーについて「マリーナ好みの子じゃない?」と言われている。
- メデューサ
- 三姉妹の末っ子。緑色の肌で、下半身から細い触手が4本出ている。姉たちとは異なり人間の腕を持っている。敬語口調で落ち着いた性格。
- 化学系。真面目に研究を行っている。研究施設には本棚やフラスコ、顕微鏡などが並んでおり、ハンフリー研究員の数も多い。
- スイートハートの頼みで作った「パーフェクトハート」が期待以上の出来だったが、スイートハートからは「ワタシより完璧なものなどないのだわ」と拒絶されてしまった。本当に完璧なのに…。
- オモリたち4人を取り囲んだ際、ヒロを見て「美形すぎて売るのはもったいないかもしれませんね…」と言っている。
このようにスライムガールズ全員がオモリ・ヒロ・オーブリーの3人に気のありそうな様子だったが、最終的にケルを触手で縛り、その手足を売却することで、スイートハートが払わなかったアサリの代わりにしようとする。ケルは触手に噛みついて逃れ、その後スライムガールズとの戦闘になる。
戦闘BGMは「Underwater Prom Queens
」。OMORIで唯一、戦闘前に専用の一枚絵が表示される[1]。戦闘中には触手のほか、不思議な薬品、トゲ、チェーンソーなど多彩な攻撃を使ってくる。
関連動画
関連項目
脚注
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- アンブレッドな双子
- オモリ
- オレンジジョー
- オーブリー(OMORI)
- ケル(OMORI)
- サニー(OMORI)
- 鮫羽田社長
- スイートハート(OMORI)
- スペースボーイ船長
- ツムリン
- 苗モグラ
- なにか(OMORI)
- ニャーゴ(OMORI)
- ハンフリー(OMORI)
- バジル(OMORI)
- ヒロ(OMORI)
- ブラックスペース
- プルート(OMORI)
- ホワイトスペース(OMORI)
- マリ(OMORI)
- マリーナの667番目の実験
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