「「ニコニコ大百科!ナインティナインのオールナイトニッポン!」」
ナインティナインのオールナイトニッポンとは、1994年4月~2014年9月(第1期)、2020年5月~(第2期)よりニッポン放送をキーステーションとして全国ネットで毎週木曜深夜25:00~27:00に放送されている深夜番組である。
本項では、第1期と第2期の間に放送されていた「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」にも触れる。
概要
パーソナリティはナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)。移り変わりの激しい深夜番組では脅威の長寿番組であり、オールナイトニッポン歴代パーソナリティ最長在任記録を更新している。最終的には第1期終了時点でオールナイトニッポン史上前人未到の放送期間20年6ヶ月・放送回数1013回という大記録を樹立した。
1994年4月4日放送開始。当初は月曜2部(深夜27:00~早朝5:00)の放送だったが、当時木曜1部担当の福山雅治の一時的降板のため、わずか3ヶ月で現在の木曜(当時の1部)に昇格。1999年春に当時の「LF+R」の大改編に伴い木曜22時台の「オールナイトニッポンSUPER!」に半ば強制的に移動を余儀なくされるが、当時「SUPER!」が関東ローカルだった、時間が繰り上がったことにより過激なネタが読めなくなった、ナイナイ本人たちの深夜へのこだわりにより、わずか半年で再び木曜25時台(当時の「@llnightnippon.com」)に復帰。以降最終回までこの時間で放送されている。
テレビとは違い、ラジオでの2人はテンションが低く、毒を吐くことも多い。しかし、「深夜の生放送」や「ハガキの投稿」というこだわりを長い間続け、その点では同時期に始まった「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)と共通していた。
基本的に毎年新年1週目の木曜日と他の時期に年2回お休みがあった。ナイナイライブを毎年9月に開催していた時期は開演前が木曜に当たるとお休みになる事が多かったが、年によっては開催地の大阪でのネット局であるラジオ大阪のスタジオより放送されたこともある。
第1期時代は「今週のインパクト」と番組放送中の普通のおたよりのみメール・ファックスが許され、それ以外のコーナーは全てハガキのみで募集となっていた(封書もNG)。ハガキも岡村の目が疲れる、読みにくいという理由で蛍光ペンや色ペンの使用はNG。黒ペンの手書きか、印刷で書かないといけなかった。
タイムテーブル
第1期
基本的に1時台はトーク。2時台はハガキネタがメインである。以下のタイムテーブルは基本的な通常放送の場合であり、あくまでも目安である。
放送時間 | コーナー | 内容 |
25時00分 | オープニングトーク | 番組開始と同時にナイナイの2人が声を合わせて一言、今日の内容に関連するキーワードを叫んでからタイトルコールをして番組がスタートする(通称「怒鳴り」)。あらかたトークが終わると矢部が「ナインティナインのオールナイトニッポン、この番組は(1時台メインスポンサー数社)以上各社の協賛で東京有楽町ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットでお送りします」とクレジットを読み上げ、1曲目が流れる。 1時台前半のメイン。オープニングから最初のCMあけの約30分に渡り岡村によるフリートークが展開される。矢部は聞き役、ツッコミ役に徹し、トークを盛り上げる。 週刊誌やスポーツ新聞、ネットニュースで話題となる岡村の発言が飛び出すのはこのコーナーが多い。 |
25時15分頃 | 番組からのお知らせなど | |
25時20分頃 | 岡村さんのフリートーク | |
25時35分頃 | 今週のインパクト | 1時台後半のメイン。リスナーから今週インパクトのあったニュース、出来事を募り、その事柄について2人がトークを行う。芸能ネタやちょっとした話題、謎の自然現象、新聞や雑誌の暇ネタ、投稿者の身の回りに起こった出来事など話題は幅広い。年に2~3回ほど、岡村が「疑わしきは罰せずの会ネタ」や「警鐘ネタ」で暴走し、矢部と口ゲンカ、言い争いが起こる事があり、全くコーナーが進まない事がある。 このコーナーのみ、メールでの定期募集が行われている。 |
25時55分頃 | メール、FAX紹介、2時跨ぎトーク | フリートークやインパクトに関するリスナーからの意見や感想、情報が紹介される事が多い。26時の時報にあわせて岡村が「2時!」と叫ぶのが番組の儀式となっている。ネット局によっては時報チャイムが鳴らないので岡村がいきなり「2時!」と叫ぶ事になる。 定期的に2時台に行う新コーナーの告知を行う事もある。 |
