スーパーマリオ オデッセイとは、2017年10月27日に任天堂から発売されたNintendo Switch専用ソフトである。
概要
スーパーマリオ オデッセイ | |
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | 3Dアクション |
対応機種 | Nintendo Switch |
開発元 | 任天堂 |
発売元 | 任天堂 |
人数 | 1~2人 |
発売日 | 2017年10月27日(金) |
価格 | 5,980円(税別) |
対象年齢 | CERO:B |
その他 | |
ゲームソフトテンプレート |
2017年1月13日の「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」で初公開された、Nintendo Switch向けの3Dマリオシリーズ完全新作。GCの『スーパーマリオサンシャイン』以来実に15年ぶりとなる、箱庭探索型の3Dアクションゲームとされている。
今回は"とある"地球が舞台で、ピーチ姫とクッパの結婚式を阻止すべく、マリオがキノコ王国を飛び出して様々な"国"を冒険するというストーリー。メキシコ風の砂漠地帯、カラフルな野菜とお料理の世界、リアルな頭身の人間達が暮らす現代風の都市、ヨッシーとはまた違うリアルな恐竜が生息する孤島、などなどこれまでのシリーズとは毛色が違う非常に個性的なステージが多数登場する。
今回の冒険のお供は帽子の形をした幽霊のような生き物「キャッピー」。彼が持つ特殊能力「キャプチャー」を使って、マリオが被る帽子を始め、様々な敵や物に取り付いてステージを攻略していく事となる(詳細は後述)。
ちなみに、今作はマリオシリーズの歴史上初となるCERO「B」のソフトとなっている。「B」に区分された具体的な理由は不明だが、公式サイトで表記されているディスクリプターアイコンによると「犯罪」「暴力」を想起させる表現があると見なされた模様。
システム・新要素
ゲームの構造
今作は『サンシャイン』以来となる箱庭探索型の3Dマリオである。
その為、どのステージにおいても『スーパーマリオ3Dランド』や『スーパーマリオ3Dワールド』のような分かりやすいゴール地点は基本的に存在せず、プレイヤーが任意でカメラを動かしながらステージを駆け回り、新しい"国"に行く為に必要となる「パワームーン」(『スーパーマリオ64』におけるパワースターにあたる物)と呼ばれるアイテムを探し集め、マリオが乗る帽子型の飛行船「オデッセイ号」をパワーアップさせて次の国へ進み、またパワームーンを集める…というのが基本的な流れとなる。
パワームーン
パワースターやシャインのように今回収集すべき目標物であり、「エネルギーの塊」と紹介されている。
ステージ内に隠されているものやその国の住人からの依頼をこなすことで貰えるものなどがあり、1UPキノコのような感覚でその辺に置かれているもの、スターと同等の道のりが必要なもの、国全体を巻き込む巨大なイベントになるもの、極一部だがほかの国で何かする必要がある物まで取得難易度は様々。
各国にはこれまでの3Dマリオと同じく、1本道のアスレチックやパズルコースへの入り口も存在しており、殆どの場合はその中でパワームーンが2個取得できる。
中にはパワームーン3個分の価値があるグランドムーンという種類もあり、各国で登場する大ボスを倒す事などによって取得する。グランドムーン及び一部のパワームーンは、取得することでイベントが起こり、その国の状況が変化するものもある。
また、パワームーンにはその国のグランドムーンを全て揃えた後でないと取得できない物、エンディング到達後にとある条件を満たしてから初めて追加される物もあるので注意。
パワームーンは取得してもステージから脱出する事はなくそのまま探索を続行でき、全体としては『64』や『サンシャイン』における120枚よりも遥かに多くの数が隠されている。
