当記事および掲示板では個人情報に繋がる記載がないようくれぐれもお願いします。 また、当記事名は便宜上、パルスマニアと表記致します。 |
パルスマニアとは2023年現在、音楽ゲーム界隈を荒らし回っている人物である。
イタリア生まれ日本在住。
概要
少なくとも2014年頃から活動しており、特にKONAMIが稼働していた音楽ゲーム「MÚSECA」に対する批判をしてからは悪い意味で注目の的を浴びるようになり、これ以降、TwitterやeAMUSEMENTアプリといったSNSを中心に個人攻撃や誹謗中傷、さらには犯罪行為にも手を染めている。
日本国内だけでなく海外の音ゲーマーにも周知されており、その評判は言うまでもない。
なお、炎上や騒動の当初は他者から指摘される度に謝罪をしていたが、舌の根が乾かぬうちに再犯を繰り返すあたり、反省すらしない図太さを兼ね備えている。また、音楽ゲーム界隈から手を引くとも言いながら、一向に辞める気配すら見せていない。やめるやめる詐欺
ちなみにイタリア人の父と日本人の母の間に生まれており、父はイタリア料理界の権威の1人で高級イタリアレストランを経営するほどの手腕を持ち、番組「料理の鉄人」に出演した経験もある、痛い言動を行動のある息子とは裏腹に有能。
人物
- 自称「KONAMI信者」「マフィアやヤクザの血統」。この他にも虚言や妄言が多数
- 音ゲー関係の話題で気に入らないことがあるとすぐに噛みつき、自身のブログやSNSで怪文書を垂れ流す
- いざ自分が叩かれると「叩くやつも悪い!」と棚上げ。挙句の果てには、自分が障がい者である事を盾に今までの行動を正当化しようとする(自分が叩かれた際は以下のツイートを流していた)
俺の頭に異常があるのは昔にて俺は自閉症と診断されてアスペルガー症候群の影響が今も残っているから。
最近では、相手に責任転嫁して自分の悪事を棚上げする芸当まで覚えたようである
その為コミュニケーションに難が有って考える事が偏ったり等のキチガイっぷりを持っている
俺をガイジと見なす前にこの上の呟きを読め真面目な話(悪口注意)。
今まで俺が関わってきた人々の8割は俺に責任転嫁するし私怨系荒らしと化すし仲直りと謝罪すら許さないから俺は怒りと嫌悪を持つ様になった 特にeAmuを使ってた人々は俺が仮に犯罪を犯さなくても俺を糾弾したいだけの私怨系荒らしになっているし、時代遅れな蔑称も使うんだよ
ちなみにこれは俺の心にある悲痛をカミングアウトするつもりで呟いた でもこれだけで垢BANを食らったらもう洒落にならんと思う
- 特定された際は「俺の家族を巻き込むな!」と喚き散らす
- 煽り耐性が皆無
- 外国人ゆえに英語が多く、日本語は現状で十分に理解しておらず殆どが支離滅裂な言動になっている。特に著作権がらみのことはまったく学べていない
- ゲームセンターの客とも頻繁にトラブルを起こしており、いくつかの店では出禁を食らった噂もある
音楽ゲームの腕前
beatmaniaIIDXに限定して言うと、段位認定では一応「皆伝」を取っていた(HEROIC VERSE時点で中伝に逆戻り。一方、INFINITAS側は中伝止まり)。
が、スコアに至っては、お世辞にも上手いと言えるレベルに達していない様子である。最も、後述の不正行為に手を出している以上、音ゲーマーの風上に置けないことは言うまでもないのだが
パルスマニアが起こした主な騒動・事件
下記以外にも、
など多岐に渡る(詳細は現在の動向で後述)。
当初、これらの大半は本人曰く「KONAMIの為に善意でやった」と開き直っていたが、最近では「自己満足や鬱憤晴らしで荒らした」「晒されても平気」と、自身が無敵の人とも取れる発言もしている。→参考
MÚSECAへの執拗な批判
パルスマニアの悪名を広めた騒動の一つ。
MÚSECAの制作発表後からサービス終了に至るまで長期にわたり、それに絡む数々の事件を起こしていた。以下はその一例。
- Twitter・eAMUSEMENTアプリ双方で公式アカウントや楽曲提供者に対し、誹謗中傷やスパム行為を行う
(リザルトを投稿していたプレイヤーやMÚSECAにコメントしていた投稿者を信者扱いし、上記と同様の行為をしていた) - 公式が行っていたイベント「#MÚSECAにお願い」タグで荒らしを行い大炎上
