ソゲキ単語

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• 概要
• その有り得ない強さについて
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図鑑説明

ボーダーブレイク

とつげきのための　ハンドガンを　たいせつに　かかえている。スナイパーのいっしゅといわれているが　ふめいなてんがおおい。

ボーダーブレイクエアバースト

すがたをけして　てきを　やりすごす。　がまんが　できないと　ヒャァ！とないて　あたまを　ねらい　おそいかかってくる。

概要

そげきのちからってすげー!

いまは　マゲカスひとつで

コアとつにゅうから　プラントせいあつまで

あっ！というまに　できるようになったんだと

その有り得ない強さについて

全身E.D.G装備から構成されるその強さは、 ガチムチと称されるフルHGⅢと肩を並べるほどのHPを持ち、
恵まれた装備を利用して、サワードカスタム・プラズマカノン・エアバスターXHRといった、高威力攻撃を使いこなす火力の申し子の、重火力兵装とほぼ同等の単発攻撃力を持ち、
フルセットボーナスで歩行速度を上げるという、高機動機体の申し子とも言える、
シュライクシリーズをも上回る防御力を持ち、
強襲兵装の主武器の一つである、サブマシンガン系統よりも遥かに高い継戦力と、
単発火力を兼ね備えた、補助攻撃手段を持ち、
そのブースター容量から成る機動性能で、トップクラスの「瞬発力の持続」を可能とする、
エンフォーサーⅢ型をも鼻で笑うSP供給を持ち、
エース向け機体と呼称されるヤクシャシリーズよりも素早いエリア移動力を持つという
脅威の機体スペックと装備を兼ね備えながら、敵のロックオンを無効化出来るゴーストタイプにもなれる、
そんなかくとうポケモンである。

さらにメイン武器である魔槍ヴェスパインは、特性によるきゅうしょへの命中率が上げられており、
カタログスペック以上の総火力を出せることは、もはや稀によくあることを通り越して、当たり前である。
唯一弱点といえそうなのは、その性能ゆえにかなりピーキーなPP制限にあり、肝心なところで力を完全に発揮できないで戦う事になる「弾数の少なさ」だが、
前述の補助攻撃手段と、サブウェポン扱いでありながら、
1マガジン辺りの総火力は支援兵装の高火力主武器である「クイックスマック」を上回り、
1発辺りのダメージは重火力兵装でも使用率の高い「ガトリングガンシリーズ」にひけを取らず、
仕方ない時は目視狙撃用に使える射程を持ち、メインウェポンでは不可能なターゲットロックオンすら可能な、
マーゲイ・カスタムというサブウェポンを用い居座る事で、無理やりに役割遂行を果たせる地力を持っている。

その他、割愛するが様々なポテンシャルをまだまだ秘めているポケモンが、ソゲキである。