戦闘力5の君たちに贈る、
究極の脱出劇――――
ドラゴンボール ザ ブレイカーズとは、バンダイナムコエンターテインメントより2022年10月13日(木)に発売されたオンライン非対称型アクションゲームである。
概要
| 基本情報 | |
|---|---|
| ジャンル | 非対称型アクション |
| 対応予定 機種 |
PlayStation4 Xbox One Microsoft Windows Nintendo Switch |
| 発売元 | バンダイナムコエンターテイメント |
| 発売日 STEAM版 |
2022年10月13日(木) 2022年10月14日(金) |
| 価格 (税別) |
通常版:1,980円 [1] スペシャルエディション:2,980円 アソビストア特装版:6,980円 |
| 対象年齢 | CERO:B(12歳以上対象) |
| ゲームソフトテンプレート | |
簡潔に述べるとドラゴンボール版Evolveである。
プレイヤーは偶々事件に巻き込まれた一般人である7人のサバイバーと圧倒的強さを誇る1人のレイダーに分かれ、あらゆるDBの時代や場所が混ざり合った謎の空間「時の綻び」にて自らの生存と事件解決の為に駆け引きを繰り広げる事となる。
世界観としては過去作、ドラゴンボールゼノバースシリーズが下敷きになっているとの事。
シーズン5より、プラットフォームを跨いだクロスプレイが可能となった。
プレイヤーキャラおよびNPC
サバイバー
最大7人で参加する所謂「戦闘力たったの5」の一般人。レイダーの猛攻をしのぎつつ、フィールド内の探索や民間人救助等を行う。キャラクリエイトによって男女の性別やボイス、コスチュームやアクセサリーを設定できる。スピリットサイフォン(所謂ガチャ)により入手する、超戦士の魂が封印された「トランスボール」を装備する事により「ドラゴンチェンジ」をすることが可能。チェンジ中は一定時間レイダーと渡り合えるようになる。どんな高所から飛び降りても怯むだけですんだり、氷河や雪原に上半身裸や水着でいても震える様子も無く、溶岩に落ちても熱すぎて飛び上がるだけですんだり、息継ぎをせずに長時間泳げたり潜水するが戦闘力たったの5。こいつら一般人じゃねぇ!
公式ページでの目標は「フィールドからの脱出」とされているが、より厳密に言えば以下のいずれかを満たすことが目的となる。
フィールドはいくつかのエリアに分かれており中央エリア(Xエリア)以外のエリア(A~E)にはそれぞれ1個づつ、ボックスの中に「起動キー」が隠されている。起動キー発見後、特定の場所に起動キーを設置(発見者以外でも設置可能)する事で「起動キー設置完了」となる。中央エリア以外の全てのエリアが起動キー設置完了またはレイダーによるエリア破壊状態になると中央エリアに超タイムマシンの「起動システム」が出現するので、超タイムマシンのゲージが溜まりきるまで起動システムを守り切れればサバイバーの目的達成となる。
- 2.レイダーを討伐
サバイバーはフィールド内の探索や民間人救助により起動キー以外にもアイテムを獲得していき、特にチェンジパワーを得ることでドラゴンチェンジが強化されていく。ドラゴンチェンジ中はレイダーの体力を削ることができ、体力0にできればレイダー討伐として目的達成となる。
しかし現在はレイダーを討伐するケースが多く「サバイバーの方がレイダー」「リンチ」「頭サイヤ人」呼ばわりされる事も。
- 3.脱出用の「タイムマシン」による脱出
目的1または2が達成困難または不可能になった場合の次善策。戦いがレイダー有利に進み、超タイムマシン起動システムの出現前にサバイバーの数が減ったり(具体的にはサバイバーが3人以下になる)、起動システムを破壊されたりすると、フィールド内に青いビーコンが出現する。これの近くでアクセスすることで脱出用タイムマシンが出現、脱出可能となる。タイムマシンは1台しかないが再呼び出しは可能。また、何人も外側にしがみついて乗り込むことができるので他のサバイバーを待つのも一つの手。
ただしタイムマシンはレイダーの攻撃で容易く破壊され、レイダー勝利の条件ともなっているので注意。
この脱出フェーズでも大人しく帰ろうとせず、レイダーの体力が僅かだと討伐して逆転勝ちを狙おうとする頭サイヤ人が多い。サバイバーとレイダーの立場が逆転する瞬間である。この場は退散するしかないだろうな。
レイダーの攻撃により行動不能になり、時間切れや2回目のダウン時にフィニッシュ攻撃を受けるとフィールドから退場となる。レイダーのレベルによって退場までの時間が短くなっていく。
レイダーが後述の勝利条件を満たしてしまうと目的達成失敗となる。
原作のドラゴンボールに登場したキャラクターのスキンもあり、2025年7月現在、以下の18名が実装されている。
ブルマ
ドラゴンボール本編初期の最初のドラゴンボール集めの頃の衣装での参戦。具体的には悟空がブルマ達の目の前で初めて大猿になった頃の衣装。高速機能付きのバイク「ホイポイカプセル(一輪バイク)」やレイダーを呆れさせて硬直させる「チャーミングポーズ」のスキルを持つ。
後に『ドラゴンボール超 ブロリー』での防寒着や、悟空と初めて出会った時のワンピース衣装のスキンが追加されているが、性能は変わりない。因みに非常に残念な事に、ワンピース衣装は原作の描写があったにも関わらず、スカートの下はスパッツ着用である。
ウーロン
ブルマと同時期の衣装。一定時間空を飛べる「変化(ミサイル)」やオブジェクトに変化してレイダーの目を欺く「変化(カモフラージュ)」のスキルを持つ。
後に第23回天下一武道会のスーツ姿が追加されたが、性能は変わりない。
農家のおじさん
戦闘力5の元ネタであるこのゲームならではのキャラクター。地面を「耕す」ことでアイテムを掘り出すスキルを持つ。シーズン1のドラゴンティア報酬であり、現在は恒常での入手は不可。
チチ
シーズン2にて登場。第23回天下一武道会にて匿名希望で出場した際の時系列で参戦。突風によりレイダーを吹き飛ばす「芭蕉扇」と足下に炎の壁を立ち上らせる「フライパン山の炎」と変わった妨害スキルを持つ。明らかに戦闘力5じゃない人その1。
ヤジロベー
