テラゾーとは、主にゲーム実況をしている実況プレイヤーである。秋田県出身・男性。
プレイングと実況だけでなく、丁寧な編集やイラスト、朗読・声真似等でも視聴者を楽しませてくれる多才な実況者。近年は、人狼ゲームのゲームマスター・プレイヤーとしても活躍している。
⇒ テラゾーpart1リンク(新
⇒ テラゾーユーザーページ
⇒ テラゾーチャンネル
⇒ Youtubeチャンネル
⇒ Twitter@terazo
テラゾーについて
略歴
- 2009/11/07に「グーの惑星」で実況初デビュー。
- 2010年に投稿したグレイフォックスが実況するMGSPW
がランキングにあがりニコニコサマーフェスにも出演。
- 2011年以降、初見実況の他にもオワタ式ゼルダや雑魚不殺ロックマン
、何も拾わないシレン
などの縛り実況を投稿。
- 2014年にシャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件
を実況し、クソゲー実況者の烙印を押される。
- 2015年から自身がGMを務める人狼イベントを主催(マリカ人狼、スプラ人狼、人狼舞踏会
など)。
- 2016年に第一回Splatoon甲子園関東Bブロック
に出場しみごと優勝。
- 同年5月、ニコニコユーザーチャンネル(テラゾーチャンネル)
を開設。
- 2017年、高難易度のレトロゲーをプレイする実況者集団「そげ部
」を結成。
- 2018年、セピア氏、コジマ店員氏、亀井有馬氏とともにSKY'zを結成。
- 2018/11/07に実況9周年を迎えた。
特徴
ゲーム全般の上達が比較的早く、特にアクションゲームのパターン化が上手い。鬼畜な縛り実況()や高難易度なゲーム(
)・クソゲー実況(
)でもあきらめない粘り強さを持つ。また、Splatoon甲子園の地区大会で優勝
するなど、ゲーマーとしても活躍できるウデマエを持っている。
独学ながら高い編集技術と編集センスを持っている。自分で編集したOP・EDを挟んだ動画()や毎part次回予告(という名の茶番)を入れた実況シリーズ
も存在する。
サムネ等に使用している自分で描いたイラストがパッと目をひく。絵のクオリティは高く、毎度サムネイルを自分で描いて投稿しているシリーズも存在する。さらに、自前のイラストを用いて、収録ミスしたゲーム映像を紙芝居風に再現してしまった動画もいくつか存在する(⇒ワンダと巨像part10
、手描きダクソ
など)。
声マネが得意で、塩沢兼人氏や郷里大輔氏などジャンルは幅広い。モノマネ実況と称した実況プレイも上がっている。モノマネ実況をメインでやっているシリーズは「グレイフォックスが実況するMGSPW」のみだが声マネとは別にキャラの台詞にアテレコをすることも多く、各キャラの台詞に合わせ誠実な青年風からおじいちゃん、癖のある声を幅広く使い分け視聴者を楽しませてくれる。(⇒朗読実況シリーズなど
)
単独実況動画のタイトルの頭には基本的に「卍」が入るため、一目でテラゾーの動画だとわかるようになっている。これは「寺」の地図記号で、テラゾー→寺→卍(風魔手裏剣)という理由らしい。(1周年記念動画の32:30~)
その他
ゲーム実況好きを公言しており、もともと視聴者として数多くの動画を観ていたが自分自身もやってみたいと思い立って実況者側へ。自分の動画をたくさんの人に見てもらい有名になることで埋もれている面白い実況者を広める機会が増えると考え、今日も動画作りに励んでいるとか。コミュニティの生放送でランキングを観ながら雑談したり他の実況者について語ったりすることもあった。現在でもTwitterや生放送の雑談にて、面白いと思った実況動画に言及している。
自身のアイコン等に寄せたキャラ作りの一環(?)として、公式放送等に出るときは鳥骨を模した怪しげな仮面と黒フードを身に着けていることが多い。
「人狼舞踏会」という実況者人狼企画を月一で主催しており、前身の「実況者Skype人狼」も含め2015年頃からのニコニコでのSkype人狼再ブームの大きなきっかけの一つとなった。
また、ネット・対面問わず公式や他のチャンネル・コミュニティでの人狼放送にも参加しており、アルティメット人狼9では初出場ながら狼を当てる決め打ち力と自身の仮面ネタで会場を盛り上げ、MVPにも選ばれた。
まとめマイリスト一覧
マイリスコメントにはそれぞれのシリーズに対するテラゾーのコメントやオススメ度がついている。オススメ度は新規視聴者に対してのオススメ度であり、単純に動画の出来や面白さに比例するわけではなく、視聴の手軽さ(ゲームのジャンルやパート数)等を加味して決まるらしい。
アカウント移行前後で新旧のまとめマイリストが存在する。現在更新されているのは新しい方のマイリストだが、古い動画からリンクされているのは旧版のマイリストなので注意。また、単発まとめマイリストは新旧マイリストで登録されている動画がまったく異なる。
マイリストに入っていない動画もあるので、以下の各動画概要や「投稿動画シリーズ一覧」も参照。
投稿動画一覧
※オススメ度はpart1まとめと生放送での発言より
※動画タイトルクリックで概要にジャンプ(一部)
※スマホ版は縮小での閲覧推奨
2009 / 2010 / 2011 / 2012 / 2013 / 2014 / 2015 / 2016 / 2017 / 2018 / 2019
投稿動画概要
最新動画
58作目【Detroit: Become Human】現在実況中!
「Detroit: Become Human」はソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)より発売されたPS4用アクションアドベンチャーゲーム。
アンドロイドが普及した近未来、立場や能力の異なる3体のアンドロイドを操作し、登場人物たちに感情移入しながら、彼らのそして世界の未来を選択していく。
このシリーズから、自作のハイクオリティなOPとEDがついた。
57作目【Katana ZERO】現在実況中!
「Katana ZERO」はAskiisoft開発の2Dアクションゲーム。テラゾーは以前にも同グループが開発したの天国の塔を実況している。
ディストピアな近未来を舞台に、時間操作とスタイリッシュな斬撃を操りながら、自身の謎にせまっていく。海外製のゲームではあるが、自然な日本語役にはまったく違和感がない。
サクサクとクリアし、一部編集を加えながら選択肢の回収なども行っている。ストーリー考察も行う予定らしい。
56作目【SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE】現在実況中!
「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」はフロムソフトウェアから発売されたアクションRPG。過去にはフロムのゲームを初見プレイで実況しているが、今回は高難易度のこのゲームをいわゆるハードモードの回復縛りで実況している。
縛り内容は以下の通り
共同17作目【メタルスレイダーグローリー 】現在実況中!
「メタルスレイダーグローリー」はHAL研究所開発のファミコン用SFアドベンチャーゲーム。
ファミコンとは思えないほど緻密なグラフィックの描き込みと、リアリティに溢れた演出を実現している。
共同16作目【ファリア 封印の剣 】
「ファリア 封印の剣」はファミコン用アクションRPG。
探索がグダるという理由で一つめのダンジョンの攻略を終えたところで没になってしまったが、つっこみどころのあるテキスト・合間の雑談・3人で協力して行うマッピングなど、そげ部らしいみどころのある動画シリーズとなっている。
共同15作目【クトゥルフ神話TRPG「寝台特急プレアデスの悪夢」】
バーチャルキャストを用いて、VR空間の中でTRPGを行うというすごい企画。
TRPGのシステムはクトゥルフ神話TRPGを簡略化した「1/10スケール・クトゥルフ神話TRPG」を用いている。
みどころ
VRでTRPGをするという斬新さ
個性豊かなキャラクター達、ダイスの出目、ドラマチックな展開
CH限16作目【ファイアーエムブレム聖戦の系譜】現在実況中!
「ファイアーエムブレム聖戦の系譜」は任天堂よりSFC向けに発売されたシミュレーションRPG。テラゾーがプレイしてるのはWiiUのバーチャルコンソール版。
任天堂著作物の利用ガイドラインの変更でチャンネル限定動画でも任天堂のゲームを実況できるようになったことから、事前の生放送アンケートとコメントで実況するゲームを決めた。
54作目【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】現在実況中?
「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」は、Nintendo Switchでファミコンのソフトが遊べるというもの。part1では色々はゲームを遊んでいたが、part2からは一つのゲームを遊んでいる。
02:Dr. MARIO
03-04
:TENNIS
05:アイスクライマー
06:ゼルダの伝説
07:マリオオープンゴルフ
08:ヨッシーのたまご、プロレス、バルーンファイト、マリオブラザーズ、ドンキーコングをつまみぐいプレイ
…以下、毎週月曜日不定期更新中?。
過去動画概要
単騎シリーズ / 共同シリーズ・共同単発 / 単騎単発・アニバーサリー・蔵 / チャンネル限定
単騎過去シリーズ
55作目【Bloodborne】
ゲームタイトル | Bloodborne |
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part1タイトル | 卍【実況】今日のブラッドボーン_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2018/12/7~2019/2/11・全61回 |
「Bloodborne」はフロムソフトウェアから発売されたアクションRPG。過去にもテラゾーはデモンズソウル、ダークソウル
などのソウルシリーズを実況している。ブラボはそれらのシリーズとは異なり19世紀ヴィクトリア時代をモチーフにした世界観でありクトゥルフ神話的要素もある。
今回もコメントを反映しつつプレイしてるのでネタバレコメントはNGにいれておこう。(ネタバレの基準についてはpart2の動画説明文参照)
53作目【シャドウハーツ】
「シャドウハーツ」は2001年にアルゼから発売されたPS2用RPG。
第一次世界大戦前の中国・ヨーロッパがゲームの舞台であり、実在する人物や地名なども登場する。そこに、SFやオカルト・クトゥルフ神話的要素など空想的な要素が加わり、魅力的な独特の世界観が形成されている。
ジャッジメントシステムに代表される特徴的なゲームシステムや、ホラー的演出とギャグとシリアスを兼ね備えた秀逸なストーリーは評価が高く、今でも根強いファンがいる隠れた傑作的な評価のゲームである。
52作目【ダークソウルリマスタード】
ゲームタイトル | ダークソウルリマスタード |
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part1タイトル | 卍【実況】初見ダークソウル_01(リマスタード)![]() |
投稿期間・パート数 | 2018/05/24~2018/7/11・全74回 |
「ダークソウルリマスタード」は2011年にフロムソフトウェアから発売されたダークソウルのリマスター版。2018年発売。初見殺し満載のストイックな難易度の本作を初見で実況。
以前実況した「デモンズソウル」の次回作にあたり、新たな要素が加わりつつそのゲームシステムやダークファンタジーな雰囲気を引き継いでいるが、物語的な繋がりはほぼなくデモンズソウルを知らなくても楽しめる。
また、part1はテラゾーの力作『手描きダークソウル』の答えあわせ的な動画にもなっており、キャラメイクもそれを引き継いだものになってる。先にそっちを見るのもおすすめ。
みどころ
ダークファンタジーな世界観、高難易度
プレイング、ゲームを楽しむテラゾー
51作目?【ダークソウル】現在実況中?
「ダークソウル」は2011年にフロム・ソフトウェアから発売された高難易度の3DアクションRPG。そのゲーム映像を全編手描きで再現するといういかれた趣旨の実況シリーズ(?)。ぜったい流行る
以前にも、ワンダと巨像やサイレンヒル2やホームズ実況などで録画ミスをした際、同様の手描きの紙芝居動画を作成していたが、本動画はその比べても非常に手の込んだ書き込み&編集になっている。製作に数ヶ月かかったというのも納得である。
またタイトルにpart1とあるが、すでに「うp主失踪予定シリーズ」がタグロックされている。製作の労力を考えると、さすがに失踪してリマスター版やっても\\イイヨ//と言わざるを得ない。
次の日に投稿されたリマスター版実況のpart1が実質答えわせ動画になっている。
みどころ
高い再現度、テンポの良い動画構成、時折はさまれる小ネタやギャグ、デフォルメの可愛さ、たまに出てくるガチ絵。ゲーム慣れしたテラゾーの洞察力。
50作目【女騎士「姫には死んでいただきます。」 】
「姫には死んでいただきます。」は、あぶぶ氏作成のハイスピードスニーキングアクションゲーム。RPGアツマールであそぶことができる。
運営に「テラゾーさん向きのゲーム」だとオススメされて始めたが、高難易度のスニーキングゲームでありツッコミどころ満載のバカゲーであるという点で、たしかにものすごくテラゾー向けのゲームである。
王家の歴史を汚さぬ為(?)に姫をぶっ殺そうと迫る女騎士団から逃げろ!隠れろ!棍棒で殴れ!
