チームゆっくり単語

• 概要
• チームゆっくり
• チームBoS with M
• チームﾀﾛﾝｼｬﾀﾞｰ
• プラン:Fallout New Vegas
• プラン:Fallout4
• 用語等
• 実況プラン
• 関連項目
• 掲示板

概要

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チームゆっくり

ゆっくり霊夢(饅頭)

「放射能で進化したゆっくり」「ネタの濃さに定評のあるゆっくり」
キチンと解説していると思いきや急に壊れたり、戦闘を起こし実況を放棄したりと彼女の言動は気まぐれ。
ｽｰﾊﾟｰｳﾙﾄﾗﾏｰｹｯﾄで出会ってから、クアンタムの類稀な魅力に取り憑かれ中毒患者愛好者となる。
クアンタムに対する情熱は誰にも負けておらず、ビンに入っているはずのクアンタムの匂いを嗅ぎつける。
リペレントスティックが弱点らしく、暴走を制止するためによく利用される。
（リペレントスティックはモールラットを２発殴るか１発殴ったあと一定時間経過で頭が爆発する）

根っからのエンクレイヴ支持者であり、この動画シリーズのスポンサーもエンクレイヴとなっている。
吹き替えではないゆっくり霊夢自身としては珍しく体を持っており、彼女が動画の主役を務めることもある。その時は普段と違う彼女の一面をみることができる。

2nd Season Data

アイツ(人間？)

Vallt101から脱出した際、ゆっくりに拉致された不運な主人公。彼自身に主人公の自覚はあまりないらしい。
戦闘力はチームゆっくり内でも圧倒的なポテンシャルを誇っておりチームにとっての最終兵器となっている。
動画最初期では下ネタ的な言動が目立ったがレベルアップとともに無くなり、本人にとって黒歴史扱いになっている。

性格は腰が低く（ウェイストランド基準で）温厚だが本気で怒らせるとチーム内で最も恐ろしい人物。
動画内の会話から確認できる保有能力
・怪我や銃弾をくらってもベッドで１時間寝れば全回復。
・放射能で体力が回復する。
・自爆（核爆発）できる。
実際にゲーム内でも習得可能な特殊能力である。

2nd Season Data

プロテクトロン(ロボット)

マジメ解説ロボット
チーム内でも屈指のマジメ担当であり、アイツからの信頼も厚い。
ｽｰﾊﾟｰｳﾙﾄﾗﾏｰｹｯﾄで登場した初代は暗殺されており、こちらはﾏﾘｰｺﾞｰﾙﾄﾞ駅から参戦した２代目となる。
対民間用警備ロボということもあり戦闘能力は決して高くはなく、サソリなどに負けることも多々ある。
そのことは自身でも理解しており、しっかりとした解説はその裏返しなのかもしれない。

2nd Season Data

ガロ(グール)

解説＆おしおき＆開発担当
ゆっくりとアイツに自宅を襲われ身ぐるみを剥がされたパーティ帽子がトレードマークのグール。
トレーダーの経験もあってか結構な物知りであり、プロテクトロン同様信頼できる解説担当の１人である。
そのため信頼度も高く、ゆっくりやカニが暴走した時のおしおきも任されている。

チーム内では実況以外にも各種装備やマシンのメンテナンスを担当。
GAROSAWAシリーズ等のオリジナル武装の開発も手がるが、その設計思想は大きく歪んでいる。

2nd Season Data

中国兵(グール ※アメリカに進攻後グール化)

解説補助担当
ママドルスを襲撃された際に参戦。
メタ的なものを含めひょっこりと現れて呟いては、位置を察知したゆっくりに始末されることが多い。
そのため死亡回数としてはトップクラスであり、死にセリフも豊富である。
解説をさせればプロテクトロン、ガロに並び信頼できるのだがいかんせんネタ要素が濃い。
メンバーを共産主義思想に染めることに没頭しているが、その成果は上がっていない。

2nd Season Data

カニ(ミレルークハンター)

ネタ＆いじられ担当
重度の中二病患者であり自らを「選ばれし者」と称してやまないカニナント。
ゆっくりを永遠のライバルと一方的に認識しており常に出し抜くことを狙っているが上手くいっていない。
動画内での立ち位置としては典型的ないじられ役であり、その立場故かリスナーのファンも多い。
チーム内やリスナーからの呼び名は『カニ担当』

後にヌカラークにグレードアップするがチーム内の扱いは相変わらず。
性別は不明(声も中性)とのこと。だがMetalMaxNewFrontierでは金髪の女性姿であった。

