ダンジョン駅とは、構造が複雑で迷いやすい駅をダンジョンにたとえた言葉である。
概要
ホーム数が多かったり、複数の事業者が乗り入れていたり、構造が立体的でやたら上下移動を強いられたりで、とにかく複雑な駅の俗称。
この手の駅は攻略本を見てもさっぱり訳がわからない上に大抵無数のモンスターが闊歩しているので、移動するのも大変である。初心者向けのチュートリアルが用意されている場合もあるが、隠し部屋にあって辿り着くのも大変だったり、よしんば辿り着けたとしても不親切なチュートリアルのせいで結局攻略のヒントにならなかったりはザラ。
熟練の冒険者ともなると隠し通路の近道でショートカットを試みることも多いが、回復アイテムや高価な装備品の誘惑に負けたばかりに道を見失ってしまう者が後を絶たない。というか、駅によっては地上部以上に複雑な隠し通路だったりするので侮れない。
ダンジョン駅は、新米冒険者から熟練冒険者にまで、等しく牙を剥くのだ。
よくダンジョン駅と言われる駅
- 東京駅
- 日本最多のプラットホーム数を誇る。連絡通路で繋がっている大手町駅も含めると地下もカオス。
- 新宿駅
- 人多すぎ。
- 渋谷駅
- 谷間にあるせいで立体的で複雑な構造の駅になってしまった。
- 横浜駅
- 入るたびに構造が変わる不思議のダンジョン。人呼んで日本のサグラダファミリア。
- 名古屋駅
- 日本最大級の地下街。広いだけでなく構造が曲線的で方向感覚を失いがち。
- 大阪駅 / 梅田駅
- 複雑な構造に加えて、事業者によって駅名が異なるという初見殺しを搭載。
関連項目
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