/ tv asahi 1959年2月1日 開局 |
親会社:株式会社テレビ朝日ホールディングス[東証1部:9409] 株式会社テレビ朝日 TV Asahi Corpration 東京都港区六本木六丁目9-1 ))) 東京スカイツリー ((( 地デジ 5(UHF 24ch) 地上アナログ放送(VHF 10ch) は 2011年7月24日に終了しました |
あれこれ
- 朝日新聞社傘下の民放テレビ局である。
- 開局当初の名称は日本教育テレビであり、東映、日本短波放送(現:ラジオNIKKEI)、日本経済新聞社、旺文社が大株主となって設立された企業である。朝日新聞社は設立メンバーには入っていなかった。
- 後に東映の保有株の半分を朝日新聞社が譲り受けたことから大株主となり、日経グループの離脱(テレビ東京への一本化)を経て朝日新聞社傘下となった企業である。1996年の「事件」(後述)を通じて旺文社の保有株を取得したため、朝日新聞社が筆頭株主となった。
- 2014年4月1日に放送持株会社テレビ朝日ホールディングスと、そこから分割された放送局テレビ朝日という体制に移行。それでもなお朝日新聞社が筆頭株主となっている。
- 東映は現在も大株主の一社として名を連ねる。このため、現在も「相棒」「スーパー戦隊シリーズ」「平成仮面ライダーシリーズ」など、東映製作のドラマ枠が存在する。
- 古くから新日本プロレスとつながりが深い。「ワールドプロレスリング」はかつてテレ朝を代表するドル箱番組であり、現在も深夜で継続している。近年は、所属レスラーがテレ朝のバラエティ番組に出演する機会も増えてきている。
- 歴史的経緯から視聴率においては下位グループに甘んじることが多く、「ふり返ればテレビ東京」「万年4位」はテレビ朝日の代名詞であった時代が長かった。しかし、近年は上位グループに食い込むことが増え、その汚名を返上しつつある。
- 2013年4月クール(4月1日~6月30日)の平均視聴率で、1月クールに続いて四冠を達成した。
歴史
開局~1970年代
- 1959年2月1日 午前10時に「獅子舞」という番組で開局。
- 開局当初は「日本教育テレビ」(通称:NETテレビ)と称し、その名の通り世界でも稀な「民間教育放送局」として一定以上の教育番組の放送を義務付けられるのを条件に開局した(テレビ東京も同様の条件付で開局した)。しかし、民放で教育チャンネルが成り立つには時期尚早すぎたため、1973年に一般放送局に免許変更されて現在に至っている。
- 開局当初は、余り者同士ということで毎日放送(MBS)とネットワークを結んでいた。しかし、大株主となった朝日新聞社が「新聞資本とテレビネットワークが捩れているのはおかしい!」とゴネたため、1975年に当時TBSとクロスネットしていた朝日放送(ABC)とネットチェンジした。(いわゆる「腸捻転事件」。)ABCはこの時「こんなショボい局のネット局になりたくない!」と猛反発した。これがきっかけで、近年までテレ朝とABCは犬猿の仲であったのは有名な話である。最近では人的な面では大幅に改善はされているが、番組編成面ではABCが全国ネット番組のネットを依然消極的な面があるためにABCに対する風当たりは強い。
- 社名は日本教育テレビ(1959年~1977年)→全国朝日放送(1977年~2003年)→テレビ朝日(2003年~)と2回も変更になっている。
- 1977年に採用されたアナウンサーが非常に多い。これは、1980年に開催されたモスクワオリンピックをテレ朝が日本での放送権を独占し、その実況中継のために大量のアナウンサーが必要となったためである。
しかし、1979年に日本など当時の西側諸国がソ連のアフガニスタン侵攻に抗議する形で出場をボイコットしたため、大幅に放送時間が縮小され人員が必要で無くなったという皮肉な結果となった。
1980年代~1990年代
- 1985年に報道・情報番組の制作部門と本社機能を六本木旧局舎からアークヒルズ(赤坂1丁目・六本木1丁目に建設された高層ビルの複合施設)に移転。以降は六本木ヒルズ再開発に伴う旧局舎閉鎖まで、「報道・情報番組部門と本社機能はアークヒルズ」「音楽・バラエティ番組部門は六本木」という二大拠点体制となっていた。
- 1980年代後半から1990年代は、まともなヒット番組が「ニュースステーション」と「ドラえもん」くらいしかない暗黒時代があり、「この2番組しか誇れる番組が無い」と揶揄されたこともあった。
