ゾット帝国(通称「ゾッ帝」)とは、(元)大物youtuberであるsyamu_game氏が『浜川裕平』『裕P』名義で『小説家になろう』にて執筆した長編ファンタジー小説である。
概要
ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い~
の2作からなる長編小説である(オリジナルのページはリンク切れ)。
2015年に執筆が開始されたこの小説はその年の9月のなろうファンタジー大賞受賞を有力視されるほどの評価を受ける。しかし、同年9月にアンチの手によって投票の無効化を図るため運営へ通報する人物が現れ、結果として得票数の半数以上を無効票とされてしまい惜しくも受賞を逃す。もっとも、この時点で未完結かつ本人が続きを書くほどのモチベーションも無かったらしく票が集まったとしても受賞できたかは疑問である。
固有名詞を繰り返し用いる独特の文体や江戸と異世界をミックスした世界観、様々な映画やゲームからのオマージュ要素が特に評価されている。よく「なろう系」を貶す材料として引き合いに出されることも多い本作であるが、武器の名前が某アニメに影響どころか丸パクリだったり、時系列を無視して過去編や番外編を書き散らすなど創作者として根本的な問題がある他、「オートマチック銃」や「大型肉食恐竜型ハンター」など独特なワードセンスと語彙力の乏しさが合わさった結果、他作品とは一線を画す読みづらさを誇る。
執筆者の祐P氏が前述の件以降執筆をやめてしまい長らく未完のままだったが、2018年には本人が作品ページを削除したことによりエター未完が確定した。ちなみに、YouTuberとして復活した際には本作についてそこまで思い入れもなく、執筆を続ける意思もなかったことを白状している。その後、2022年の再復活時点でも本作に言及しているが、もう執筆を続ける意思は無いと述べたり考察や二次創作を全面的に禁止したりする一方で、出版してくれる会社を募集していると述べたりとスタンスが一貫していない。
今では多くのイラストや再現MMD動画が有志の手で投稿されるなど、若者からお年寄りにまで幅広く評価されている。また、タイトルの「ゾット帝国」を始めとして、作品に多く残されている謎を解き明かすべく有識者が本作の研究を行っている。正直なところ内容としては見る所はそこまで無いのだが、やたら女性に欲情する主人公、唐突に挟まれる肌を掻く描写、父親と対立するストーリーなど、作者本人の私情が反映されたような表現が多く、謎多きsyamuの実態を研究するための資料として一時注目されることになった。
本作を読む方法
前述通り、オリジナルは消されているが以下の方法で読むことができる。
- 元ページの魚拓を探してそこから読む。
- それがめんどくさい人は本掲示板の>>157に全文を.txt形式でまとめたアーカイブ(を.zipで圧縮したもの)のリンクが存在するので、そこからDLする。
- もしくは、↑を元に無断転載(ドゥピン!)したサイトや動画を見て済ませる。
閲覧ガイド
本作は著者が数年間で練り上げた、作中設定では百年にも渡る壮大な構想の下に書かれており、複数の時系列に跨る物語が同時進行していた上、それらが未完結のまま終わっているため普通に読み進めると話が中途半端に終っていきなり設定が変わったようにしか見えず、初見でその構成を読み解くことは困難である。
ここでは各章の簡潔な内容と共に、本作の構成について解説する。
- 第1部「禁断の森の奥」・「ルビナ姫との出会い」~「激動のカーチェイス」
ローファンタジー的異世界「アルガスタ」を舞台とし、主人公「カイト」と「ジン」がそれぞれの出会いをきっかけにゾット帝国の騎士となるまでを描く章。未完。
