ゾンビアタックとは、ゲームの戦術の一つである。主にMMORPGで用いられる。
概要
ゲームにおいて強い敵はHPをはじめステータスが非常に高く、プレイヤーのレベル・装備が適正でない状態で挑むと削りきる前に返り討ちにあってゲームオーバーになってしまう。だがゲームである以上敵もHPが0になれば倒れる。つまり何度倒れようとも結果的に敵を倒せばクリアなら何度でも起き上がって突撃して敵を倒せばいいという考えの基生み出された戦術。ゾンビのように何度でも起き上がることが由来か。非力でありながらも強大な敵を倒せた時の達成感と疲労感は凄まじいものとなるだろう。
種類
2種類の戦術があるがどちらも敵が倒れるまで蘇って戦うのは共通。
- HPが尽きた直後に復帰・蘇生してもらってすぐ再び敵を攻撃という行為を敵が倒れるまで続ける特攻戦術。フィールドの状態がリセットされないMMORPGや戦力ゲージのあるゲームで用いられる。相手のゲージを削って0にすればクリアである以上それを敵が倒れるまで繰り返す。何も考えず敵が死ぬまでひたすら蘇り殴り続けて勝利をもぎ取る。
- 戦闘中、戦闘不能になった(或いは死亡した)味方を蘇生させて戦闘を継続する行為を相手のHP(体力)が0になるまで繰り返す一種の(特攻)戦術。RPGなどの蘇生・復活手段があるゲームで用いられる。たとえ味方が力尽きても全滅しなければゲームオーバーにはならないなら、全滅する前に蘇生して戦い続ければいい。そういった考えの下編み出された戦術である。時には単純に回復させるより蘇生→回復のほうが状況を立て直しやすい状況などで用いられる。ただしゾンビ=思考能力がない、あるいは低いというイメージからゴリ押しじゃない場合はゾンビアタックと呼ばない意見もある。
欠点
ゴリ押しである以上欠点も非常に多い。
- 蘇生回数に制限がある場合は使えない。
- 経験値・アイテムロストなど重いデスペナルティがあるゲームの場合気軽に使えないor火力がダウンする。
- 人命軽視の消耗戦となる以上、回復アイテムを大量に消費するためそれを準備するための金や時間がかかること。
- 効率の悪い闘い戦いである以上戦闘評価は低くなること。
- 時間制限がある場合それとも戦わなければならなくなること。
- 戦況が泥沼化するためグダグダになりやすくその結果集中力が切れて失敗する可能性もあること。
- 協力プレイにおいて足を引っ張ったりすることになるため地雷扱いされること。
- 回復手段を持った敵に対しては千日手になるため通用しない。
- 最悪心が折れる。
なによりゲームデザインに合った進め方をしたほうが結果的に楽に早くゲームを進められる場合が多い。
とにもかくにもゾンビアタックは状況に応じて使うものである。
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関連項目
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