- 1985年、当時のテレ朝の平日昼の看板番組であった「アフタヌーンショー」において放送された、暴走族が少女をリンチするという模様のVTRが実はすべて『やらせ』であったことが発覚する事件が発生。この「やらせリンチ事件」によって皮肉にも『やらせ』という業界用語が一般に浸透することとなった。
- 1993年に発生した当時の報道局長である椿局長が民放連の会議で発言した『椿発言』が原因で、放送免許取り消し一歩手前まで行った事がある。詳しくは椿事件の項を参照。
- 1996年、世界的メディア王とされるルパート・マードックと孫正義の手によってテレビ朝日が乗っ取られるという「事件」が起きた。この問題によって混乱が発生したが、結局この株を朝日新聞社が全て買うこととなり解決した(詳細は後述)。
2000年代以降
- 2003年に局舎を現在の六本木ヒルズに移転。新社屋建替のために分散させていたスタジオを再統合した。新社屋移転でドタバタしていたのか「報道ステーション」の番組セットが第1回放送に間に合わず、"正面玄関の仮設セット"からのスタートとなった。しばらくしてから正式に現在のセットになる。
- 2011年、この年に行われた地上デジタル放送完全移行に伴い、1959年の開局以来一環して使用された10チャンネルから5チャンネルへチャンネルポジションが完全に切り替わった。
- 2000年代に入って以降、1980年代後半~1990年代までの暗黒時代を吹き飛ばすかのような視聴率好調の波に乗っている。(もっとも2000年代中頃の視聴率と比較してテレビ朝日だけが当時の水準を維持していて、他の民放3局(日本テレビ、フジテレビ、TBS)が軒並みズルズル下落しているうちにトップに立ったという指摘もあるが)
- 2005年年間・年度視聴率共にプライムタイム(夜7時~10時台)の視聴率では2位となる。これは開局以来の快挙。
- 2012年4月、月間で、全日(6~24時)、ゴールデン(19~22時)、プライム(19~23時)の各時間帯の平均視聴率がすべて首位(三冠)になった。月間視聴率三冠は開局以来初の快挙である。(テレビ朝日独自基準のプライム2(23~25時)も首位)
- 2012年年間視聴率では、プライムタイムで開局以来初の首位を獲得。ゴールデンタイム(夜7時~9時台)でも開局以来初の2位となり、全日(午前6時~午前0時)では41年ぶり4回目の2位を獲得した。
- 2013年4月クール(4月1日~6月30日)の平均視聴率において、全日(前6:00~深0:00):7.8%、ゴールデン(後 7:00~10:00):11.6%、プライム(後7:00~11:00):12.1%、プライム2(後11: 00~翌1:00):8.7%を獲得し、1月クールに続いて四冠を達成した。2クール連続四冠は、開局以来初の快挙であった(通算3回目)。
- しかしその後は失速傾向にあり、2017年度上期はゴールデンの視聴率が9.1%にまで下落し、TBSに抜かれて民放3位に転落した。前年頃から「高視聴率でも予算がかかる番組はコスパが悪い」との理由で、視聴率低下を承知で低予算の報道番組を増やすなどの方針を取るようになったためであり、ある程度の視聴率下落は織り込み済みと言われている。
テレビ朝日乗っ取り事件
1996年6月20日、それは突然であった。孫正義がルパート・マードック(メディア王)と合弁会社を設立し、旺文社メディア(旺文社保有のテレビ朝日株を管理するだけの会社)を買収すると発表したのである。
だが、この乗っ取り騒動は大問題となる。放送局には外国人株主の20%規制条項があり、孫とマードックが取得した株式は発行済株式総数の21.4%にものぼった(合弁企業なので問題はないとしていたが)。
最終的にはこの株式は、フジテレビの日枝会長らの仲介で朝日新聞社が全て買い取ることで決着した。
実は、テレビ朝日はこの乗っ取り事件が発生する前に「テレビ朝日をニュース専門チャンネルにしたい」という意向を持つ新経営陣に代わっており、テレビ朝日の支配力を強めたい朝日新聞社にとってはむしろ渡りに船であった。ただ逆に言うと、テレビ朝日の新方針に伴って打ち切られる可能性のある番組にとっては死活問題でもあった。当時はドラえもんやクレヨンしんちゃんのような高視聴率番組ですら打ち切られる、いやドラえもんだけは残されるなどと噂されたものである。
テレ朝と東映の関係
