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パサー

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パサーとは、元ポケモン実況プレイヤー（雑談プレイヤー）、生放送主である。
（競走馬・エルコンドルパサーが名前の由来）

ブーシャヤンスタパサーに改名（本人の中では）したが誰もそう呼ばず、時々自分でもネタにしている。
（ブーシャヤンスタとは、真・女神転生if...に出てくる鬼女のことを指す）

概要　

ポケモンバトルレボリューションでは　嫁の居ぬ間にバトレボ実況
 ポケモンBWでは　嫁の居ぬ間にランダムバトル（後に家内の居ぬ間に～に変更）
というタイトルで動画投稿を行っていた。
現在は生放送主活動を中心としており、ポケモンの新作が出た頃にご祝儀として動画を１本あげる形をとっている。

動画、生放送共に基本的にはランダムバトルフリーモードで対戦を行っており、レーティングモードを放送内で行うことは稀。曰く、あらゆるポケモンの潜むフリーの方が経験豊かになるとのことで、レートは競技的、フリーはストリートファイトとの意識がある模様。ある時期を境にオフ活動にも精力的になり、パサーではない別の名前でたびたび参加している。そちらの名で本コミュとは別のコミュニティも作成しており、レート放送はそちらのコミュニティで行うようにしている。
（放送するとは言っていない）

上記のタイトルのように「お嫁さん」が居る。嫁といっても2次元ではなく実在する3次元の嫁。
2015年 3月を以って結婚5周年となった。おめでとうございます。
7歳年上の嫁との私生活を雑談に織り交ぜるのも特徴。

投稿する動画はノーカット・ノー編集であることが多い。後にプレイ中のゲーム音源だけでなく、女神転生シリーズ、
ストリートファイターⅣの楽曲などをBGMに使うように進化した。
また、孵化厳選活動を生放送枠で行う際などにkmot ソングを流すことがある。
恐れを知らない方はこちらをどうぞ→mylist/40176805 mylist/46306293

パサーさんのお仕事は美容部員、言い方を変えればビューティーアドバイザー（お化粧品を売る仕事）だ。
美容師ではないのでご注意を。

一撃必殺マイスターと呼ばれたこともあり、ここぞというところで当たる。
氷タイプを好むこともあってか、絶対零度の精度は中々のもの。
現在は一撃必殺マイスターを引退しているが、手を滑らせては当てていることからマイスター復活の声も上がっている。

同じくポケモンBW 実況動画や生放送をしているむーちょん氏とポケモンBW実況者大会にて知り会い、相思相愛の仲へと発展している♂ 2011年 3月18日、むーちょん氏の生放送にてGTSに放流したカイリキーを即ゲット！　愛の力をいかんなく発揮した。 5月28日、自身の生放送にてネゴ配布中にむーちょん氏と偶然当たる。やはり愛の力は強い。
現在でもむーちょん氏のことをダーリンと呼ぶなどそのつながりは強い模様。

また、同じくポケモンBW実況者大会で知り合った＠なか氏や後の実況者大会である王国杯で知り合った＠きーやん氏ともつるむことが多く、総じて茶番勢と呼ばれている。茶番の由来はこちらの動画にあると思われる↓

後に分身サミットなる名前からして不穏な集まりを作り、その主催兼総師範を務めている。sshとは総師範のこと。
日々どのポケモンが影分身の使い手として相応しいか議論されているらしい。

とあるきっかけでガールフレンド(仮)というソーシャルゲームを始めるが、ポケモンが楽しくて仕方ない頃に一時離れる。
その後復帰し、現在ではGF枠という名でこのゲームの放送をすることもある。ゲームとしては別に面白くはないらしい。最も好みのキャラは玉井麗巳。

ゲーム内ではロシア部（呪われたキューピッド）の副部長。他の部員がSR玉井麗巳を引くとデータが消える呪いをかける。

GFの女の子くじ枠では運営が見ているのか0.06％のSSRを枠中に引いたり、枠内で必ずSRが出るなど運に恵まれている。うらやましい。ただし玉井ちゃんは出ない。　2015年 9月についに引く。