ネタ面のイメージが強いが、ふざけているだけで、真面目モードになるとプロテクトロン並みの正確な解説や、ベヒモス・リーヴァー・デスクローを格闘縛りで単独撃破している。ウクライナ語が分かる模様。

2nd Season Data

ヤオグアイ(クマ)

解説＆脱線した流れを修正する担当
フィールド移動中、ゆっくりやアイツに戦闘をよく挑むが返り討ちにあう事がほとんどである。
重量設定の関係なのか死ぬと異様に吹っ飛んだりするなど、さりげなくネタが多かったりする。
軍人気質で生真面目のため話の流れが脱線した際にツッコミを入れて修正を試みる。
しかし良くも悪くも個性豊富なチームゆっくりの面子に振り回され気味であり、生来の性格もあってかストレスがたまっていった結果鬱&胃痛気味であるらしい。
その反動か、別シリーズでははっちゃけた性格であることが多い。
性別は永らく謎であったが、人間形態をとる場合は女性の姿で参戦する。

2nd Season Data

エンジェル(PC MOD追加キャラクター)

プラン:Fallout3でのチームゆっくり最年少にして新人メンバー。
登場後はエキストラの立ち位置だったが新人研修を経て正式にメンバーとして認められた。
基本的に無口な性格のため他メンバーによる補足によって感情表現がされる。

きぐるみが好きなど可愛い趣味をもっている(好みがちょっと変わっているが)
基本的にいい子だが、彼女もまたチームゆっくりメンバーだと納得させられる一面も…

2nd Season Data

レイダー(使い捨て)

やられ役担当
ゆっくり曰く武装したPowアーマー。
登場初期は古いゲームなどのネタを持ってきては口汚く罵るという役割だったが、ことあるごとにチームゆっくりに拠点を潰されるという直接的な意味で悲惨な立ち回りとなっている。
知力はそこまで高くはなく、それ故かストレートな物言いが目立つ。
ほとんどはレイダーを担当しているが他のモブキャラの音声を担当したりもする。

2nd Season Data

字幕

音声での解説でまかないきれない部分を補助する目的で追加された。初期は真面目な解説のみだったが次第にネタ的な発言が目立つようになってきた。
初期頃の字幕はエデン大統領だったが、エンクレイブ管轄外の動画でも字幕さんはいるので正体は不明。
□以外にも別人格の○や△も存在している。

2nd Season

2nd Season Data

伍長(グールの米軍人)

2nd Season Data

オールドマン

2nd Season Data

記憶喪失の女(穀潰し)

2nd Season Data

チームゆっくりの関係者

ジョン・ヘンリー・エデン大統領

他でもないチームゆっくりのスポンサーであるエンクレイヴのトップ。
常にラジオからウェイストランドの人々へむけてメッセージを送り続けているが、その顔を見た者はいない。
動画への直接の登場はないが、コメント部分にてゆっくりとの掛け合いが抜粋されている。

2nd Season Data

ブラザーフッド・オブ・スティール

さまざまな事情により、エンクレイヴとは敵対関係にある武装組織。
そのためゆっくり自身も彼らを敵視しており、彼らの殲滅が動画の最終目標と言わしめるほどである。
サソリなどにやられる姿も目撃されており、パワーアーマーの無駄遣いとまで言われている。
特にパラディン・ホスの戦闘力はいろんな意味で有名である。

2nd Season Data

チームS.T.A.L.K.E.R.

突然ウクライナからやって来てしまったという謎の外人傭兵部隊。
「ZONE」というウェイストランドとどっこいレベルの地獄で鍛えられた猛者達であり、戦闘能力は高い
死者に敬意を払い、エンジェルの子供らしい依頼に応えたりと、この世界では稀な紳士的漢達である。
ウォッカとルーブル（？）のため、そして時に子供達の笑顔のため、今日も仕事を請けている。
ｸﾞｯﾄﾞﾊﾝﾃｨﾝｽﾀﾙｶｰ

チームBoS with M

チームゆっくりがPLへと渡ったのと同じ頃BoSはある計画を始動させた。
一向に進められないメインクエストに業を煮やし、無理やりにでも進行させるためアイツへの接触を試みるというものだ。
その実行部隊には名も無き隊長率いる一小隊が選ばれた。
彼らはチームゆっくりが拠点としていたメガトンより捜索を開始する…
シリーズとしてはメインクエストを担当。