26時00分頃 | 悪い人の夢 | 2時になるとすぐにスタートする(2時跨ぎトークが伸びる場合は除く)長寿ネタハガキコーナー。 笑福亭鶴瓶が悪いことをしている内容を密告する「悪瓶のコーナー」が元ネタ。夢の中で悪い有名人がこんなことをしていたというのをレポートする。冒頭の「夢見ました、悪い○○が××していました」のみ固定であり、後の文章は事実上フリーとなっている。ここでの盛り上がりからシリーズ化し、定期コーナーになる例も多い。 |
26時15分頃 | (定期的に変更される各種ネタコーナー) | 数ヶ月おきに変更されるコーナーが2~3個存在する。 コーナーが終了する際は、全てのハガキを読んだ後に岡村が「終了~~~~~~~」とコールし、ファンファーレが鳴る。 当初のコンセプトからハガキ職人が暴走し、ネタの内容がおかしい方向に逸脱してくると岡村や矢部が「ちょっと、変な方向に行ってますので職人の皆さんよろしくお願いします」などと注意を促す事がある。 |
26時40分頃 | セルゲイブブカ | 2時台後半のネタコーナー。架空の雑誌「セルゲイブブカ」のスクープ写真の見出しにありそうな文面、タイトルを考えるコーナー。元ネタは雑誌「BUBUKA」に棒高跳びの名選手セルゲイ・ブブカをひっかけたもの。 |
26時50分頃 | 矢部浩之のどりちんクラブ | エンディング前最後のコーナー。性に関する相談や悩み、疑問のハガキをもとに2人がトークを行う。特に結論が出ないまま、ジングルが入ってCMへいく事が多い。 |
26時55分頃 | エンディング | エンディング前には必ず放送日周辺に起こった事件や出来事についてのナイナイの2人の軽いトークの入ったジングルが流れる(通称口笛ジングル)。 矢部が「ナインティナインのオールナイトニッポン、この番組は(2時台メインスポンサー数社)以上各社の協賛で東京有楽町ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットでお送りしました」とクレジットを読みエンディングトークとなる。エンディングテーマはその時話題になった事象に関する曲。特別な回では初代エンディングテーマであるホブルディーズの「月夜の星空」となる。 番組最後に「ワーワー言うとります。お時間です。さようなら。」 という口上の挨拶をして番組を終わる。一部ネット局が1部で飛び降りのため26時58分には放送は終了する。 |
僕の点取り占い
CM明けのジングルコーナー。その時々のニュースや気になった事象に点数をつけ、その昔駄菓子屋で売られていた点取占いのような文面を作る。このコーナーの採用者にはナイナイバッジが進呈される。
ハガキ職人大賞
3ヶ月に1回。主に1月、4月、7月、10月最初の放送で行う。3ヶ月間に読まれたハガキが多い職人ベスト5を紹介する。どんな長文ネタであろうが、点取りやセルゲイブブカの一言ネタでも1枚としてカウントされる。優勝するとナインティナインのオールナイトニッポンのハンコが押された専用葉書が50枚。2位には30枚。3位には20枚がプレゼントされる。6位以下10名ほどは「頑張り屋さん」としてランダムに紹介される。
僕たちのLOVE&SEX
年末最後の放送における特別企画。ゲストに出川哲朗を迎え、全コーナーを休止し、2時間丸ごとリスナーの性の悩みや自らの性癖などの議論を行う。なぜか岡村と出川が喧嘩腰で常に言い争い、口ゲンカが起こるのがお約束となっている。
ノベルティ・罰則
この番組でハガキが採用されると特製ノベルティが進呈される。それとともにオールナイトニッポンの名を咎めるような行為を行ったリスナーには罰則が科せられる事がある。ノベルティグッズの詳細は極秘であり、譲渡や転売、写真による公開や見せびらかしは罰則の対象となる。
オカミント・ヤベーション
第1期終了時点のノベルティグッズ。ウケがよかった作品には矢部の名がついたノベルティ。通常のネタでは岡村の名がついたノベルティが進呈される。
ダブル
スタジオが大爆笑となったネタや特別企画などでは上記のオカミント・ヤベーションがセットで進呈される。
インパクトコンパクト
「今週のインパクト」のコーナーで一番インパクトがあったハガキを送ったリスナーに進呈される。
ナイナイバッジ
「僕の点取り占い」のコーナーに採用されたリスナーに進呈される。
常連ハガキ
1クールごとに開催されるハガキ職人大賞の上位3名に進呈される。番組名のスタンプが表に押されており、他番組に送ることができないようになっている。換金をしたり、他の番組に送ったのがバレると破門となる。
毒饅頭
ひどい下ネタハガキを送ったリスナーに進呈される。ジャネットネタや杉本彩ネタでは定番である。在庫切れのため最近は廃止され、ひどい下ネタは一律で「何もあげません」となる。
何もあげません
あまりにも低レベル、あまりにもお下劣すぎる最低な下ネタハガキを送ったリスナーには何もノベルティがもらえない。しかしこの番組では「栄誉」とされている。
破門
