バディ・リッチ単語

賛否両論あるだろうけど
個人的にこの人は「ドラムの神様」だね。

確かにパワーはあるけど、ヘヴィメタルをやるにはアタック感がまるで足りないよ。それに音が細すぎる。音の鋭さでボンゾに叶う人間なんかいないよ。バディ先生はあくまでもジャズドラマーでしかない。
ただ、生音は非常に美しいのと、テクニックの完成度は認めます。
でも破壊力とリズムの守備範囲は論外です。
ジャズって、いろいろやっているように見えても結構単純。
フュージョンやプログレッシブメタル、デスメタルの方がよっぽどキチガイなテクニックを使ってる。バディリッチが超絶テクニシャンだったのは70年代まで。ボンゾやマイクポートノイ、神保彰さんにはかなわないよ。本人だってそう言うはず。

>>10
いくらなんでも釣り針でかすぎるぞ。

>>10 世代が移ろうのと共に技術やスタイルが研究され、洗練されていくのは至極当然のことだが、バディリッチは未だに他の追随を許さないものを持ってる。ドラムの了見を深める意味でも今一度聞き直してみるのを薦める。彼をそのように思い込んでしまうのはあまりにもったいない。

動画見て余りの凄まじさに絶句・・・

僕もヘヴィメタルの大ファンで、ブラストビートの動画なんかもよく見るけど、この人はそれに近いようなことを４０年前からやってたんだね。

ニコニコの音質ではキックの音がちょっとクリアじゃないので、今度ＣＤかＤＶＤ見つけたら買ってみます。記事作成者様、乙！

吹奏楽とかクラシックやってる人間からみても桁外れだ。
あんなシングル叩ける人間がどれほどいる事か…

>>12
お前紳士的だな

>>12
このお方みたいな人間に俺もなりたい

>>10
聞けば分かるがバディリッチは叩く音の一発一発が爆音で、そのパワーを演奏中ずっと維持し続けてるからとんでもないんだよ
たまにビッグバンドの演奏音をかき消すときがある

スネアの生音シングルストロークにおいて現代のメタルドラマーの九割がリッチに負けてる
マイクやトリガー外してやってみれば分かる