体力と残機の仕様
マリオの体力は『スーパーマリオギャラクシー』シリーズと同様、パワーアップ状態に依存しない3つのライフ制。ステージに散らばる「ハート」を取る事で回復を行い、「ライフUPハート」を取る事で一時的に最大ライフ数を増やす事が出来る。なお、今作では後述のコインの役割変更により、コイン取得による体力の回復は出来なくなっている。
そして本作ではスーパーマリオシリーズ本編としては始めて残機の概念が無くなっており、どれだけミスをしてもゲームオーバーになる事は無い。ミスで発生するペナルティはそれまでに取得していた従来のコインを10枚失うというもので、仮に持っているコインが9枚以下でも枚数がゼロになるだけでゲームオーバーとはならない。ステージ内での制限時間も存在しない為、今までに通例化していたシステムのプレッシャーに晒される事なく、気楽に探索を進める事が出来る。
反面、体力の回復手段に乏しく死にやすいバランスでもあるため、一様に楽になったという訳でもない。
ローカルコインとクレイジーキャップ
マリオシリーズにおいて欠かせない存在であるコインは今作でも当然各ステージに配置されているのだが、従来のコインと紫色のコインの2種類が存在する。
従来のコインはどの国にいても見つける事ができ、万国共通のアイテムやパワームーンの隠し場所のヒントを得る時、何らかのゲームにチャレンジする時などに必要となる。また、ミスしたりステージに入り直したりした場合は復活する。
紫色のタイプはローカルコインと呼ばれ、国ごとに種類が異なっており、各国に一定の枚数が存在している。これは、それぞれの国に点在するお店「クレイジーキャップ」で限定の衣装やおみやげなどを買う為に必要な通貨となる。買った衣装は勿論その場で着用でき、いつもとは違った感覚を演出する。
衣装はそれぞれの国の雰囲気や風土を反映した物が多いが、中にはスーパーマリオ本編シリーズとは直接関連の無い別シリーズで身に着けていた、コアなマリオファンにしか元ネタが分からないような物も含まれている。
おみやげは購入した時点でオデッセイ号の外装・内装として反映され、冒険の先々で揃えれば揃えるほど、船が豪華絢爛になっていく。
アクション
マリオのジャンプ系のアクションと操作性は『64』や『ギャラクシー』に準じており、シンプルながら使いこなせば高い機動力を発揮できる。しゃがみ中にYボタンを押せば『3Dランド』で搭載された「転がる」も使う事が出来、高速で移動したい時に役立つ。
ここからは今作で新たに追加された新アクションについて詳しく解説する。
帽子投げ
読んで字の如く、前述した冒険のお供キャッピーが憑依した帽子を投げるアクション。Yボタンかジョイコンを振る動作で使用。軌道はブーメランに近く様々な方向への投げ分けが可能なだけでなくかなり自由に軌道をコントロールでき、Yを押し続けると帽子をその場にボールドすることもできる。敵を倒す以外にもアイテムを回収したり仕掛けを動かしたり投げた帽子を足場にして二段ジャンプに使うといった芸当も出来る。
キャプチャー
帽子投げから発動する今作の最も特徴的な特殊能力で、帽子を投げつけて被せた対象に憑依するというとんでもない特殊能力。憑依出来る対象はクリボーやキラーといった敵のみならず、人間や恐竜のようなリアルな生き物、果てには生き物ですらない様々な物にまで及ぶ。当然憑依した後に出来るアクションはその対象によって異なる。
ボディアタック
『64DS』以来13年ぶりに実装された特殊アクション。
過去作とは使用方法や仕様がかなり異なり、ジャンプ中にZLを押すとヒップドロップの構えになるので、その間にYを押すことで好きな方向にボディアタックで飛び出すことができる、というものになっている。予め「帽子投げ」をしておくと自動的に帽子へ向かって飛ぶ性質があり、Yボタンを押しっぱなしにしていれば、その帽子を踏んで二段ジャンプが可能(これは公式で「スペシャルわざ」と称される)。さらにそこからもう一度ボディアタックが出せるので、走り幅跳びや三段跳びなどと組み合わせればかなり長い距離を跳ぶことができる。