ゆっくり魔理沙

ウェイストランドに旅立ったまま戻ってこないゆっくりを連れ戻すため自らもこの世界へとやって来た。
メガトンにて同じくゆっくり(とアイツ)を探していた隊長たちと出会い行動をともにすることになる。
初期は世紀末世界に順応できずすぐ気分が悪くなっていたが、少しずつ順応していった。

隊長

ゆっくり及びアイツ捜索任務を受けウェイストランドを放浪することになる。
ソルズベリーステーキが大好物で基地からこっそりと盗み食いしたこともしばしば…
軍人としては特に隠密能力が長けているが、エリート嫌いな一面も。
エルダーリオンズの思想に納得しかねており、アウトキャストとなるべきか悩む日々を送っている。

クルーガー

隊長率いる小隊に所属するイニシエイトにしてチームの参謀を務める。
パワーアーマーを売り払ってからは頭に着けるバンダナがトレードマークとなった。
熱くなりがちな隊長をなだめつつ、いざ戦闘になると的確なサポートを行う。
ルイジアナとは腐れ縁であり彼女に巻き込まれる形で万年イニシエイトの立場に。

ルイジアナ

隊長率いる小隊に所属するイニシエイト。
正直能力には不安なところしかなくほとんど頼りにできない。
得意技は受身と死んだ振り。

新米

形式的な訓練を終えたばかりの名のとおり新人。
経験が無い故に少々自信過剰なところがあり、突っ走りやすい。

サソリ

人員補充の代わりに部隊に加わった飼育サソリ。
戦闘能力は正直不安なところがあるが、オトリとして活躍してくれる。
また妙に動きが可愛らしく、和む。

チームﾀﾛﾝｼｬﾀﾞｰ

前任が倒れ新たなジャブスコの座を押し付けられた新人司令官は悩んでいた。
現地においてタロンカンパニーの評判は最悪であり出資者からも見放されかけている。
その状況を打破するため、カンパニーの優秀さを知らしめるため司令官は行動を開始した。
シリーズとしてはサブクエスト担当。

ジャブスコ司令官

もともと補給部所属だったにも関わらず司令官の座を押し付けられてしまった。
味方以外は何者であれ容赦なく撃ち殺す者が多いなかで貴重な穏健派でもある。
前線で戦う機会はさほど多くなかったため気は強くないが交渉は得意。
隊の現状を憂い各地の信頼を得るため奔走することとなる。

傭兵

BS適用後の世界に出現したリーヴァー襲撃を生き延びた実力派。
各地の信頼を得るために動き出したジャブスコに同行しウェイストランド中を周ることになる。
司令官同様に悪人になりきれない小物的なところもある。
サブクエストをこなしていくうちに彼自身かなりの経験を積み成長してゆく。

シドニー

アブラハム・ワシントンの依頼で独立宣言書を探すために公文書館に向かっていた。
そのとき出会ったジャブスコたちにより(強引に)入隊させられる。
入隊後はジャブスコたちといくつかのクエストをこなす事になる。

ジェリコ

元レイダーだが引退後はメガトンで平穏な生活を送っていた。
アンドロイド捜索クエスト中、実力に目を付けた傭兵によりスカウトされる。
重度のニコチン中毒でなにをおいてもタバコが心の癒し。

カロン

テンペニータワーにてアズクハルに雇われていたグールの傭兵。
ライリーレンジャークエスト時に契約書を購入していたが実際の加入はジェリコと同時期。
コミュニケーション能力を意図的に潰されているのか非常に絡みづらい。

プラン:Fallout New Vegas

NCRプレイ

New VegasのメインクエストをNCRルートで進めていく。
ゆっくり実況ではなく、字幕のみの動画構成となっている。
オマケプランとなるNCRプレイXシリーズもある。

運び屋のコヤツ

モハビエクスプレスの運び屋だが、荷物を襲われた殺されかけた。
襲撃者のなかにいた柄の悪いスーツの男のヒントを求めベガスを目指す。
荒事は苦手だが索敵や会話、医療などの技術に長じている。

隊長(軍曹)

任務の帰りに立ち寄ったグッドスプリングスにて運び屋を保護する。
状況に合わせ臨機応変に使用武器を切り替えるなど練度は高い。
戦果を稼いではそれをタネに酒場で豪遊することを夢見ている。

Devit(二等兵)

NCRに志願兵として入隊したグール。
感覚が鋭く長年の経験からかサバイバル知識が豊富、ただし女癖が悪い。

Issac(伍長)