軽いノリなストーリーとは裏腹に、ゲームの難易度は高く、スキルツリーなどのシステムも作り込まれている。
みどころ
ぶっ飛んだストーリーと演出。テンポの良いdieジェスト。
49作目?【Crypt of the NecroDancer】
ゲームタイトル | Crypt of the NecroDancer |
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part1タイトル | 卍【実況】今日のネクロダンサー【TA】01![]() |
投稿期間 | 2018/1/24・暫定1回? |
以前実況していた「Crypt of the NecroDancer」を実況しながらのタイムアタックにあらためて挑戦した動画。以前のシリーズからゾーン4およびAMPLIFIEDが追加され、新しいアイテム等も登場している。
いまのところあがっているのはpart1のみだが、反響によってはpart2以降もあげるかもしれないとのこと。
ネクロダンサーがどういうゲームかはよくわからない視聴者は、以前のシリーズのpart1が非常にわかりやすい解説実況になっているのでオススメ。
みどころ
iOS版だけでも1000時間以上プレイしたというテラゾーのプレイング。AMPLIFIEDの新要素。
48作目【不思議のダンジョン2 風来のシレン】現在実況中!
ゲームタイトル | 不思議のダンジョン2 風来のシレン |
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part1タイトル | 卍【実況】今日のシレン【TMTA】001![]() |
投稿期間 | 2017/1/16~実況中 |
テラゾー実況48作目。
チュンソフトの名作ローグライク「風来のシレン」のテーブルマウンテンタイムアタック(TMTA)に挑戦。前作の不定期シレン日記とやってることは同じだが、パート数がカンストしてしまったので新シリーズとして仕切り直し「今日のシレン」シリーズをはじめた。
『8階の山頂の町で歌ったり歌わなかったりする』という前シリーズのお約束ネタを引き継いではいるが、逆に言えばお決まりのネタはそれくらいであり、新たにシレンを見始める視聴者にも優しい、はず。
不定期シレン日記と同様、パート間の繋がりはほとんどなくすべてひとつの動画で完結しているため、どの動画から見始めることもできる。シレンにあまり詳しくなく道具やモンスターの基本的な情報について知りたい場合は、編集で丁寧な解説がされている過去のシリーズ「何も拾わない縛り」から見始めるのもおすすめ。
part025にて新記録を達成しこのシリーズも完結したかと思いきや、シレンがないと生活がおかしくなるという理由で一週間後に次partが投稿された。完全に中毒患者である。再開後は不定期更新となっており、毎日更新と記録更新のプレッシャーから解放されたためかよりフリーダムな実況になっている。
みどころ
ローグライクならではの様々なハプニング、自由な実況。
安定して20分台を出すテラゾーのプレイング。
47作目【見えないし触れない】
「見えないし触れない」はyako氏作成の短編ホラー探索ゲーム。自作ゲームフェス受賞作品。yako氏は以前テラゾーも実況した「四人の王国」の作者でもある。テラゾーはRPGアツマール版をプレイ。
絵柄に惹かれ、すぐ終わりそうだしとこのゲームを選んだらしいが、可愛らしいイラストとは打って変わってホラー度は比較的高く、始めてすぐにこのゲームを選んだことを後悔したようだ。
ただ、怖いだけのホラーではなくシナリオの評価も高く、短いながら登場人物の背景も掘り下げもされている。
part1投稿時の動画タイトルは「【実況】かわいいと思ったら普通にグロかった」だったが、思ったよりグロくなかったということで、現在のタイトルに変更されたが…。
現在の動画タイトルはゲームタイトルにかけた面白いコメントがあったので、そこからとったもの。(part4,5の動画説明文より)
みどころ
ホラー展開、テラゾーのビビり具合、評価の高いシナリオ
ニコ生アーカイブ(youtube)【VA-11 Hall-A】
ゲームタイトル | VA-11 Hall-A |
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part1タイトル | ヴァルハラの日本語版が出たからまったりやる_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2017/11/17~2018/11/28・全20回 |
「VA-11 Hall-A」はベネズエラのインディーズデベロッパー、Sukeban Gamesによって開発された『サイバーパンクバーテンダーアクション』。
主人公ジルが働くバーに訪れる客たちとの会話がメインにゲームが進むが、選択肢ではなく『主人公が出すカクテル』によって会話が分岐するという独自のシステムを採用している。海外産のゲームではあるが、キャラデザやネタ等はどこか日本のゲーム的な雰囲気があり親しみやすい。
深夜にニコ生で配信したアーカイブをyoutubeに投稿している。会話の読み上げがメインの朗読実況寄り。ゲームの雰囲気もあいまって、深夜ラジオのようなまったり感がある。睡眠導入にも最適。
現在は、毎週(おおむね)水曜の夜にニコニコとyoutubeで同時放送され、そのままアーカイブがyoutubeにあがっている。
みどころ
サイバーでディストピアでちょっと大人な世界観。美しいドット絵。アクの強いキャラクター達。
テラゾーの朗読。まったりとした深夜ラジオ感。
46作目【不思議のダンジョン2 風来のシレン】
ゲームタイトル | 不思議のダンジョン2 風来のシレン |
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part1タイトル | 卍【不定期シレン日記】part01![]() |
投稿期間・パート数 | 2017/9/13~2018/1/15・全99回 |
テラゾー実況46作目。おなじみのシレン芸人テラゾーのシレン実況シリーズ。
以前にも、風来のシレン20周年の際に20分クリアを目指したテーブルマウンテンタイムアタック(TMTA)動画シリーズを投稿していたが、今回は18分(15分?)クリアを目指して不定期更新で動画をあげていくらしい。不定期と言いつつ、初日から毎時更新されたり、ほぼ毎日更新で全99回を終えた。
ガチのタイムアタックに挑むわけではなく、クリアまでの道程を楽しむ気楽なシリーズにしたいようだが、はたして。
みどころ
様々なハプニングとリアクション、トーク。試行錯誤を繰り返し徐々にうまくなっていくテラゾー。
part74以降の動画作成の進化・サムネ作り。山頂の町の歌(初出part29)。
45作目【Shadow Tactics: Blades of the Shogun】
ゲームタイトル | Shadow Tactics: Blades of the Shogun |
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part1タイトル | 卍おしゃべり忍者戦隊【ShadowTactics】実況part1![]() |
投稿期間・パート数 | 2017/9/4~2017/10/2・暫定5回? |
「Shadow Tactics: Blades of the Shogun 」は海外産のステルス系RTS。江戸時代を舞台に個性豊かな5人のキャラクター達の特性を活かしながら攻略していく。日本語翻訳・吹き替え対応。
洋ゲー特有のちょっとおかしな日本観には多少の違和感とツッコミどころもあるが、海外製にしてはかなりそれっぽく作り込まれている(わかりやすくするためにわざと外しているという話も…)。
難易度は相当高いらしく、またグラフィックや吹き替え声優の演技も評価が高い。
「とりあえずデモ版のみ」のプレイだが、好評なら続きもやるとかやらないとか。製品版もすごく見たいです…。
みどころ
個性の強いキャラ達への冴えわたるツッコミ。ゲームの難易度。
44作目【MOMODORA: 月下のレクイエム】
ゲームタイトル | MOMODORA: 月下のレクイエム |
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part1タイトル | 卍【モモドラ】のドットがキャワな件【月下のレクイエム】part01![]() |
投稿期間・パート数 | 2017/8/31~2017/10/19・全11回 |
「MOMODORA: 月下のレクイエム」はBombservice開発のインディーズゲーム。ジャンルは、2D探索アクション(いわゆるメトロイドヴァニア)。
ドット絵のキャラやアクションがとにかく魅力的で、背景や小物のドットや動きも作り込まれている。ストーリーやグラフィック・キャラデザは全体的に、可愛くも神秘的でどことなくダークな雰囲気。
ゲーム自体の難易度は高め。ため撃ちやローリング回避や空中ダッシュなどのアクションも軽快で多彩。
テラゾーもこのゲームの難易度については多少の前知識があり、ヌルゲーマを自称しながら「ノーマル」で始める。しかし、ドMのテラゾーにはもの足りなかったようでpart5からは「ハード」へと変更。難易度が上昇し、死亡回数ややり直し回数が格段に増え、それによりテラゾー得意のアクションゲームのパターン化攻略なども見られるようになる。
難易度変更やアイテム収集のために何度もやり直すなど、ゲーム自体を楽しんでいる様子がうかがえる。
みどころ
キャワなドット絵とダークなゲームの雰囲気。ゲームの難易度。親フラ。
43作目【Splatoon2】
ゲームタイトル | Splatoon2 |
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part1タイトル | 卍2でもチャー専スプラトゥーンpart1![]() |
投稿期間 | [チャー専![]() 2017/7/30 [サーモンラン(一人 ![]() 2017/8/2・単発? [チャージャー変更点と使い方 ![]() 2017/8/3・単発 [笑顔の絶えない職場です ![]() 2017/8/6~2017/08/15・暫定6回? |
「Splatoon2」は2017年7月21日に発売されたNintendo Switch用TPS。以前、実況動画を投稿したり公式大会に出場したり
していた「Splatoon」の続編。
ナワバリバトル・ガチマッチの対戦動画の他、新要素のサーモンランの実況動画
や、「チャージャーの変更点と使い方」を簡潔にまとめた解説動画
も投稿している。チャージャーは半チャの廃止やサブ・スペシャルの変更をはじめさまざまな仕様変更があるが、今作でもチャージャーメインの動画をあげていくようだ。
みどころ
1で培ったチャージャーのエイム、立ち回り。
明け透けな実況。雑カット。
42作目【マリオカート8デラックス】
ゲームタイトル | マリオカート8デラックス |
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part1タイトル | 卍【マリオカート8DX】テラゾー地獄のフレンド戦1GP![]() |
投稿期間・パート数 | 2017/6/23~2017/6/27・暫定3回? |
「マリオカート8デラックス」はNintendo Switchで発売されたレース/アクションゲーム。「マリオカート8」の完全版的な位置づけとなっている。通常コースについては基本的にWiiUの「マリオカート8」の流用だが、アイテム2個持ち・ウルトラミニターボが追加され、無印8とは違ったライン取りや戦略が必要となる。また、新キャラクター新アイテムの追加やバトルモードの大幅なボリューム追加なども。詳しくは、「マリオカート8」の大百科などを参照。
…とかそんなゲームの新要素がかすむほどのマリカ芸人っぷりを発揮しており、非常に愉快な実況になっている。テラゾーが投稿しているのはいまのところフレンド戦の3動画のみ。
また大会やフレンド戦に呼ばれれば動画を投稿するのかもしれない。
みどころ
動画の内容には関係ない(?)動画説明文。
マリカ芸人っぷり。
41作目【天地創造】
テラゾー実況41作目。初見プレイ。
天地創造は1995年にエニックスより発売されたクインテット開発のSFC用アクションRPG。ソウルブレイダー、ガイア幻想紀とともに「クインテット三部作」と呼ばれている。
発売当時は他の大作ゲームに埋もれがちだったが、スクウェア黄金期にも劣らない美しいドットグラフィックと演出、ストーリーに沿った壮大な音楽、完成された操作性、そして衝撃的なストーリーから評価はかなり高い。今なおファンから愛され続けている隠れた名作である。
序盤は動画のテンポを重視して探索もそこそこに進めていくが、探索回(part16.5)で取り逃がしを回収後はコメントを反映し探索や発展も出来る限り拾っていく。
テラゾーのテンションとコメントのノリもあいまって、なんとなく懐かしい感じがする正統派実況になっている。 最終回の自作イラストも必見。
みどころ
美麗で壮大なグラフィックと音楽。ストーリー。
登場人物に感情移入し楽しそうにプレイするテラゾー。早送り編集。
40作目【Salt and Sanctuary】
ゲームタイトル | Salt and Sanctuary |
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part1タイトル | 卍【2D版ダークソウル】とか言われてる例のゲームを実況する_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2016/9/11~2016/12/11・全31回 |