- 「MÚSECAの稼働を止めてbeatmaniaIIDXのCS版を開発しろ」と暴言を吐き続ける
(この暴言の前後、KONAMIに対しそれの要望を記したメールの大量送信や電凸を複数回行っていたと思われる)
KONAMIへのサーバー攻撃を第三者に依頼
2018年1月頃、eAMUSEMENTサイト等を含む、KONAMIのサーバーダウンが発生。
この時、パルスマニアが世間を騒がせていたハッカー、ダークネス玉葱君に対しDDoS攻撃を依頼していた。
なお、彼が依頼したとされるツイート、及びそれらのやり取りは5ch側でスクショがアップ、まとめサイトでも取り上げられた。
噂によると、KONAMI側とは保護者を交えたうえで話し合いの末に不問となった様子。
beatmaniaIIDXでの解析および不正行為
時期は不明だが、beatmaniaIIDXのPC版にあたる、INFINITASの解析を実行、そこから得た情報をYouTubeをはじめとする動画サイトやSNSに拡散。
また音楽ゲームを主に配信している動画投稿者にも解析方法のコメントをしていた。
しかし、後にKONAMI側がINFINITASのアップデートに伴い対策を取ったため、この当時は解析を断念していた。
以下は自身のブログでそれらを記した内容を一部引用
俺が解析を好む訳
俺はかつてbeatmaniaIIDX INFINITASのリバースエンジニアリングを楽しんでいたのだが、2020年の最新版INFINITASが出てからは解析が出来なくなって今は普通なIIDXライフを送っているのだが、そもそも何で俺が解析を好んでいるのかを特別に教えます。
最初は3年前の5月にて俺は解析BMSという、beatmaniaIIDXの楽曲を再現したBMS向け譜面をやっていた。
理由は単純。それは練習目的のつもりでやったからです。俺が当時やったLunatic Rave 2にて旧バージョンの段位や譜面のノート数を水増しするとかのエキセントリックなトレーニングをやって、その影響でゆっくりではあるものの、SINOBUZでは中伝まで這い上がり、そして2018年7月13日では鏡段位ではあるがSP皆伝を受かった。
流石にBMSコミュニティにとっては好ましくないから1年後にて解析BMSをやめたのだが、それがきっかけで俺の糾弾スレにて(解析BMS)、と入れられている程のインパクトが強かったです。現在も「やねうらおは解析BMSの違法化を決めてないから解析BMSは実質合法」と考える事はあるけど、流石にまた糾弾厨が俺オナ民に進化して俺をぶっ潰す事は勘弁して欲しいから俺は今も解析BMSに手を出していません。
そして最近の2020年1月にて俺はbeatmaniaIIDX INFINITASの解析に着手したのだが、これは近年アプデの頻度が少ない事や「BMSの方が100倍神ゲーだから解析BMSへ貢献する豚野郎になっても良いからINFINITASに手を出すな」という風評被害があるからです。
勿論INFINITASの中身が凄く気になった事もあり、俺はとあるIIDXの解析マニアに助けを求めてやり方を伝銃しました。(ちなみに彼のTwitter垢は現在お亡くなりになったのが悲しいです)
INFINITASを解析して某神社との縁を犠牲にするまでに俺はINFINITASを解析しました。そこから音源データやBGAデータ等もあったし、それらを使って品質皆伝のBGAを作っていました。
今も解析が可能だったら俺は解析をやっていたけど、今の最新版INFINITASはIFSデータの暗号式がAC寄りになった事から今ある解析ツールでの解析ができなくなった。
とにかく俺が解析マンという愛称を手に入れたのはある意味アチーブメントとも言えるが、それは俺がINFINITASのリバースエンジニアリングの事を示します。決して解析BMSというBMS界隈への侮辱は現在やっていません。
ちなみに、INFINITASではリバースエンジニアリングを禁止事項としており、インストールする際の規約にもはっきりと明記されている。よってパルスマニアが行ったことは広義で言うチートにあたる。