執筆時期は最も遅く、以前に書かれたエピソードで世界観を示してからこの章をオリジンとして再出発しており、ここ(から続くはずだった一連の物語)が事実上の「ゾッ帝本編」に相当する。現在ネタにされているのは基本的にこのパート(特にカイト側)である。 - 第2部「異世界アルガスタ~異世界ユニフォンへ」
カイト、ジンの両編で書かれたエピソード。アルガスタにて騎士となったカイトとジンがとある事件により江戸時代風の異世界「ユニフォン」の「光秀」と「信二」に転生し、2つの世界で暗躍する「魔王教団」の野望に立ち向かう章。未完。
第1部の打ち切りエンドからいきなり話が飛んだように見えるが、実際は先にこちらが執筆されている。そのためか両編でカイトの口調(1部では「オレ」2部では「オラ」)や姫と出会った経緯などに食い違いが存在する。しかしそれに合わせた改稿は行われていない。
ここで初めて本作が異世界転生の物語だったことが判明するが、残念ながら実際に執筆されたのは異世界に旅立つ冒頭部のみである。 - 第3部「茜ちゃんと神さま」~「目覚めた力」・「信二の大学生時代」~「屋敷での攻防」
2部よりも先に、最初期に公開されたエピソード群。初めに光秀の物語が書かれ、そのスピンオフとして信二編がスタートした。第2部に登場するユニフォンと(おそらく)同一の世界観だが、そもそもこの時点ではタイトルに「ゾット帝国」は含まない純粋な和風ファンタジー物として公開されていた。
複数の章が存在するが、いずれも未完のままで第2部、そして1部の執筆に取り掛かっており、最終的にはバラバラだった全ての話を1つに繋げるという構想で創作を行っていたようだ。しかしその構想が叶うことは無く、2部と3部は実質ただの没原稿という形で残されることになった。
余談だが、このパートですら本来は「本編の100年前の過去編」という扱いで書き始めたものらしい。当初想定されていた「本編」とは一体どのようなものだったのだろうか……
登場人物・世界観
アルガスタ
第1部~第2部冒頭の舞台。科学と魔法による技術が発達しており、ホバーボードやメイドロボ、オートマチック銃などが開発されている。「ゾット帝国」の騎士団による統制が敷かれているが、一部地域はその権力が及ばず犯罪組織によって腐敗している。
本編よりも旧い時代、この世界を支配しようとした「ラウル帝国」の古代王・ウィリアムが「神の塔」に封印されているが、彼の呪いによって古代遺跡周辺の生物が魔物に変貌しており、もし封印が解ければアルガスタ全土の生物が魔物と化してしまうと言われている。
- カイト
カイト編の主人公。冒険家の祖父、ゾット帝国騎士団の父を持つ。
祖父の冒険を辿ってラウル古代遺跡を訪れ、そこで魔物に襲われたことをきっかけにフィーネと出会い、アルガスタ全土が危機に瀕していることを知らされる。
祖父の形見である宝石が古代遺跡の秘宝「オーヴ」であることを知ると、その力を使って攫われた幼馴染、そしてアルガスタを救うことを決意する。
武器は騎士団からくすねた剣とオートマチック銃→ディーネからもらった金のオートマチック銃。口癖は「なんとかしやがれ!」。
第2部ではなぜか一人称が「オラ」で訛り口調になっている。ゾット帝国騎士団でルエラ姫を護衛する職に就いていたが愛剣の「天生牙」で姫を斬ろうとするなどのおふざけを働く。
- ネロ
カイトの幼馴染の一人。ゾット帝国の研究者の息子。カイトと共に古代遺跡を訪れる。
父親の発明品を活かしてカイトらのサポートをしていたが、ミサと共に黒装束の男に拉致されてしまう。 - ミサ
カイトの幼馴染の一人。ネロに思いを寄せている。一方でカイトに対してはどこか冷たい。
窮地に陥ったカイトとネロをホバーボードや「ジャンボシャボン玉ウォーターボール」の魔法で救うが、魔力を激しく消費したことで気絶。カイト決死の救助も虚しく突如現れた黒装束の男に拉致され、森の奥に監禁されてしまう。 - ディーネ
禁断の森で気絶したカイトを助けた少女。その正体はラウル帝国を守護していた白いドラゴンであり、人間とドラゴンの姿を切り替える事が可能。