オススメ度 | ★★ |
テラゾー実況40作目。初見プレイ。
「Salt and Sanctuary」はソウルシリーズに影響を受けた2Dアクションゲーム。本作品では「ソウル」ではなく「塩(ソルト)」を集めることで、キャラの強化ができる。通称塩ダクソ。ソウルシリーズ同様、ダークな世界観とハードな難易度が魅力。システムもソウルシリーズに似た点が多い。
テラゾーはダガーメインの攻略に挑み、比較的サクサクと進めていく。言葉少なになるほどこのゲームにのめりこんでおり、実況よりもプレイング重視気味のシリーズになっている。
ハードと機器の相性の関係で数秒ゲーム映像が飛んでしまう場面があり、そこに自作の敵イラストをはさんでいる。
みどころ
ソウルシリーズオマージュのダークな世界観。
映像停止時のイラスト。
39作目【流行り神2】
ゲームタイトル | 流行り神2 警視庁怪異事件ファイル |
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part1タイトル | 卍【流行り神2】怪異・怪談・都市伝説【実況】_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2016/7/6~2017/1/22・全77回 |
オススメ度 | ★★ |
テラゾー実況39作目。
「流行り神2 警視庁怪異事件ファイル」は日本一ソフトウェア開発・販売のノベルゲーム。
以前実況した「流行り神 警視庁怪異事件ファイル」の続編。基本的なシステムは前作から変わらないが、お馴染みのキャラたちに加え新キャラも登場。
今回も、朗読実況をしながらゲームを進める。
みどころ
前作より増えたツッコミ。恋愛パートでの動揺っぷり。
38作目【デモンズソウル】
「デモンズソウル」はフロム・ソフトウェア開発のPlayStaion3用のアクションRPGである。初見殺し満載の高難易度ゲーとして知られているソウルシリーズの第1作目。
記憶を消してもう一度やりたいと言われるこの名作ゲームを初見でプレイ。
みどころ
初見ならではの試行錯誤と上達っぷり。
フロムゲーらしいダークな世界観と荒れ具合。
37作目 【不思議のダンジョン2風来のシレン】
ゲームタイトル | 不思議のダンジョン2 風来のシレン |
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part1タイトル | 卍【実況】風来のシレン20周年てことで20分攻略目指します01【TMTA】![]() |
投稿期間・パート数 | 2015/12/1~2015/12/?・全?回 |
オススメ度 | ★★★★ |
今回はテーブルマウンテンタイムアタック(TMTA)に挑戦。風来のシレン20周年を記念して20分以内のクリアを目指す。
適当なことを言って視聴者を騙したり、飲酒実況をし始めたりかなり自由な実況スタイルとなっている。
part1のクソ動画っぷりは古き良き時代の趣すら感じさせる。昔のニコニコはよくこういう釣り動画あったよね。
みどころ
自由な実況スタイル、毎回変化する動画タイトル
いつクリアするかわからないドキドキ感
36作目【サイレントヒル2】
ゲームタイトル | SILENTHILL2 |
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part1タイトル | 卍【実況】初めてのSILENT HILLをHDで【SH2】_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2015/8/12~2015/11/29・全30回 |
オススメ度 | ★★ |
「サイレントヒル2」は2001年にコナミから発売されたPS2用の名作ホラーアドベンチャー。テラゾーは2012年にリメイクされた「SILENT HILL : HD EDITION」をPS3でプレイしている。
HD Editionはフォントや霧など賛否あるが、発売当時プレイした人からすると美麗になった映像に驚きを感じる事もあるかもしれない。クリア済の人は当時を懐かしみながらネタバレをしないようにして、そうでない人は事前に自分で遊んでも良いし、テラゾーと一緒に物語を楽しむのもいいだろう。
シリーズの編集してまとめた動画もyoutubeに投稿されている。
派手な編集は加えずカットメインのしっとりとした編集だが、SILENT HILL2の静かで狂気的な雰囲気や、テラゾーの実況の面白さが詰まった動画になっている。
2分ちょいで終わる短いまとめ動画で核心的なネタバレもないので、SH2実況を見た視聴者にとっては懐かしく、見てない視聴者もSH2実況の雰囲気に手軽に触れることができる。
みどころ
ホラーが苦手なテラゾーの驚き様
謎解き(RIDDLE)が得意と自称するテラゾーの冴えたプレイング
登場人物との掛け合い、マリア編の飲酒実況
35作目【Splatoon】
ゲームタイトル | Splatoon |
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part1タイトル | 卍スナイパーで往くスプラトゥーン試射会【チャージャー専実況】01![]() |
投稿期間・パート数 | [試写会] 2015/5/10~2015/5/13・全4回 [試写会アンコール] 2015/5/24~2015/5/28・全5回 [チャージャー専] 2015/6/8~2015/10/12・全4回 [ハロウィン対抗戦] 2015/11/11~2015/11/13・全2回 [スプスコ講座] 2015/11/15・単発 [新春スプラ運動会] 2016/3/19~2016/3/25・全3回 [S+復帰] 2017/6/4~2017/6/6・全3回 [フルコン1v1・タグマ] 2017/6/10~2017/6/16・全5回 |
オススメ度 | ★★ |
「Splatoon」は任天堂が開発し2015年5月28日にWiiUで発売されたTPSゲーム。テラゾーは発売前に行われた試写会から実況をしており、発売後も動画を投稿している。
番外編として、実況者対戦会(ハロウィン対抗戦、新春スプラ運動会
)に参加した際の動画やフルコン氏との1v1・タッグマッチ動画、スプラスコープの解説実況動画(単発?)
もあげている。
発売後は他実況者との被りを避けあまり動画は投稿しなかったが、動画外ではかなりやりこんでいたようで、大規模公式大会であるSplatoon甲子園の関東地区予選Bブロックに出場しみごと優勝を果たした。決勝戦の様子は公式で動画化されており(公式動画なので身内ネタ等出さないように)、また大会生放送をTS視聴
することもできる(視聴期限無期限)。
みどころ
徐々に上がっていく腕前
他プレイヤーとの交流・連携など
34作目【洞窟物語】
「洞窟物語」は2004年に公開された2Dアクションのフリーゲーム。ゲーム詳細は「洞窟物語」の記事を参照。テラゾーは2014年末の帰省に併せて実況を開始した。Part8までは実家収録なので、声や音に多少の違和感があるかもしれない。
みどころ
魅力的なキャラと世界観、みんなで決めるゲーム音楽にも選ばれる秀逸なBGM
初見プレイならではのテラゾーのプレイング
33作目【ロックマンゼロ】
「ロックマンゼロ」は、ロックマンXの外伝第一作目で、2002年にインティ・クリエイツが開発しCAPCOMが販売したGBA用アクションゲーム(テラゾーはゲームボーイプレイヤーを使用したゲームキューブにてプレイしている)。それなりに難しいが理不尽な難度ではなく、多少不親切な部分もあるが「歯ごたえのあるアクションゲーム」というのが専らの総評。各ミッションではプレイの出来栄えに応じて”ムノウ”や”ウスノロ”、または”ユウシャ”や"エイユウ"などのコードネームが貰える。
果たしてテラゾーゼロは無能か英雄か、一体どちらになるのだろうか?
みどころ
高クオリティで滑らかなドット、個性豊かなキャラ、可愛い顔グラ、など
縛りロックマンを実況してきたテラゾーでも苦戦するロックマンゼロの初見難度
32作目【Crypt of the NecroDancer】
ゲームタイトル | Crypt of the NecroDancer |
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part1タイトル | 卍【ローグ×リズム=神ゲー】ネクロダンサー実況part01![]() |
投稿期間・パート数 | 2014/10/8~2014/11/24・全14回 |
オススメ度 | ★★ |
テラゾー実況32作目。テストプレイなどを十分行ってからの実況プレイ。
「Crypt of the NecroDancer」は、テラゾーが過去に実況した不思議のダンジョンシリーズに代表されるローグライクゲームに、音楽に合わせてリズムを取る音ゲー要素を融合させたゲーム。階層ごとに独特のテンポで進んでいき、間を作りにくいので、実況プレイはし辛いタイプの作品である。
本編では2014年7月にSteamにて1480円で販売されたα版を実況している。現在はフルリリースとなっており動画とは異なる点もあるが、ローグライク×リズムというこのゲームの本質は変わらないので動画を見て気になった人はぜひ自分でプレイしてみよう。steam版の他にPS4/VITA版やiOS版なども販売されている。
番外編として、フルリリース時にpoez氏とのコーププレイ動画や、PS4/VITA発売時の宣伝動画
も投稿している。
みどころ
興奮しすぎなテラゾー
国産ゲームとはどこか違うゲーム全体の雰囲気
31作目【流行り神 警視庁怪異事件ファイル】
ゲームタイトル | 流行り神 警視庁怪異事件ファイル |
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part1タイトル | 卍【流行り神】怪異・怪談・都市伝説【実況】_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2014/8/3~2014/9/15・全45回 |
オススメ度 | ★★ |
2004年に日本一ソフトウェアが開発・販売し、後にシリーズ化したゲームの第一作。ゲームの詳細は「流行り神 警視庁怪異事件ファイル」の記事を見てもらうとよくわかるだろう。次々と起こる非現実的な怪奇現象を、テラゾーは一体どういった方針で推理・解決していくのか。また、久々にマイリスコメントを編集していたりする。Part26までだが、見てみるのも面白いだろう。
みどころ
単純なノベルゲーとは言えない練り込まれたシステム
テラゾーの声、驚き様
30作目【マリオカート8】
ゲームタイトル | マリオカート8 |
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part1タイトル | 卍【実況】マリオカート8をやるんだよ_01![]() |
投稿期間・パート数 | [やるんだよ(本編)] 2014/6/14~2016/7/27・全8回 [ひと夏のマリオカート8] 2014/8/10~2014/8/11・全2回 [テラゾーVS実況者] 2014/8/23~2014/8/25・全2回 [チーム杯] 2014/9/17~2014/9/19・全3回 [秋の陣] 2014/9/22~2014/9/23・全2回 [スナザメのやつ] 2014/10/11~2014/10/14・全4回 [ひと夏同窓会] 2014/12/24~2014/12/26・全6回 [3人チームカップ] 2015/1/9~2015/1/11・全3回 [ブンブン1234記念杯] 2015/3/25~2015/4/2・全2回 [春うららか初見杯] 2015/4/29~2015/5/1・全3回 [チームカップRe] 2015/9/30~2015/10/3・全4回 [決算戦線] 2017/3/3~2017/3/9・全4回 |
オススメ度 | ★★ |
WiiUにて2014年5月29日に発売されたばかりのマリオカート8を実況している。今までのテラゾーの実況だと、ネット環境が水物なのでなるべく早い段階でプレイしたかったACVDの発売から約3ヶ月後が最短の実況だったが、マリオカート8は2週間強での実況となった。ちなみに事前に生放送も何度かしている。ほとんど特別な編集が行われていない=作るのが楽な動画であり、私生活が忙しいテラゾーの自称「苦し紛れ」の動画ではあるが、十分にみどころのある動画となっている。コクッパの名前などを周知して欲しいなどの目的があるとか。
コクッパの紹介もひと通り終わった2014年8月10日、実況者を主体とした非公式大会「ひと夏のマリオカート8」(主催者:3雲)が行われ、その2戦を最後に完結した。
2014年8月10日に行われた非公式大会「ひと夏のマリオカート8」を期に一区切りついたテラゾーのマリオカート8実況だが、その後も動画をちょくちょく投稿している。内容は、テラゾー自身が企画した突発イベント(卍【マリカー8】テラゾーVS実況者)だったり、他の実況者が主催した大会(【実況者チーム杯】マリオカート8【テラゾー視点】
)であったりする。また、テラゾーが「出演」しているマリオカート8動画もそこそこあるので探してみるのもいいだろう。
みどころ
ネットにおける複数人プレイならではのレース中のアクシデントやら神業やら。最新作らしい美麗な映像。
