ここでは、音楽ゲーム「jubeat copious」収録の「トルコ行進曲」について記述する。
概要
アーティスト | T.M.Orchestra | |||||
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BPM | 150-199(jubeat) 150(ミライダガッキ) |
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難易度 | jubeat | ミライダガッキ | ||||
BASIC | ADVANCED | EXTREME | ベーシック | スーパー | ウルトラ | |
4 | 7 | 10 | 3 | 6 | 8 |
原曲はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの「トルコ行進曲」(ピアノソナタ第11番第3楽章)。
編曲は泉陸奥彦。「天国と地獄」「ウィリアム・テル序曲」「白鳥の湖」に続く、泉氏のクラシックアレンジ第4弾。
なお、モーツァルトの「トルコ行進曲」のアレンジがBEMANIシリーズに収録されているものとしては、jubeatシリーズの「トルコ行進曲」の他に、「beatmania IIDX」シリーズの「alla turca con passione」がある。また「pop'n music」シリーズの「クラシック4/Concertare」や「GuitarFreaks」「DrumMania」シリーズの「CLASSIC PARTY 2」にも「トルコ行進曲」のパートがある。
jubeatではcopious travelの隠し曲として初収録。譜面だけを見ると、いずれの難易度とも、同レベルの他の曲と比べて、とりたてて難しいというわけではないが、曲が進むごとにBPMが上がっていくため、後半のスピードについて行けるかがクリアや高得点獲得のカギとなっている。
ミライダガッキはBPMが150固定の加速無し版。音合わせの乱打と縦連が主体で、8台では特に縦連での個人差が出る譜面となっている。
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