- NETテレビとして開局した当時に筆頭株主の一社であった東映とは現在も親密な関係にある。東映はテレビ朝日の持株会社であるテレビ朝日ホールディングスの株を現在でも約15%保有する第2位の大株主である。また、株持ち合いによる敵対的買収防衛対策としてテレ朝HDも東映の株を約11%保有する最大の株主となっている。
- 歴史的経緯や資本的関係もあり、テレ朝開局当初から他の民放キー局には見られない「東映枠」が存在している。中でも1961年から続く刑事ドラマ枠は「特別機動捜査隊」「特捜最前線」「はぐれ刑事純情派」「相棒」という大ヒット作を輩出し、現在まで続いている。「平成ライダーシリーズ」「スーパー戦隊シリーズ」も東映枠という側面がある。
- 東映本体のみだけではなく、東映子会社の東映アニメーションもテレ朝が東映に次ぐ第2位の大株主(約20%保有)となっている。
平日22時台以降の特徴的番組編成
民放他局と異なる番組編成の特徴の一つとして、平日夜22時台にニュース番組(「ニュースステーション」~「報道ステーション」)が長年に渡って設置されている点が挙げられる。
1985年の「ニュースステーション」放送開始に伴い始まったこの編成は新しい視聴者層を開拓し、NHKやTBSがこれに対抗する裏番組をぶつけたことがあったもののこれを退け、テレ朝自体のカラーを変えた。
その一方、他局がバラエティ・ドラマを編成している平日22時台と比べ柔軟な番組変更をやりずらいという弊害も存在している。
- ニュース番組編成の影響で平日夜に放送される長時間特番が3時間SP、もしくは夜20時~夜22時の2時間SPになる事が多い。
- 平日22時台にバラエティ番組を編成できないことによる代替として、月曜日~木曜日の23時台に「ネオバラエティ」というバラエティ番組ゾーンが1993年より設置されている。この枠からは「リングの魂」「ナイナイナ」「『ぷっ』すま」「内村プロデュース」「Qさま!!」「アメトーーク!」などの人気番組が生まれ、競合他局も平日23時台に同様のバラエティ番組枠を編成するようになるなど影響を与えた。しかし、人気に乗ってゴールデンタイムへ移動をした結果、人気が低迷し打ち切りになるケースも多いため、ファンの間では「ゴールデン降格」と呼ばれることもある。
- 1960年代後半から50年近くの間、土曜日・日曜日のプライムタイム後半に「土曜ワイド劇場」「日曜洋画劇場」などの長時間ドラマ枠・映画枠を設置していたが、2017年4月改編でこの両番組を完全終了させて、土・日21時台にもニュース番組を設置して「報道ステーション」との連動を図った。しかし土曜日の「サタデーステーション」は定着したものの、日曜日の「サンデーステーション」はこの時間帯に定着できず2018年4月より日曜夕方に移動。日曜21時~22時台は「日曜プライム」という特番枠になっている。
アニメ・特撮について
アニメ
- 元々民間の教育放送局という放送免許で開局した局のため、教育番組以外の番組コンテンツの確保に苦労をした。そのため、名目上「子供の情操教育のため」と称してテレビアニメを多く放送することとなり、以降1990年代までは数多くのアニメを放送していた。
- 完全子会社であるシンエイ動画、大株主である東映アニメーションの作品が古くより多く放送されている。
- 金曜夜に「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」、日曜朝にニチアサキッズタイムを編成し、キッズアニメやファミリーアニメには強い。
4大民放ではゴールデンタイムにアニメを放送している唯一の放送局であった(日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」などのアニメ映画・特番や、フジテレビ系で半年に1回「土曜プレミアム」枠で放送されている「ONE PIECE」の2時間スペシャルなどを除く。ただし広告料がAタイムの枠にまで解釈を拡げると、他に読売テレビ制作日本テレビ系の「名探偵コナン」と、フジテレビ系の「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」が加わる)。
