ドム高速実験型単語

ドムコウソクジッケンガタ

ドム高速実験型(YMS-09J)とは、メカニックデザイン企画MSV-R』に登場するモビルスーツである。

概要

ドム高速実験
YMS-09J
頭頂高 18.6m
重量 68.2t
搭乗者 マサ・オーカー
兵装 ジャイアンバズ
ヒートランサー
拡散メガ粒子砲

ドム速度向上のためにグフ飛行試験型を参考に開発した試作実験機。
戦時中に北ヨーロッパ方面で確認された機体は、連邦側でドムタイプ0079NEU-SW03、もしくはドムタイプ北ヨーロッパ03と分類仮称されていた。

一年戦争後に連邦が接収した資料によると、ジオン上層部はMS-09の実戦配備と同時にホバリングの向上を要していたようだ。ただこれは「稼働時間をベース機の90%以内のまま最高速度を50%アップ、最大速度到達まで80」という理難題な要値だった。

開発は難航し、9機の生産は確認されているが正式採用に至らなかった。原因は要値を満たせなかった事と地上の戦況悪化だと言われている。

一年戦争後期(10月11月頃)に北ヨーロッパ方面の山岳地帯で1機確認。さらにMSV-R調時、アフリカ解放戦線でドム・トロピカルテストタイプと認識されていたデザート迷彩の機体が本機と判明。

MSV-R ザ・トラブルメーカーズ』ではマサ・オーカー終戦後に乗機としていた(識別はアンノウンマサの機体が上記のいずれかの機体の可性もある)。

機体仕様

ドムは本体に改造が加えられ、サイドアーマーに推進器、脚部に補助エアインテークを増設している。

特徴的なジェットパックは本機の要とも言える増速用バックパックであり、上部の可動式スタビライザー2基、ジェットエンジン2基、下部のロケットエンジン4基とプロペラントで構成される。
可動式スタビライザーは高速機動時の姿勢制御用で、上方にスライドし機動時に90度倒れる。中央円筒プロペラントタンクはカートリッジタイプ。換装時間の短縮で少しでも稼働率を高めるための物。

ここまでが1号機の仕様2号機以降は高速機動時のターンの際のバランス維持用にスタビライザーを0.8m延長、 脚部にエアブレーキを追加している。
1号機はテスト最高速127%を記録したが第2回テストで転倒し、機体を損失。2号機は最高速140%増を記録したが最高速到達に115を要した。

ドム高速実験型の運用試験は次世代重MSに用意されたヒートランサーの試験も兼ねている。ヒートランサーは折り畳み式で対艦用、対固定砲台、対MSと状況に応じてモード変更できる。運用試験は良好だったがこちらも正式採用に至らなかった。

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関連項目

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