トム・フェルトン(Thormas Andrew Felton、1987年9月22日〜)とは、イングランドの俳優である。
映画「ハリー・ポッター」シリーズのドラコ・マルフォイ役で知られる。
概要
ロンドンのケンジントン地区出身。1995年から子役として活動しているベテラン役者。
2001年の映画『ハリー・ポッターと賢者の石』でドラコ・マルフォイ役に起用され、2011年の完結編『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』まで同役を務めた。(ちなみにオーディションはハリーの役・ロンの役も受けたが、どちらも不合格だった。)
そのハンサムさでマルフォイの女性人気を引き上げた他、エマ・ワトソンは彼が初恋相手だったと明かし、原作者のJ・K・ローリング氏に
私はこれまで、ドラコという架空の人物に恋をする女の子の多さに狼狽していると何度か話したことがあります(といっても、映画でドラコ役を見事に演じてくれたトム・フェルトンの魅力は否定しません。皮肉なことに、トムは最高にいい人なのです)
引用:http://www.pottermania.jp/info/event/log2014/141223JK_Rowling_Posts_New_Story_About_Draco_Malfoy.htm
と言わしめた。
人気シリーズの嫌われ者を演じたこともあり、子供達からは蛇蝎の如く嫌われているが、本人の人物像自体は非常に謙虚で好ましい性格の好青年である。しかし、ハリー・ポッター以外では猿をいじめる人間役の『猿の惑星:創世記』、主人公の陰険な同僚を演じた『THE FLASH/フラッシュ』シーズン3など、やはりどうしてもヒール役のイメージは拭えないようだ。
親日家でもあり、来日時には活発にファンと交流し、東日本大震災の際には様々なチャリティー・支援活動を行った。また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」開園時にはルーナ・ラブグッド役のイヴァナ・リンチと共に来日し、イベントに参加した。
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