パンツロボとは、『そらのおとしもの』の主人公桜井智樹によって開発されたロボットである。声優は丸山荘史(1期)と石田彰(2期)。
概要
元々は智樹がお宝(エロ本)を守るために作ったロボットである。アニメ版には1期第4話にて登場。この時の正式名称は「超絶合体パンツロボ」。腕からパンツを発射出来る。
その後戦闘により一度はガラクタになったが、空から落ちてきた謎の物体を利用して、再び起動できるよう改造した(アニメ版では2期第5話にて)。
公式サイトでは、改造後のパンツロボを「ニューパンツロボ」と呼んでいる。
ニューパンツロボのスペック
頭部には偵察用の空飛ぶパンツが格納されており、ボタンを押すことにより外部に発進される。受信した映像はコンソールに付いているモニターでリアルタイムで視聴することが可能。
起動におけるエネルギーは「エロナジー」と呼ばれる性欲の充満からなるものであり、変形や攻撃などにはこの「エロナジー」が必要となる。
必殺技
ドリルパイ揉みナックル … 1秒間に30回敵のおっぱいを揉める脅威のマニピュレータ。羞恥心により相手を戦闘不能に追い込む。パンツ発射機構の代わりに搭載された。
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関連項目
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