→大枚。大きな金額の金のこと。
タイ米とは、タイやインド、インドネシアや中南米などで栽培されているインディカ米のうち、タイで生産された米である。。
概要
1993年の平成の米騒動と呼ばれる、米の不作の際にタイから輸入されたため、タイ米と呼ばれている。
ちなみにタイ米も含むインディカ米の特徴として、日本で採れるジャポニカ米と比べて細長く炊いても粘り気がなく、独特の香りがある。なお、世界的にはジャポニカ米のほうが少数派であり、タイ米のほうが生産量は多い。また、従来はインディカ米とはインドから栽培が始まったことに由来する分類であるが、近年では遺伝子解析によって新しい見解も登場している。
インディカ米は寒さに弱く日本では栽培できないため、日本では一般的には流通しておらず、インドネパール料理屋やタイ料理屋がビリヤニや本格カレー用に輸入している程度で、日本人には馴染みがない存在ではある。しかし、戦時中や前述のような米の不作時には輸入され出回ることがある。
1993年の冷害による米の不作の際には、米不足に対応するためタイからタイ米を文字通り大枚はたいて輸入し、日本国内でも流通することとなったが、
...などにより不評であり、米屋はジャポニカ米と抱き合わせで販売したり、ジャポニカ米に混ぜて販売したりしていた。それでもタイ米だけ売れ残ったり、タイ米だけ捨てられたりしたため、タイ人がマジギレしたとかなんとか。
現在でも、輸入したタイ米は発展途上国への支援に回したり、加工食品に使ったり、家畜用に使ったりしており、個人がインド料理に使うために買うみたいなのはごく少数である。
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