シーズン2にて登場。蘇生しながらダウンした味方を引きずって移動する「一時退却」やバトル開始時にスタート地点に仙豆を配置する(ただしアイテムボックスから出現する仙豆が1つ減る)「スタートダッシュ【仙豆】」とクセのあるスキルを持つ。明らかに戦闘力5じゃない人その2。
国王
シーズン2にて登場。ドラゴンティアの報酬で入手可能。ピッコロ大魔王編やセル編に登場したキングキャッスルの犬のような姿をした獣人がまさかまさかの参戦。通信にて軍に支援を要請する「支援攻撃」のスキルを持つ。
界王
シーズン3にて登場。北の界王。悟空に界王拳と元気玉を伝授したその人。レイダーの位置を短時間表示させる「テレパシー」とバブルスくんを呼び出してレイダーの顔に張り付かせて妨害する「おーいバブルスくん!」のスキルを持つ。明らかに戦闘力5じゃない人その3。
デンデ
シーズン3にて登場。フリーザ編での幼い姿でまだ地球の神様ではない時期での登場。サバイバーを仙豆のように即蘇生させる「すぐになおしてあげるよ」と味方を蘇生した際にバリアも回復できる「龍族の治癒」とヒーラーに特化したスキルを持つ。
占いババ
シーズン3にて登場。ドラゴンティアの報酬で入手可能。亀仙人の姉。ドラゴンボールの位置を短時間表示させる「ドラゴンボール占い」のスキルを持つ。射程が無限なので超強力。また占いババのスキンはジャンプボタンを押している間、空中移動が可能。しかしその代償として運動能力は劣悪。歩きもジャンプも泳ぎも不可。地上移動速度アップ系やジャンプ系スキル、泳ぎ上手のスキルは無意味なので彼女のスキルを付ける際は上記のスキルは外しておこう。幸い、筋斗雲やバイクに乗ることは可能。(乗り物上手のスキルの効果は乗る。)
レモ
シーズン4にて登場。映画『ドラゴンボール超 ブロリー』に登場したフリーザ軍の老兵。その場で作った料理を食べる(他の味方にも効果あり)事で一定時間、歩行での移動速度を上昇させる「料理人」や、アイテムやスキルで使用できるスカウターの効果範囲を増加させる「スカウター強化」のスキルを持つ。
チライ
シーズン4にて登場。映画『ドラゴンボール超 ブロリー』に登場したフリーザ軍の女性兵士。試合開始時にスカウターを所持する「スタートダッシュ【スカウター】」や、低確率でタダで自販機の中身を抜き出す「サンキュー」のスキルを持つ。
ミスター・サタン
格闘技世界チャンピオンでビーデルの父親。セル編より登場した人気キャラの彼も参戦。ポーズを取ってレイダーを呆れさせる「救世主参上」と試合中、一度だけバリアが無い状態でも大きく吹っ飛んでダウンにはならない「不死身のチャンピオン」とどちらも強力なスキルを持つ。特に不死身のチャンピオンは、発動時の角度によってはレイダーとの距離を大きく引き離す為、トップクラスの逃げ性能を持つ。ただし、洞窟などの屋内で発動してしまうと目も当てられない状況になる。シーズン8移行時の調整により、吹っ飛びの際にエフェクトが付き、飛んでいく速度が減少した為、弱体化している。
プーアル
ウーロンの幼馴染みで、ヤムチャを尊敬している青い猫のような生き物の彼もシーズン5にて遂に参戦。ウーロン同様、変化を得意としており、コウモリに変化し、空を飛び回る「変化【コウモリ】」やマスターハンド巨大な手に変化し、レイダーをはたいたり、掴む「変化【手】」のスキルを持つ。彼も占いババと同じく、常時飛行している為、運用方法や性能は占いババと同様。
しかし、その小柄な体格や色故の視認性の悪さと、妨害スキルとの好相性等から、遠くから妨害スキルを撃ったり、超トランスボールや神龍サバイバーのスキル構成に特化した彼が多く見られるようになり、レイダープレイヤーからは「害獣」と恐れられるようになった。ある意味、本作でもっとも嫌われるようになった原作キャラで、その意味では不憫。占いババと違って愛らしい外見なのも使用率が高い要因か。
マイ(未来)
シーズン5で登場したピラフ一味の紅一点。超の「未来トランクス編」にて、ザマスとゴクウブラックにより荒廃した未来で抵抗活動を行う大人姿での登場。閃光弾を発射してレイダーの目をくらませる「フラッシュバン」や、ドラゴンチェンジした直後、一定時間、必殺技のリミットゲージ消費量と受けるダメージを大きく軽減、舞空術での移動速度が上昇させる「レジスタンス」のスキルを持つ。
特にレジスタンスは、実質、ドラゴンチェンジ時の体力を大きく引き上げるスキルの為、かつてはトップクラスの性能だった。シーズン8移行時の調整により、遂にこのスキルも調整が入り、強力だが、絶対に装備するべきスキルではなくなった。
ジャコ
『銀河パトロール ジャコ』の主人公。作品の関係上、後にドラゴンボールシリーズにも度々登場する彼も参戦。シーズン5のドラゴンティア報酬。宇宙船を呼び出し、発動時は高速で移動する「宇宙パトロール船」のスキルを持つ。ただし、大きすぎて狭いところでは呼び出せないので注意。ドラゴンチェンジ中の使用も不可能。クールタイムも長め、とそれなりのデメリットもある。かつては「瞬間上昇」との併用で1年近く容易にレイダーから逃げられる環境であったが、シーズン8移行時の調整で、障害物にぶつかると耐久が減る、発動時に短時間のアイドル時間が必要、と弱体化した。
ブラ
ベジータとブルマの子供でトランクスの妹。戦闘描写がない為、パンと異なり彼女はサバイバースキンでの登場となった。『ドラゴンボールGT』での姿で参戦。使えるスキルは母と同じ「チャーミングポーズ」と「一輪バイク」なのでお好みで。
ランチ(青髪)
ドラゴンボール最初期に登場した女の子。美人で大人しく、優しく料理も美味いのだが・・・?倒れたサバイバーを蘇生中に「くしゃみ」をすることで凶暴な性格に変化し、銃を乱射して無理矢理蘇生させるスキルを持つ。
ランチ(金髪)
くしゃみをして髪色どころか性格や口調まで変わってしまったランチ。バイクに乗りながらアイテムを回収できる「運転上手【アイテム回収】」のスキルを持つ。バイクの乗り降りをせずにアイテムを集められるので、探索時間が短縮できる地味ながら強力なスキル。一輪バイクや筋斗雲でも効果が発揮される。
レイダー
フリーザやセル、魔人ブウといったドラゴンボールの悪役達。時の綻びによって”蘇った”存在であり厳密には原作の本人そのまま、という訳ではない模様。しかしシーズン2のエピソードでは彼らもまた、サバイバー同様、時の綻びに吸い込まれた事により、姿を現している事が示唆されている。