また、罠女子（トラップガールズ）のソシャゲもスタート。こちらはGF以上に過疎であり、生放送を見てもはじめようとする人は少ない。

枠タイトルの意味不明さは天下一品である。

デスポイントシステム

フリジーオの名前を｢そのポケモンの名前フリージオだよ｣等の発言をした場合
デスポイントシステムを採用してその発言一回ごとに１デスポイント貯まるようにします。
１０デスポイント貯まるとあなたのボックスのなかにいる１V以上のポケモンが死滅します。
みなさん気をつけましょう＾＾最近はこのシステムは自然消滅したかのように全く聞かれないが、デスポイントは年利４５％にて増えていくので早くどうにかしないとヤバイ。　　　　　　　

主に使用されてきたポケモン達　

ニックネームは女神転生シリーズやガンダムシリーズ、またはサイレンなど命名当時にプレイしているゲームから
引用されることが多い。

～BW世代初期の頃～

イワパレス【ヒルドルブ】・・・からをやぶるでモビルタンク形態に変形可能に。シザークロス（ショベルアームユニット）でとどめを刺し、がんせきほう（APFSDS）であらゆるものを破壊。遠吠えは落日に染まらない
エアームド【ヅダ】・・・※最高速度に達すると空中分解してしまうので最速をあえて粘りませんでしたとのこと。砕けるよろいからのジュエルブレバで全てを切り裂く。
アズマオウ【アズキング】・・・彼曰くアズマオウは厨ポケだそうだ。面倒くさい相手にはつのドリルで制裁を。アタックフォルムも存在し、実はそちらが初代アズキング。
ドクロッグ【シュンカイ】・・・特殊型。ポケモンBW対戦環境初期の頃から唯一使ってる愛着のあるポケモン。パルシェンやブルンゲル対策に誕生した。流石です春海殿！　
フリージオ【フリジーオ】・・・紛らわしくて編集で一回逆の名前で登録しそうになっった編集泣かせポケモン。出るか！？必殺「ぜったいれいど」
オーベム【ヤーベム(先生)】・・・パサーチームに役割論理を布教させようと突如現れたポケモン。眼鏡フルアタの初代。ヒードランを突破したまひるみ型の２代目。ヤーベムルームを発動する３代目と何故か量産されている。初代以外はヤケモン仕様ではないのだが、ヤーベムという呼び名が気に入っている為、ヤーベムと呼ばれている。実況者大会でヤーベムがパートナーズに選ばれたことは衝撃的であった。何かしたっけこのポケモン
ギャロップ【ECパサー】・・・パサーの名を冠した初のポケモン。物理相手には滅法仕事をしてくれるが、特攻逆Vから放たれるオーバーヒートはさして脅威ではない。よくパパに物をねだる。
ヒヒダルマ【トランザム】･･･ダルマモードのヒヒダルマ。お正月用に一発芸として育成されたが、後日イリュージョンパーティーに採用され戦果を上げる。HPは4n調整が鍵。

～BW世代中期～

アーケオス【marco】・・・パサー自身の弱気を特性に反映させた新四天王の１人。ジュエル諸刃の頭突き＋がむしゃらという安定しない型。アクロバットすらいれてねぇｗｗｗただ、弱気が発動してもがむしゃらに頑張る姿勢は学ぶところが多い。
オノノクス【Dのちから】・・・新四天王の１人。参加した実況者大会でのＤブロックの寄せ書きの意味を込めて誕生したポケモン。たかたくさんのパートナーであるオノノクスに、＠なかさんの神懸った調整をほどこし、むーちょんさんのメロメロを技に携えて、パサーの要素である一撃必殺を入れたオノノクス。実況者大会決勝戦に於いて、＠なかさんがムクホークに「Dのちから」というニックネームを付けたことからDのちからというとムクホークをイメージする人も多いがこちらが初代である。また後に、むーちょんさんもDのちからと名付けたギャラドスを育成した。
マリルリ【メローナ】・・・新四天王の１人。草食。アズキングと組ませる事により電気・草技をお互いにカバーしあうコンセプトで誕生した。みずびたしからのどくどくで耐久戦法になりがち。パサーはウサギっぽいポケモンには思考停止でメローナと名付ける癖がある。
スカタンク【レミ】・・・新四天王の１人。動画には登場しておらず、生放送のみの登場。バークアウトと、おきみやげによる後続サポート（主にオノノクス）と、だいもんじ搭載により中期の頃、唯一の炎技担当だった。コンスタントにパーティーに入るゾロアークの方が結局のところ使い勝手が良かったので一瞬で消えたのは云うまでもない。

