チェックメイトとは、チェックがかかっていて、それを解除する手段がない状態である。
概要
チェスにおいて、投了以外で敗北する条件は、チェックがかかっていて、それを解除する手段がないことである。チェックがかかっているとは、すなわち自分のキングに対して相手の駒が利いている状態のことである。
チェスにおいては、駒の再利用がないため、チェックをかけるためには、通常以下の駒が必要となる。
ポーンはプロモーションによりクイーンやルークになることができるため、動けるポーンがあればまだセーフである。どちらの戦力もこの戦力を下回った場合、どちらもチェックメイトへ持ち込む手段が失われている状態なので、直ちに引き分けになる。
ステイルメイトとは異なる。ステイルメイトは、チェックがかかっていないにも関わらず、着手できる手が存在しないことである。要は、何か駒を動かしてしまうとキングに駒が利いてしまう状況であるということである。この場合、直ちに引き分けで終了する。
チェスの棋譜においては、チェックメイトは#で表記する。当然、そこでゲームが終わるので、白勝ちなら1-0、黒勝ちなら0-1と書いて終わらせることになる(なお、ステイルメイトのように、引き分けで終わる場合は1/2-1/2である)。
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