フィールドの空を飛びまわったりエネルギー弾を乱射したりと強力な力を有しておりサバイバーを追い詰める。民間人や撃破したサバイバーを吸収及び殺害していくことで形態進化しさらに強力になる。各レベルが上がるとレベルごとに1度のみエリア破壊を行うことができ、サバイバーの移動範囲を狭められる。(この際、エリア破壊に巻き込まれると、バリアが破壊されていなくても強制的にダウンし、隣接エリアに飛ばされる。)レベル4になると広範囲の射程を持ち、サバイバーを一撃でダウンさせるアルティメット必殺技を放つ事ができる。また、例えサバイバーが1回目のダウンでもフィニッシュすると2回目のダウン時と同様にサバイバーを退場させる事ができる。各レイダーはダメージ中に使用できる通称、バースト技(スキル)を持っているのでレイダーを使用する際には必ず覚えておこう。(バーストは基本的にレベル2から使用可能になるが、グルドやガンマ1号のようにレベル1からバーストを使用できるレイダーも存在する。)セル以外のレイダーはバースト技を発動すると近くのサバイバーを吹き飛ばすようになっている。また、レベル4のエリア破壊は高速で行われる為、一目散に逃げないとダウンしてしまうので要注意。
目標は「サバイバーの脱出阻止」とされているが、以下のどれかを達成すれば勝利となる。
前述の通り、レイダーはサバイバーを攻撃することで行動不能ないし退場にでき、サバイバー全員をこの状態にすれば勝利となる。なお、サバイバー目的3のタイムマシンによる脱出も含む。
サバイバーが呼び出した脱出用タイムマシンを破壊すればその時点で勝利となる。
超タイムマシン起動システム出現前にサバイバーの人数が3人以下になった際にも脱出用ビーコンが出現するが、残っているサバイバーの手によって超タイムマシン起動システムが出現した場合は起動システムも破壊する必要がある。
この場合、脱出用タイムマシンを破壊した後、更に超タイムマシン起動システムを破壊するとその場でレイダーの勝利判定となる。(超タイムマシン起動システムを先に破壊した場合は通常の脱出フェーズに移行する。)
- 3.時間切れ
超タイムマシン出現前、または破壊後に時間切れになった場合は、レイダーの勝利判定となる。
セル
進化速度が早く「気の探知」による索敵能力に優れたレイダー。何気に珍しい幼虫形態での操作が可能。というか本作品が初となる。(原作では幼虫は抜け殻のみ。)一度目のクローズドベータテストから登場している最古参のレイダー。
第一形態の必殺技が真っ直ぐにしか飛ばず、気弾も最弱レベル。第二形態は射撃がクセがある(かめはめ波)。サバイバーを見つけるのは得意だが、倒すのが苦手、サバイバーへのフィニッシュも時間がかかり、妨害されやすいという明確な弱点も多い。公式では初心者向けの万能型レイダーとなっているが実際には様々なテクニックを要する玄人向けのレイダー。討伐されすぎてセミ呼ばわりされている屈辱。その為、販売時よりもっともアップデートで強化されてきたレイダーである。シーズン6移行時の調整により第二形態のかめはめ波の着弾時に爆風が付き、レベル3レイダーの中ではトップクラスの戦闘力を持つようになった。
セル&セルジュニア
シーズン9で登場したリワークされたセル。完全体でのスキル「エネルギーバリア」が「セルジュニア呼び出し」に変更。最大7体、画面には3体まで呼び出せる。セルジュニアはかめはめ波や格闘攻撃など独自で行動し、30秒経過すると撤退する。
一方で通常のセルと比べると体力が低く、進化ゲージの上昇幅も低く、第2形態の戦闘力も著しく弱体化してる、とかなりの痛手。よっぽどのことが無い限り、現状通常のセルの方が強い、との評価。うおおおおおお・・・!!ちくしょう・・・・!!ちくしょおおおおおおおお・・・・!!
サバイバー及び民間人へのフィニッシュ演出
- 幼虫・・・顔に飛びついて吸収。民間人はその場に衣類のみ残る。(第1、第2形態も同様)
- 第一形態~第二形態・・・尻尾で体を突き刺して吸収。2回目のダウン時は尻尾の先を拡げて丸呑み。原作で人造人間17号・18号を吸収した時の再現。
- 完全体・・・掌から気弾を発射し完全に消し飛ばす。民間人も衣類を残さず消滅する。
フリーザ
「約束でしたよね 地獄以上の恐怖をみせてあげるって・・・・」
最初から戦力の高い本人と、ザーボンさんドドリアさんによる援護で積極的に戦えるレイダー。サバイバーの行動(フリーザにダメージを与える、サバイバーがドラゴンボールで神龍を呼び出し願いを叶える等)によっても進化ゲージが溜まるという厄介な能力も有する。索敵能力が貧弱なのが難点。サバイバーへのフィニッシュをする際、距離が離れていても可能なのがフリーザの強み。
フリーザ固有のドラゴンボールへの願いとして「このフリーザを不老不死にしろ!」が追加され、これを願うと体力が無限になり、サバイバーでの攻撃で倒れる事が無くなる。(ただし超タイムマシン起動による敗北は存在する。またダメージによる進化ゲージの上昇が無くなるデメリットも。)
上記のように基本性能が高く、公式ではテクニック型のレイダーとされているが、実際は初心者から上級者まで幅広くお勧めできる万能なレイダー。
ゴールデンフリーザ
シーズン8で追加されたリワークレイダー第1弾。第4形態でスキルを使用するとゴールデンフリーザに変身し、変身中はザーボンとドドリアを呼び出すスキルが変更され、移動速度も上昇し、気弾も変化している。
しかし変身中は徐々に体力が減っていき、一定の体力を消費(サバイバーの攻撃による減少も含め)すると元の第4形態に戻る。ちなみに体力1以下になっている時や「このフリーザを不老不死にしろ!」の願いを叶えると、変身が解除されなくなる。自傷ダメージで討伐、ということにはならないので覚えておこう。
通常のフリーザとは別枠なのでレベルは共有しない。台詞は通常のフリーザで入手したものが設定可能。
第1~第3形態は通常のフリーザと変わらず、また進化ゲージが溜まりにくく、全然ゴールデンフリーザが見られない、という光景も多い。もう少し第4形態に進化しやすくしてくれてもいいんじゃない?