もともと遺跡に封印されていたが、カイトが持っていたオーヴに反応して目覚め、彼にその力について教える。
その後は黒装束の野望を止めるため、カイトにオートマチック銃とリボルバー型フックショットを授け、彼がオーヴの主に相応しいか試すために行動を共にする。 - フィーネ
カイトとディーネが戦闘している所にいきなり出てきて仲間になった黒いドラゴン。
正体はディーネの妹で、実力は姉より上らしい。姉と共に封印されていた所をついでに開放され、カイトに「神の塔」の存在と彼の祖父が盗掘を行ったのではないかという推測を告げる。 - ルエラ姫
子竜を従え、フードをかぶっていて「男か女かもわからねぇ」少女。
正体はアルガスタ王国の王女なのだが、禁断の森を訪れた理由は不明。しかも話は彼女が出てきたところで唐突に終わる - ハンター
古代遺跡周辺の「禁断の森」に生息する魔物の総称。獣型、翼竜型、大型肉食恐竜型などの種別があり、銃やミサイルなどの兵器を体内に搭載している。
本来はラウル帝国を守るための生物兵器だったが、古代王の呪いの影響で暴走し森に入った者を見境なく襲う狩人と化した。
大型肉食恐竜型ハンターの戦闘シーンは、なろう小説における伝説的なシーンと言われている。 - 黒装束の一派(仮)
黒装束の男たちで構成される集団。禁断の森にキャンプを張っており、ミサらを拉致した。
その目的は、古代王が封印された「神の塔」を出現させ、古代王を復活させることだとフィーネは推測している。しているだけで実際は何者なのかは明かされないまま終わった。
- ジン
ジン編の主人公。幼い頃に母を亡くし、父とメイドの麻里亜と3人で暮らしていた。
ある日学校からパジャマ姿で帰宅している途中で何者かに拉致され、屋敷の一室に監禁されてしまう。
その後麻里亜の手引きによってルビナ姫と共に脱出するが、そこで全ての元凶である「ジョー」の暴虐を目の当たりにし、彼を止めるべくルビナ姫と行動を共にする。
キャラ紹介のページでは「リアンの息子」としか書かれておらず、そのリアンについては何も書かれていない為どういうキャラなのかが非常に掴みづらくなっている。
- 麻里亜
ジンの家の使用人であり、彼の母代わりの人物でもあった。ジョーに拉致されたジンを父・リアンの命令で救出に向かう。
その正体はリアンが作り上げたアンドロイド。戦闘用の多彩な機能を擁するもジョーには敵わず破壊されてしまった。 - リアン
ジンの父親で、麻里亜の製作者でもある。家には殆どおらずジンすら彼の仕事を知らないなど、素性は謎に包まれている。 - ルビナ姫
ジョーの屋敷に監禁されていた少女。アルガスタ王国の王女であり、ルエラ姫の姉。
解放されてからはパトロール隊を招集し、王族の権限をもってジョーを逮捕しようとするが失敗。逃げるジョーを追ってパトカーに乗り込み、運転しようとする。未成年ながら緊急用の運転免許を持っているらしいが、運転テクニックは殺人的。
しょっちゅう気絶する。 - ジョー
「西アルガスタの王」を自称する、犯罪組織のボス。その影響力は警察の上層部にまで及んでいる。
自身の身体は生体兵器として改造されており、また生体兵器開発の実験台として一般人を自分の屋敷に拉致している。
拉致した人間を全員人質にしてデスゲームを行ったり、出来たての兵器を銃でぶっ壊したりなどの意味不明残虐非道な行為を次々と行う。 - シェリア
ジョーが作った生体兵器の一人。登場早々ジョーに破壊されたと思いきや、屋敷を脱出したジョーの元に現れる。
ジン曰く、麻里亜に似ているらしいが…? - レオン
「ゾット教」の異能者。なにそれ
周囲の時間を止める能力を持つ(ジンはなぜか大丈夫だった)。ジン達「異能者としての素質がある」者を拉致しようとした。
グラサンに黒コートという容姿といい名前といい、何の作品をモチーフにしたのかが非常に分かりやすいキャラ。それってYO!
