概要
- 『ニコニコ超会議2015』において『マジック:ザ・ギャザリング』ブースにおいて行われた企画『マジック×バスケやってみた!』から生まれた言葉である。
マジック×バスケ(公式ルールの引用 2015.4.1記事より)
(1)マジックタイム5分
(2)バスケタイム1分(シュートして入ったら1点。スリーポイントシュートなし)
(3)バスケタイムが終了したとき、そのバスケタイムで得点の多かったチームのプレイヤー1人は、『対戦相手1人は、その点差に等しいライフを失う。』または『あなたは、その点差に等しいライフを得る。』を選ぶ。
(4)勝負がつくまで1~3を繰り返す。
- 上記(3)において、『対戦相手1人は、その点差に等しいライフを失う。』を選択した場合のダメージの通称が『バスケバーン』である
- スタックには乗る
- 公式ルール上は『ライフを失う』の為、≪跳ね返す掌/Deflecting Palm≫で跳ね返したり、≪ドロモカの命令/Dromoka's Command≫で軽減をしたり、≪双子神の指図/Dictate of the Twin Gods≫でやんちゃすることは厳密なMTGのルール上ではできない。
マジック×バスケ
関連項目
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