冷静な性格の中国系のNCR隊員。
隊の参謀的ポジションであり、暴走しがちな二等兵のお目付け役でもある。

Lt. Miller

物語の中盤頃から隊に参加する。
軍曹たちの上官にあたるのだが思いのほか気さくで融通も利かせてくれる。
運び屋を今回の紛争における重要人物と考えているらしい。

Legionプレイ

New VegasのメインクエストをLegionルートで進めていく。
NCRルートと共通した登場人物がいるが細かい性格などは異なっている。

運び屋のコヤツ

NCRルート同様自分を襲撃したスーツの男のヒントを求めベガスを目指していた。
NCR兵に詰問されていたところをリージョン兵に保護され同行することになる。
こちらの運び屋は近接武器を扱う都合かやや好戦的。

隊長

哨戒任務の帰り道にてNCR兵に詰問されていた運び屋を保護する。
上官の指示により銃器の使用を禁止されているが投擲武器の腕で補っている。
ポークビーンズが大好物。

Devit

リージョンとしては異色のグール。
NCRルート同様皮肉っぽく食えない性格。

Issac(旗持ち)

Legionの威光を知らしめる旗持ちとして隊に同行する。
上官の意向に従い普段は近接武器を扱うが、本来は派手な武器を好むとのこと。

Miller(プレイトリアン)

WhiteGlove殲滅の際に一時的に同行。
隊長のかつての上官であった人物でNCRルート時同様部下思いだがそれがたたり、隊の巻き添えを喰らうかたちで後々降格されてしまう。

Bear(センチュリオン)

物語の中盤から隊のお目付け役として同行することになる。
巨大な体躯と携帯するバンパーソードによって発せられる威圧感は尋常ではない。
戦闘中はその巨体を活かし鬼神の如く敵を葬るが反面会話は苦手の模様。

賞金稼ぎ

クアンタム饅頭の声でエンジェルの外見を持つ少女、通称『ハンター』が人間姿のヤオグアイをお供に、カニ担当を解説役にしてSomeguy氏作成のMODを実況していく 幸運。

ハンター

若き賞金稼ぎの少女。
銃火器を巧みに扱い、アーマーの上から首をへし折る腕力を持ち、高いスピーチスキルも持つ高性能少女。
確実に殺すため相手の頭を吹き飛ばし、敵の首を必要に狙うため『妖怪首おいてけ』とも呼ばれる。
仕事中食事に困った為とあるスキルを所持しており、辛い人生を送ってきた模様。
その為か楽しんでカニバルする人間を非常に嫌っている。
最初は取り付く島もなかったが、徐々に心を開いて蟹熊と仲良くなっていく。

ヤオグアイ

オワタ式ヌカ縛り（蟹熊放浪記）を失業になった所でハンターと出会い密着取材を始めた。
オワタ式では無くなった代りに高い索敵能力に隠密一桁の突撃熊さんとなった。
Fallout3の真面目さが嘘のように、はっちゃけた性格でカニ担当と漫才を繰り広げつつハンターを援護する。
言動に呆れられつつもハンターからは信用されている。

カニ

熊の肩の上や後方からの無線などで二人に指示や情報提供をしてハンターの手助けをする。
ハンターに対して無傷で勝つ方法や賞金首や周囲の状況を伝える。
たまに中二病を発症するが基本真面目モードで実況解説をするためハンターからの信頼は厚い。

プラン:Fallout4

プラン:Fallout3の全面終了に伴い開始された新シリーズ。
基本的にFallout3初期と同じで、ロケーション・クエスト調査をメインとしている。
登場人物(?)は基本的に前シリーズとつながりがある。

ゆっくり(饅頭)

Vault111でネイトが出会った変な丸っこい怪物。
旧シリーズで発症していたクアンタム中毒はまだ治ってない。
動画内ではかなり真面になってはいるのだが…

ネイト(多分人間)

Vault111を出たところで変な丸っこい怪物に手を組めと言われた不幸な3代目(?)主人公。
名前他、基本設定はFallout4本編の男性主人公と同じ。
顔の設定が思いつかなかったので、アサルトガスマスクを常備している。

妻を殺され子供を誘拐されており、当初は親子に関連するもの全てにトラウマスイッチ入っていたが、ハンターに戦後の厳しさを教えられ、ある程度割り切れるようになった。
戦前の人なのでウェイストランド事情に疎く、虫などにも驚き特にラッドローチが苦手、しかし知らずに食べてしまい美味しいと感想を漏らす。

アイツ同様、人間をやめている疑いがあり『寝ると全回復し、エラ呼吸ができる』
元軍人で、戦闘力が高く1人でレイダー集団を制圧したりとアイツと同等かそれ以上の戦闘力を持つ。
銃剣好きで、銃剣を外しサプレッサーを付けた際に『大切なものを失った』と発言している。
ロケーション探索でも出撃していたが、Part.92以降はメインクエスト担当となった。