さらに、今作では慣性を無視して好きな方向に飛び出せるため、空中で「へ」の字型に軌道を変えて障害物を回避したり、壁キック後に使えばキックした壁の上に着地したりといった非常に変則的な動きが可能となる。
スナップショットモード
Nintendo Switch本体にはゲーム画面を画像として撮影・保存する機能が標準搭載されているが、本作はソフト側に撮影及びズームイン・ズームアウトや画像の回転、フィルター効果など撮影を補助する機能が盛り込まれている。本体側の撮影機能と組み合わせれば画像をSNSに投稿することも可能。
また、この機能に関連して公式ツイッターにおいて「ベストショットでっせい」という企画を実施しており、ハッシュタグをつけて投稿された画像の中で優秀なものは公式サイトで掲載されるとのこと。
おたすけモード
本作ではアクションが苦手なプレイヤーでも楽しめるように「おたすけモード」が実装されている。通常モードとの違いは、
- 主要シナリオで進むべき方向を矢印で示してくれる。
- ライフの最大値が6になる。(通常モードは3)
- 落下死しそうになるとシャボンに包まれ、ライフが1減るものの元いた場所に戻してもらえる。
- 動かずじっとしているとライフが自動で回復する。
- 水中でも酸素ゲージが減らなくなる。
といった感じで、まさに至れり尽くせりの機能である。ちなみに2つのモードの切り替えは自由にできるので、最初は通常モードで進めて行き詰まったらおたすけモードに変更、または逆に最初はおたすけモードでプレイしゲームに慣れてきたら通常モードに変える、といった利用法もある。
冒険の舞台
前置きの通り、久々の箱庭探索型の3Dマリオである本作はそれなりの規模のフィールドを持つ一つの大きな"国”が複数箇所存在しており、それらを多彩なアクションを駆使して自由に探索し、目的となる物を探していくスタイルとなる。これまでの「マリオらしさ」から外れたものを目指したとのことで、これまでのマリオのお約束やステレオタイプから外れた国や、作画や絵作りというレベルで大差がありホントに同じゲームなのかと突っ込みたくなる国など多岐にわたる。
それぞれの国にいる時に-ボタンを押すと、国に関する情報が書かれた観光用パンフレットを閲覧する事が出来る。その国に済む主な種族、平均気温、発達した産業などの基本的な知識や、その国のおすすめスポットや特徴的な文化などが詳しく記されているので、一見の価値あり。
帽子の国「カブロン」
伝統と格式を重んじる、モノクロな外観の国。
帽子を模した塔など、デザイン性の高い建築の町が存在する。
滝の国「ダイナフォー」
大瀑布がおりなす地上最後の秘境らしい。
太古の昔に生息していたという恐竜「ティラノサウルス」が生きたまま登場する。
砂の国「アッチーニャ」
平均気温40℃という灼熱の砂漠の国。ピラミッドなどもあるがエジプトよりメキシコの要素が強く、カラフルな町と陽気な住人が出迎えてくれる。
初めて訪れた際は異常気象によりあちこちに氷が発生するほど寒い状態になっており、マリオを放置すると凍えているのが分かる。
森の国「スチームガーデン」
ステージ全体が超巨大な温室の中という、植物と機械のユートピア。
有機物ではなく管理用のロボットたちが住人となり、花の生育が主な産業となっている。
上層部は鉄骨製の建物で出来ており、下層部の森には背の高い樹木が沢山生い茂っている。
都市の国「ニュードンク・シティ」
最先端をひた走る眠らない街。高層ビルが立ち並んでおり、道路上は乗用車が行き交う。
一見フォトリアルな町のようでよく見るとマリオらしいというグラフィックは秀逸の一言。
