デュエマやるでとは、スターマン大好きtany氏と愉快な仲間たちのデュエマ対戦動画である。
略称は「やるで」。
概要やで
デュエマそっちのけで雑談などに講じる事がしばしば見受けられる。そんな時は「おい、デュエマしろよ」と優しく囁いてあげよう。
メンバーやで
・tany
この動画を手がける要注意人物。
動画中では数々の名勝負の引き立て役であり、自分のデッキの動きを全て見せてからあっさり負けてしまうという特技を持つ。その様子から親しみを込めて「負け上手のtany」と呼ばれる。
使用するデッキタイプは様々で中でも受けが得意。気に行ったデッキ・カードにはとことん入れ込む。
初期のころは外国人的な訛りが強かったが最近はそうでもない(日本に来てから10年以上たってるらしい)
兎に角スターマン大好き。tanyさんからスターマンはゴッドだった説まで浮上(生放送より)
・しろぽん
やるでの主人公。
とにかく目立ちたがり屋のビート脳。ガイアールシリーズやアウトレイジが好きと根っからの主人公色である。
動画中ではさながらアニメ主人公のような引き・展開を見せ、視聴者を驚かす。
十八番デッキ「ミルザム・ヒャックメー」は数々の悪夢やドラマを作り出しており、改良される度にメンバーの誰かが犠牲となる……(主にtanyが)。
メンバーの中でもかなりの熟練者であり、メンバー内で名実ともに「先生」となっている。
デュエルマスターズは第1弾からプレイしている古参勢。故に情報通でもある。
愛称の「クック」は「モンスター・ハンター」でお馴染みの怪鳥「イャンクック」から。
「ボルコン」を愛しているようで、OPからもその具合が感じ取れる。
・やまぴ ※諸事情により休止中
OPの編集やイラストを手掛けている。
出演回数はそれほどでもないが「黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド」と「サイバー・J・イレブン」を用いたコンボデッキの対戦は有名。「一体足りないぜ!」 メンバー最多の9000枚ブレイク記録の持ち主。
・ほりちゃん 別名「78」
趣向はコンボデッキが多く、有名なものからオリジナルまで扱う。「思考停止ギャラクシーブレイク」
気に入ったカードはとことん研究しデッキを作り上げる。デッキビルディングの腕はピカイチ。
OPの多くのイラストを手がける。そこからも分かる通り「幻想妖精カチュア」がお気に入りの模様。
・まさやん 別名「さゆきの」
生放送にてたびたび絵の腕前を見せつける。主にエロいものを描いて騒がれる。
カードへの愛をデッキではなく絵で表現するタイプのプレイヤー。
デュエマ歴は浅いがその秘めたる想いはすさまじく、「信心深きコットン」のオリジナルスリーブを作るに至る。
動画「ゴッドオラクルトーナメント」シリーズでは初心者にも関わらず決勝戦まで勝ち進む。相当な原石の持ち主かもしれない。
ボケ殺しが得意。
・ネッシー
・・・が、実際は不幸が重なり動画として登場しなかっただけであり、初期からメンバーであった。生放送ではよく登場している。
スーサイド思考の持ち主。本人曰く「自分にデメリットがなければ楽しめない」。
口は悪いが全て愛情の裏返しである。
・(M君こと)マサト
記念すべき第一回からゲストとして登場(当時はM君と略されていた)し、デュエマ初心者としてtanyと対戦した。
約1年後、再びtanyと対戦した際には「黒神龍ブライゼナーガ」と「星龍の記憶」を使い、シールドに眠るゼニスを一気に大量展開するというデッキを扱うまでに成長。
関連事項やで
・ヴヴヴ
生放送中に発生する謎のノイズ。あまりにも多発するので「ヴヴヴ」と呼称され愛されている。この現象の発生する要因は分っていないが、いずれもtany宅での放送時に起きるので、彼の家にはなんらかの存在が隠れているかもしれない。対処法は投稿者コメントで話しかけることである。
最近は放送環境が変わったこともあってか、なりを潜めておりメンバー一同さみしく思っている。
ある日やまぴが買ってきた萌えスリーブに描かれた女性。その攻撃的なボディは見た者を魅了し捕え、圧倒的なチカラで2,5次元の世界に引きずり込もうとする。能力は未知数。ボディを伸ばして対象者に視覚的な攻撃を加えることもある。
50枚入り98円とリーズナブル。オススメである。(うち初期傷のあった7枚は人伝いに拡散し現在行方不明である)
・ヒャックメーフェイズ
しろぽんのデッキ「ミルザムヒャックメー」が真の力を発揮することで移行するフェイズ。基本的に相手のターンのアタックフェイズに割り込み、自分クリーチャーを展開しつつ、相手クリーチャーをことごとく除去(全てノーコストである)。たった一度のアタックから敗北に導く恐ろしい現象である。
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
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