ナイナイのオールナイトニッポンにおける最大級の罰則。オールナイトニッポンの名を汚す行為を行ったもの。ハガキ職人であることをエサに悪事を働いたもの。岡村の逆鱗に触れるハガキを送ったもの。ノベルティグッズを転売したりしたものは即刻破門となる。岡村の許しが出るまで一切ハガキが読まれなくなってしまう。
過去には常連であることをエサに雑誌で友達を募集しようとした者、「NHKのど自慢」に出演すると言っておきながら出演しなかった者、聴取率が取れるからスペシャルウィークで自分の特集を組んでくれと言った者、岡村の実家にアポなし訪問した者、ハガキを読んだあとの岡村さんの態度がそっけないと意見し岡村の逆鱗に触れた者など様々である。
反省文
破門となった者や、とんでもない下ネタハガキを送ったリスナーに対し、反省文を求める罰則。この対応により、完全破門だったり、お許しが出たりと対応は様々である。
番組側としては気を利かせた文章を用いて反省の念を表現してもらいたいという意図もあるが、たまに真面目な文章で許しを請う反省文も送られてくることがあり、岡村が苦笑することもある。
お休み
あまりにも酷すぎる下ネタハガキを投稿した者に与えられる罰則。基本的に「1週お休み」であり、翌週の放送でハガキが一切読まれなくなる。
卒業
2011年1月6日放送回で唯一生まれた罰則。「IPPONグランプリ」(フジテレビ)でネタハガキを数多く読まれた常連のハガキ職人の報告ハガキの言葉遣いが悪かったため、岡村の逆鱗に触れ、「あくまで破門ではなく『IPPON グランプリ』で採用されるレベルにまで達したのだから卒業でええんとちゃう?」ということから破門ではなく卒業というほぼ同等の罰則を与えられそうになった。そのハガキ職人からの気の利いた反省文FAXが放送中に送られてきたため、「再入学」という形で岡村から許された。
ジャネットと杉本彩
様々な有名人をハガキネタとしていじってきたこの番組であるが、その中でもジャネット・ジャクソンと杉本彩は別格の存在である。
2001年。ジャネットがインタビューで「私はセックスの事ばっかり考えている」と発言した事にナイナイが食いつき、ジャネットがどんな状況でスケベな事を考えているかをレポートする「ジャネットのコーナー」がスタート。番組史上、最低の下ネタコーナーとして人気を博した。オールナイトにおけるエロの先人である笑福亭鶴光師匠をゲストに招き、ジャネットネタの品評をしてもらう企画を行ったが、師匠もドン引きするくらい酷い下ネタが乱れ飛んだ。ジャネットのコーナーにおけるジャネットはなぜかバリバリの関西弁であり、カタコトの日本語で下ネタを連発し、すぐに逆ギレし、時には脅迫紛いの事も平然と行い、貞操観念がゼロという強烈なキャラ付けがなされていた。
惜しまれながら2002年にジャネットのコーナーは終了。だが、末期にCMソングの替え歌ネタが大ヒット。その後、有名人がこの曲を替え歌で歌ったらどうなるのかを考える「トリビュートのコーナー」がスタートする。
当初は普通の替え歌コーナーであったが、杉本彩ネタが登場。杉本彩がトリビュートした下ネタ替え歌が大ブレイク。ジャネットが去った後の下ネタ女王として君臨する。ちょうどテレビ朝日系「愛のエプロン」などで杉本彩のエロさが再度話題になっていた頃であり、時代にあったブレイクとも言える。この頃から何ももらえないまではいかないが、それでも十分酷すぎる下ネタを送った者に対して「毒饅頭」のノベルティが与えられる事となり、下ネタのランク付けの線引きが図られる。
トリビュートのコーナーが終了後、ジャネットネタと杉本彩ネタは不定期に「悪い人の夢」や「セルゲイブブカ」のコーナーで紹介されることになる。
しかし2007年。再度転機が訪れる。悪い人の夢にて「ジャネットのジェットストリーム」シリーズが大ヒット。ジャネットネタの気運が再度上昇することに。そして「ジャネットのコーナー」の第2期がスタート。第1期よりもパワーアップした最低な下ネタが飛び交い、毒饅頭や何もあげませんのラッシュと相成った。
2008年にコーナー終了(扱いは休止)。また不定期に別のコーナーでジャネットと杉本彩ネタは紹介される体制へと戻る。そして2011年2月。ジャネットがついに番組を卒業ということでスペシャルウィークに「ジャネット卒業スペシャル」を放送。そのまま卒業かと思われたが、岡村の一存で今後も継続することになった(要は茶番)。ナイナイのオールナイトの下ネタハガキは永久に不滅である。
さらに2012年と2013年には6~8月限定で「ジャネフェス」のコーナーを行い、最低な下ネタが飛び交った。あまりにもネタが酷いため、「タクシーの運転手さんはお客さん乗ってたらボリューム絞って下さい」と断りが入るように。
尚、「悪い人の夢」のコーナーでジャネットネタが紹介される時は決まってラストであり、岡村の「最後の人には何もあげません。今日は以上です」で締められるのが最近の定番。
第1期終了・リニューアル~コンビとしての再スタートへ