ツッコミどころ満載のリアルな頭身の人間達が沢山住んでおり、ポリーンが市長を務めている。
雪の国「パウダーボウル」
常に激しく雪が降り続く、万年雪に覆われた極寒の大地。
雪の下には北欧のような暖かな地下建築物があり、雪男のような住人たちが住んでいる。
海の国「シュワシュワーナ」
透き通った美しい海が人気のリゾート地。
海水はその名前が示す通りシュワシュワの炭酸水で、HD振動で存分に感じることができる。
料理の国「ボルボーノ」
色とりどりの宝石のような食材とカラフルな岩に囲まれ、巨大なナベが目立つメルヘンチックな国。
フォークのような姿の住人たちがおり、一部壁に刺さっている者もいる。
メルヘンチックな見た目だが流れているピンクの液体は灼熱の溶岩であり、探索はかなりの危険が伴う。
上では公式サイトに掲載されている「国」を紹介したが、本作には他にも多くの国が登場するのでそれらの紹介を下に記す。一部ネタバレを含むので未プレイの閲覧は注意。
湖の国「ドレッシーバレー」
ファッションの聖地として知られる、湖に包まれた町。服飾やデザインが主要産業となっている。
この国の住人・ドレッシーナ人によって仕立てられたウェディングドレスは国宝級の逸品。
奥にはドーム状の水の広場があり、すぐ手前の湖では『64』でお馴染みのドッシーが優雅に泳いでいる。
雲の国「グランドモック」
雲の上にある、幻想的な国。
現在は住民はおらず祭壇のようなものが残されているだけだが、かつては高度な文明があったらしい。
失われた国「ロス島」
周囲が毒の海に囲まれた無人島。
外部からの進入があまりなかったため独特の生態系を作り上げている。
奪われし国「ホロビア」
分厚い雷雲に覆われ、石造りの廃墟だけが残っている不気味な亡国。
元いた国民は建造技術に優れていたらしいが、既にその姿はどこにも見えず、国が滅んだ理由さえ分かっていない。
遠方にそびえ立つ巨塔は何らかの目的で雷のエネルギーを集める為に建造されたと伝えられている。
ある大型の生物がいた事を示す痕跡もあり、謎が絶えない。
クッパの国「クッパ城」
クッパが治める城塞国家。
和風の城を基調にした重厚なテイストで、外敵の侵入を防ぐための様々な仕掛けが用意されている。
月の国「ハニークレーター」
月の上にできた国。地球ではあまり見られない様々な物体が点在する。
ここに建てられたウェディングホールは人気の結婚式会場として知られている。
内部にも空間があるようだが、危険を伴うので近づかない方が賢明かもしれない。
キノコ王国「ピーチ城」
長い旅をひとまず終えたマリオが帰ってきた、おなじみの城と王国。
外観は『64』のピーチ城とその庭にかなり近く、往年のファンなら感動必至の数々のネタと演出が仕込まれている。
月の国 裏「ラビットクレーター」
ブルーダルズが拠点としている月の奥地の辺境。
外部には彼らの上司であるマダム・ブルードが作らせたという野菜の彫刻が置かれている。
月の国 もっと裏「ラストクレーター」
登場キャラクター
マリオ
お馴染みの主人公。今回はキャッピーの力を借りて、世界各地を廻る冒険の旅に出る。
キャッピー
マリオの冒険のお供となるカブロン人。帽子を被った幽霊のような姿をしており、「キャプチャー」能力を扱える。妹のティアラを助ける為にマリオとコンビを組む。
クッパ
例によってピーチ姫と、キャッピーの妹・ティアラを攫ったマリオの宿敵。
ピーチ姫との挙式の為に気合を入れてか、今回は白いタキシードを身に着けている。
ピーチ姫
例によってクッパに攫われたお姫様。クッパとの結婚を強要され、白いドレスに身を包んでいる。
エンディングを迎えた後は、ティアラと共に意外な役割を果たすようになる。
ポリーン
アーケード版『ドンキーコング』でマリオに助けられた女性。
「ニュードンク・シティ」の市長として登場し、物語にも関わってくるようであるが…?
