ゾンビフェアリーとは
である。
概要
正式名称は『呪精「ゾンビフェアリー」』。EasyまたはNormalで使用する。
お燐の周辺にゾンビのような白色の妖精が多数出現し、協力して弾幕を放ってくる。撃破すると返し弾を放つのが厄介だが、放置すると自爆して弾をバラ蒔くので早めに撃破した方がいい。
とのこと。
このスペルカードから白色の妖精は「ゾンビフェアリー」という名前で呼ばれ、地霊殿関係の二次創作で描かれるようになった。愛称は「ゾフィー」。ウルトラ一族との関係は無い。
番台(うるし、漆)氏の作品に登場する事が多く、氏によるデザインが定着しつつある。
当初この妖精はゾンビであると思われたが、公式書籍の「The Grimoire of Marisa」で実際はゾンビ化した妖精では無く、ノリのいい妖精が仮装しているという事が明らかになった。
また、ダブルスポイラーにおいて射命丸文は、ゾンビフェアリーが登場する面のコメントで
などとコメントしている。
一方同ゲームにおいて姫海棠はたては「うへぇ、死体だらけだー」とコメントしており、いささか謎である。
ただ、はたてのコメントはいささか勘違いなどを含むことが多かったので、ゾンビフェアリーを本当のゾンビと勘違いしているか、お燐が登場していることから周囲に死体がたくさんあっただけかもしれない。
間違えられるほど気合いの入ったコスプレ…。
ちなみに、妖精は死亡してもすぐに復活するらしく(求聞史紀の記述より)、倒してもすぐに復活してプレーヤーを苦しめる。
その他、妖精としての特徴や考察は「妖精(東方project)」を参照。
関連動画
関連静画
お絵カキコ
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関連項目
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