ダスティ・アッテンボロー単語

ダスティアッテンボロー
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ダスティ・アッテンボローとは、銀河英雄伝説に登場するキャラクターである。

概要

ダスティ・アッテンボロー
Dusty Attemborough
(S.E. 769 - S.E. ? )

CV井上和彦石黒監督OVA)、横悦夫(長篇「」)、石川界人Die Neue These)。
自由惑星同盟軍に所属し、最終階級は中将
座乗艦はトリグラフ→マサソイト。
ヤンがイゼルローン要塞駐留官になって以後、分艦隊官としてその腕を振るう。

26歳で閣下と呼ばれる立場になったが、これはヤンよりもかった。アムリッツァ星域会戦などで多数の将星を失ったこともあって、バーラトの和約に到るまでは自由惑星同盟軍をしう重な人材であった。

バーラトの和約後は不穏分子として同盟政府の監視対となるが、ヤンの同盟脱出においてはシェーンコップバグダッシュらと共にこれを画策、ヤン・イレギュラーズの中核となる。ヤン暗殺後はユリアンを支える黒幕となり、彼を助けてゼルローン共和政府軍事面で支えた。

人物・能力

明るく前向きな毒舌
好きな言葉は「それがどうした!」。
軍人らしくはないが、軍の規を維持するためには厳しい態度に出ることもある。
パトリック方の祖にダスティが三人おり、長男かつ末っ子。

元々はジャーナリスト志望だったが、パトリック・アッテンボローが軍人であった義ダスティとの結婚時に約束していたことから強引に軍人にさせた。士官学校時代は脱柵遊びの常習犯であったが、それが縁でヤンと知り合う。やはり脱走を得意とする、リチャード・アッテンボローとの関係は定かではない。同じように革命を志したものの立場を異にするという点で、銀河帝国初代皇帝ルドルフ・フォン・ゴールデンバウムとは「究極の革命 vs 至高の革命」の関係にあるといえるだろう。

は非常に優れており、逃げるフリと逃げ足を活かした囮役や足止めが得意。
アムリッツァ前戦でウランフ率いる第10艦隊が黒色騎兵と戦った際は同艦隊に所属しており、官を失いながらも突破による脱出が成功したのは、彼の働きが大きかったと言われている。イゼルローン回廊遭遇戦では新兵の割合が高い艦隊を率いて、本体の援軍が到着するまでを支え、回廊の戦いでは黒色騎兵相手に囮役を務め、回廊に引きずり込むことに成功している。新フェザーンでは、皇帝ラインハルト暗殺を試みる地球教徒をユリアンポプランと共に追い詰めもしている。

ヤン暗殺後はユリアン導者として自分が黒幕となることを決心し、ユリアン導に疑義を抱く者にたいして厳しい態度で臨んでいる。ユリアンが世間から「ヤンの功績を盗んだ」と批判されることに対しては、これに対してっ向から反論。ヤンとの仲からユリアンとも非常に親しくしており、また彼のを認めていたことから、終始ユリアン護者であり良いお兄さんであった。

皇帝ラインハルトが崩御した後は帝国会議員になる希望っていることから、以後ユリアン摂政皇太后ヒルガルド帝国議会設立の合意に到った場合、議員に立補したことが考えられる。

独身義で妻や人はいないが、同盟脱出に際しフレデリカがヤンの軍服を用意していたのを見て、独身義の返上を伺わせる言動をしていた。また、自身の経験をノートにしたためており、いずれはこれを自叙伝にして大けしようと考えている。常にヤンやユリアンの近くにいて歴史の中心部に身を置いていたことから、自叙伝が発刊されれば重要な史料となったはずである。

毒舌仲間  

毒舌仲間ポプランとシェーンコップときどきユリアン
ポプランとは頻繁にやりあっているが、彼に押され気味になることも多い。軍議でも特に遠慮はしない。
ポプラン観測射→アッテンボロー応射→ポプラン効射→アッテンボロー応射→ムライ咳払い介入→鎮圧」が王道パターンとなっていた。

若手士官の集まりに加わろうとしてポプランに「三〇歳以上はおことわり」と拒否されたり、30歳になったときアッテンボローが「おれはシェーンコップ中将みたいに悪いことはなにもしていない。それなのになんだって三〇歳にならなくてはならんのだ」と不満を述べたのに対し、シェーンコップから「なにも悪いことをできなかったような甲斐性なしに、三〇歳になってもらいたくないね」と返される、などというやり取りをしたこともある。この三人の毒舌共鳴は、ユリアンも呆れるほどのものだった。

