トイ・ストーリーとは、世界初のフルCGで描かれたアニメーション映画である。
概要
| トイ・ストーリー Toy Story |
|
| 基本情報 | |
|---|---|
| 監督 | ジョン・ラセター |
| 脚本 | ジョン・ウィースドン アンドリュー・スタントン 他 |
| 音楽 | ランディ・ニューマン |
| 製作会社 | ピクサー・アニメーション・スタジオ ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ |
| 配給 | ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ |
| 公開 | 1995年11月22日(米) 1996年3月23日(日) |
| 上映時間 | 81分 |
| 映画テンプレート | |
ルーカス・フィルムの一部門から始まったピクサー・アニメーション・スタジオ製作による世界初の3DCGによる長編アニメーション映画。ピクサーの処女作であり、現在に続くスタジオの代表作の一つ。主人公「ウッディ」をはじめとするおもちゃ達、家や樹木、道路と言った街並み、そして人間に至るまで、スクリーンに映るすべてのものはCG(コンピューターグラフィックス)で描かれている。これまでセル画が主流だったアニメ映画の常識を覆した記念すべき作品となった。
シリーズ作品として本作から4年後にトイ・ストーリー2が公開。より精巧さを増した描写技術が恐竜の皮膚やウッディの表情、犬の毛なみなどから見て取れる。2010年にはトイ・ストーリー3が上映された。第1作目から10年後の設定で、ディズニー系列と縁の深いスタジオジブリからトトロも登場。ここまでがアンディ所有時の頃を描いた3部作として扱われる。
3部作完結後は、いくつかの短編を挟んだ後にトイ・ストーリー4が発表された。2019年夏に公開。ここからは所有者がボニーに変わった後のエピソードとなる。
本作でウッディの相棒となったバズ・ライトイヤー(Buzz Lightyear)も人気を博し、スピンオフ作品としてバズの世界観による冒険譚を描いた『スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー』も製作されている。そして2022年にはバズがスペース・レンジャーに加入するまでを描くスピンオフ、『バズ・ライトイヤー』が公開。1作目公開から30周年イヤーとなる2026年夏にはトイ・ストーリー5が公開。
日本語吹き替え版は唐沢寿明、所ジョージの主演で製作されており、脇を固める実力声優に負けない存在感を出している。
あらすじ
おもちゃたちには秘密があった。人の見えないところで活動しているということ。
ある日アンディの家にバズ・ライトイヤーという新しいおもちゃの仲間が加わる。カウボーイのウッディは自分が見捨てられてしまうのではないかと懸念し、バズに悪く当たってしまう。
そんな中アンディが引越しをする際に、バズが誤って窓から転落。おもちゃたちは、バズのことをよく思っていないウッディが落としたのだと疑うようになる。
道中ウッディとバズが喧嘩をはじめる。アンディが乗る車が出発しようとしたので、あわてて二人は追いつこうとするも間に合わない。諦めきれない二人はアンディの車を追いかけようとするが、途中でおもちゃ殺しのシドに見つかってしまい、連れて行かれる。
はたして二人は脱出することができるのだろうか・・・。
キャラクター
アンディ家のおもちゃたち |
アンディ家 |
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関連項目
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