～BW世代霰パ期～

ユキメノコ【ＮＹＸ】【Ｐゾーン】・・・何故か急に思いつきで始めた霰パのエース。最強回避まひるみ型。ＮＹＸはずつき、Ｐゾーンはかみつきと若干仕様が異なる。炎統一パに勝利した英雄である。
ユキノオー【ミョルニル】・・・ふぶきを切っているユキノオー。氷パや霰パでの運用の際、ふぶきは他でも打てるので地震や草技を優先させたからである。やどまも型。Ｄに厚く振っているので水、電気タイプへの役割が主…だったが、ユキメノコの為にただ霰を降らせればいいやって感じもある投げやりなポジション。
ダイノーズ【アバター】・・・当時気に入っていたポケモン。頑丈レッドカードによる麻痺撒き&ステロ撒き。最速仕様なので大爆発も決めやすい。霰パ後に発足するチームジュカインでも活躍が見られた。
ルージュラ【コリンダ】・・・氷統一でマンムー、グレイシアを使わずにメタグロスを突破するにはどうしたらいいか？という難題の答え。マニューラでカウンターするのはバレバレじゃ～ん。近所のブックオフで中古のリーフグリーンを買ってきて、ニョロゾと交換して、カウンターを覚えさせて即効で第五世代にやってきた。Ｖ無し。

～BW世代ジュカイン期～

ジュカイン【フロムヘル】・・・神の白いハーブの使い方を参考に育成。ブラッキーからののろいバトンで白いハーブを消費してかるわざを得る。攻撃範囲は広いので事前にアバターでステロを撒いておければ３タテコースだが、バトン前提な戦術なので崩されるともろい。
ブラッキー【ハネムーン】・・・普通は特殊受けなのだろうが、Ｂ特化。グロスやガブを起点にすることが可能な上、一度積んだ状態での対面ならばルカリオぐらいの微妙な火力の格闘にもバトンまで遂行できる。ちょうはつされたり、急所に当たるのが最早運命付けられている。

～BW世代フリーザーチーム初期～

フリーザー【ピンヒール】・・・さみしがりＡぶっぱゴッドバード。説明不要の第５世代対戦環境においてのフリーザーの最強の型。劣化ゴッドフェニックス。
フーディン【ヘルリバー】・・・最速でないフーディン。耐久にちょろっと回すことによって、初手めいそうから流星群も耐えられるわでシャドボで返り討ちだわとタスキに甘えないフーディン。高耐久ゴーストや同属を起点にも出来る。
ガマゲロゲ【Ｏがた】・・・フリーザーの弱点をカバーできるタイプ相性の為、採用された。地震とドレパンは範囲が被っているとコメントする人は毒手が頭に入ってないのだろう。たべのこし＋まもる＋ドレパン＋毒手による定数ダメージが狙いなのだから接触技、及び回復技としてドレパンは欲しい。Ｂぶっぱのが強いかな…？
ハリテヤマ【がぶりやま】・・・初期から存在するが、現在のフリーザーチームにも不動のレギュラーポジションに君臨するでぶ。あついしぼうによって、ウルガモス・シャンデラ・パルシェンを後出しから倒せる頼もしいでぶ。バコウの実によってブレバを耐えて返り討ちと仕事が多すぎるでぶ。ただストーンエッジが当たらないとどうにもならないのが可愛いところ。