調整により、全レベル共通で民間人へのフィニッシュで進化ゲージが溜まりやすくなった為、これまで以上にレベル4へなりやすくなっている(ゴールデンフリーザのみ。通常フリーザはこれまで通り)。その為、民間人だけでレベル4になる可能性がある。
サバイバー及び民間人へのフィニッシュ演出
- 全形態共通。
- 民間人・・・ドラゴンボールを出すように恐喝し、ボールの有無に関わらずデスビームで殺害。因みに形態ごとに口調が異なる。民間人はそれぞれ台詞があるので必聴。
- サバイバー・・・デスビームを撃つ。2回目のダウン時は空中に持ち上げて爆殺。原作でクリリンを爆殺した時の再現。
魔人ブウ
「ウギャギャギャオーーッ!!!」
前半は魔人ブウ復活の為、エネルギーを吸収する必要があり、エネルギーを溜めても即座には進化できず、魔人ブウが封印されているタマゴまで戻らなければならない。(シーズン7での調整で、タマゴの元へ瞬間移動できるスキルが追加され、戻りやすくなった。)
魔人ブウ復活後も無邪気では索敵能力や攻撃力が低い。しかし後半の魔人ブウ(悪)や魔人ブウ(純粋)では「気の探知」やサバイバーの拘束(拘束は無邪気でも可能)、アルティメット必殺技はフィールド全体への攻撃を行うといった、強力な能力を有する巻き返し型のレイダー。第一形態はまさかのスポポビッチ(アシストでヤムーも登場)での参戦。この形態も強すぎたため下方修正された。
魔人ブウ(悪)で進化ゲージをMAXにすると残っているサバイバーを全て体内に吸収してしまう。この体内マップでは魔人ブウ(無邪気)を引き剥がさないと元のマップには戻れない。おまけに超タイムマシン起動中でもシステムが停止してしまう。しかし体内は非常に狭く、アイテムも存在しない為、サバイバー側は負けを覚悟した方が良い。万が一魔人ブウ(無邪気)を引き剥がしても今度は魔人ブウ(純粋)に進化してしまう。
全形態共通でサバイバーへのフィニッシュにかかる時間が長く、セル以上に妨害を受けやすい。純粋のみ吸収しなくなるので時間はやや短くなっている。※シーズン9の調整でフィニッシュ速度が早くなり、妨害を受けにくくなっている。
無邪気・悪でサバイバー及び民間人へのフィニッシュに成功すると少し体力を回復できる。
以前はスポポビッチと魔人ブウの体力は共有していたが、シーズン3前の調整にて体力が分かれるようになった。
魔人ブウ(孫悟飯吸収)
「ふ・・・・ふはははは・・・・!これはいい・・・・!!前よりさらにパワーアップしてしまったぞ!!」
シーズン9で登場したリワークされたブウ。レベル1~3はこれまでと共通だが、レベル4が孫悟飯を吸収した形態に変更されている。(ゲームでは描写こそ無いが、原作ではゴテンクスとピッコロも吸収されている為、ゴテンクスの技やピッコロの頭脳も併せ持っている。)ゲームルールも超トランスボールが降ってくるブロリーやザマス形式に変更されており、ドラゴンボールが出現しない。また体内戦も無くなっている。バースト技のアングリーシャウトがクールタイムが2倍近くに増加してしまったが、ダメージを受けるとクールタイムが短縮されるようになった。
レベル3になると超トランスボールが投下され、サバイバーがこれを入手すると孫悟飯(アルティメット)に変身する。・・・・・・ところが、この孫悟飯に変身したサバイバーの体力が0になるとブウに吸収されてしまい、レベル4の上記の形態にパワーアップしてしまう。また、ブウ側も落ちて来る超トランスボールは視認可能であり、ブウも超トランスボールを入手できる。ブウが入手すると当然、サバイバーの孫悟飯への変身はできず、すぐさまレベル4に変身する。純粋ブウと異なる点はスキルにレベル3での必殺技、イルレインが配置され、スーパーゴーストカミカゼアタックが使用できること。気弾もレベル3の物と同様。このレベル4に対抗する為、サバイバーは超ベジットに変身できる超トランスボールを駆使することになる。
・・・なんかブウだけ気合いの入れようが凄まじくない?
サバイバー及び民間人へのフィニッシュ演出
- スポポビッチ・・・ヤムーが尿瓶でエネルギー吸収する。2回目のダウン時は吸収後にスポポビッチが気弾を放ち消し飛ばす。
- 魔人ブウ(無邪気・悪)・・・飴にして食べる。2回目のダウン時はリアクションを取ってから食べる。
- 魔人ブウ(純粋)・・・雄叫びをあげて気弾を放ち消し飛ばす。
- 魔人ブウ(孫悟飯吸収)・・・気弾を放ち消し飛ばし腕組み。
ベジータ
空を飛べないが格闘を当てると自爆により、一撃でサバイバーをダウンさせる栽培マン、栽培マンを植えてトラップを仕掛けたり格闘が全レイダートップクラスの性能のナッパ、気弾の連射やバニッシュ格闘が二段構成で遠近共に高性能のベジータ、尻尾以外にダメージが通らず、圧倒的な攻撃力の大猿形態と何れも高性能。また、栽培マンで倒されて(バトル開始から2分経過で)もナッパに、ナッパで倒されてもベジータに強制交代するのでレベル1、2で討伐される事が無く残機性のレイダーと見ることもできる。しかしデメリットも大きく、栽培マンで倒されると(又は2分経過による強制交代)ナッパのスキルが一つ減り、ナッパが倒されるとベジータのスキルが一つ減り、大猿へ変身する為のパワーボールのクールタイムが大幅に増える。さらに各形態の体力が他レイダーよりも非常に低く、あっさり倒されてしまう事も多い。やわらか王子。アップデートで体力が引き上げられたが、討伐される危険性は依然として全レイダーの中でも高い。
ベジータに移行すると進化ゲージは一切溜まらず、スキルのパワーボールのクールタイムが0になる事でレベル4へ進化できる。格闘や射撃でダメージを与える事でクールタイムがさらに減少する。栽培マンではサバイバーをフィニッシュ又は格闘を当てる事で即座に進化ゲージをMAXにでき、ナッパでもサバイバーへダメージを与える事で進化ゲージを溜める事ができるので如何にして早く栽培マンやナッパで進化ゲージをMAX及びベジータのパワーボールのクールタイムを減らす事か、がレイダーベジータの勝利の鍵となるだろう。トリッキーではあるが、比較的討伐のリスクが高いベジータに進化せずナッパのまま体力が続く限りサバイバーのドラゴンチェンジを強要する戦法も有効である。
