テクニシャン(technician)とは、高い技巧や技術を持つ人のこと。専門家、技術者。
technic + -ian
- テクニカル分析の一種で、コンピュータを用いて自動で取引(売買)を行う者のこと。システムトレーダー。
- 大学・企業等における技術補佐。ラボテクニシャン。
- そういうことが上手な人。
- ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するとくせいの一つ。本項で説明。
特性説明
- ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ
- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
- ポケットモンスターブラック・ホワイト
- ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
- ポケットモンスター X・Y
- よわい わざの いりょくが あがる。
- ポケットモンスターサン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン
- ポケットモンスターソード・シールド
- ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
- ポケットモンスタースカーレット・バイオレット
- 威力が 低い 技の 威力を 高くして 攻撃できる。
概要
威力が60以下の技を使用する際に、威力が1.5倍になる特性。
先制攻撃技のように強力な追加効果を持つ技は威力が低いことが多いが、テクニシャンの効果によって本来より高威力で打ち出せるようになる。
判定はタイプ一致補正をかける前の威力で見るため、ハッサムが威力60のむしくいを使う場合、テクニシャンとタイプ一致補正の1.5を2回かけて、威力135相当となる。
なお、天候やフィールド、ダブル・トリプルバトルの全体攻撃による倍率補正は威力ではなく与ダメージに直接補正がかかる仕様の為、ダブル・トリプルのいわなだれやマジカルシャイン、雨天時のソーラービームのように補正込みで威力60以下相当になる技には適用されない。あくまでも基準となるのは元の威力である。
テクニシャンの使用例
先制技
テクニシャンの主な使われ方として先制技がある。
でんこうせっかのように先制技のほとんどは先制で使えるというメリットの代わりに威力40以下程度である。そのため、テクニシャンの対象となる技が多く、テクニシャンのポケモンは通常より高火力の先制技が使える。
たとえば、ハッサムが先制技のバレットパンチを使ったとすると、元々の威力40に、タイプ一致補正で1.5倍され、さらにテクニシャンの補正で1.5倍されるため、なんと威力90相当になる。
このインパクトもあってかテクニシャンバレパンはハッサムの代名詞となり、「バレパンマン」なる異名が生まれたほど。
連続技
連続技は1回の威力が60を超えるものがなく、テクニシャンの補正が必ず適用される。
キノガッサはBW2から隠れ特性としてテクニシャンを取得して以来、最低回数の2回だけでも中程度の威力(75)になるタネマシンガンという強力な武器を手にした。
第9世代から「いかさまダイス」という連続技が必ず4回は当たるようになる道具が登場した。
これによりテクニシャンの連続技使いは最低でも150という「はかいこうせん」という同威力の技をほぼデメリットなしで使えるようになった。
特殊技
テクニシャンを持つポケモンは物理攻撃向きのポケモンが多く、特殊向きのポケモンは少なくテクニシャンが適用される技をあまり持っていないことが多い。
第7世代以前はめざめるパワーが威力90の安定したサブウェポンとして使われることがあったが、第8世代以降はめざめるパワーが廃止されてしまった。
テクニシャンを持つポケモン(最終進化)
通常特性 |
隠れ特性 |
関連項目
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