トノイケダイスケ単語

物語を書くということは、才能を燃やすということである。
オノレ・ド・バルザックのように燃やせば燃やすほど燃料が湧いて出るのは稀な方で、大抵は燃料がなくなるのが先にくる。
物書きは、燃料の燃やし方に気をつけねばならない。

GARDENの瑠璃ルートは読みたかったが無理なものはしゃーない
から新作書いてくれ、頼むよ…。

詐欺師はもういらないぞ

トノイケダイスケって本当に実在したんだろうか
こんなに姿が見えないと存在していないような気がしてくる

いまだに復活待ってる・ｘ・

生きているうちにもう一度だけトノイケ画野朗コンビの新作が読みたい……

ラノベに逃げ遅れて自滅したって感じだなあ
全年齢向けに削ったこの人はこの人なのか？って事を考えると、まあ難しかったのかもしれんけど

ボリューム書ける人ではなかったから、早めに小規模作品オンリーに移行しときゃ良かったんだよな
現時点での結果論で言えば、この人が死ぬほど頑張らなくてもCuffs（というか関連ブランド）は存続した訳だし
何であんな無茶したの、って。出来る胆力残ってないのに約束・宣言はしてしまうってボロボロだよね

カービイの作者みたいにひょっこり復活しないかな
まあそんなタイプじゃないだろうけど

瑠璃ルートが絶望的なのは仕方ないで諦めがつく
だけど筆を折っていなくなるのは諦めがつかない
また書いてくれ
絶対買うから

F&Cに在籍してた方がまだものを完成させてたかもなぁ
制作進行・組織管理という点でCUFFSはどうなってんだ
（花形スタッフが片っ端から逃げていくF&Cも別の形でどうしようもないんだけど）

ほんとにライター買いできるのはトノイケくらいしかいないんだよ。マジでさ、ずっと待ってる。