フリーザ同様、ナッパ及びベジータではドラゴンボールへの願い(他レイダーでの「さらなるパワーを与えろ!」)が変化し、前者では「理想の未来を見せてくれ」でベジータへ交代し、後者では「満月を出せ!」で大猿形態へ進化し体力が少し回復する。そこは原作及び本作のエピソードで言及された不老不死じゃないのか。因みに栽培マンとどちらがレベル1で採用されるか一部で話題になっていたラディッツはエピソードにてナレ死で葬られた。
サバイバー及び民間人へのフィニッシュ演出
- 栽培マン・・・民間人は溶解液を放ち溶かす。サバイバーは組み付いて自爆する。自爆されたサバイバーはお馴染みのヤムチャポーズになる。
- ナッパ・・・気弾を放つ。2回目のダウン時は紫色の気弾を放ち完全に消滅させる。
- ベジータ・・・気弾を放つ。2回目のダウン時は空中へ放り投げて爆殺する。「きたねぇ花火だ」の再現。
- 大猿ベジータ・・・この形態では触れただけで民間人が消滅する。必殺技の範囲にいても消滅する。サバイバーは踏みつけて消滅させる。
ギニュー特戦隊
「ギニュー特戦隊出動!!」
シーズン3にて登場。全レベル別キャラクターとなっており、レベル1ではグルドを、レベル2ではリクームを、レベル3ではジース(アシストでバータが登場。)、レベル4ではギニューを操作する。
たとえ各隊員が討伐されてもギニューの操作は保証されているが、正統進化すると各隊員がアシストを行ってくれるようになる。グルドが生存するとフィールドを徘徊し、索敵を行いサバイバーを発見すると時間を止めてサバイバーを足止めしてくれる。リクームが生存すると近接攻撃にリクームが参加するようになり与ダメージが上昇する。ジース&バータが生存するとギニューの必殺技「ミルキーキャノン」に参加し同時攻撃を行う。また生き残った隊員によってギニューの能力が上昇する。グルドなら体力、リクームなら与ダメージ、ジース&バータなら移動速度が上昇する。この他にも生き残った隊員がそれぞれのレベルで1度だけサバイバーの格闘攻撃を妨害してくれる。
グルドは金縛りや時間停止の超能力を使用する他、フルパワー連続エネルギー弾を使用する。体力が全レイダー最も低く、進化エネルギーの溜まり方も民間人、サバイバー共に量が変わらず最低レベルなのが弱点。
リクームは必殺技やスキルで移動力が非常に高く、逃げるサバイバーを追うのに適した形態。体力がナッパクラスで気弾が弱め、多人数戦が弱点。
ジース&バータは気弾が非常に強く、必殺技も強力。一方でギニューに進化するための必要エネルギーが多く、体力が低いのが難点。しかしスキルの効果でどの形態も自動で進化エネルギーが溜まっていくのも強力。あと少しで討伐できたのに自動進化された、というケースも。
ギニューは気弾が拡散弾で雑に放っても当たる事も。「戦闘力上昇」させて攻撃力と移動速度を上昇させたり、突進攻撃の「ストロングジャージー」とスキルも強力。ギニューといえば「ボディチェンジ」だがアルティメット必殺技扱いであり、これを命中させるとサバイバーはトランスボールのレベルが強制的に1になる。またレベル3のトランスボールがギニューへ変更される。ギニュー側はサバイバーがセットしているレベル3のトランスボールのキャラクターの姿になり、必殺技「ミルキーキャノン」が「フルパワーエネルギー波」に変更される。前述のように正当進化することにより、能力が上昇する為、できる限り正当進化を目指したい。
ギニュー特戦隊は勝利するとフィールドを破壊せず、スペシャルファイティングポーズを行う。生き残った人数によって台詞も変わるので必聴。
ドラゴンボールへの願いはレベル1から3まではナッパ同様「理想の未来を見せてくれ」となっている。
フリーザ同様、初心者から上級者までお勧めできるレイダー。残念ながらシーズン8では強化が入らなかった為、インフレに置いていかれており、現状ではレイダーの中でもかなり辛い立場。
サバイバー及び民間人へのフィニッシュ演出
ブロリー
「はあああっ!」
シーズン4にて登場。出典は『ドラゴンボール超 ブロリー』となっており、Zの彼ではない。
サバイバーと戦闘を行う事で進化ゲージを溜めていく超攻撃型レイダー。全ての段階で突進スキルを持っており、試合開始からの強襲で彼の右に出る者はいない。進化する度に体力も自動で回復する為、総合体力も高めである。ブロリーは最初からレベル2での開始となり、格闘マウントが取りやすい。格闘ダメージも初撃でのダメージが高い。
一方で攻撃が大振りであり、スキルの回転率も悪く、サバイバーと民間人をフィニッシュさせても進化ゲージは殆ど溜まらない・・・と看過できない弱点も多い。何より索敵スキルを持っていないのは致命的。ピーキーな性能の上級者向けのレイダーである。
スキルの「オーラバインド」は範囲内の敵を引き寄せる効果があるので、サバイバーの逃走スキルを潰せる事がある。レベル3以降は二種類のバースト技を持つので使い処を見極めたい。レベル4ではエリア破壊を2回行える(一方でレベル2ではエリア破壊は不可)。さらにレベル4でのエリア破壊は短時間で行う為、場合によってはサバイバーの逃走を詰ませる事がある。アルティメット必殺技のは発生から着弾までが早いのでサバイバーを返り討ちにすることも可能。対するサバイバー陣営は後述する超トランスボールを使用する事でブロリーに対抗する。
サバイバー及び民間人へのフィニッシュ演出
ザマス&ゴクウブラック
シーズン5にて登場。お互いのコンビネーションでサバイバーを追い詰めていくバディ型のレイダー。
レベル2以降になるとザマスがマップを徘徊し、サバイバーを見つけると自動的に戦闘を行う。
全形態でブロリー同様、突進スキルを持っている為、移動や強襲もしやすい。さらに気の探知も持っているのでサバイバーを見つけやすい。ゴクウブラック(ノーマル及び超サイヤ人ロゼ時)の必殺技のブラックかめはめ波が爆風が大きいので狙撃にも有効、と攻撃性能が高い。また、徘徊するザマスの近くへ瞬間移動することも可能。バーストはダメージが与えられない一定距離のサバイバーを吹き飛ばせる。これはスキル「エネルギーフィールド」を展開しているサバイバーにも有効である。(フリーザ、ベビーも同一の仕様)