テラゾーを含めた各プレイヤーの上達ぶり。poezに指導され向上した画質。
29作目【キノコ&ギャル】
テラゾー実況29作目。部分的に既プレイ(詳細はPart1冒頭)。
2013/12/13に行われた公式生放送「自作ゲーム44作品24時間ぶっ通しゲーム実況」に出演したテラゾーが部分的にプレイした”キラキラゲーム”の「キノコ&ギャル」を実況する。
キノコ&ギャルは8bit fanaticsが制作したフリーゲームであり、ニコニコ自作ゲームフェス2にもノミネートしツッコミどころしかないで賞を受賞した作品。もうこの時点で何となく予想できるが簡単に言うと「意図的に作ったクソゲー」である。ジャンプ中の制御が一切不能だったりする操作性の悪さは、実際にプレイしないと分かりづらいものがあるので、公式サイトからダウンロードして是非プレイしてみよう。
みどころ
操作性の悪さに苦悶するテラゾーの様子
28作目【不思議のダンジョン2 風来のシレン】
ゲームタイトル | 不思議のダンジョン2 風来のシレン |
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part1タイトル | 卍【風来のシレン】800G以下のアイテムだけで地味に【縛り実況】_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2014/4/24~2014/5/8・全12回 |
オススメ度 | ★★ |
テラゾー実況28作目。テラゾーは自称シレン中級者でテーブルマウンテンRTAの記録は、この実況開始時で27:36(上級者は20分以下、15分を切る者もそこそこいる。ただしテラゾーはRTA中もそこそこ喋っている)。
”基本買値”が800G”以下”のアイテムのみでのクリアを目指す(修正値や回数などの価格変化は考慮しない)。テーブルマウンテンで入手できて使えるアイテムは
武器:つるはし、棍棒、長巻、カタナ
盾:青銅甲の盾、木甲の盾
矢:一本あたりの価格で判定するので、全ての種類で何本でも使用可
杖:一時しのぎ、ガイコツまどう、場所替え、ふきとばし、不幸
腕輪・壺:全て禁止
巻物:混乱、バクスイ、識別、あかり、大部屋、おはらい、地の恵み、天の恵み
草:雑草、めぐすり草、薬草、どく草、弟切草、命の草、ドラゴン草、ちからの草、どく消し草
食料:全て可
肉:ブフーが使えないので店での購入のみ。青竹屋(ぴーたん)、清流(隊長アリ)、ダンジョン内(逃げピータン、妖怪にぎり変化、ガイコツまどう、兵隊アリ、マムル)
となっている。(アイテム名の部分は501G~800Gのアイテム)
みどころ
見切り発車実況なので、手探り感のあるプレイング
RTAによって鍛えられたテラゾーの操作
27作目【クトゥルフの弔詞】
ゲームタイトル | クトゥルフの弔詞 -夢声慟哭- |
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part1タイトル | 卍 暗く、重く、湿った【クトゥルフの弔詞】実況プレイ_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2014/4/17~2014/4/29・全11+α回 |
オススメ度 | ★★ |
クトゥルフを題材にしたフリーの怪奇幻想ノベルゲーム「クトゥルフの弔詞 -夢声慟哭-」を実況する。ノベルゲーなので、過去に実況した「学校であった怖い話」や「大学にもなってあった怖い話」が近いイメージとなるだろうか。基本的にテラゾーが文章を読み上げていくのを聞いていくという朗読実況となっている。
学怖とは違い笑いどころは少ないが、完成度の高い文章と真に迫った朗読は今までのテラゾー実況にはなかった魅力がある。
みどころ
バカゲーやアクションゲーとは違う雰囲気の実況。
徐々にゲームの雰囲気に飲み込まれていくテラゾー。
26作目【梓999】
テラゾー実況26作目。一回ミスしてリセットしてるけど大体初見プレイ。
前実況のホームズから約10年後に、RPGツクールDante98にて作られたフリーゲーム(製作者は同じくフリーゲームで有名な「CLOCK」の曽我部一郎 氏)。これも、以前テラゾーが実況した事のある「コープスパーティー」「マテリアル -カルチアの詩-」と同様に、アスキー(後にエンターブレイン)主催のアマチュアデジタル作品コンテスト「コンテストパーク」にて受賞、評判が広まった作品の一つである。
雰囲気は暗く鬱要素もあるが、評価されているのは、ただそれだけのゲームではないからである。同じく暗い雰囲気のフリーゲームである「Ib」を割と明るく実況していたテラゾーは、今作をどういった風に実況をしていくのだろうか。
みどころ
制作当時の時事ネタなどに感じる懐かしさ(オッサン限定)
普段の実況とは違う雰囲気のテラゾー(予定)
25作目【シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件】
ゲームタイトル | シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件 |
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part1タイトル | 卍【クソゲー】シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件【実況】_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2014/3/9~2014/4/5・全9回 |
オススメ度 | ★★★ |
テラゾー実況25作目。幼い頃にプレイした事があり、ちらほら記憶が蘇る事も…?
1986年(昭和61年)に発売されたファミコン向けソフト。ホームズの名を冠しているが、推理はほぼ無いアクションゲームである。ファミコン時代には割とよくあった理不尽な要素の尽くを満たしているこのゲームは、実況タイトルの通り紛れも無いクソゲー。
道行く人々を区別なく惨殺しながら集めたお金と推理力によって物語を進めるテラゾー・ホームズは、果たしてこのゲームをクリアできるのだろうか。
みどころ
見事なクソゲー要素と、徐々にそれに洗脳順応していくテラゾー
今まで見たことないほど弱ったテラゾーの泣き言と、ゲームに憤慨する様子
24作目【運命の洞窟 The CAVE】
テラゾー実況24作目。体験版プレイした上で、製品版は初見プレイ。
アメリカの会社である「Double Fine」がゲームクリエイターの「Ron Gilbert」を迎えて制作した洞窟探検パズルアドベンチャー、をセガが日本語ローカライズしたもの。国内販売のプラットフォームはPS3とWiiU(共にDL限定)で、価格は1000円。
重要キャラクターであるThe Caveの吹き替えに銀河万丈さんを起用するなどして、本格的にローカライズされた本作品は、魅力的な7人のメインキャラクターの中から3人を選び、数々の洞窟の謎を解き、奥へ進んでいくのが目的のゲーム。
テラゾーは7人の中から「騎士・科学者・ふたご」の3名?を選び奥へと進んでいく。3人と同様に、テラゾーの心の闇も暴かれてしまうのだろうか…。
みどころ
滑らかな動きと美麗な映像、本格的で秀逸な各吹き替え音声、そしてブラックジョーク
数々のパズルゲーを解いてきたであろうテラゾーでも悩むパズル要素
23作目【大学生にもなってあった怖い話】
ゲームタイトル | 大学生にもなってあった怖い話 |
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part1タイトル | 卍【大学生にもなってあった怖い話】実況part1![]() |
投稿期間・パート数 | 2013/8/15~2013/10/31・全15回 |
オススメ度 | ★ |
テラゾー実況23作目。テストプレイはしたとの事。Part3までは実家(秋田)なので、収録環境がいつも(東京)と違い、ノートPCでの収録となっており、音などが若干違う。
『大学生にもなってあった怖い話』はテラゾーが何年もかけて実況している『学校であった怖い話』のオマージュ作品として同人サークル「エキゾチック占姥」が作ったホラーコメディの同人ゲームである(400円)。
サウンドノベルというジャンルと同人ゲームという性質上、肩の力を抜いて見られる実況となっているので、Part1でサムネバイバイせずに気楽に見てみよう。
みどころ
同人ゲーという性質からくる大半の視聴者の初見的なワクワク感
ひたすら文字を読むテラゾーとテラゾーの声(みどころじゃなくてききどころ)
22作目【ロックマン10 宇宙からの脅威!!】
ゲームタイトル | ロックマン10 宇宙からの脅威!! |
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part1タイトル | 卍【鬼畜HARDロックマン10】ザコ不殺ブルースプレイ【実況】_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2013/8/13~2014/3/9・全12回 |
オススメ度 | ★★ |
テラゾー実況22作目。それなりにやり込んでテストプレイもした上での縛りプレイ。
過去に宣言していた通り、ロックマン10の縛り実況となる。縛り内容は8作目の実況”ロックマンのお兄さんでザコ不殺プレイ”とほぼ同じ。具体的には
・ザコを盾の反射以外の方法で倒さない(ダメージを与えるだけならOK)
・ボス・中ボス時、特殊武器でダメージを与えない(ダメージを与えないなら使用可)
・使用キャラはブルース(ロックマンとの違いは以下)
・ハードモード(ギミックもザコも中ボスもボスも強化されている)
という内容で実況を行う。
ロックマンから見たブルースは
・長所:盾による攻撃反射・スライディング・チャージショットが使える
・短所:被ダメージが2倍に増え、連射が3連射から2連射に減っている
となっている。
総合的に見てロックマンよりブルースの方が玄人向けとなっており、如何に攻撃を避けるかが肝となる。はっきり言ってブルースはダメージを食らう事が前提となりがちなザコ不殺と、ザコの配置が増えたり、いやらしくなるハードモードは相当に相性が悪いので、ロックマン10において、かなりの難度の縛り内容となっている。果たしてテラゾーは失踪せずに実況を終えられるのだろうか。
みどころ
過去の縛り実況以上の変態難度となった縛り内容から紡がれる弱音実況
その苦境の中でも反復によって少しずつ最適化されていくテラゾーの操作
21作目【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】
ゲームタイトル | ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(Wii) |
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part1タイトル | 卍【実況】ゼルダわんこ伝説【トワイライトプリンセス(Wii)】part1![]() |
投稿期間・パート数 | 2013/5/19~2013/7/30・全44回 |
オススメ度 | ★★ |
テラゾー実況21作目。序盤は操作もおぼつかないくらいに初見。
過去に『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』を縛り実況(7作目)した事もあるテラゾーが、今回はWii版(GC版のミラーモード)の『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の初見実況をする(縛りは基本的にしないとのこと)。6年以上前に発売された本作だが、その魅力はまるで衰えていない。敢えて「ゼルダわんこ伝説」と銘打った今回、テラゾーは如何なる実況で視聴者を魅せてくれるのだろうか。
みどころ
ミドナ、マロなど、かわいらしく個性的な各キャラ、狼わんことなったリンク
初見ならではのテラゾーの手探り感とワクワク感
20作目【ワンダと巨像】
ゲームタイトル | ワンダと巨像 (PS3・HDリマスター) |
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part1タイトル | 卍【実況】初めての『ワンダと巨像』をHDで part1![]() |
投稿期間・パート数 | 2013/4/15~2013/5/18・全18回 |
オススメ度 | ★★★★ |
テラゾー実況20作目。タイトルにある通りの初見…なのだが、詳細はPart1冒頭にて。
SCEが誇る名作アクションアドベンチャー『ワンダと巨像』のPS3版(HDリマスター版)を実況。ワンダは『ICO』と同様の開発チームが製作した、雰囲気のあるゲーム(ちなみにテラゾーはICOを既プレイとのこと)。ワンダの目的としては「愛馬アグロと共に世界を周り、全ての巨像を倒せ!」というシンプルなもの。テラゾーの実況は『ワンダと巨像』という名作をどう彩るのだろうか。
みどころ
美麗なグラフィック、荘厳なサウンド
派手ではないが、的確でこまめな編集、初見によるテラゾーのリアクション
神回(紙回)となったPart10
19作目【Stealth Bastard Deluxe】
ゲームタイトル | Stealth Bastard Deluxe |
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part1タイトル | 卍走れ!隠れろ!考えろ!ステルスバスタード実況プレイ01![]() |
