スルメとタカトシとは、度重なる偶然により誤解を生んでしまうスルメとタカトシを描いた物語である。
あらすじ(1期)
いつも通り生徒会室に入る津田タカトシ。
しかしそこには会長たちの姿はなく、スルメだけがあった。
タカトシは生徒会の掃除をすることにしたが、
タカトシのミスでバケツの水をこぼし、滑ってしまう。
その際、「痛ったー!」と叫び、そこに生徒会長のシノがイったと勘違いする。
さらに置いてあったスルメの臭いにより・・・事態は深刻化する
動画
その1~その3
その4(解答編)
あらすじ(2期)
第2期ではスルメと♂♀タカトシ MaxPower(「まっぱ!」と読む)で再登場。
タカトシが生徒会室に入ろうとすると、そこに横島先生が置いたスルメが。
それをもち生徒会室に入り、飲めヨーグルトを飲むことに。
机の上にはオナホがあり、それを見たタカトシはヨーグルトを吹き出してしまう。
ヨーグルトはオナホにかかり、さらにスルメの臭い・・・
動画
その1
その2
その3
その4
その5
その6(解答編)
関連項目
作品中の登場人物
(登場順)
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