2021年2月には、ゲームスピードの調整を悪用した不正行為が発覚。これに関しては「INFINITAS側に抜け穴があったから敢えてやった」とTwitterで言い訳発言、その手口を公開した。
5月頃には、とうとうアーケード側での解析行為にも手を出した(後々追加されると思われる譜面の解析と公開)。以下は、それに対する言い訳ツイートから引用(一部削除済み)。
今度DJ OUTLAWとして名乗ろうか だってミスターローグという印象が強くなったからそれを次のレベルへ進化させたいんだよ
あとOUTLAW名義でAC解析をやるからといって俺はAC解析における環境準備のやり方を教える訳ではございません 理由はAC解析をやる人でも扱い方における責任及びルールがあるからです
今更消した3つの譜面ネタバレ動画は「AC割れで撮った」んじゃなくて「AC弐寺のHDDデータにあった譜面データをそのまま投稿した」というつもりで投稿したけど、結局無駄になったのが反省点になった
BMS開発者に対する訴訟発言やBMSへの攻撃
INFINITASの解析行為とほぼ同時期にパルスマニアは「BMSがINFINITASの収益を下げている諸悪の根源」と思っているらしく、
BMSのベースとなったBM98の開発者、やねうらお氏に対し以下の抗議メールを送り付けていた。
音楽ゲーム関連の意見なんだが、これは本当に重要な内容です。
まず、貴方はbeatmaniaIIDX INFINITASをご存知でしょうか?あのゲームは貴方が作った同プラットフォームの
Windows PC(実際はコナミのクラウドゲーミングサービスであるコナステのオリジナルコンテンツなのだが)に
向けた、コナミ製のCS beatmaniaIIDXの最新作です。あのゲームが出た事により、貴方が作ったBMSはそのIIDX
INFINITASのインカム稼ぎを妨害していると言う事になっています。何故ならプラットフォームが全く同じである為だからです。
次に、貴方が作ったBMSはそもそもbeatmaniaIIDXの著作権侵害に該当します。何故ならプログラムはゼロから
作られたとは言え、内容がbeatmaniaIIDXそのままになっています。現在はbeatorajaやQMS等の高性能BMS
プレイヤーがありますが、どれらも今のbeatmaniaIIDX(特にオプション周り)をパクっています。
コナミ以外にもオンゲキというセガの音ゲーでは公式がBMS楽曲を“BMS楽曲”と平気に発言したり、懲りずに
BMS楽曲をポンポン入れまくっています。
もう今のbeatmaniaIIDXは貴方のBMSによってインカムを稼ぐ仕事を妨害しています。そろそろ良い加減に
気づいた方がよろしいかと思います。
BMSのオリジナル楽曲は許しますが、BMS自体のプログラムとプレイヤーは明らかに贋作と言わせざるを得ません。
だからBMSのプログラムのみを著作権侵害と訴えさせて頂きますが、楽曲は全て許します。
どうかご了承をお願い致します。
この他にも、海外の音ゲーマーに「解析BMSは合法」「上級の音ゲーマーはIIDXを解析してプレーしている」などとTwitterで吹聴したり(これらの反応ついてはお察しください)、BMSの大型イベント「BOF」でも荒らしたりと、BMSを敵視している言動が多く見受けられる。
成りすましによる音ゲー公募への参加
2021年4月10日、TAITOの音楽ゲーム「GROOVE COASTER」の10周年公募企画にて、とあるコンポーザーのグループメンバーに成りすまして楽曲を投稿していた事が明らかになった。一連の流れとしては、
- リーダー側に公募の受付完了メールが到着したことで発覚(問い合わせ用に公開しているメールアドレスを悪用したと思われる)
- 応募内容がKONAMIに対する批判。要約すると「INFINITASは解析BMSのパクリ」
- この事件の2日前、パルスマニアが「GROOVE COASTERの公募に楽曲を投稿した」とツイート。また、他者から指摘された際に、自白と思しきツイートも残していた。
グループのリーダー側はTwitter上で公表したのち、法的措置を取ることも検討しているとのこと(現在削除済み)。また別のコンポーザーにも同様の被害が数件報告されている。
4月18日には、自身のブログで以下の声明を公開、この騒動の実行犯であることが確定した。