投稿期間・パート数 | [本編] 2013/3/20~2013/4/3・全15回 [おかわり] 2013/4/14~2014/9/28・全4回 |
オススメ度 | ★★ |
イギリスのCurve Studios制作・販売の2Dステルスアクション。スキムスと同様にSteamにて販売されており、本体が10ドル、DLCが3ドル、サントラが4ドル。
日本ではステルスアクションと言えば『メタルギア』『アサシンクリード』少し趣が違う『SIREN』などが有名だが、これは2Dアクションなので毛色が少し違う。しかし、やりたい事・やるべき事は単純で「スタート地点から、隠れて・ギミックを利用して・謎を解いて、ゴールを目指す」。特殊なアクションは基本的に無いので、全てはテラゾーの発想力にかかっている。果たして如何なるプレイで魅せてくれるのだろうか。
みどころ
2Dながらも作り込まれたグラフィック、解き甲斐のある謎解き
メタルギアシリーズやエイブで鍛えられているテラゾーの直感・アクション能力
18作目【スキタイのムスメ:音響的冒剣劇】
ゲームタイトル | スキタイのムスメ:音響的冒剣劇 (PC) |
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part1タイトル | 卍【実況】スキタイのムスメ01『何コレ、スゴイ』![]() |
投稿期間・パート数 | 2013/2/17~2013/3/7・全9回 |
オススメ度 | ★★★ |
テラゾー実況18作目。テストプレイ無しの初プレイ。『冒険劇』ではなく『冒剣劇』。
『Superbrothers:Sword & Sworcery EP』という原題でiPad/iPhoneなどで発売されていたゲームのローカライズ版。テラゾーがプレイしているのはPC版で、Steamにて購入できる。
ジャンルは冒険アクション・アドベンチャーで、剣と盾を持った主人公が、戦闘や謎解きをしながら進んでいく。滑らかに動くドットのキャラクター達と、ドットだったりそうじゃなかったりするが緻密な背景など、雰囲気が独特で、ゲームというよりアートという感じの作品。ハマる人はとことん楽しめるが、果たしてテラゾーはどういった反応を示すのだろうか。
実況への経緯は「ドット絵のゲームをSteamで探している際に良さげなのを見つけた」から。ちなみに最も喋る「丸太さん」の声はグラスホッパー・マニファクチュアCEOの須田剛一さん。制作したSuperbrothersの開発者は「『ゼルダの伝説』『メトロイド』『ICO』などの日本ゲームに影響を受けてできたゲーム」だと言っている(らしい)。
ちなみに実況中の2/20、スキムス公式Twitterで呟かれた。
紳士淑女の皆様、ごきげんよう。いかがお過ごしでしょうか。どうやら先日、テラゾーさん @terazoが#スキムスのニコ動で実況をしてくださったようです。嬉しいですねー。
みどころ
サブタイ(音響的冒剣劇)の通り、サウンド・BGM全般
テラゾーの各アクション・状況に対する結構すごい反応・対応力
17作目 【ロッコちゃん】
ゲームタイトル | ロッコちゃん (OWATA MODE) |
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part1タイトル | 卍【実況】\(^o^)/オワタ式ロッコちゃんpart1![]() |
投稿期間・パート数 | 2013/1/15~2013/2/10・全7回 |
オススメ度 | ★★★ |
テラゾー実況17作目。動画を収録する直前に一通りプレイしてクリアまでいっている。
キング氏が作ったFlashゲーム「ロッコちゃん」を、オワタ式でプレイする。
経緯としては、次の縛り実況にロックマン10を予定していたが、息抜きにロッコちゃんをプレイしようと思い立ち、プレイしたところ、クリア後にオプションで「OWATA MODE」を発見。これはプレイせざるを得ない、となり実況に至る。OWATA MODEはコンティニュー無限という仕様なので、特殊武器縛りを追加。息抜きが特殊武器縛りのオワタ式…すごく…マゾいです…。
みどころ
かわいいロッコちゃんのアクション
VSマッドシスターズ(Part4後半以降)
16作目 【不思議のダンジョン2 風来のシレン】
ゲームタイトル | 不思議のダンジョン2 風来のシレン |
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part1タイトル | 卍【風来のシレン】何も拾わない縛り【実況】part1![]() |
投稿期間・パート数 | 2012/10/24~2012/11/17・全9回 |
オススメ度 | ★★★ |
不思議のダンジョンシリーズとしてはトルネコに続く2つ目の動画で、自称”シレン中級者”のテラゾーが、「最初に選んだ20のアイテムを駆使してテーブルマウンテン制覇を目指す」という主旨の縛りプレイである。
この20のアイテムは、最終的に(持ち込む時点において)
・同じアイテムは1つ、同じカテゴリからは3つまで
・壷、修正値のついた装備、の禁止
・一枠で売値が3000G”より高い”もの、の禁止 という制限がかかった。
その他の縛りは、最終的に
・杖を振ってはいけない(投擲は可)
・床に落とした持込アイテムは3ターン以内ならば拾ってよい(3秒ルール)
・矢は一種類だけ(鉄の矢の場合、1本40Gなので上記ルールより最大75本となる)
・誤って拾ってしまった持込外アイテムは、プレイに影響しない内に捨てればOK
・困った時の巻物によるギタンの取得、の禁止
・肉を使ったモンスターからのスリ取り、の禁止
・床に落ちているアイテムの(落ちている状態からの)直接使用、の禁止
・いやしウサギ、ポリゴン系、ガマラ系、ミドロ系の肉、の禁止
・お竜を殺さない、しかしスララは殺すという内容になった。
また、余談ではあるが、この一連の動画は利用宣言を親作品にしているので「発売元に認められている実況動画」のひとつである。
みどころ
言ってる事とやってる事のズレ具合(毎度の事)と、それに対する視聴者のツッコミ
自分で作ったルールの抜け道を自分でかいくぐろうと試行錯誤している様
ようやくかいくぐった抜け道を自分で塞ぐテラゾーらしい生き様
15作目 【マテリアル-カルチアの詩-】
ゲームタイトル | マテリアル -カルチアの詩- |
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part1タイトル | 卍【実況】SMエクソシズム【マテリアル-カルチアの詩】_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2012/9/22~2012/9/27・全6回 |
オススメ度 | ★ |
テラゾー実況15作目。忘れているのでほぼ初プレイと言えるかもしれない。
RPGツクール2000にて708氏により製作され、エンターブレインが主催していた「インターネットコンテストパーク」の2001年8月の金賞(上から2番目)を受賞したフリーゲーム「マテリアル‐カルチアの詩‐」を実況プレイ。
当初は「誰も知らない名作フリゲー」というタイトルだったが、面白いタグがあった為、タイトルを変更したとの事。毎日21時には更新したい、らしい。はたして、ロメオとアリードはゴルゴゴルボたち村人を助け出す事が出来るのだろうか。
みどころ
独特の語感。
14作目 【Ib】
テラゾー実況14作目。初プレイとは言えないような部分もあるがほぼ初プレイ。
RPGツクール2000にてkouri氏が製作したホラーアドベンチャー「Ib」をプレイ。バージョンは1.02。
高評価のフリーゲームとして名高い「Ib」を果たしてテラゾーはどうプレイするのか。本人曰く「こんな動画見ないで自分でやってみれ」との事。ちなみに、1週目はPart6までで、Part7の内容はED制覇とサブイベント回収である。
みどころ
綺麗なOPに代表される丁寧な編集、イラスト。
今までのプレイ暦からも見て取れる、ゲーム慣れしている各所における思考。
13作目 【VVVVVV】
左右移動と上下の重力反転の4つのみの操作で進んでいくシンプルなアクションゲーム。難度はそれなりに高いが、心折設計では無く親切設計なのでストレスはたまりにくい。果たしてテラゾーは、テキストが全て英語のストーリーを理解する事が出来るのだろうか?
みどころ
数々のアクションゲームで鍛えられたテラゾーの腕前。
テラゾーの英語翻訳能力や謎アフレコ。
12作目 【エリィのアクション】
part1によると、実況者の友人に「これやれ」と言われプレイする事になったという。
エリィのアクションは可愛いキャラや世界観とは裏腹な、いわゆる「死にゲー」。
タイトルからもわかる、その鬼畜な内容にテラゾーはどう対応していくのだろうか。
みどころ
時折見られる、とても製作者が意図しているとは思えないプレイング。
11作目 【アーマード・コアⅤ】
ゲームタイトル | アーマード・コアⅤ (PS3) |
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part1タイトル | 卍【アーマード・コアV】解説実況プレイpart1![]() |
投稿期間・パート数 | [本編] 2012/4/14~2012/8/5・全8回 [対戦動画] 2012/8/5~2012/8/16・全2回 |
オススメ度 | ★★★ |
高難度で知られる、PS3/Xbox360用メカカスタマイズアクションゲーム「アーマード・コアV」をプレイ。(テラゾーはPS3版)
ストーリーモードではなく、マルチプレイやフリー対戦の解説が中心。解説を通して、このゲームの面白さや魅力を伝えたいとのこと。
part2以降は、冒頭に各武器の紹介、解説を交えて1戦、楽しいアセンブルのコーナー(座学)、最後に自由に1戦という動画構成になっている。
画面の情報量が多く(それがこのゲームのよさなのだが…)最初はなにが起こってるかわかりにくいが、初心者向けに噛み砕いた説明によって動画を見ているうちに徐々に理解できるようになるだろう。
みどころ
字幕を併用した初心者向けの丁寧な解説。ファ○通の攻略本よりは役に立つであろう各種情報。
手に汗握る熱い試合展開
10作目 【エイブ'99】
PS用パズルアクションゲーム(グロ表現注意)いわゆる死にゲーを実況。
すでに実況済みの【エイブ・ア・ゴーゴー】の続編、テラゾーがずっとやりたいと語っていたゲームでもある。死傷者は0人、奴隷にされている仲間300人をできる限り救うというコンセプト。
みどころ
しゃべり重視の正統派よりな実況スタイル。いつも通りなリアクションとプレイ。
1番のみどころはゲームの美しいグラフィックと緊張感のあるサウンドや、マップ上の凝ったギミックや操作する主人公を含むキャラクター達の個性豊かな動き。
9作目 【ロックマン9 野望の復活!!】
ゲームタイトル | ロックマン9 野望の復活!! |
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part1タイトル | 卍ロックマンのお兄さんでザコ不殺プレイ【実況】part1![]() |
投稿期間・パート数 | 2011/8/27~2011/10/23・全12回 |
オススメ度 | ★★★★ |
ロックマン9のブルーズモードでザコ不殺プレイ実況という内容。縛り内容をざっと書くと、ブルース使用、盾使用以外のザコ敵は不殺、ボスと中ボスに特殊武器を使ってはいけない、など。縛り内容が複雑なため、わからない人はマイリストコメントの説明を参照しよう。
みどころ
OP、フラグ回収率、次回予告のナレーションと映像内容の違い、気合の入った編集
8作目 【LIVE A LIVE】
ゲームタイトル | LIVE A LIVE |
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part1タイトル | 卍【実況】あの世で俺にわび続けるRPG01【功夫編1/4】(コミュ限)![]() |
投稿期間・パート数 | 2011/7/3~2011/11/25・全37回 |
オススメ度 | ★★ |
「LIVE A LIVE」はSFC後期、いわゆるスクウェア黄金期に発売された名作RPG。7つの異なる時代の異なる主人公のストーリーがオムニバス形式で収録されている。7つのストーリー全てをクリアすると…。
本シリーズは生放送のアーカイブ動画を見やすく編集したものだが、録画ミスにより新規に撮りなおした部分もある。
生放送のアーカイブゆえに、視聴者とのやり取りや内輪ネタも含まれるため、コミュ限での投稿となっている。視聴にはコミュニティ登録が必要。
7作目 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】
ゲームタイトル | ゼルダの伝説 神々のトライフォース |
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part1タイトル | 卍【オワタ式ゼルダ】剣盾禁止実況part1![]() |
投稿期間・パート数 | 2011/3/21~2011/6/8・全25回 |
オススメ度 | ★★★★★ |
テラゾー実況7作目。既プレイ。
SFC用アクションアドベンチャーゲーム「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の縛りプレイ(オワタ式・剣盾禁止)を実況する。
剣以外のさまざまな武器を使ってクリアを目指す勇者テラゾー。1度のダメージで倒れてしまう貧弱勇者の行方や如何に!?