2013年下期における「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」の平均視聴率は9~11%と、全盛期と比べれば低迷はしているものの、19時台の視聴率そのものが全体的に凋落傾向であることや、アニメで数字を稼ぐこと自体が難しい時代であることを加味すればまだまだ安定している方と言えるため、今後も当分の間は放送が継続されるものと思われる。 - 1990年代後半以降はアニメ枠の減少が続き、東映アニメーション及びシンエイ動画の枠では、1997年には土曜19:00のアニメ枠が18:00に、19:30のアニメ枠が18:30に移動するが前者は1年半、後者は3年で途絶えた。2002年から土曜19:00および19:30のアニメが一時的に復活するが、2004年をもって途絶えている。
- サンライズ枠の場合、1996年には「機動新世紀ガンダムX」が金曜17:00から土曜あさ6:00に移動され、その後放送終了でいずれもアニメ枠が途絶えた。一方で、名古屋テレビ(メ~テレ)土曜17:30の枠は日曜あさ7:00に移動し継続していたのだが、2017年10月より情報・報道番組の「サンデーLIVE!!」がスタートしたことにより、最終作「ヘボット!」終了をもってこの枠は消滅した。
- 一方、元来より深夜アニメの製作には消極的であり、不定期に深夜アニメを放送するに留まっていた。系列のABC・メ~テレが積極的なのとは大違いで、両局からの逆ネットも少ないという状況であった。もっとも『ユーリ!!! on ICE』のようにスマッシュヒットを飛ばすこともあるが。
特撮
- 前述の腸捻転事件により昭和ライダーシリーズを放送できなくなったことから、同じ石森章太郎原作の特撮ヒーロー番組が制作されることとなった。それが「秘密戦隊ゴレンジャー」である。石森戦隊シリーズは後番組の「ジャッカー電撃隊」をもって終了した(ジャッカーの後番組は実写魔法少女ものの「透明ドリちゃん」である)。
- メタルヒーローシリーズの枠は途中に「燃えろ!!ロボコン」を挟んで平成ライダーシリーズに移行した。
- 2003年より日曜朝のスーパー戦隊シリーズと平成ライダーシリーズの枠を「スーパーヒーロータイム」と呼称している。2007年3月から2011年1月までメ~テレ製作の7:00からのアニメとABC製作の8:30からのアニメを合わせて「ニチアサキッズタイム」とも呼称していた。
テレビ朝日の番組
ニコニコ大百科に記事がある テレビ朝日 の番組を追加してください(・∀・)
テレビ朝日でも放送されている 系列局制作番組 は、「番組名 [制作局]」 の形式でお願いします
アニメ
- サンライズ制作・土曜17:30(1977年~)→土曜17:00(1990年~)→日曜あさ7:00(1998年~)のアニメ [愛知・メ~テレ]
-
東映アニメーション制作・日曜あさ8:30(1984年~)のアニメ [大阪・ABC]
- プリキュアシリーズ 2004年~
- ヒーリングっど♥プリキュア (日)
- スター☆トゥインクルプリキュア 2019年~2020年
- HUGっと!プリキュア 2018年~2019年
- キラキラ☆プリキュアアラモード 2017年~2018年
- 魔法つかいプリキュア! 2016年~2017年
- Go!プリンセスプリキュア 2015年~2016年
- ハピネスチャージプリキュア! 2014年~2015年
- ドキドキ!プリキュア 2013年~2014年
- スマイルプリキュア! 2012年~2013年
- スイートプリキュア♪ 2011年~2012年
- ハートキャッチプリキュア! 2010年~2011年
- フレッシュプリキュア! 2009年~2010年
- Yes!プリキュア5GoGo! 2008年~2009年
- Yes!プリキュア5 2007年~2008年
- ふたりはプリキュア Splash☆Star 2006年~2007年
- ふたりはプリキュア MaxHeart 2005年~2006年
- ふたりはプリキュア 2004年~2005年
- 明日のナージャ 2003年~2004年
- おジャ魔女どれみシリーズ
- 夢のクレヨン王国 1997年~1999年
- GS美神 1993年~1994年
- ビックリマン 1987年~1990年/1992年~1993年
- プリキュアシリーズ 2004年~
- ドラえもん (土)
- クレヨンしんちゃん (土)
- 聖闘士星矢Ω
- 新世界より 2012年~2013年
- エリアの騎士 2012年
- デジモンクロスウォーズ(第1期~第3期) 2010年~2012年