一方、進化ゲージはレベル1では自動でゲージが溜まる(もしくは討伐されてもゴクウブラックへの進化は保証されている。しかし、デメリットとして徘徊するザマスの再出現時の時間が、通常は30秒のところ、2倍の60秒に変更される)が、レベル2以降はセルやブウと同様、サバイバーや民間人をフィニッシュをしなければゲージが溜まらない。民間人が見つからなければ非常に苦しい戦いを強いられる。ゴクウブラック及び超サイヤ人ロゼ時の攻撃性能は優秀だが、ザマスと合体ザマスの性能はハッキリいってそこまで強くない。ゴクウブラックでも体力は標準値なので、集中攻撃を喰らうと討伐される危険性がある・・・と防御面では脆い。合体ザマスに進化すると体力は全回復するが、その最大体力は標準値より下の為、こちらも脆い。(体力全快のゴクウブラック超サイヤ人ロゼから進化すると、実質体力が減ってしまう。)
しかし、合体ザマスで体力が半分以下になるとスキルで半身崩壊し、性能が変わる。半身崩壊はバーストスキルを最大3回使用できるようになる。とはいえ、半身崩壊時の性能は高いが、通常の合体ザマスでの性能はレベル4にしては低く、一方のゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)の性能がレベル3のレイダーでは最強レベルの性能なので、基本的には如何に速くレベル3のゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)になれるか、が鍵となるだろう。
サバイバー側はブロリーと同様、超トランスボールを使用することになる。
サバイバー及び民間人へのフィニッシュ演出
- レベル1~3は民間人へは共通。気功波を放つ。サバイバーへはゴクウブラック時では2回目のダウン時は気の刃、超サイヤ人ロゼでは気の鎌により消滅させる。
- 合体ザマスでは遠距離フィニッシュが可能になる。通常は絶対の雷により消滅、半身崩壊では気功波により消滅させる。
ベビー
「それじゃあそろそろ 本気でやろうか・・・・」
シーズン6より登場。『ドラゴンボールGT』から遂に参戦。民間人やサバイバーに寄生して「しもべ」を増やしていく寄生型のレイダー。
彼がレイダーの時、レベル1では最初からフィールドに配置された民間人に寄生し、ゲームスタートとなる。民間人を動かしていくことになるが、この形態では射撃はできず、格闘も自販機やバイクを壊す為だけのもの。しかしサバイバーに一定距離まで近づくと寄生し、相手を問答無用で一撃でダウンさせる。寄生されたサバイバーはスキルが一つ封印され、退場するとベビーのしもべになってしまう。民間人に寄生するとその民間人に操作が変わる。他に寄生した民間人への瞬間移動も可能。進化ゲージが溜まったり、一定時間が経過するとベジータベビーに進化。着弾すると爆発する必殺技の「ビッグバンアタック」(なお構えはGT同様、ファイナルフラッシュになっている原作再現)だけでなく、バースト技を二種類持ち、突進スキルも持っている為、万能寄りな性能。スーパーベビー2に進化すると突進スキルに代わり、射撃スキルを持つ。攻撃力や必殺技も順当に強化されたものになる。さらに進化ゲージを溜めると操られたブルマがベビーに大量のブルーツ波を浴びせて大猿に進化させる。この形態になるとベジータの大猿と基本的な操作は同様。ただし、尻尾のみにダメージが通っていたベジータと異なり、ベビーは全身にダメージが通ってしまうので要注意。そのデメリットの代わりに進化すると体力が回復し、最大体力も増加している。
サバイバーの封印されたスキルは補給物資に超神水が入っている為、それを飲むとスキルが使用可能になる。
サバイバー及び民間人へのフィニッシュ演出
- レベル1~3は民間人、サバイバー共に共通。相手に寄生する。レベル1の時はサバイバーへは口へ寄生(民間人へはレベル2、3も口へ寄生)し、その後サバイバーはダウンする。レベル2、3はダウンさせたサバイバーへは背中から寄生する。2回目のフィニッシュ時は完全にしもべにし、フィールドから消える。超神水で一度は浄化したサバイバー、または寄生する前に蘇生したサバイバーへは再度寄生してから退場になる。レベル4は大猿ベジータと同様。
ガンマ1号&ガンマ2号
「お前の相手はこの私がする。」「悪く思わないでくれ。そういう命令だ。」
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』から登場。シーズン7で参戦。正義の味方の行為が絶大な脅威に繋がる「正義の味方」レイダー。「生体スコープ」により、サバイバーだけでなく、民間人を探索することができ、バリアを張るバーストを持ち、突進スキル(試合開始時は使用不可)も持ち、必殺技も狙撃に有効と万能。レベル3になると、どちらかのガンマが随伴してくれるようになり、戦闘をサポートしてくれる。また自身にバフをかけるもう一つのバーストスキルを使用できるようになる。
他のレイダーと異なり、ガンマは民間人を救助することで進化ゲージを溜めていく。また、サバイバーの時のように起動キーを発見すると持つことができ、マップに配置されたDr.ヘドが待っている研究所に持ち帰ると、超タイムマシンのスピードボーナスの割合を減らせることができる。発見した起動キーはそのまま持って移動することができ、プレイヤーの判断によって、好きなタイミングで納品を行う事ができる。不足した起動キーは一定時間が経過すると再度降ってくるので、サバイバーはこれを回収しないといけない。起動キーを持ち逃げし、そのままタイムアップまで逃げきる戦法も狙える黒い手も使えるのも強み。
ガンマは討伐条件及び進化が特殊なレイダーであり、レベル1で討伐されても、レベル2へは進化できるが、レベル2でも討伐されると敗北になる。どちらかで進化ゲージを溜めて正当進化すると、例えどちらかが討伐されてもレベル3へ進化ができる。両方で正当進化するとレベル3での必殺技の際にもう片方も必殺技を繰り出してくれる。通常、レベル3ではガンマ1号を操作するが、レベル1で正当進化し、レベル2で討伐されると、レベル3で操作するのはガンマ2号となるので注意しよう。
このどちらかを満たすと、ガンマ達が撤退し、マゼンタがセルマックスを起動させようとする「マゼンタチャレンジ」が発生する。中央エリア以外に登場するマゼンタはマップのどこかに出現する研究所を目指して移動しなければならない。レベル3への進化方法やゲージの溜まり具合によって、研究所の距離が変化する。マゼンタは体力が低く、舞空術が使えず、移動も制限されており、戦闘もドラゴンチェンジしたサバイバーにはとても太刀打ちできる力はなく、発見されると討伐される危険性が高い。レベル3のガンマと異なり、マゼンタで討伐されると敗北になってしまう。サバイバーの攻撃を回避するために「光学迷彩」と「ジェットパック」の使用タイミングを見誤らないように。