剣盾を禁止した縛り実況というだけでなく、編集に力が入っていたり、色々な小ネタを回収したり茶番を用意したりとかなり凝った内容になっている。
みどころ
プレイング、気合の入った編集(OP、part24、エンディング)、先生(膜翅目)
※一斉削除について
2015年6月1日、不適切な使用形態(オワタ式にする為の改造など)による権利者(任天堂)削除により動画が一斉削除された。削除に至る経緯については過去の記事を参照。
これについて視聴者からは悲しみの声とともに一部で運営や権利元を批判するような声もあったが、テラゾーはこちらに非があるのだから運営に凸などしないようにと視聴者を諭し、視聴者たちの怒りを鎮めた。
長らくテラゾー実況唯一の★5実況である本作を見ることができない期間が続いたが、削除から約2年半の月日が経った2017年11月7日youtubeに再投稿された。
6作目 【コープスパーティー(旧作)】
ゲームタイトル | コープスパーティー |
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part1タイトル | 卍伝説のホラーゲーム【コープスパーティー(旧作)】実況part1![]() |
投稿期間・パート数 | 2010/7/17~2011/1/16・全11回 |
オススメ度 | ★★★ |
ホラーアドベンチャーのフリーゲームであるコープスパーティを実況。
サムネイルが最終回を除き赤字でCORPSE-PARTYというロゴが入っており、なんともホラーチックなものになっている。
5作目 【メタルギアソリッドPW】
ゲームタイトル | メタルギアソリッド ピースウォーカー |
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part1タイトル | 卍グレイフォックスが実況する【メタルギアソリッドPW】part1![]() |
投稿期間・パート数 | 2010/5/7~2011/3/20・全16回 |
オススメ度 | ★★★★ |
タクティカル・エスピオナージ・オペレーションゲーム「メタルギアソリッド ピースウォーカー」をプレイする。
今作は、故・塩沢兼人氏(たまにムスカ大佐)のモノマネをしながらプレイするという、テラゾー初のモノマネ実況である。学校であった怖い話同様、サムネイルがかなり凝っているが、MGSPWでは更に編集まで凝るようになった。テラゾーの知名度を飛躍的に上げた作品。
みどころ
プレイ、モノマネ、サムネイル用イラスト、編集すべて
4作目【学校であった怖い話】
人気ホラーサウンドノベル、学校であった怖い話をツッコミを入れながら実況。Part3以降、キャラ毎のイラストをサムネイルとして使用。
テラゾーには珍しい長期シリーズで根強いファンも多いが、セーブデータ消失のため現在(2016年11月時点)更新が滞っている。ツイッター等で再開の声が大きければ戻し作業をするとかしないとか。
みどころ
一番素に近い(と思われる)テラゾーの喋りと、時折見せるビビリっぷり
3作目 【エイブ・ア・ゴーゴー】
ゲームタイトル | エイブ・ア・ゴーゴー |
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part1タイトル | 卍【実況】99人全員救出エイブ・ア・ゴーゴー part1![]() |
投稿期間・パート数 | 2009/12/9~2010/2/15・全19回 |
オススメ度 | ★★★★ |
ホラーパズルノンストップアクションゲーム、エイブ・ア・ゴーゴーを実況。
10年前に一度クリアしたことがある(はず)とのことで、以下の条件でプレイに臨む。(Part1のコメントより引用)
一、攻略情報は視聴者のコメント以外見ないこと
一、99人全員救出する
みどころ
作品はもちろんのこと、テラゾーのアクションゲームの腕前
2作目 【トルネコの大冒険】
テラゾーは風来のシレン1しかプレイしたことが無く、トルネコシリーズは全くの未経験ではあるが、あえてアイテムの説明を見ずにプレイし、実況の楽しみを追及した作品。
テラゾーのおすすめ度は☆1だがマニアックなファンからの評価は高いが、素人にはおすすめできない。本人は黒歴史と言っているので新規視聴者には他の動画から見ることをおすすめしておく。
1作目 【グーの惑星】
2009年4月にWiiウェアとして発売されたアクションパズルゲーム、グーの惑星を実況。
黒くて丸い、まるで某アニメ作品に出てくるような『グー』という生物を連結させゴールまで導くというゲームなのだが、序盤こそ難易度が低いものの、中盤以降は難易度がグンと上がる。世界観もかなり作り込まれている。
みどころ
難解なステージで見せるテラゾーの勘の鋭さ。初実況とは思えない小慣れた実況
共同過去動画
共同14作目【Return of the Obra Dinn 】
ゲームタイトル | Return of the Obra Dinn |
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part1タイトル | 【そげ部】失踪船に乗った3人の安否確認が取れませんpart01![]() |
投稿期間・パート数 | 2019/3/29~2019/6/14・全14回 |
今回はSteamから「Return of the Obra Dinn」をプレイ。1bitのドット絵など古き良きコンピューターゲームへのリスペクトを盛り込みつつも、新しい表現にもチャレンジした推理物のアドベンチャーゲーム。その難易度と美しいグラフックも評価が高い。
共同13作目【ドラゴンクエスト2】
国民的RPGドラゴンクエスト2をプレイ。とりなんが実況用のゲームを忘れたことにより、急遽ゲームショップで購入したゲームから実況することになったようだ(part1冒頭参照)。
三人のトーク中心の実況で、テラゾー編集になってからは珍しく垂れ流し気味なシリーズになっている。(中盤以降はさすがにカットも多くなっていくが)パーティメンバーにはそれぞれ「とりなん」「てらそ゛」「あのほ゜」と名前をつけ、ロールプレイをはさみながら進めていく。
共同12作目【銀河の三人】
「銀河の三人」は1987年に任天堂より発売されたファミコン用RPG。そげ部3人でゲームショップに行き、あのポン氏の直観により選ばれたゲームらしい。
みどころ
独特のゲームシステム、衝撃的なストーリー
あのポンのストーリー予想
共同11作目【重装機兵ヴァルケン】
「重装機兵ヴァルケン」は、1992年にメサイヤよりSFC用に発売された、アクション・シューティングゲーム。そげ部がプレイしてるのはWiiUのVC版。
近未来SF的な世界観やストーリーや演出はロボットアニメ調を意識したものになっており、キャラクター達も魅力的である。そして秀逸なメカデザインを反映したドット絵はドット絵とは思えないほどぬるぬる動き、細かいところまで作り込まれている。
動画説明文曰く、初めてプレイしてみて大好きになったゲームとのことで、編集にもかなり力が入っている。
みどころ
近未来SFチックな世界観とストーリー、ぬるぬる動くドット絵。
力の入った編集、チータラ。
共同10作目【不思議のダンジョン2風来のシレン】
ゲームタイトル | 不思議のダンジョン2風来のシレン |
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part1タイトル | 卍【シレン実況者運動会】1![]() |
投稿期間・パート数 | [第一回] 2017/12/27~2018/01/08・全6回 [第二回] 2018/05/16~2018/05/22・全7回 |
テラゾーが主催した風来のシレン実況者運動会!のアーカイブの一部を編集して動画化したもの。最近TAやり始めた実況者6人を呼んでテーブルマウンテンを並走してもらい、3時間の制限時間のうちに最速記録を出した人が優勝となる。制限時間内に何度でも挑戦可。
基本的なルールは普段テラゾーが動画でやっているTMTAと同じ。(おおまかなところは総合コミュのルールに準拠)
企画の詳細や参加者などは、「シレン実況者運動会」単語記事を参照。
みどころ
様々なハプニング(見どころも事故も6倍)、個々のプレイスタイルの違い、テラゾーの実況解説
共同9作目【デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編】
ゲームタイトル | デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編 |
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part1タイトル | 【そげ部】有馬さんと3人が往く魔界お遍路ツアーpart1![]() |
投稿期間・パート数 | 2017/12/2~2018/3/31・全11回 |
「デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編」はカプコンから発売されたアクションゲーム。ハードはSFC。
魔界村に登場するレッドアリーマーが主人公の外伝作品。紋章の魔石を装備することで様々な能力が使えるようになる。スーファミ後期の作品だけあってグラフィックもかなり綺麗。
今回はあのポン持ち込みのゲームセレクト。三人とも初見のようだ。
みどころ
難易度の高いアクション、dieジェスト、美麗なグラフィック、飯テロ
共同8作目【バイオ戦士DAN インクリーザーとの闘い】
ゲームタイトル | バイオ戦士DAN インクリーザーとの闘い |
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part1タイトル | 【そげ部】俺たち3人はバイオ戦士にDANDAN心魅かれてくpart1![]() |
投稿期間・パート数 | 2017/10/21~2017/11/25・全6回 |
共同実況8作目。そげ部実況第4弾。今回は3人とも初見プレイ。
「バイオ戦士DAN インクリーザーとの闘い」はアトラス開発、ジャスコ発売のアクションゲーム。機種はFC。
メインストーリーはハードなSFであり、毒々しいグラフィックや増子司氏作成のBGMもかなり凝っている。
そんな世界観に反して随所に盛り込まれたユーモラスな演出が注目されバカゲーとして認識されることもあるが、アクションやゲーム性に関しては良ゲーと判定されているようだ。
みどころ
独特の世界観とゲームシステム。
楽しそうに遊ぶそげ部メンバー。
共同7作目【シャドウラン】
ゲームタイトル | シャドウラン(SFC) |
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part1タイトル | 【そげ部】古代魔法SF鬼畜ADV「シャドウラン」で3人が行方不明part01![]() |
投稿期間・パート数 | 2017/5/20~2017/10/14・全22回 |
共同実況7作目。パンドラ、ダウボーイに続くそげ部実況第3弾。
「シャドウラン」は1994年にSFCで発売されたアドベンチャーゲーム。同名のTRPGシステムを元に作られた。サイバーパンクとハイファンタジーが合わさった世界観やストーリーはかなり作り込まれており評価も高いが、アドベンチャーの部分はかなり難易度が高いらしい。今回もテラゾー提供。テラゾーは既プレイであるため、とりなん・あのポンが主にプレイする。
part15から編集担当と収録場所提供がテラゾーになり、画質も向上した。
みどころ
SFチックな世界観・ゲーム難易度の高さ。
part4以降のハミスト様をはじめとした個性豊かな仲間たち。
飯テロ。
共同6作目【Moon Hunters】現在実況中?
共同実況6作目。やみえん氏との共同実況。
「Moon Hunters」は2016年3月に配信され、2017年2月に日本語ローカライズ版が発売されたインディーズゲーム。ゼルダのような見下ろし2DアクションRPG。
主人公たちは月が消えた世界で滅亡までの5日間、月を取り戻すために旅に出る。周回プレイが前提になっており、操作キャラの職業やゲーム中のプレイヤーの選択によって物語が変化することから、ジャンルは"性格診断RPG"となっている。
共同5作目【ルパン三世パンドラの遺産】
ゲームタイトル | ルパン三世パンドラの遺産 |
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part1タイトル | 【そげ部】俺たち3人なら「ルパン三世パンドラの遺産」も越えられるpart1![]() |
投稿期間・パート数 | 2017/2/25~2017/5/6・全11回 |
オススメ度 | ★★★ |
共同実況5作目。クソゲー実況者仲間の鶏のなんこつから揚げ氏とあのポン氏との実況グループ「そげ部」による共同実況。
「ルパン三世 パンドラの遺産」はナムコから発売されたFC用横スクロールアクションゲーム。ストーリーは劇場版「ルパン三世 カリオストロの城」の後日談になっている。クオリティの高いドット絵や原作を重視した作風からゲーム自体は良ゲーに分類されるが、難易度は相当高くクソゲー実況者3人を以てしてもかなり苦しめられた。「そげ部」の詳細については個別単語記事を参照。
OP編集・ゲームの持ち込み・動画投稿はテラゾー、本編の編集はとりなん、収録場所提供はあのポン。
テラゾーがなかなかやる気を出さなかった忙しくてOP編集する時間がなかったため収録からかなり経ってからの投稿となった。待たせただけあってOPの出来は素晴らしい。