第1期放送終了
2014年8月21日の放送で、9月25日の放送をもって番組が終了する事が発表された。
終了発表の翌週の8月28日の放送で終了理由が公表され、矢部浩之から番組終了の申し入れが岡村隆史やニッポン放送側になされたこと、岡村の病気療養中の頃から番組終了を考えていたこと、番組本の発行や放送期間・放送回数の記録達成で「番組を卒業したい」「次のステップへ進みたい」という思いが矢部の中で強くなっていったことが理由と発言している。
2014年9月25日の最終回には500人以上のリスナーが出待ちとしてニッポン放送に集まり、番組の終了と矢部の降板を惜しんだ。
岡村単独時代
2014年10月より岡村隆史一人での担当になり、「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」にリニューアルした。
矢部の降板とともに吉本興業(ナイナイの所属事務所)側は岡村も降板させようという意向があったが、岡村の強い続行意志があり、ニッポン放送の同意を得てこの形でのリニューアルに収まっている。
岡村単独時代は番組フォーマットが若干変わり、放送開始後しばらくフリートークを行いその後にタイトルコールをするという形となる。
この時代はナイナイコンビ第1期時代のコーナーを一部継承したものの、岡村の個性を全面に発揮する番組スタイルへ変わっていった。
その中で、杉本彩やジャネットのようなサイテーな下ネタも継承したのだが、これが後に番組の存続に関わる大炎上事件を引き起こすことになる。
岡村失言事件、矢部による公開説教
2020年4月23日放送回において、番組終盤の投稿コーナー「WET STREAM」の中でリスナーからの「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行の影響で、今後しばらく風俗に行けない」という相談に対し、
「コロナ明けたら短期間ですけれども、美人さんがお嬢やります。なぜかというと、やっぱり稼がないと苦しいですから。だから今我慢しましょう。」
という発言を岡村が行う。
この発言について、フェミニスト界隈を中心にブログやSNSで問題視する意見が続出し炎上する大騒動となり、スポーツ新聞や週刊誌、ワイドショーにまで取り上げられた。
同年4月27日にニッポン放送がこの発言を「女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言があった」として謝罪コメントを発表。その直後の放送となった4月30日放送回において岡村隆史自らこの発言を失言として正式に謝罪した。番組が始まって40分弱ほど岡村一人でこの発言に対する反省と謝罪を述べた後、第1期終了以来長らく番組を離れていた矢部浩之がスタジオブース内に入り、今回の失言炎上騒動に対し「公開説教」と称した本気のダメ出しを行った。
矢部は今回の失言に繋がった岡村の女性観に対する説教のみならず、「本番でしか謝らない」「ありがとうを言わない」「逃げグセがある」など今まで矢部が岡村に対して内心抱いていた不満までを吐露する赤裸々なものとなり、矢部がコンビ結成直後に言われたという「性格を変えろ」という岡村の言葉を改めて岡村に対して投げかける。岡村の失言まで結果的に野放しにしていた番組スタッフやリスナーに対しても矢部が指摘するという、番組史上最大の問題回となった。
岡村単独からコンビとしての第2期開始、録音放送へ
この公開説教が行われた回の翌週(5月7日放送回)にも矢部が出演し、公開説教後の世間の反応や裏話をトークした。番組継続に対する話し合いも内部で行われ、岡村単独での放送を終了させ矢部もパーソナリティとして番組に正式復帰することが決まり、2020年5月14日放送回より再び「ナインティナインのオールナイトニッポン」として放送することになった。
番組コーナーも第1期から続く「悪い人の夢」とコーナースポンサーの付いている「オカムセンター試験」以外は総入れ替えとなる。
この第2期第1回は生放送であったが、番組エンディングに今後の放送は原則録音放送となる旨が発表され、ネタはがきやメールを水曜日の昼間にまで送るようにと告知された。録音放送になったのは岡村と矢部の生活環境を考慮した結果と言われているが、岡村の舌禍防止や下ネタハガキ等の一部自主規制という意図もあると思われる。ただし、完全に生放送形式をやめたわけではなく、特別編成やスペシャルウィークについては生放送形式で行ったり、ニッポン放送の社長曰く「早期に時間があれば生放送に戻す」という発言をしている。
番組でよくかけられる曲やネタにされる曲
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関連項目
「ワーワー言うとります」
「お時間です」
「「さようなら」」
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