無事に研究所へたどり着き、セルマックスを起動すると、セルマックスへ操作が交代する。起動したセルマックスは多彩なスキルにより、攻撃力が非常に高く、頭部以外のダメージを軽減する強力なレイダー。しかし、ノックバックゲージを削りきられると、一定時間操作不能になり、ダメージも通常通り受けてしまう為、討伐や超タイムマシン起動の危険性が一気に出てきてしまう。対するサバイバーは超トランスボールを使用して対抗することになる。また、ドラゴンボールも出現する為、場合によっては超トランスボールサバイバーと神龍サバイバー両方を相手にすることになることもある。
余談ではあるが、実装当初は研究所の登場地点が固定されており、どんなにレイダー有利状況でもマゼンタが登場した後、登場地点や終点で出待ちされてあっという間に討伐されたり(なぜか研究所のセルマックスの起動には0.5秒ほどのインタラクトが必要だったので、その間に殴られると起動できない)、そもそも出てくるタイミングが悪すぎて超タイムマシン起動(当初は起動キーの納品にメリットが少なかった)、とマゼンタはプレイヤーからは「親父狩り」「負け筋おじさん」と不名誉なあだ名が付き、討伐された際の「そんなぁー!!」の台詞は彼の負け筋を象徴する迷言になってしまった。新レイダーにも関わらず、あんまりな光景にさすがの運営も重く見たのか、実装1ヶ月後には調整が入り、理不尽な負け筋は減少するようになった。ただし「マゼンタさえなければガンマ自体は強い」とプレイヤーからは認識されていた為、親父狩りの対策で、マゼンタが登場しないよう、起動キー持ち逃げ戦法も流行っていた。そして如何にしてガンマの起動キーを強奪するか、といったサバイバーの駆け引きもよく見られた。(起動キー持ち逃げ戦法自体はシーズン8移行時の調整で一部、弱体化されている。)
サバイバー及び民間人へのフィニッシュ演出
- ガンマやマゼンタ操作時は民間人は救出。セルマックスでは大猿と同様に触れると殺害。
- ガンマ・・・サバイバーへは手刀でフィニッシュ。2回目のダウン時は光線銃を発射、爆発の後にポーズをとる。
- マゼンタ・・・ダウンしたサバイバーへ拳を振り下ろし、その後ポーズをとる。(レベル4なのでサバイバーは即退場する)
- セルマックス・・・雄叫びを上げて踏みつける。
ブロリー(Z)
「おまえたちが闘う意思を見せなければオレはこの星を破壊しつくすだけだ!」
『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』等に登場した映画オリジナルキャラクター、Z設定のブロリーも遂にシーズン9で参戦。レベル2かレベル3へどちらに進化するか選ぶ「進化分岐型」レイダー。レベル1はなんとパラガスを操作。パラガスを直接操作できるゲームは実はブレイカーズが初。レベル2への進化は進化ゲージが100%以上の時にスキルを使用する、またはパラガスが討伐されること。レベル3へはレベル1で進化ゲージを200%まで貯める、または神龍への願いを叶えると進化する。レベル2、レベル3のどちらかで進化ゲージをマックスにすると、レベル4へ進化できる。
基本ベースは『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』の姿だが、レベル2は『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』での姿(所謂イケメンブロリー)になっている。
レベル1のパラガスは攻撃はすべてブロリーが行う。レベル2へ進化するとブロリーの操作が可能になるが、フィニッシュしても進化ゲージは増えにくい。(超ブロリーとほぼ同様の増え方)一方でレベル3は遅めの進化になるが、進化ゲージは非常に貯まりやすい。また、攻撃力も高い。レベル4の伝説の超サイヤ人になると攻撃力が高く、またノックバックゲージも150%になっており、ちょっとやそっとじゃ怯まない。攻撃的な性能であるが、ガンマ同様、ドラゴンボールと超トランスボール両方あるので、場合によっては神龍サバイバーと超トランスボールサバイバー両方を相手にすることになる。余談だがレベル2、3は「カカロット・・・」関係の台詞ばかりで数は少ないが、パラガス、伝説の超サイヤ人時の台詞はユーザーの期待通り非常に多い。
また、ブロリーがレベル4で勝利するとサバイバーが1人でも脱出しているか、または全滅したかで勝利演出が異なる。全滅勝利だと「一人用のポッドでか?」の流れが完全再現される。開発スタッフのブロリー愛が溢れすぎている。まさに公式がブロリスト。
サバイバー及び民間人へのフィニッシュ演出
- パラガスは民間人は救出・・・と思いきや奴隷にする為に拉致してしまう。ブロリーは気弾で殺害。(超ブロリーと演出が同じ)
- サバイバーへはパラガスは気弾を放つ。モアを殺害した時の再現。
- ブロリーはレベル2、レベル3は民間人同様、気弾を放つ。
- レベル4では遠距離フィニッシュ可能。なんとベジータを岩盤に叩きつけたアレが完全再現。御丁寧に岩盤のヒビ割れも完全再現。「所詮、クズはクズなのだ!」
NPC
トランクス
所謂未来トランクス。ゲーム開始最初の行動説明や、サバイバー側のアナウンスを担当。一部からはパンツとかデスゲームの黒幕呼ばわりされる。
プロローグでは巻き込まれたプレイヤーを助けるタイムパトローラーとして直接登場するが、これはドラゴンボールゼノバースでも語られたセル編における時間移動の責任を取らされた結果、時の界王神の元、タイムパトロールをしているのが理由である。その為、厳密に言えばゼノバースのトランクス。
破壊の限りを尽くしたりサバイバーに消し飛ばされる父親や自分より若い母親を見て彼は何を思うのか。
シャオン
CV:田中美海
プロローグにて登場した時の綻びに巻き込まれた一般人の一人。オシャレに気をつかう性格なのか、よく衣装を変えている。後述のナレジ同様、後のストーリーにも登場。
ナレジ
CV:浅沼晋太郎
