セックス・ドラッグ・ロックンロール単語

セックスドラッグロックンロール

セックス・ドラッグ・ロックンロールとは、ロックミュージックの代表的なテーマたちである。

概要

1960~70年代において新たな音楽ジャンルとしてを極めたロックミュージックが、同じく当時盛り上がりを見せていたヒッピー文化(従来の価値観や伝統を捨て、開放的、享楽的に生きようというムーブメント。ベトナム戦争の泥沼化などで当時米国の若者などに支持される。)と混ざり合い、何やかんやあってそれらの徴的なものとして掲げられるようになったのが「セックス・ドラッグ・ロックンロール」である。

元はイギリスパンクロッカー、イアン・デューリーの楽曲「SexDrugsRock&Roll」の一節。当時障差別がひどかったイギリス社会に対し、片脚が不自由であったイアン・デューリーが「普通じゃない、他人と違う生き方でもいいじゃないか」というメッセージを込めて叩きつけた楽曲である。

実際は元の曲から「セックス・ドラッグ・ロックンロール」というフレーズだけが独り歩きしており、ヒッピー文化におけるフリーセックスラブ&ピースなどの思想からも離れた「いい女とヤる」「気持ちのいいキメる」「パーッとやる」くらいの感じのことをテーマにしたロックミュージックも多い。

ロックミュージックというジャンルは多くの多様化、突然変異を内包するので、別にこれらが歌われていなくてもロックじゃないとかそういうことはない。

セックス

ザ・ローリング・ストーンズBrown Sugar奴隷とヤる人の奴隷の歌で、物の隠喩も含んだりする歌である。ディープ・パープルハイウェイスターはいい女を「乗りこなす」ことをに例えている。

ドラッグ

ヒッピー文化の一面として、悟り、覚醒的に大麻LSDなどの物が好んで使われたということがある。またミュージシャンアーティストは極度のプレッシャーにさらされるため依存は縁遠いものではなかった。そのため物(依存)をテーマにした楽曲が様々に存在する。

ブラック・サバスIron manはタイムトラベル実験によりの怪物と化した男が人類に復讐する、というSFホラーいたストーリーの曲であるが、タイムトラベルによる幻覚、の怪物=思考や身体が物でのように固まる、といった暗喩を含む。

ジミ・ヘンドリックスのストーン・フリーも同様であるが、ロックミュージック歌詞においてironsteel、stoneといった言葉は依存的なニュアンスを含む事が多いようだ。

エリック・クラプトンCocaineはいかにも直球タイトルであるが、これは物バンザイ的な歌ではなく、彼自身が依存に陥って体験した恐ろしさをニュアンスとして含めているとされる。曲中ではコカインを魔性の女として擬人化したような言い回しがある。

ロックンロール

ロックンロール歌詞ロックンロールのことを歌うというと訳わからん気もするが、演歌を歌った演歌やまんがを描いた漫画とかもあるのでまぁそんな感じである。享楽的な生き方、ロックミュージックそのものへの賛歌、性交やどんちゃん騒ぎなどのスラング的な意味も含む。

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