魔王教団
第2部にて登場した組織。魔界に住む魔物によって構成される。百年前に討たれた「魔王」の復活に必要な「王族の血」を求めて、百年に一度魔族が不死身となる「紅月(あかつき)」の日にアルガスタ城に侵攻した。
アルガスタの中ではただの伝承とされる世界、ユニフォンの存在を知覚しており、最終的に紅月の力で世界同士を繋ぐゲートを完成させ、二つの世界を統合することが魔王の目的である。
- 魔王
本編の百年前、アルガスタの十四代国王が自らの欲望と紅月の力で変身した姿。
討伐隊によってアルガスタの地下深くに封印されていたと思われていたが、実際は処刑される所を裏切り者の手引きで封印され生き残れるように仕向けられていた。
その後、わずかに残った力でユニフォンに転生し、完全に復活するために王族の血を求めている。 - アスカ
魔王教団の一人。ボクっ娘。
銃の扱いに長けており、さらには精巧な変身能力や、闘気を放って敵の動きを封じてしまう技を用いてカイトを倒した実力者。 - ジェイ
アスカの相棒の大鷲。人語を喋ることができる。 - ジード
黒豹の獣人のような魔族。魔王教団としてジンと交戦する。
魔王復活とは別の目的で姫の血を欲しているらしい。 - アリス
ぶりっこ魔女。ぬいぐるみのミントくんが武器。
アルガスタ襲撃の後、魔王と王族を追ってユニフォンに転移した。
ユニフォン
第2部~第3部の舞台。江戸~明治時代の日本に似た世界であり、アルガスタに比べると技術力は低く、またゾット帝国のような大国は存在しない模様。アルガスタとユニフォンは元々一つの世界だったが、現在は2つに分かたれ「転生」といった特殊な手段でのみ行き来が可能となっている。
かつて、「呪師」と呼ばれる存在がとある姉妹に呪いを掛け「神」と「死神」に変え、その力で国を支配しようとするが神の力が暴走し国は滅亡する。その後呪師は神たちを封印したが、その魂は様々な物品を移り廻りながら封印され続けているという。
- 佐藤光秀
光秀編の主人公。祖父の代まで続いていたが今は寂れた「佐藤道場」で、幼馴染の宗次郎と茜と共に剣の修行を行っている。
ある時蔵の中で勾玉に封印された「神さま」と出会い、「人を生かす剣」の教えの元「人斬り」一条仁ら、国盗りを企む者たちに立ち向かう事となる。
第2部冒頭では早々に転生してきたカイトに元の人格を殺され成り変わられてしまう。 - 木下信二
世を直し「正しい国」を作ることを志す大学生。しかしある時から狂った父によって彼の屋敷に軟禁されてしまう。とある夜、謎の組織による襲撃を受けたことで、父と屋敷に隠された真相を知ることとなる。
屋敷の地下で父と対決し脱出した後憲兵団に入団するが、ある任務の最中に死亡してしまう。しかし、あの世で「死神」と契約したことで「一条仁」として現世に蘇った。
- 栞
光秀の妹。 - 宗次郎
光秀の幼馴染。光秀と共に道場で修業をしている。 - 茜
宗次郎のいとこで佐藤道場の道場生。剣の腕は光秀よりも上。
二コルの生贄に選ばれ、呪いを掛けられてしまう。 - 佐藤葛城
光秀の父親で、刀鍛冶。
実はアルガスタ出身、しかもカイトの子孫にあたる人物であり、鍛冶の技術を売りにユニフォンを訪れた。現在は魔王復活を阻止するために活動している。 - 神さま
佐藤道場の蔵に眠っていた白い勾玉に封印されていた神(元は人間)。
光秀に自身のいきさつと対となる死神の力を悪用するものの存在を告げる。
二コルとの戦いでは、白い狐に姿を変え光秀と共に戦った。 - 千春
元人形師の黒魔術師。
二コルを魔界から召喚し、自分の作った人形に憑依させた。以降は彼の目的に従っている。 - 二コル
異人のような風貌の少年。元々は魔界の魔物だったが、千春によって現世に召喚された。
その目的は「十三人の姫君の生き血を飲んで、王になること」で、若い女を探して生贄としている。