- 秘密結社鷹の爪 カウントダウン 2009年
- 黒神 The Animation 2009年
- 魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ 2008年
- 蒼天の拳 2006年~2007年
- すもももももも~地上最強のヨメ~ 2006年~2007年
- SoltyRei 2005年~2006年
- ガンパレード・オーケストラ 2005年~2006年
- ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2005年~2006年
- かみちゅ! 2005年
- 巌窟王 2004年~2005年
- いちご100% 2004年
- 天上天下 2004年
- 魔法遣いに大切なこと 2003年
- ボボボーボ・ボーボボ 2003年~2005年
- 釣りバカ日誌 2002年~2003年
- あたしンち 2002年~2009年
-
東映アニメーション制作・土曜19:30(1993年~)→土曜18:30(1997年~2000年)のアニメ
- 東映アニメーション制作・土曜19:00(1986年~)→土曜18:00(1997年~1999年)のアニメ
- 機動戦士ガンダムシリーズ 1979年~1980年/1985年~1987年/1993年~1996年
- プロゴルファー猿 1982年/1985年~1988年
- 忍者ハットリくん 1981年~1987年
- 超攻速ガルビオン 1984年
- 勇者ライディーン 1975年~1976年
- サイボーグ009 1968年4月~9月/1979年~1980年
特撮・ヒーロー
- 東映・スーパー戦隊シリーズ 1975年~1977年/1979年~
- 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー (日)
- 宇宙戦隊キュウレンジャー 2017年~2018年
- 動物戦隊ジュウオウジャー 2016年~2017年
- 手裏剣戦隊ニンニンジャー 2015年~2016年
- 烈車戦隊トッキュウジャー 2014年~2015年
- 獣電戦隊キョウリュウジャー 2013年~2014年
- 特命戦隊ゴーバスターズ 2012年~2013年
- 海賊戦隊ゴーカイジャー 2011年~2012年
- 天装戦隊ゴセイジャー 2010年~2011年
- 侍戦隊シンケンジャー 2009年~2010年
- 炎神戦隊ゴーオンジャー 2008年~2009年
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー 2007年~2008年
- 轟轟戦隊ボウケンジャー 2006年~2007年
- 魔法戦隊マジレンジャー 2005年~2006年
- 特捜戦隊デカレンジャー 2004年~2005年
- 爆竜戦隊アバレンジャー 2003年~2004年
- 忍風戦隊ハリケンジャー 2002年~2003年
- 百獣戦隊ガオレンジャー 2001年~2002年
- 未来戦隊タイムレンジャー 2000年~2001年
- 救急戦隊ゴーゴーファイブ 1999年~2000年
- 星獣戦隊ギンガマン 1998年~1999年
- 電磁戦隊メガレンジャー 1997年~1998年
- 激走戦隊カーレンジャー 1996年~1997年
- 超力戦隊オーレンジャー 1995年~1996年
- 忍者戦隊カクレンジャー 1994年~1995年
- 五星戦隊ダイレンジャー 1993年~1994年
- 恐竜戦隊ジュウレンジャー 1992年~1993年
- 鳥人戦隊ジェットマン 1991年~1992年
- 地球戦隊ファイブマン 1990年~1991年
- 超獣戦隊ライブマン 1988年~1989年
- 光戦隊マスクマン 1987年~1988年
- 超新星フラッシュマン 1986年~1987年
- 電撃戦隊チェンジマン 1985年~1986年
- 超電子バイオマン 1984年~1985年
- 科学戦隊ダイナマン 1983年~1984年
- 大戦隊ゴーグルファイブ 1982年~1983年
- 太陽戦隊サンバルカン 1981年~1982年
- 電子戦隊デンジマン 1980年~1981年
- バトルフィーバーJ 1979年~1980年
- ジャッカー電撃隊 1977年4月~12月
- 秘密戦隊ゴレンジャー 1975年4月~1977年3月
