トークン単語

トークン

トークン(Token)とは、「徴とするもの」を意味する英単。転じて代用貨幣のこと。

曖昧さ回避

本来の意味

  1. 「(そのものではないが、それを)徴するもの」の意。
  2. 記念品・形見。
  3. 上の、名ばかりの。

代用

  1. 代用貨幣のこと。本項で記述。
    1. 暗号通貨において、ブロックチェーン上にある(正規のコインとは別の)独自コイン
  2. 価値のあるものと交換できる引換券
    1. ゲームセンターで、品として排出されるメダルやチケット。
    2. トークンエコノミー法 - 児童心理学において、おもちゃなどと交換できる券を条件付けとした療育法。
  3. トークン(TCG) - トレーディングカードゲームにおいて、カードの代わりになるもの。
  4. セキュリティトークン - オンラインが楽に、または強固になるようにするための小さな装置のこと。

固有名詞

  1. C3ヨーヨーデザイントークン - C3ヨーヨーデザインが販売するヨーヨーの名。
  2. トークン・レーシング - かつて存在したF1チーム。命名の由来はオーナーTony VlassopulosKen Grobからとられている。
  3. アニマルトークン - 『スーパードンキーコングシリーズに登場するアイテム

概要

大雑把に言えばお金の代わりになるもの」である。

によっては、公衆電話を利用するときやバスに乗るときなどに、金属プラスチックでできたコイン状のものを購入することがある。現代ではこれをトークンと呼ぶ。
日本の場合、これらに相当するものは切符・切手テレホンカードバス電車の回数券などの形になっているため「トークン」と呼ばれてもピンとこないことが多いが、これらも広い意味ではトークンである。

1000円テレホンカードは、公衆電話をかけるときは1000円として通用するが、これをコンビニに持って行って少年ジャンプを買うことはできない。このように、トークン本物のお金よりも限られた範囲でしか通用しない

この性質を悪用したのが、沖縄県大東で用いられた大東紙幣や、西表で用いられた炭鉱切符である。
内でしか使えない紙幣を賃として支払い、日本円を渡さないことで、労働者の賃を抑えた上で外へ逃亡させないようにしていた。
参考にしたかどうかは不明だが、『賭博黙示録カイジ』に登場する代用通貨・ペリカと同じ仕組みである。

現在、このような方法は労働基準法24条で禁止されている。
原則として賃は、通貨(現)で、労働者に直接、全額を支払わなければならない。

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トークン

1 ななしのよっしん
2019/02/01(金) 19:14:01 ID: yfb6buAN+f
記事作成乙

G-XTHコードリアライズやクロブラ、オペバベに出てくるとくんーことソウルトークントークンという言葉の存在を知ったのは多分私だけ

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