この記事のタイトル通りのここだけの話になるが、タイトーによるグルコスの楽曲公募があるのだが、実は以下の理由で俺はそのグルコス楽曲公募に激怒して楽曲公募のフォームを荒らした。
単純に言えばグルコスはSwitch版、PC版とスマホ版がある程の安定している知名度を持っているのだが、俺が激怒したのはグルコスが物足りない知名度を持っているのにも関わらず10年もゾンビっぽく生き続けてきた事、コナミアンチがイキりながらグルコスに参加している事、そして一番の理由として「BMSコンポーザーは主にコナミアンチが沸いているからコナミの為に成敗しようぜwww」というつもりでコナミアンチに制裁を下すつもりとして、俺はグルコスの楽曲公募を荒らした。
(中略)
ちなみに何で今更俺が犯人であるという自己主張をやっているのかというと、それは隠し事は悪いと思ったのと単純に黙認し続けると面白くなくなってきたからです。
なお、これらの成りすましによる行為も、名誉棄損・侮辱罪・業務妨害罪等に該当するおそれがある。
また、運営側も「一定期間、同一のIPアドレスによる連続した応募の禁止」「応募後に送信される自動配信メールの停止(運営側が確認後、自動配信メールとは別に改めて連絡するかたち)」などの措置を取った。
現在の動向
- eAMUSEMENTアプリ
全ての始まり。
最初は段位認定関連の話題で何かと突っかかっていたが、次第にMÚSECAの方へ標的を変え執拗な攻撃をするようになった。前述のサーバーダウンと個人情報特定で懲りたのか「アカウントを消して辞める」といった旨のコメントをしていたものの、すぐに復活。しばらくはTwitter側で垢BANされた際に行き来していたが、現在は専らTwitterで活動中。 - Twitter
現在の拠点その1。
eAMUSEMENTアプリ側と行き来する内に、こっちで活動するようになった。しかし、荒らしや誹謗中傷を主にやっているためか、現在でも頻繁に凍結や垢BANを受けている(が、その度にアカウントを作り変えている様子)。 - YouTube 本人のアカウントおよび動画チャンネル
現在の拠点その2。
YouTubeの機能にあるスパチャを悪用し、音楽ゲーム関係の動画投稿者に荒らしを行ったり、BMSの曲に低評価をつけては誹謗中傷のコメントをしている。 - ニコニコ大百科(動画、生放送も含む)ニコ百のユーザー記事
音楽ゲーム関連記事の改竄、大百科記事の掲示板で揚げ足を取る発言や荒らし行為をしており、ニコニコ動画と生放送側においてもコメント、タグ荒らしを繰り返している。 - BEMANIwikiを始めとした音楽ゲーム情報サイト
サイト内にある記事の恣意的な改竄と荒らしを繰り返し行って来たため、殆どのサイトでアク禁の措置が取られている。ちなみにゲームカタログでも、本人と思しき人物がアク禁を受けているらしく、ブラックリストにも記載されている
ちなみに、これらの過程でパルスマニアの個人情報が特定される事態に至ってしまった(恐らく、サーバーダウンの件で特定が始まったと思われる)。
しかし、特定された大半の出どころは自身がSNS上に垂れ流していたものであり当時、TwitterのアカウントIDを本名で登録していた、と言えば大体察しが付くだろう。
別名及び蔑称
- DJ ANDREA
- DJ OUTLAW
- ミスターローグ
- OddMan
- Croque Body
- MÚSECAに親殺されたマン
- BMSを本気で潰せると思っている男
- 著作権というワードを使って何でも通用すると思っている男
- チートを使わないと全一が取れない男
- 自分の悪事を責任転嫁して済ます男
- 音ゲー界の癌
関連項目
- 荒らし/無敵の人/エアプ/動画勢/人間のクズ
- 音楽ゲーム
- Syamu Game - パルスマニアが崇拝している
- 解析BMS - BMSを批判している裏で、これに対しては称賛する言動を取っており、ニコニコ大百科でも解析BMSが配布されているリンクを記事に貼り付けていた
- 卑弥呼(BEMANI) - パルスマニアの推しらしい
外部リンク
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