おそらく「百年前にユニフォンに転生した魔王」の正体。
- 勘兵衛
武器の密輸を行い、光秀の町を牛耳っている悪党。以前はただの遊び好きな小心者で、悪人ではなかったようだが……
ちなみにジン編は、勘兵衛の過去を描くという触れ込みで始まったはずなのに全く別の人物(信二)が主人公になっている。 - 神楽・八重・梓
性サービスを行わない遊郭『十六夜』の地下で活動しているレジスタンス達。 - お菊
勘兵衛の娘。父親の借金を返すべく遊郭で働く女。ひょんな事から信二と出会い、彼の家で使用人として働く事となった。
その後は家を爆弾で爆破されたり、光秀にプレゼント代を奢らされたりと悲惨な目に遭い続ける。
信二が「仁」に堕ちてからも、真里亜と共に彼の援助を行っている模様。 - 木下祐蔵
信二の父親。憲兵団で影の組織と戦うための兵器を開発しており、大学生時代の信二に手紙と共に信号弾入りの小銃と黒い勾玉を託す。
自分の兵器を組織に悪用されてしまい、さらに妻が死亡してからは人が変わったようになり息子を屋敷に軟禁した。屋敷の地下で兵器の研究を行っており、その過程で人造人間「麻里亜」を造りだした。 - 麻里亜
祐蔵の元に現れた家庭教師。正体は前述の通り祐蔵が開発した人造人間で、兵器である。
襲撃時には信二を裏切り、「依頼主」の元に戻ろうとするが…
アルガスタ編で全く同じ名前で再登場したのは別に伏線とかではなく作者が気に入ってたかららしい。 - 甘楽
秘密組織「烏組」の隊長。麻里亜を拉致すべく木下邸を襲撃する。 - 銀二
祐蔵の用心棒。襲撃を受けた木下邸で信二と死合を行う。縮地法を最大の武器とする。
後に信二が「仁」として転生した後は、彼の付き人となっている。 - 死神
信二が祐蔵から譲り受けた黒い勾玉に封印されていた神(元は人間)。
闇の力を祐蔵から、そして信二からも感じた事によって化現する。しかし主が闇に染まることは求めておらず、信二が主に相応しいかを見極めるべく彼の元に着く。その時に「楓」の名前を与えられる。結局闇落ちするんですけどね、初見さん。
楓という名前は作者が過去にやっていたゲームのヒロインの名前から取ったのでは?という説がある。
関連動画
再現系
朗読系
考察系
その他MAD等
関連静画
キャラクターの服装に関する描写が無駄に細かいせいでファンアートが充実している。
関連リンク
- はなくそモグモグ
- Syamuファンが運営するブログ。ゾッ帝に関する考察を数本投稿している。
- シャムさんの脳内辞書を考察
- 作中に登場する語句の統計と、それを元にした文章面の考察。
- 純文学頻出表現ランキング
/:続き
- ↑の続編。よく登場する語句を個別に解説している。
- ゾット帝国〇〇がゆく! の原題を考える。
- 執筆順とストーリーの時系列に関する考察。
- シャムさんの脳内辞書を考察
- ゾット帝国外伝 丘の民の伝説編
- Syamu公認の二次創作小説。幕間ではゾッ帝に関する考察記事も執筆されている。
- ゾット帝国ファンクラブ
- syamu_gameの話題を扱うしたらば掲示板。一時期はコンテンツの中心となっており、Syamu界隈の人間が「ゾッ帝民」と呼ばれる由来となった。
関連項目
親記事
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兄弟記事
- 頭おかしなるで
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- オフ会0人の日
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- これが〜ユージの歩く道!
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