プロテクトロン(プロテクトロン → セントリーボット)

ロボット関係その他サポート担当。Part.8から登場。
今回は初登場時は共同溝プロテクトロンだが、キャピタルにいたプロテクトロンと同一ロボット。
…だったのだが、ガロによってAIを移植され、セントリーボットをベースにした魔改造ロボとなった。

ガロ(グール)

整備担当のグール。Fallout3の彼と同一人物。
今回もガロサワなどの迷作武器や新作も作成している。

ガンナー(人間)

Part.18から登場した、新キャラクター。
中身は中国兵だが、本職の中国軍関連がFallout4にほとんど登場しないため併用となった。
ガンナー自体はFallout3におけるタロンシャダー的扱いだが、マッスル要素もちょいちょい出ている為マッスルコミュニストガンナーと属性の渋滞が発生している。

カニ(マイアラーク)

マイアラーク(ミレルーク)の専門家。Part.5から正式に登場。
本作では自ら「カニ担当」と名乗っている。キャピタルにいたカニと同一カニ物。
Fallout3時代からボケ担当だが、本作ではツッコミ役が長期不在だったため真面目期間が長い。
クマ担当がNew Vegasでのドジっ子ジャンキー要素が強くなった為、クマさんを説教するカニ担当とFallout3時代では考えられなかった回もある。
というかプロテクトロンを除くFallout3メンバーの中では最も真面目な可能性すらある。

クマ(ヤオ・グアイ)

クマと料理と薬物担当。
アイテム回収班パッククマさんとして舞台裏作業を行っていたが、Part.17から登場。
薬物中毒がかなり悪化しており、ゆっくりのクアンタム中毒よりもこちらの方がひどい場合が増えている。
雑務的プランでの出撃が多く、食料アイテム収集やロケーション探索の補完、敵キルムーブのやられ役等探索以外にも様々なことをやっている。

ハンター(人間)

New Vegas:Someguyシリーズから続投の元バウンティーハンターの女性。登場はPart.28から。
マルコの一件で重傷を負い数年間療養した結果、身体的に成長はしているがレベル1になってしまった。
蓄えていた資金が尽きてしまい、クマ・カニ経由で再びチームゆっくりと契約する。
攻撃縛りの偵察班プレイを担当していたが、Part.92以降はネイトのサポート役のメインクエスト担当になる。

アイツ様(人間…?)

Vault101から抜け出した例の彼。番外編であるPart.42から登場。
隠居生活中だったが、ゆっくりにつれられて連邦まで来た。
Fallout4がFallout3の10年後の為どうあがいても29歳なのだが、いまだに自称19歳である。
なお、隠居生活時にレベルが低下したのか初期時代の変態設定が復活している。

レイダー(武器弾薬運搬野郎)

前作に引き続き続投。Part.4から登場。今作でも前作同様やられ役。

用語等

ﾉｿﾞﾐｶﾞﾀﾀﾚﾀｰ

この動画のシリーズにおいて異様な人気を誇る台詞。
元々は、Fallout3にてNPCが発するセリフだが、様々な望みがたたれた場面で使用されてる。

ぺぺぶ

カニ担当の断末魔。様々なバリエーションを誇り、カニ担当の代名詞のようなものでもある。
カニ担当以外にも、カニミソを移植されたヤオ・グアイも発していたりした。
ちなみに、意味は不明とのこと。

ｿｺﾀﾞｰ!

ゆっくりのセリフ。
元々は、実況枠に入ろうとしてきた中国軍を阻止する為に放ったものだが、中国軍がレギュラー入りした際後は、主に中国軍へのツッコミとして利用されている。
中国軍に対するツッコミ以外にも様々な場面で使われている。ｿｺﾀﾞｰ!

リスポン枠

死亡したチームゆっくりメンバーが復活する際に入る枠(?)
主な使用者はレイダーやカニ担当だが、(医療方法として)ゆっくりやヤオ・グアイが利用したこともある。

クアンタムする

ゆっくりのセリフ。
危害を加える行為の一種と考えられているが、具体的な意味は不明でノリと勢いで使われる。

感謝神。幸運。

迷翻訳の１つ、いわゆる「モハビ語」。
独特な言い回しだが定着しており、感謝を伝えるときに使われる。
感謝神。幸運。地獄はい。ビリー返し波。

実況プラン

関連コミュニティ

関連項目