チュン太とは
チュン太とは、生主であり、動画投稿者でもあるモチ子氏が飼育するセキセイインコの総称である。
モチ子の最愛の嫁(オス)で、リスナーにも可愛がられている配信のアイドル。
最近動画も上がり始めた。
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初代チュン太
誰がどう見ても正真正銘本物のチュン太。
当初のモチ子は目覚まし時計目的で購入しており、その際の費用は経費で落としたという経緯を持つ。
その際のレシートには「動画用」との記述があり、当初の目的に反しチュン太を溺愛していたモチ子は後にそのレシートを見たとき、少なくないショックを受けたという。
当時は若く、知識もなかったことから、シャワーをBUKKAKEられたり、現在の消息が不明だったり、
最期の写真が知り合いのオッサンの肩に乗った写真だったり、何かと不憫な子である。
初代チュン太脱走事件
前述の通り、彼はもうここにはおらず、皆の心の中で生き続けている。
その原因ともなった事象が初代チュン太脱走事件である。
いつものようにチュン太と配信していたモチ子であったが、
その日は放送中に会議の予定が入り、急遽向かうことに。
放送中に支度を済ませ、終了と同時に颯爽と出発した。チュン太を肩に乗せたまま。
1㎞ほど歩いてからようやく気付き、慌ててチュン太を捕獲しようとするも、当然ながら失敗。
チュン太は闇夜に解き放たれた。
しかし予定は予定、モチ子は会議を片付け家に帰るとすぐさま、
「チュン太が逃げた」というタイトルで生放送を開始。
今まで蓄積したデザインの知識、経験、テクニックを存分に発揮し、
「俺はこのためにデザインを勉強してた。」などと呟きながらチラシを完成させた。
(2016年5月29日現在 まだチュン太は見つかっておりません。皆様の協力お待ちしております。)
二代目チュン太騒動
2015年11月20日
チュン太がいなくなって3週間。必死の捜索を続けるモチ子の元に一通のメールが。
地元の保護センターにチュン太らしきセキセイインコがいるとの情報が。
しかもそのインコは明日にでも処分されるとのこと。
こりゃあ行くっきゃねぇ!と乗り込んだものの・・・
初代チュン太が旅に出た当初から利用している掲示板があり、
保護センターの情報もそこからの連絡だった。
結果から言うと、2代目チュン太はチュン太ではなかった。
2代目チュン太はチュン太に良く似ていたが、話し言葉がチュン太のそれではなかった。(らしい)
モチ子がチュン太とチュン太の写真を見比べてみても区別がつかないほどによく似ていた。
(もちろんのこと、リスナーも誰一人として当てることは出来なかった。)
彼も1か月程度モチ子宅で過ごしたのち、元の居場所に帰って行った。
しかし彼も本物のチュン太だったのだ。一匹は幸せな保護をされて終了である。カラダニキヲツケテネ!
三代目、来襲。
2015年12月某日。
三代目、購入。モチロン経費で落ちる。
名前は厳正なる審査の末、チュン太となった。
先代たちとは違い、色味も薄めで動きも静か。性別も不明。性別も不明。
(最近になり、どうやらオスらしいということが判明。)
彼もまた、本物のチュン太でした。
え?もっと詳しい特徴が聞きたいって?
配信でいつでも観られるぜ!詳しくは↓↓↓のコミュニティで。
3代目、永眠
2019年5月9日、チュン太、永眠。
死因については諸説あり、侍女を転ばせるいたずらをしようとしたら自分が転んで死んでしまった、だとか、15ドット以上の段差から落下したことで死亡した、だとか言われている。
しかし、一番の原因は飼い主に似てきてしまったことを嘆き、最期にはふさふさもこもこの状態になってから、ヒーターのそばでひっそりと安らかな眠りについたのだと言われている。
関連コミュニティ
昼は伊波太郎、夜はモチ子氏によるトークショーが行われている。用途に合わせてどうぞ。
関連動画
上記の通り、動画も上がっている。これで放送がない時にもチュン太に会えるということだ。
関連静画
実は静画も上がっている。これで放送がないときにも(以下同文
リスナーに遊ばれるチュン太
ニコニコ動画にはリスナーによるチュン太のアレコレが点在している。
詳細はコチラ!
関連項目
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