シャオンと同様プロローグで登場した一般人の一人。蘇生チュートリアルは倒れている彼で行う事となる。歴史が好きでストーリーではレイダーや国王について説明してくれる。
民間人
NPC。フィールドに散らばって怯えている被救助者。サバイバー、レイダー共に彼らを救助または吸収(殺害)して行くことで強化されていくので、民間人発見の競争が勝負の鍵の一つ。
通常は地球人が配置されるが、フリーザがレイダーの場合、ナメック星人も追加で登場する。
神龍
フィールドに置かれているボックスを開けたり、オブジェクトを破壊する事でアイテムを入手できるがその中にはドラゴンボールが入っていることがある。ドラゴンボールを7つ集めると各エリアの祭壇で神龍召喚の儀式を行うことができる。神龍を呼び出すと願いを叶えてもらう事ができ、サバイバーとレイダーで叶えられる願いは異なっている。ドラゴンボールは複数持つと一つのアイテムになり、サバイバーはダウンすると、レイダーはノックバックするとドラゴンボールを落とす。
なお、フリーザがレイダーの場合、フィールドに配置されているナメック星人がドラゴンボールを持っており、ボックスから出てくることはない。
サバイバーの願い
「もっと強くなりたい!」
通常ではなれないレベル4のドラゴンチェンジを行う。この状態のサバイバーは「神龍サバイバー」と呼ばれ、姿が原作キャラクターのものとなる。通常のドラゴンチェンジと異なり、時間切れで解除される事はなく、ダメージ20%カットの効果もあり、非常に固い印象を受ける。レイダーの攻撃を受け続けてゲージが0になると変身が解除される。
最も強力なのは多大なリミットゲージを消費する必殺技を無制限で放つ事ができること。おかげで隙も少なく技の出も速いピッコロやセルの魔貫光殺砲が流行っており、超タイムマシンを起動するよりレイダーを討伐する方が早いという魔環境と化した。調整しろよ・・・シーズン9の調整で魔貫光殺砲が遂に弱体化し、魔貫光殺砲を使用するサバイバーが激減している。長かった・・・
シーズン5の開催時より必殺技を使用すると、リミットゲージが通常の1/5程度、消費するように変更された。過去シーズンのように無制限に撃てなくなったので神龍サバイバーはよく考える必要が出てきた。
「仲間みんなに力を!」
生き残っているサバイバーのドラゴンチェンジのレベルを1増やす。ただしレベル3までしか増加しない。正直、こちらを選ぶメリットは現状ない。調整しろよ・・・
レイダーの願い
「さらなるパワーを与えろ!」
進化レベルを1増やす。前述のようにナッパやギニュー特戦隊などの交代するレイダー(スポポビッチを除く)は「理想の未来を見せてくれ」へ置き換わる。ベジータの場合は「満月を出せ!」になり体力を少し回復させて大猿へ進化する。ベビーでレベル3の時には「超パワーをよこせ!」に変化し、通常の進化よりも体力を回復させつつ大猿へ進化する。
「傷を癒せ」
体力を回復させる。レベル3のガンマ、レベル4のレイダーはフリーザ以外これしか選べない。なお、全回復ではない。何でだよ。
「このフリーザを不老不死にしろ!」
フリーザのみが選べる。効果はフリーザの項にて説明した通り、体力が無限(という扱い)になる。因みにシーズン2の途中までは「不老不死にしろ!」の表記であった。
超トランスボール
レイダーが魔人ブウ(孫悟飯吸収)、ブロリー、ザマス&ゴクウブラック、ガンマ1号&ガンマ2号、ブロリー(Z)の時にドラゴンボールの代わりに発生する。(ガンマとブロリー(Z)はドラゴンボールも出現。)
ブロリーでは全レベルで、魔人ブウ(孫悟飯吸収)、ザマス&ゴクウブラックではレベル3以降、ガンマ1号&ガンマ2号ではセルマックス出現時、ブロリー(Z)はレベル4で、トランクスのアナウンスと共にフィールドに落下する。これを入手すると神龍サバイバーと同じように演出と共に原作キャラに変身する。ただし、神龍サバイバーと異なり、レベル4固定ではなく、レイダーのレベルと同じ変身になり、超トランスボールに変身するキャラはある程度決まっている。
魔人ブウ(孫悟飯吸収)はレベル3で孫悟飯(アルティメット)、レベル4でベジット(超サイヤ人)、ブロリーの場合はレベル2では孫悟空又はベジータ(超サイヤ人、超サイヤ人ゴッド)、レベル3では孫悟空又はベジータの超サイヤ人ゴッド超サイヤ人(以下、SSGSS)、レベル4ではゴジータ(SSGSS)。
ザマス&ゴクウブラックの場合はレベル3でトランクス(青年期)(超サイヤ人怒り)、レベル4ではベジット(SSGSS)。セルマックスの場合は必ずオレンジピッコロ(巨大化)、ブロリー(Z)は孫悟空(超サイヤ人)となっている。
超トランスボールを入手する前に、通常のチェンジゲージが溜まっていれば解除しても即ドラゴンチェンジが可能、レイダーの進化レベルよりも低いレベルの場合、自分でチェンジを解除できる。
基本的に、レイダーの進化レベルと同じチェンジレベルの超トランスボールが投下され、レイダーが進化する度に新しい超トランスボールが投下される。ただし、超トランスボールで変身しているサバイバーがいる間は、次の超トランスボールは投下されないので、解除するタイミングは見極める必要がある。また、ブロリーの時に、ブロリーがレベル4で、サバイバーがレベル2の超トランスボールを解除しても、次に降ってくるのはレベル3の超トランスボールである。魔人ブウ(孫悟飯吸収)は魔人ブウの項で述べたように、ブウもレベル3の超トランスボールを入手できるので要注意。
関連動画
公式PV
ゲームシステム紹介
その他関連動画
正式版プレイ動画
ベータテスト版プレイ動画
関連リンク
- ドラゴンボール ザ ブレイカーズ 公式ページ
- ドラゴンボール ザ ブレイカーズ 公式Twitter
- Steam:ドラゴンボール ザ ブレイカーズ (Steamでの販売ページ)
- ドラゴンボール ザ ブレイカーズ Wiki (非公式)
関連項目
- バンダイナムコエンターテインメント
- ドラゴンボール
- ドラゴンボール関連項目一覧
- 戦闘力
- 戦闘力たったの5
- ドラゴンボールゼノバース
- ドラゴンボールゼノバース2
- Friday the 13th: The Game
- Identity V
脚注
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