テツカブラとは、モンスターハンターシリーズに登場するモンスターである。
概要
| 両生種 | |
|---|---|
![]() テツカブラ |
|
| 別称 | |
| 原種 | 鬼蛙 |
| 亜種 | 荒鬼蛙 |
| 二つ名 | 岩穿 |
| 登場作品 | |
| モンスターハンターのモンスターテンプレート | |
モンスターハンター4で初登場となる両生種(りょうせいしゅ)に属するモンスター。アカムトルムを思わせる巨大な顎と牙が特徴。蛙のような姿をしており、発達した後脚の脚力を活かして急勾配でも縦横無尽に飛び跳ねることで、獲物を追い込む。
アゴをショベルのように使って岩を持ち上げるなど、一風変わった生態も持ち合わせている。持ち上げた顎で岩をかみ砕き破片をまき散らす攻撃や、岩盤をひっくり返して盾を作り上げ自身を守るなど、多彩な攻撃を繰り出す。
もちろん岩を使った攻撃だけではなく、巨大な牙を使った攻撃や前脚の鋭い爪を使った攻撃も行う。また、離れた場所にいる標的には口から液体を飛ばして攻撃する。
非常に食欲旺盛で、動く物には何にでも食らいつく習性があり、PV第二弾ではジャギィが一呑みにされていた。
二つ名個体
『モンスターハンタークロス』では“岩穿(いわうがち)”の異名を持つテツカブラが登場した。
体表が微妙に変色し、片方の牙が肥大化しているのが特徴で、目元には隈取のようなラインが走っている。
基本的な攻撃方法は通常種と大きな違いはないが、掘り出して口に咥える岩の形状がまるで芋のように微妙に細長いものになっており、その“向き”によってそれを噛み砕いた際に出る岩の破片の拡散範囲や効果が変わる。
前向きのものなら岩砕きのリーチがやや伸び、横向きのものなら破片に被弾した時にこちらが目眩状態になったりする他、岩を堀り出してもすぐには壊さず口に咥えたまま彷徨いてハンターを小突いてきたりする。
その他には巨大な岩を二回連続で掘り出して地面に突き立てたり、四股踏み攻撃の際に岩盤割りを発生させるといった4GのG級個体およびG級亜種に近い行動パターンが特徴。
必殺技は体を屈めつつこちらに向けて軸合わせをし、そこから大ジャンプしてきてボディプレスでハンターを押しつぶす「フライングボディスプラッシュ」という攻撃である。
亜種
4Gにて登場したテツカブラの亜種で、より荒っぽい性質を持つ事から荒鬼蛙と呼ばれる。
体表は緑がかっているが、顔面だけでは後述の理由から微妙に赤く染まっているのが特徴。
基本的な動作そのものは原種とさほど変わらないが、掘り起こす岩石が時間経過で大爆発を起こす火薬岩に変わっており、その岩が破砕した時の攻撃範囲と威力が上がっている。
なお、顔が赤いのは岩の爆発の際に生ずる熱と煤のせいだと言われている。
余談
2013年6月3日配信のハギとこ!によると、比較的序盤で戦えるモンスターのようだ。ランクとしては、おそらく過去作でいうところのダイミョウザザミやボルボロスなどといった次鋒的な立ち位置のモンスターなのかもしれない。
また、本放送を観覧したユーザーからは「なんかカワイイ」「動きに愛嬌がある」といった声も上がっている。なかでも、岩をよいしょと咥えてハンターに向かってテクテク歩いてくる姿は見ている側をほっこりとさせてくれる。
スクアギルの成体"ザボアザギル"も、凶悪な見た目に寄らず、体をパンパンにまで膨らませるというユニークな行動が見られるので、両生種自体が(勿論彼らは意図していないだろうが)なにかとユニークな行動を持ち合わせている種なのかもしれない。
MHRiseではモンスターとして登場しないがギルドマネージャーのゴコク様がペットとして幼体を飼っている。名前はテッカちゃん。ゴコク様自身も「鬼蛙の如し」と謳われたハンターであったとか。
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関連項目
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