- 東映・仮面ライダーシリーズ 1971年~1975年/2000年~
- 仮面ライダービルド (日)
- 仮面ライダーエグゼイド 2016年10月~2017年8月
- 仮面ライダーゴースト 2015年10月~2016年9月
- 仮面ライダードライブ 2014年10月~2015年9月
- 仮面ライダー鎧武 2013年10月~2014年9月
- 仮面ライダーウィザード 2012年9月~2013年9月
- 仮面ライダーフォーゼ 2011年9月~2012年8月
- 仮面ライダーオーズ/OOO 2010年9月~2011年8月
- 仮面ライダーW 2009年9月~2010年8月
- 仮面ライダーディケイド 2009年1月~8月
- 仮面ライダーキバ 2008年~2009年
- 仮面ライダー電王 2007年~2008年
- 仮面ライダーカブト 2006年~2007年
- 仮面ライダー響鬼 2005年~2006年
- 仮面ライダー剣 2004年~2005年
- 仮面ライダー555 2003年~2004年
- 仮面ライダー龍騎 2002年~2003年
- 仮面ライダーアギト 2001年~2002年
- 仮面ライダークウガ 2000年~2001年
- 仮面ライダーアマゾン[大阪・MBS] 1974年10月~1975年3月
- 仮面ライダーX[大阪・MBS] 1974年2月~10月
- 仮面ライダーV3[大阪・MBS] 1973年2月~1974年2月
- 仮面ライダー[大阪・MBS] 1971年4月~1973年2月
- 東映・メタルヒーローシリーズ 1982年~1999年
- ビーファイターカブト 1996年~1997年
- 重甲ビーファイター 1995年~1996年
- 特捜ロボジャンパーソン 1993年~1994年
- 特捜エクシードラフト 1992年~1993年
- 特救指令ソルブレイン 1991年~1992年
- 特警ウインスペクター 1990年~1991年
- 機動刑事ジバン 1989年~1990年
- 世界忍者戦ジライヤ 1988年~1989年
- 超人機メタルダー 1987年~1988年
- 時空戦士スピルバン 1986年~1987年
- 巨獣特捜ジャスピオン 1985年~1986年
- 宇宙刑事シャイダー 1984年~1985年
- 宇宙刑事シャリバン 1983年~1984年
- 宇宙刑事ギャバン 1982年~1983年
- プロレスの星アステカイザー 1976年~1977年
- ジャンボーグA[大阪・MBS] 1973年1月~12月
- 忍者ハットリくん 1966年~1968年
- 悪魔くん 1966年~1967年
- 緊急指令10-4・10-10 1972年
一般
- グッド!モーニング (月)~(金)
- モーニングショー(第2期) (月)~(金)
- 徹子の部屋 (月)~(金)
- ビートたけしのTVタックル (月)
- ロンドンハーツ (火)
- 東映制作・水曜22:00(1961年~)→木曜21:00(1985年~)→水曜21:00(1987年~)の刑事ドラマ
- いきなり!黄金伝説。 (木)
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク! (木)
- ミュージックステーション (金)
- タモリ倶楽部 (金)
- 朝まで生テレビ! (毎月最終金曜日)
- お願い!ランキング (月)~(木)
- 題名のない音楽会 (土)
- ワールドプロレスリング (土)
- 渡辺篤史の建もの探訪 (日)
- ナニコレ珍百景(第2期) (日) 2018年~
- 新婚さんいらっしゃい! [大阪・ABC] (日)
- パネルクイズ アタック25 [大阪・ABC] (日)
- ポツンと一軒家 [大阪・ABC、東京支社担当] (日)
- 大改造!!劇的ビフォーアフター [大阪・ABC、東京支社担当] (不定期放送)
- 熱闘甲子園 (高等学校野球大会開催期間のみ、ABCと共同製作)
- オートバックス M-1グランプリ [大阪・ABC、テレビ朝日は企画協力として参加] (年1回開催)
- モーニングショー(第1期) 1964年~1993年
- アフタヌーンショー 1965年~1985年
- 日曜洋画劇場 1967年~2017年
- クイズタイムショック 1969年~1986年、1989年~1990年、2000年~2002年
- 独占!女の60分 1975年~1992年