テラゾーの編集を待ちきれずに作ったとりなん作成のOPがテラゾーのやる気に火をつけたとか。こちらもかなり凝ったOPになっている。この映像自体は本編に使われることはなかったが、ドット絵はテラゾー作のOPに流用されている。
ステージ4(part4)以降急に難易度が上がり、動画としてもpart4以降が見所となっている。ステージ4はかなり理不尽に入り組んだマップに思えるが…。
みどころ
テラゾー動画の中でも最高峰の出来のOP。
part4以降の難易度の高さとそれに苦しむ3人。ステージ4のマッピング。
共同4作目【アナログゲーム】
ゲームタイトル | 赤ずきんは眠らない、ナンジャモンジャ‐シロ |
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part1タイトル | 卍超パ楽屋裏で実況者捕まえてアナログゲーやる動画#1-赤ずきんは眠らない![]() |
投稿期間・パート数 | 2016/11/29~2017/1/1・暫定3回 |
タイトルの通り、待ち時間の長い超パーティの楽屋裏にビデオカメラを持ち込み、他の出演者と一緒にアナログゲームをプレイしている。
遊んだゲームは、「赤ずきんは眠らない」「ナンジャモンジャ‐シロ」
共同3作目 【Skype人狼】
ゲームタイトル | Skype人狼 |
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part1タイトル | 卍【実況者人狼】テスト放送part1-1![]() |
投稿期間・パート数 | [テスト放送] 2015/2/28~2015/3/12・全9回 [マリカ実況者人狼] 2015/4/1~2015/4/28・全16回 [スプラ実況者人狼] 2016/4/2~2016/5/10・全10回 [殺意人狼] 2016/5/12~2016/7/10・全10回 |
テラゾーがGM(ゲームマスター)やプレイヤーとしてニコ生で行った「Skype人狼」を編集したもの。メンバーや内容は様々で、何度も行われたもののなかで、テラゾーが良いと思った試合が動画化された。
これまでに実況者Skype人狼として動画化されているのは、テスト放送、マリカ実況者人狼、スプラ実況者人狼、殺意人狼の4シリーズ。殺意人狼はテラゾーもプレイヤーとして参加している。
チャンネル開設後は、人狼舞踏会として企画が引き継がれた。
みどころ
見やすい編集
ガチ勢から初心者まで揃ったゴチャゴチャ感
共同2作目 【アーマード・コア ヴァーディクトデイ】
ゲームタイトル | アーマード・コア ヴァーディクトデイ |
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part1タイトル | 卍【ACVD】フロム脳映像化プロジェクト【実況】_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2013/12/16~2014/2/15・全4回 |
オススメ度 | ★★ |
2013年11月にブロマガ【ACVD】新チーム立ち上げとチームメンバー募集のお知らせにて集まったメンバーと共に作ったチーム「ショットガンピクチャーズ」の、様々な相手とのACVD対戦動画が主な内容となっている。「アーマード・コアは難し過ぎてわからない」という人も、テラゾーの過去実況【アーマード・コアV】解説実況プレイ
などを見れば、なんとな~くは解る、かもしれない。
メンバーや動画の詳細は個別記事「ショットガンピクチャーズ」を参照。
みどころ
愛がなければとてもやってられない面倒な非常に手の込んだ編集
意識して作られた高画質の動画(故に一動画の時間は短い)、各メンバーの掛け合い
共同1作目 マイクラゴルフ
ゲームタイトル | Minecraft(+ゴルフMOD) |
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part1タイトル | マイクラでゴルフやったらなにこれカオスwww【実況】_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2012/8/19~2012/9/3・全7回 |
オススメ度 | ★★★ |
「Minecraftでゴルフの常識をぶち破れ!」という触れ込みでスタートした本作。
運営はPoez(タウリン)、プレイヤーがテラゾー、どんぼこ、やんわり、ユニ。
ルールその他はココ、ゴルフMODについてはココ
を参照。
2012/7/28のニコ生にて、ゴルフMODを使ったMinecraftを上記の面子でプレイし、その記録を編集したものが本動画である。
※ちなみに右上に表示される「アノニマス」という名前は、掲示板における所謂「名無し」という意味なので、「アノニマス」という人が連続で※している訳ではない。
みどころ
見やすい編集。カオスな展開。ゴルヌ感。
友人と実況プレイ
ゲームタイトル | びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル (Wii) |
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part1タイトル | 卍くにおくんを友人とやったら楽しかったです。【実況】![]() |
投稿期間・パート数 | 2011/12/24~2011/12/25・全2回 |
大学時代からの友人であるらしいナナキ氏と、QiiのVCで「びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル」をプレイ。
ナナキ氏は、この動画以外にもエイブ・ア・ゴーゴーのPart8等にも出演している。凝った編集などがあるわけではないが、肩の力を抜いて楽しめる動画。今のところ単発実況動画×2回みたいなものだが、そのうち新しい動画があげられる…かもしれない。
共同単発
ダウボーイ
そげ部実況第2弾。単発動画。
「ダウボーイ」は1985年にコトブキシステムから発売されたアクションゲーム。戦争をモチーフにしたゲームでTNTや地雷の設置など独特なギミックが盛り込まれているが、その操作性の極悪さからクソゲーといわれるようだ。
とりなんとあのポンは楽しんでいる。テラゾーもなんだかんだで楽しんでいる。
ドラクルージュ(TRPG)
耽美厨二病TRPGの「ドラグルージュ」のオンセ動画。編集が非常に凝っている。
現時点で投稿されているのは自己紹介パートのみ。大人の事情により更新は期待できないようだ。察してあげよう。
OP動画だけでも見る価値はある。
ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会
「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会」のsteam版をpoez、たけぉ、タラチオとネット対戦。
1990年にファミコン用に発売された同ソフトをリメイクしたもの。
単騎単発実況、アニバーサリー、お蔵入り・没
単発
【不思議のダンジョン2 風来のシレン】
TMTAに必須テクニックである、天馬峠でのレベルアップ(+竹林の村の泥棒)の解説動画。
基本的に「今日のシレン」シリーズの動画を切り出し、後付けで解説を載せている。一部、新規で撮ったパートや、新たに作った図解などもあり、非常にみやすくわかりやすい動画になっている。
冒頭で青竹屋(竹林の村の店)の泥棒方法を解説したのち、後半に天魔峠でのレベルアップの基本原理から難易度別のテクニックを実例を見ながら解説している。
みどころ
必要な情報をまとめた的確な解説、わかりやすい図、見やすい編集。
単発4作目【Poly Bridge】
「Poly Bridge」はDry Cactus開発のシュミレーションゲーム。
ゲーム内容としては橋をかけて車やバスを向こう岸に渡すというシンプルなものだが、強度やバランスを考える必要があったり、ステージを進めると様々なギミックが追加されたりとパズル要素も強い。まったりとした音楽が流れる中、橋が崩れ落ちていく光景は中々にシュール。
単発3作目【Cut the Rope】
「Cut the Rope」はZeptoLab開発のスマホアプリ。ジャンルはアクションパズルゲーム。テラゾーがプレイしてるのはWebブラウザ版。
単発2作目【Tower of Heven】
「Tower of Heven 天国の塔」はaskiisoft開発のアクションゲーム。小さな冒険者を操作し、塔の頂を目指す。ゲームボーイのような音楽とグラフィックはどちらもクオリティが高く、特にBGMはみんなで決めるゲーム音楽ベスト100に何度もランクインしてるほど。当時は日本語版がなかったため、翻訳しながらの実況プレイ(字幕付き)。
単発1作目【エキサイトバイク】
「エキサイトバイク」は任天堂より発売されたレースゲーム。家の鍵紛失記念に2倍速でプレイ。お手軽に見れるため、テラゾーのおすすめ度は★4と地味に高い。
アニバーサリー動画
自主制作のまとめ動画。切り貼りしてまとめたものが動画の大部分だが、新規に作られた部分もある。4年目以降は無かった。
お蔵入り・没動画
色々(視界縛りシレンは、伝わりにくい面白さ、事故死の多さ、など)あって没になった動画達。テラゾーの過去には、上記の2つ以外にも沢山の没実況が存在しているのかもしれない…。
ちなみにガンハザード実況は、生放送やTwitterにて、お蔵入りしていないといった趣旨の発言をしており、そのうちやり始める…かもしれない。
チャンネル限定動画
CH限15作目【ラハと魔法の園】
「ラハと魔法の園?the graystory?」はRPGアツマールに投稿された、ストーリー中心のロールプレイングノベル。フリーゲーム制作サークルkotonoha*作成のゲーム。
ゲームなに登場する人物たちもも作り込まれており、物語終盤にも意外な展開がまっている。
CH限14作目【魔鏡探偵ピノ・ノワール 機械仕掛けのドールハウス】
「魔鏡探偵ピノ・ノワール ?機械仕掛けのドールハウス?」は【現実世界】と【鏡の世界】、2つの世界で謎を解くファンタジー推理アドベンチャーゲーム。RPGアツマールに投稿された作品。作者はゆめのか(96pink) 氏。
CH限13作目【マインド・オーバーフロー Chapter1:PROTOTYPE】
ゲームタイトル | マインド・オーバーフロー Chapter1:PROTOTYPE |
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part1タイトル | 卍【実況】スーパーハカー俺_01![]() |
投稿期間・パート数 | 2018/7/11~2018/7/14・全2回 |
「マインド・オーバーフロー Chapter1:PROTOTYPE」はハッキングを駆使して進むパズルアドベンチャー。RPGアツマールであそぶことができる。作者ははどはど氏。
CH限12作目【うたかたみっか。】
「うたかたみっか。」はRPGアツマールに投稿された短編RPG。作者はましかく氏。
よい雰囲気のちょっとほろりとくるRPG。
CH限11作目【SAVE】
貴方は傷が完治し、目を覚ます。
貴方は目深にローブを被り、外へと出て行く。
神話的恐怖に立ち向かい、奪われたものを取り戻すために。
「SAVE」は、クトゥルフ神話を題材にしたRPG。制作はTRPGのリプレイ動画などを投稿しているあたりめ氏。アツマール移植版もあるが、今回はPC版(ツクール2000版)をプレイ。
クトゥルフ神話的要素が多数盛り込まれているが、クトゥルフ神話を知らなくても楽しめる内容になっている。
か弱き人間である主人公はレベルアップでは攻撃力・防御力が上昇しない。その代わりに怪しい露店からステータスアップの薬や人ならざる力を得るという選択肢もある。
しかし、テラズー(※編集者注:誤字ではない)は、なるべく怪しげな力には頼らず、人の手によって作られた装備と格闘術および持ち前のRPG的思考力を活かして、厳しい旅路に挑むようだ。
パワーアップアイテムはほとんど使用せず通常戦闘も避け気味なので(part4時点)、初見プレイながら縛り実況的な見応えもある。
みどころ
クトゥルフ神話的な恐怖と後味の悪さを感じさせるストーリー。
ポップで可愛いがどこか毒のあるイラスト。
歯ごたえのある難易度と白熱する中ボス戦、それに打ち勝つテラズー。
CH限10作目【鉄屑の抵抗 】
「鉄屑の抵抗 」は、りばりー氏作成の探索型アクションゲーム。
棄てられた試作品のロボットが「お父さん」を探してモノクロな研究所を歩き回る。アクション難易度は低めでボリュームも小さめなので、サクッと遊べる。ホラーゲームに分類されているが、ホラー成分は少なめのいわゆる「切ない系ホラー」。
テラゾーも基本的にサクサクとプレイして3つのエンディングも全回収してる。グダったところもカットしているので見やすい単発動画になっている。
みどころ
サクサクのアクションと謎解き。主人公の選択と結末。
CH限9作目【ホワイトスターズMV】
「ホワイトスターズMV」は、いずみ氏作成の短編PRG。使途の襲来により滅亡した世界を生き残りの人間を探して二人の少女が駆け回る。RPGアツマールで遊ぶことができる。
ゲームシステムはシンボルエンカウトのRPG。尖ったゲームが多いRPGアツマールでは逆に珍しい。ランダムに配置されるアイテムと、防具による着せ替えシステムが特徴的。
戦闘を避けながらも宝箱から強力な武器を入手できたり、アイテムによって魔法や必殺技を習得できるなど、戦略を練りながらキャラを自由に強化していくRPGの楽しさが詰まっている。
ストーリーも白くてブラックな展開が待っている…?