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ダスティ・アッテンボロー

122 ななしのよっしん
2019/10/30(水) 14:45:10 ID: m5UclHUrSh
防御や撤退戦に関しては双璧と並ぶ、あるいはそれ以上の実者だと思う
123 ななしのよっしん
2020/01/02(木) 20:00:25 ID: 5AXMWg1XOn
アッテンボローは成長途上にあるのだと思う。レンネン七元帥級と戦っていれば、嫌でもは上がっていく。しかもいつも逃げるフリばかり。逃げるフリだけはどんどん巧くなっているのではないだろうか。
124 ななしのよっしん
2020/01/02(木) 20:45:48 ID: Fke4q2D5cF
いくらラインハルト幕僚府の均年齢が若いといっても、
その中でも若いミュラーさえ守勢に強い揮を高く評価されるほどの戦歴だし
アッテンボローはデビュー自体が遅かったから、物語中で帝国側の最精鋭より格下、
というか下手すれば人材不足の同盟のやけくそ人事の副産物くらいに思われてても不思議じゃない
ヤンはともかくビュコックメルカッツといった大物がいたのもあまり傑出した評価にならない要因では
125 ななしのよっしん
2020/03/12(木) 03:52:06 ID: CWpcrZ3aX1
実はビッテンフェルトとの直接対決が一番多いアッテンボロ
ウランフ戦死後の第10艦隊撤退を成功させたり、回廊の戦いの釣りビッテンフェルトに見破られながらも戦闘力を保持したまま回廊内に引きずりこむという当初の的は達成してる
攻勢に関しては帝国軍でも随一のビッテンフェルト相手に劣勢でも壊滅したことがないのは凄いと思うがどうなんだろうな
ヤンがラインハルトと同数の兵ならと言われるように、アッテンボローもまた帝国軍の7元帥たちと正面から同数で対決してたらどうなってたのかというのは興味深い
126 ななしのよっしん
2020/03/23(月) 22:33:07 ID: UDUc6MJrf3
バイエルラインと互って言われてるのみると善戦はするが敗れる…
あたりが順当だと思う

ただ、作中の活躍見るとバイエルラインと互って印受けない
127 ななしのよっしん
2020/03/23(月) 22:38:16 ID: m5UclHUrSh
>>126
なんせ艦艇数に圧倒的な差がある状況でビッテンフェルトに突撃されて生き残ってるしねえ…
メルカッツでさえ耐え切れなかったというのに
128 ななしのよっしん
2020/03/25(水) 18:37:57 ID: 4GyiCeKUBx
ただ、その一番戦ってるはずのビッテンフェルトからの評価も、「一以外の将帥」「これが革命官(ユリアン)の手腕だとするとあなどれんな→そうか、メルカッツがいたか」とほぼ眼中にない感じだからなぁ……
直接対決といっても別に黒色騎兵艦隊に打撃を与えられたわけじゃない(そういう任務じゃないから別に非難されることではないが)し、そういう相手からあの上品で穏当な返信文もらったんだとしたら、ヤンの威を借るビックマウス扱いされてゾンバルトトゥルナイゼンと同評価になってるのかも。
(あの状況下でビックマウスけること自体が、伊達と酔狂の本領なわけだが)
129 ななしのよっしん
2020/03/25(水) 18:56:42 ID: GbEvSKFHTC
バイエルラインと互と評されてるけど、おそらく正統派バイエルラインゲリラ的なアッテンボローはタイプが違う感じ。
まあ更に経験を積めば元帥になれる可性が有る事は、作中の地の文で摘されてたね。
そもそもバイエルラインにしても後世ではミッターマイヤーの後継者(ってか後任者)として知られているし、低い評価は受けてはいない。
だから、七元帥ロイエンタールビュコックメルカッツはともかく、レンネンカンプ辺りなら同数の兵(と練度)なら勝てそうな気がする。
130 ななしのよっしん
2020/03/29(日) 03:26:00 ID: CWpcrZ3aX1
メルカッツはともかくヤンにとってもヤン艦隊にとっても最重要なフィッシャーの存在すら帝国軍の大半が把握してないぐらいには
ヤンという恒星全員を奪われてるからなあ
131 ななしのよっしん
2020/04/08(水) 01:10:16 ID: UDUc6MJrf3
メルカッツ以外の将校たちは一個艦隊の中のスタッフだから
帝国軍で言えばハルバーシュタットやバルトハウザーオルラウに当たる立場の人たちだから

や意識されないのは割合自然なのでは
あくまでもヤンの揮を受け、それを支える立場なので

同盟軍も各艦隊の敵将は意識してもビューローやブクステフーデを気にしないのと同じようなもので

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