- 水曜スペシャル 1977年~1986年
- 土曜ワイド劇場 1977年~2017年
- 西部警察 1979年~1984年
- 象印クイズ ヒントでピント 1979年~1994年
- ベストヒットUSA 1981年~1989年、2003年~(BS朝日では現在も放送中)
- 100万円クイズハンター 1981年~1993年
- 私鉄沿線97分署 1984年~1986年
- ニュースステーション 1985年~2004年
- ニュータウン仮分署 1988年1月~4月
- ゴリラ・警視庁捜査第8班 1989年~1990年
- 代表取締役刑事 1990年~1991年
- 八丁堀の七人 2000年~2006年
- ちい散歩 2006年~2012年
- 熱血!ホンキ応援団 2009年~2010年8月
- モーニングバード! 2011年~2015年
- 若大将のゆうゆう散歩 2012年~2015年
テレビ朝日アナウンサー
2011年 (新人) |
■青山愛 | 「報道ステーション」のお天気お姉さん(2011年10月~) | |
■斎藤康貴 | |||
2010年 (2) |
■森葉子 | 日曜朝の「はい!テレビ朝日です」に出演中(2010年10月~) | |
■菅原知弘 | |||
■寺川俊平 | |||
2009年 (3) |
■加藤真輝子 | B型 | 「やじうまプラス」のお天気お姉さん(2009年~2010年) |
■宇賀なつみ | ? | 「報道ステーション」のお天気お姉さん(2009年~2011年)。 2011年以降はスポーツキャスター |
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■板倉朋希 | |||
■三上大樹 | |||
2008年 (4) |
■竹内由恵 | O型 | 先輩の 堂真理子アナ 同様、入社1年目から 「ミュージックステーション」のMCに抜擢された |
■本間智恵 | |||
■八木麻紗子 | |||
2007年 (5) |
■小川彩佳 | 「報道ステーション」で、古舘伊知郎とともにキャスターを務めている | |
■大西洋平 | ABEMA倍速ニュース内ではユーザーからコメント内で「親方」という愛称で親しまれている(見た目が親方のような太め体格のため) | ||
■野上慎平 | 「ワールドプロレスリング」実況担当。新日本プロレスのレスラー、飯塚高史から実況中に襲われては衣服を引き裂かれるなどの被害に度々遭っている。 | ||
2006年 (6) |
■島本真衣 ■加藤泰平 |
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2005年 (7) |
■久保田直子 ■矢島悠子 | ||
2004年 (8) |
■堂真理子 | A型 | 入社1年目から「ミュージックステーション」のMCに抜擢。 現在は後任の 竹内由恵アナ。 また、2010年3月29日より 下平さやか アナの後任として、 「やじうまプラス」(5:59~8:00)キャスター。 |
■上宮菜々子 | |||
■佐々木亮太 | |||
2003年 (9) |
■大木優紀 | A型 | 「やじうまプラス」月・火・水(2010年3月29日~) |
■前田有紀 | |||
■市川寛子 | AB型 | 「報道ステーション」2代目キャスター | |
■川松真一朗 | |||
2002年 (10) |
■松尾由美子 | O型 | 「やじうまプラス」 |
■吉野真治 ■清水俊輔 |
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2001年 (11) |
■村上祐子 | ||
■河野明子 | O型 | 2009年退社。「報道ステーション」第1回からキャスター として出演。2008年12月22日、中日ドラゴンズ 井端弘和 と 結婚。2009年春にテレビ朝日を寿退社し、同番組も卒業した |
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2000年 (12) |
■石井希和 ■佐分千恵 | ||
1999年 (13) |
■武内絵美 ■富川悠太 ■進藤潤耶 |
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1998年 (14) |