みどころ
RPGのシステムとそれと楽しむテラゾー
着せ替えシステム、ちょっとブラックなストーリー
CH限8作目【ビギニングクエスト ~ベクセリアワールド物語~ 】
ゲームタイトル | ビギニングクエスト ~ベクセリアワールド物語~ |
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part1タイトル | 卍懐かしいけど新しいRPG【ビギニングクエスト】実況part01![]() |
投稿期間・パート数 | 2017/10/2~2017/12/08・全11回 |
「ビギニングクエスト ~ベクセリアワールド物語~ 」は天駆連星氏作成のファミコン風王道RPG。RPGアルマール投稿作品。
レトロなグラフィックやターン性バトル、勇者や魔王やクリスタルなどが登場する世界観、隠し通路の存在など古き良きファミコン王道RPG風になっている。『かぎのちから』や敵の強さ変更による報酬の変化など独自のシステムも存在する。
CH限7作目【魔法の線陣】
「魔法の線陣」は独特のゲーム性を持つパズル要素のあるターン性SLG。雰囲気も独特。特に音楽と効果音が恐ろしくも雰囲気がある。
過去に自作ゲームぶっとおし公式生放送で遊んだことがあるが、今回改めて解説を交えながらじっくりプレイ。
公式放送時にあった天気の要素はver.1.5で削除されたようだ。
CH限6作目【Crypt of NecroDancer】 不定期更新
以前実況していた「Crypt of NecroDancer」を新たにチャンネル用に作成した解説実況。
限定動画がpart20を超えた時や次の限定動画でプレイするゲームが決まってない時に、不定期で更新されるらしい。
新アイテムや新しい祭壇、DLC版のステージ5や新キャラクターも追加されておりその解説なども行っている。
みどころ
新要素の解説
通常シリーズでは使用しなかったキャラクター
CH限5作目【四人の王国】
「四人の王国」はyako氏作成のロールプレイングノベル。自作ゲームフェス受賞作品。声が出ない主人公の性格を、選択肢によって作っていく。テラゾーは誠実な男を目指してゲームを進めていくようだが…。
正解がなく迷ってしまうような選択肢や、心の深いところに問いかけるような選択肢も多く、テラゾーもつい自分のことをしゃべりすぎてしまうようだ。
みどころ
テラゾーの誠実(?)なプレイング。選択肢によって暴かれるテラゾーの生態
よくも悪くも"人間らしい"魅力的なキャラクター達
CH限4作目【恋の筆触分割】
「恋の筆触分割」は恋の筆触分割製作チーム作成の美術史系女性向ADV。見知らぬ世界に飛ばされた主人公が印象派時代の巨匠たちと親交を深めながら、世界の謎にせまっていく。
テラゾーが選んだルートは恋愛色は控えめで、青春部活モノの色も強い。恋愛ゲームのノリが苦手な人でも比較的入りやすい、かもしれない。
みどころ
ドキドキイベントが起こるたびに慌てるテラゾーのリアクション。
CH限3作目【COLORS 失われた記憶】
「COLORS 失われた記憶」はZK氏作成のアドベンチャーゲーム。
色を使った謎解きが特徴。ゲームボーイ(スーパーゲームボーイ)のようなゲーム画面とかわいらしい登場キャラはどこかノスタルジーを感じさせる。テラゾーの実況のハイテンションっぷりはトルネコ実況を彷彿とさせる。
CH限2作目【言霊の迷宮】
しりとりのように単語を入力してマスを進み、ダンジョンを探索していく。テラゾーは実況前に何度かプレイしているようで、ゲームの解説を交えながら実況している。
CH限1作目 【ファウストの悪夢】
チャンネル限定動画1作目。part2以降はチャンネル会員限定。
「ファウストの悪夢」はLabORat Studio-白鼠ゲーム実験室作成のホラーアドベンチャー。ストーリー・BGM・イラスト・フォントが合わさり奇妙で美しい独自な世界観を築いている。
謎解きは難易度が高く、さすがのテラゾーも苦戦している。
散在する登場人物の日記からストーリーの背景が伺えるがそれだけでは理解しにくいため、最終回前にストーリー考察回を設けている。
みどころ
ホラーでゴシックな世界観、テラゾー独自のストーリー解釈
高難易度の謎解きに苦戦するテラゾー
CHアーカイブ【Skype人狼】 随時更新
月一で開催される人狼生放送のアーカイブ動画。動画も生放送も最終村のみチャンネル会員限定となっているが、それ以外の村は無料で非会員の視聴者にも開放している。
基本的にテラゾーがGMを務め、実況者を中心としたユーザーをPLとして招待する。例外的にテラゾーがPLとして参加することもある(#8 年忘れ人狼忘年会)。
詳細については「人狼舞踏会」の単語記事を参照。
【料理動画】
まさかのテラゾー料理動画。
とりあえずのチャンネル限定のお試しとして、カットのみの編集であげたらしいが、テンポよいカット編集がおこなわれていて見やすい動画になっている。そして、めっちゃおいしそう…。
以前から、Twitterにおいしそうな自作の料理の写真をあげていたが、料理動画を撮るにあたって機材もこだわって色々そろえたようだ。
出演動画
テラゾーが”出演”している主な動画
※テラゾーの投稿ではないので、迷惑がかからないようお願いします※
人狼
- 役者が全力で演じる人狼ゲーム
通称「役者人狼」。PL各々がキャラメイクしたキャラを演じながら人狼を行うという生放送企画を再編集した動画。人狼に不慣れなPLも多いが、動画としてかなりクオリティが高い。 - 卓ゲチャンネル開設記念人狼
、18人逃亡者村
、死神手帳村
、完全オリジナル役職人狼
、バーチャル実況者人狼
Skype人狼。バーチャル実況者人狼はバーチャルキャストを使った人狼放送。最終村のみCH限(ch2630679)。
- 麻雀プロの人狼 スリアロ村:第四十七幕
対面人狼。CH限(ch2623141)。
- 新春人狼新年会2017アーカイブ
5年ぶりに行われたtowaco主催ニコニコ人狼新年会のアーカイブ。最終村のみCH限(ch2584995)。
- 結チャンネル人狼イトキチ村 第壱話
、第弐話
、#8
、#9
、#17 泥酔人狼
、#25
対面人狼。第弐話・#9・#25は悪女村、#8は名探偵村。CH限(ch2624644)。
- 人狼最大トーナメントseason2 #6
、#11
、season3 #5
、#9
、 #12
、Season4 #4
、#6
対面人狼。CH限(ch2610089)。
- ゲーム実況者人狼 第2回
、第3回
、第4回
対面人狼。CH限(ch2600931)。第3回は1,2村目はGMとして、3村目はプレイヤーとして参加。
- 【あなろぐ部】ゲーム実況者skype人狼 第1回
、第2回ビデオチャット編
、第7回
、狐村
、 猫又村
後半CH限。(ch2609833)。
- 実況者Skype人狼【GM:稲野】
- Skype人狼~The Last Wolf~
ガチャ主催。GM:ALTO。 - 実況者Skype人狼(仮)
GM:ALTO。 - 【Skype人狼】ゲスト村 in 12時間人狼
GM:ムラタ - マリカ実況者人狼 GM:ALTO
Skype人狼。3村目から参加。 - 嘘つきだらけのSkype人狼エイプリールフール村
GM:ALTO。コミュ限(co1237233)。
- ニコニコ新年会 in 2012 ~汝は人狼なりや?~
2012/1/3にtowacoのはんなり放送局にて放送されたもののタイムシフト動画。
~汝は人狼なりや?~についてはココ等を参照。テラゾーは全試合に参加している。
TRPG
- クトゥルフ神話TRPG「エレガンツァ 魔法使いと空と海2」(youtube)
- ハーベスト/クトゥルフ神話TRPG(youtube)
KP:ぱぱびっぷ氏 - 【クトゥルフ神話TRPG】狂気山脈~邪神の山嶺~(youtube)
KP:むつー氏。まだら牛氏作のシナリオ。 - 【クトゥルフ神話TRPG】 渡リ廊下ニテ踊ル
KP:タベホ氏。後語りのにチャンネル限定(ch2630679)。
- 【クトゥルフ神話TRPG】第三回アドリブTRPG(youtube)
やみえん氏KPのCoC。アドリブでシナリオを作っていく。 - ゲーム実況者たちがプレイする『沈没船の謎』
、 『虚像の悪夢』
システムはCoC。公式放送とクトゥルフ神話TRPG公式チャンネルで放送したアーカイブ動画。part1以降はチャンネル限定(ch2632229)。
- 【クトゥルフ神話TRPG】ゲーム実況者でプレイする『豪華客船と怪盗団』(youtube)
むつー氏KPのCoC。シナリオの製作者はショタコンくらげ氏。 - クトゥルフ神話TRPG emotional ~アイドルを救え~(youtube)
チェッカー卓でのオンセ放送アーカイブ。GMはぱぱびっぷ氏。システムはCoC。 - 白薔薇邸と時計台 -Rose of relics-
結チャンネルでのオンせ放送アーカイブ。システムはCoC。アフタートークのみCH限(ch2624644)。
- 【TRPG】赤の招待状【パラノイア】
、消えたオメガコイン
チームやくたたズとのオンセ放送のアーカイブ。システムはパラノイア(クラシックスタイル)。 - 【クトゥルフ神話TRPG】灰の降る街【朔(サカツキ)】
、【クトゥルフ神話TRPG】花吹雪の夢【朔(サカツキ)】
オンセ放送アーカイブ。キャンペーンシナリオ。コミュ限(co1433668)。
- ニコニコ一番受けたい授業【やちょ・やんわりのはじめてのTRPG講座】
前半はやんわり講師によるTRPGについての講座とキャラメイク。後半(Part6以降)はやんわりGMによる実際のセッション。CoCを簡略化したような自作システムとオリジナルシナリオ「nico holic」。TPRGに詳しくない人は「灰の降る街」や「闇室」を見る前にこの動画を見るのがおすすめ。 - 【奇卓部】15分間の生存に挑め!『15(The FIFTEEN)』【TRPG】
⇒後半はあなろぐ部投稿 - 【クトゥルフ神話TRPG】『闇室(アンシツ)』with テラゾー
オンセ放送アーカイブ。
他ボドゲ・アナログゲーム等
- 第9回 5Players
卓ゲチャンネルのクイズ番組風放送。 - 【無編集版】RPタッグディプロマシー本部放送
主催:A24、GM:タベホ。RPしながらタッグでディプロマシーをする。立ち絵やシステム等かなり気合の入った企画。 - 大喜利トーナメント Season3 第二回予選トーナメント
主催:スナパイ。 - 絢爛ディプロマシー
アナログゲーム(オンライン)。GM:タベホ。 - 【あなろぐ部】第6回ゲーム実況者お邪魔者
後半CH限。(ch2609833)。
- 【あなろぐ部】超高速しりとりバトル!「ワードバスケット」を実況
後半CH限。(ch2609833)。
- 世界で人気のボドゲ「カタンの開拓者たち」をやってみた
アナログゲーム(オンライン)。 - poezさんGM・7日組 #実況者ディプロマシー【ブンブン視点】
アナログゲーム(オンライン)。 - 「ごきぶりポーカー」「お邪魔物」などを実況プレイ
あなろぐ部の面子と。後半はCH限(ch2603854)⇒あなろぐ部でアナログゲームを遊びまくる放送。
- 【アナログゲーム】嘘つきだらけ! ごきぶりポーカー を実況プレイ
あなろぐ部主催。 - 【アナログゲーム】3戦マッチの大富豪! 超大富豪 を実況プレイ
あなろぐ部主催の大富豪に参戦。全9回。このゲームに関連してニコニコ超会議3にも出演した。
他ゲーム
- 【実況】実況者4人がファイナルファンタジーの世界で旅に出る part01
SKY'z(セピア、コジマ店員、亀井有馬、テラゾー)の4人実況。編集はテラゾー担当。 - かまいたちの夜で友人をミスリードし尽くす 1話目
タウリン(poez)との共同実況。投稿者はタウリン(poez)。
ラジオ動画等
- 監獄対談
主催:桃+氏。タラチオ氏との対談ラジオ。 - 第五回J-monの聞いちゃうもん:開発者様と雑談「Crtpt of the NecriDancer」
MC:J-mon。ネクダン開発者のライアンさんたちと。 - ◆MOSAIC -モザイク-◆ テラゾー
MC:セピア。 - くっちゃべ!第2回「イソップ」 ゲスト:テラゾー
くっちゃべ!Part.2 ゲスト:テラゾー
やんわり、poez(タウリン)のネットラジオ風動画「くっちゃべ!」にゲストとして。 - 一悶着~テラゾー編~
MC:ガチャ。コミュ限。(co9347)。
- ニコニコサマーフェスティバル2010 D4C Part12[テラゾー/大喜利]
蘭たん、ユニのオンラインラジオイベントにゲストとして登場。
チャンネル・コミュニティ
2016/5/1テラゾーチャンネル開設。チャンネルでは、月一の人狼放送(人狼舞踏会)と週一の限定動画の他に、不定期でゲーム配信やお絵かき放送なども行っている。人狼アーカイブ(最終村以外)や共同実況動画、一部を除いた生放送など、入会せずとも楽しめるコンテンツも多い。興味がある人はお気に入り登録だけでもしておこう。
コミュニティにはコミュ限動画もそれなりに存在するが、2016/9/18以降生放送や新規動画登録は行わないことが宣言されており、コミュニティとしての役割はほぼ終えている。今までありがとう、テラゾーコミュ。…と思ったら、2018/11/28にバーチャルキャストを使うために久しぶりに使われたりした。
YouTubeチャンネル
Youtubeには主に過去動画を転載している。一部youtubeのみに投稿されている動画もある。
また、youtubeで行ったゲーム放送のアーカイブも自動的に保存される。
- Deceit
- 三極ジャスティス
:公式企画からゲーム自体にはまって個人的に遊んでる放送も
- スプラトゥーン
:オクト・エキスパンションとローラでのガチマッチなど
- ロックマン11
:初見でEXPERTモード(最高難易度)でぶっとおし放送
- 雑談から何かしらのゲームやる
- 今日のシレンpart100公開収録
- マイクラ肝試し2018
など
関連イラスト(本人投稿)
投稿動画のサムネやアイコン等に自作のイラストを使用しており、一部がニコニコ静画にも投稿されている。
余談だが、チャンネルアプリのトップ画およびブロマガやテラゾーのtwitter
にも最新のイラストがあるので、興味がある人はぜひ見てみてほしい。
関連項目
外部リンク
- 30
- 0pt