なお、スーパーマリオシリーズに本格的に登場するのは今回が初。
歌う事が趣味で、劇中ではバンド仲間と共にマリオへの応援ソング『Jump Up, Super Star!』を披露している。
ブルーダルズ
クッパとピーチ姫の結婚式を演出するウェディングプランナーのウサギ4匹組。各国でボスとして相対する事になり、マリオの行く手を阻む。
キノピオ隊長
『ギャラクシー』で初登場して以降すっかり常連キャラとなったあのキノピオ。今作では各国のどこかに隠れており、話しかけるとパワームーンをくれる。
ルイージ
2018年2月22日の無料アップデート(Ver.1.2.0)で登場。出番あって良かったね
が、今回はプレイアブルキャラクターではなく、エンディングに到達しているセーブデータでプレイすると各国のスタート地点付近に現れ、国のどこかに風船を隠したり、逆に他のプレイヤーが隠した風船を探すミニゲーム「バルーンファインド」の案内役を務める。
ちなみに、着ている衣装によって話しかけた時のルイージの反応が微妙に変化する。
RTA動画
今作でも既に最速のゲームクリアを目指すRTAに挑戦する猛者達が早くも現れ始めている。ちなみに今回は用意されたパワームーンの総数に対してクリアに必要なパワームーンの割合はかなり少ない為、道中での寄り道や探索を最小限に抑えれば、かなり短時間でエンディングへ到達する事が可能となっている。
タイム | 投稿日時 | 備考 |
---|---|---|
1:47:40 | 2017/10/29 11:56 | |
1:41:40 | 2017/10/29 22:31 | |
1:29:39 | 2017/10/31 01:27 |
RTAをアツくする4つの要素
ムービースキップが「はじめから」搭載
一度ムービーを見ている見ていないに関わらず、はじめからムービーに該当するものは全部スキップが可能。飛ばせない会話部分は多かれ少なかれロードを挟んでいるという工夫がなされており、初心者でも簡単にスピードランのサクサクさを体感できる。
パワームーンの取得の順序の多様さ
次の国に向かうパワームーンはシナリオの分をすべて取得しても足りず、またシナリオの分を取りきったと言ってもエンディングを迎えるまでは完全な平和を取り戻せない、という事実はプレイヤーを早くエンディングまで誘導するひとつのファクターとして作用している。そして自ずと探索に出向いたその経験が再びはじめから挑むときの「取得ルート」として頭に記憶され、砂の国からの冒険でシナリオのムーンに頼ることなく次の国に向かうことができる、という上達をも生む。この自由度がRTAにおけるルート構築のスパイスとして機能しているのである。
いつでもセーブ・ロード・データ消去可能な5つのセーブ領域
セーブファイルはタイトル画面のオプションのデータ管理という部分でセーブ・ロード・データ消去ができる。このデータ管理の起動はなんとポーズメニューでも行え、今までのマリオのセーブファイルの扱い方よりはフレキシブルになった。ゲーム終了前に最後に遊んだファイルは「プレイ中」としてデータの上書きロックをかけ、安全に遊ぶ事ができる。データのコピーもロード→セーブの手間がかかるもののタイトル画面に戻らずに可能、という点がRTAのルート研究に大いに役に立つと思われる。
スペシャル技と沢山の国に用意された「ノコノコレース」
前述の「スペシャルわざ」の存在はショートカット構築の大きな手助けとなる。そしてRTA入門としてノコノコレースが多種様々な国に配置されており、ネットワークランキングで競っているレースのランカーはどれもとんでもない動きをしており、ランカーになるべく追いつくように順位を上げる過程で操作精度が磨かれる。マリオを自在に動かせるようになれば、いよいよAny%RTAへの道が切り開かれていくと言っても過言ではない。
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