■野村真季 ■上山千穂 ■小木逸平 |
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■小松靖 | AB型 | 「やじうまプラス」(5:59~8:00)キャスター 2007年4月~2011年4月 2011年以降は「モーニングバード」で出演 |
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1997年 (15) |
■勝田和宏 | 「タモリ倶楽部」の進行役として時折出演している。 | |
■平石直之 | |||
1996年 (16) |
■萩野志保子
■川島淳 ■古澤琢 |
「ちい散歩」ナレーション担当
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1995年 (17) |
■下平さやか ■高橋真紀子 | ||
1994年 (18) |
■小久保知之進 | かつては深夜の生情報番組「トゥナイト2」において「エロアナウンサー」の名を欲しいままにしたが、報道記者を経て現在は報道畑で活躍している。 | |
■中山貴雄 | |||
1993年 (19) |
■大下容子 ■坪井直樹 ■角澤照治 |
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1992年 (20) |
■岡田洋子 ■山口豊 |
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1991年 (21) |
■真鍋由 | 「ワールドプロレスリング」の実況当時、大仁田厚とのやりとりを描いた「大仁田劇場」で注目を集める。 | |
1989年 (23) |
■飯村真一 | ||
1988年 (24) |
■田原浩史 | ||
1987年 (25) |
■大熊英司 | A型 | 「ANNニュース」をはじめ、「ぷっすま」などのバラエティー にも出演している |
1986年 (26) |
■松井康真 | 実はかなりの航空機マニア。自作の航空機模型をニュース番組に小道具として提供したり、「タモリ倶楽部」に航空機関連企画を持ち込んで実現させたこともある。 | |
1985年 (27) |
■川瀬眞由美 ■寺崎貴司 |
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1984年 (28) |
■田畑祐一 ■藤井暁 | ||
1982年 (30) |
■森下桂吉 | ||
1981年 (31) |
■小宮悦子 | A型 | 1991年退社。現在、日曜あさ10時の「サンデー・フロントライン」に出演していた。「ニュースステーションの初代女性アシスタント |
1980年 (32) |
■松苗慎一郎 | ||
1977年 (35) |
■宮嶋泰子 |
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■吉澤一彦 | ? | テレ朝の朝の顔(但しABCではやじうまのネットを拒否しているために関西圏での知名度は低い)。通称・ミスターやじうま。「やじプラ」の芸能コーナーをはじめ、日曜朝の視聴者ご意見承り番組「はいテレビ朝日です」の司会も務める | |
■渡辺宜嗣 | ? | 「朝まで生テレビ」でおなじみ。 | |
■佐々木正洋 | 「ワイドスクランブル」の「夕刊キャッチアップ」でおなじみ。 2011年に退社 |
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■古舘伊知郎 | AB型 | 1984年退社。局アナ時代は「ワールドプロレスリング」の実況アナとして「古館節」を炸裂。以降のプロレス実況に多大な影響を与えた。 現在、「報道ステーション」に出演中 |
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関連項目
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外部リンク
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7 テレビ東京(テレ東) (テレビ東京系) |
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