ナカジマ(格闘ゲームプレイヤー)とは、かつて神奈川県は西横浜に存在したGamer's Visionというゲームセンターに勤めていた店員である。またの名を、死神、トパ島。
概要
元々ゲームセンターで店員を勤めていただけあって、数多くの格闘ゲームをプレイできる。得意にしているゲームとしては鉄拳が挙げられる。鉄拳で闘劇出場経験あり。
かつてVisionで働いていた縁もあり、現在はKSK率いるVision勢と格闘ゲーム大会GODSGARDENの運営補佐や、ゲーム総合配信「顔TV」への出演、そしてかつての店員同士でのゲーム配信の補佐や出演などを担当している。顔TVでの初出演はおそらく2011年1月28日。その中で GODSGARDEN #3-鉄拳-の大会参加者の解説を行った。
死神と呼ばれている、その幸薄そうなキャラクターからは一転して明るい口調で淡々と配信することもしばしば。その配信において今なお店長と呼び続けているKSKに対し、はっきりとモノを言うスタイルで視聴者の笑いを誘うのも特徴のひとつ。また、得意なジャンルに関しては嬉々として語る。(エロゲーなど)
エピソード
TOPANGAの中島
他社さんと呼んでいる格闘ゲーム配信・TOPANGAのときどとは旧知の仲ということもあり、しばしば仲良くプレイする姿が確認(配信)されている。さらには顔TVのメンバーとしてではなく、一プレイヤーとしてTOPANGAに協力する姿勢を見せており、その配信でKSKに対し「TOPANGAの中島です」という発言をして以来、トパンガの中島略してトパ島などと呼ばれ、その微妙に語呂の良いネーミングから、一部視聴者から人気を博す。
勿論本人は一貫してKSK率いる顔TVと共に歩む姿勢を見せているので、その辺は注意が必要。彼はVISIONの電気が止められた後も、VISIONに足を運び続けまったりとモンハンをプレイするほどの大好きっぷりである(停電した店のなかで、ゲーム機の画面の光に当たった死神の顔にビビる人が多発したのは内緒)。
ただし本人自身、KSKの性格や人間性について十二分に理解し、その上で冷静に彼の人間性を語る姿勢も見せているので、その辺も注意されたし。
ちなみにときどに対しては、ぼっちゃん、豚、クソパクリ野郎などと、こちらも旧知の仲だからこそ言えるスタイルで対応している。なお、ときどからはスパーリングパートナーとして大会前の調整や練習相手として利用されている。
関連動画
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関連項目
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