タレイア号搭乗士官:「俺は何も悪くない!」
U-765艦長以下士官一同:「問答無用」
概要
タレイアの惨劇。 ニコニコUボート艦隊史における、顕微鏡サイズの騒乱として後世に伝えられている。
ドイツ軍武装商船・タレイア号船長がU-765艦長および搭乗士官達の胸囲状況を否定する言葉を口走ってしまった事により発生。
当記事冒頭に記載したタレイア号士官は、上記船長の言に対し、半ば呆れた状態で話を聞いていたに過ぎず、まさに巻き込まれたとしか言いようが無い。
ちなみにこの騒乱が発生したのは、当時中立国となっていたスペインの港の側であり、この件がどの様に処理されてしまったのかは知る人ぞ知る。
※U-765はかつて、ドーバー港に係留していた船舶を片っ端から魚礁に変えた、ドーバーの惨劇と呼ばれる戦果を残している(ドーバーの惨劇、リバプールの悪夢参照)。 その戦果を引き起こした原因は、ある英軍の将校がラジオ放送で口を滑らせたことにある。
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