ヒロタ会長とは、男性実況プレイヤーである。
主に任天堂ゲームを実況してる。
人物
2010年5月9日に投稿したサル夫婦の旅?!スーパードンキーコング2実況プレイ≪PART0≫で実況デビュー。
雑談の多さに定評がありもはや雑談式実況プレイ動画と言わざる得ない回もある。
ヒロタ会長という名前の由来は彼自身高校時代に生徒会長をやっていたためであり、彼自身も視聴者から「会長」と呼ばれたいと言っていた。
また、自他ともに認めるドMでありコメントで罰ゲームをリクエストされた場合は危険なことではない限りたいてい実行する。(時には自分から罰ゲームや縛りプレイをする場合がある。)
ちなみに将来の夢は数学か化学の教師である。
なお、2011年3月19日から生放送も行っている。
2015年3月1日に「【マリオカート8】ラリー使いのマリオカートラリーRally.1【実況プレイ】」で実況活動を再開した。
=========(以下ヒロタ会長本人による)=========
2012年9月30日をもって実況を引退する(マリオカートWiiのPART147の動画がヒロタ会長の最終動画となります)
復活、再活動、生放送だけでの活動など、ニコニコにおける活動は全て引退とのことで、それらの可能性に関しても0ということで、申し訳ありませんがご了承ください;ω;
実況動画を見てくださった皆様、心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
2年と5半年弱という、長い期間にわたってニコニコ動画実況主として活動できたこと、嬉しく思っている次第でございます。そして、その月日の間に収録した、たくさんの数の動画がこうしてニコニコ動画の世界に残ることで形として忘れられないものとして残すことができたことに感謝しています。ニコニコ動画のうp主になれて幸せでした!ありがとう><
ヒロタ会長
特徴
雑談を非常に得意としておりプレイがgdgdになっても見ている人を飽きさせない実況を展開している。
彼自身、関西出身ということを名乗っており実況も基本的に関西弁で展開している。
1度スーパードンキコング1の実況で関西弁縛りをしていたが全く標準語を使いこなすことができずしまいにはふつうに関西弁を使っていた会長であった。
今まで数多くの罰ゲームをやってきており彼のアイデンティティーにさえなっているともいえる。
なかでもドンキーコング1で登場したヒロタ会長の妹という設定のヒロコは現在も視聴者からもヒロタ会長からも愛されている存在になっている。
(罰ゲームについては後述する)
最近の実況(おもにマリオカート実況)では「一本満足!!」や「大丈夫だ、問題ない。」というフレーズを毎回のように使っている。「一本満足!!」って下ネタじゃねーか!! なお学校であった怖い話などのサウンドノベル実況ではゲームに対して冷静かつ的確な入れているが風間望の理不尽な話の展開や、福沢玲子による年齢詐称などに振り回されていた。
罰ゲーム集
赤ちゃん言葉実況
サル夫婦の旅?!スーパードンキーコング2実況プレイ≪PART12/完≫で初めてやった罰ゲームである。
本人はかなり病んでいたが「とってもかわいかったでちゅよ!バブゥー!」
しかし最近は赤ちゃん言葉がデフォルトになっている気もしないでもない。
お姉さま言葉(ヒロミ)実況
dddっドンキー登場!スーパードンキーコング1実況プレイPART2で初めてやった罰ゲームである。
また、会長の、原点回帰実況ぷれい 『ドンキーコングリターンズ』PART21ではヒロタ会長のお姉さまの名前が「ヒロミ」であるということが発覚した。
年齢は22歳、普段は街のスナックでバイトしているということを彼女自身が口にしていた。
そして夜な夜な弟あんなことやこんなことをしているらしい//
実際にはお姉さまというよりマダムといったほうがいいのかもしれない。
熟女好きの方はぜひ見ておくといい。
ヒロコ実況
dddっドンキー登場!スーパードンキーコング1実況プレイPART5で初めてやって以来数多くの動画でやっている罰ゲームである。
ヒロコとはヒロタ会長の妹であり声はミッキーマウスにかなりよく似ている。
妹を愛すばかりに声をからしてしますのしばしばだった。
ヒロコの年齢は小学校1年生で、彼はヒロコから「おにいたん♡」とよばれたいらしい。
このロリコンがぁーーーー!
にゃんにゃん実況
dddっドンキー登場!スーパードンキーコング1実況プレイPART9で初めてやった罰ゲームである。
珍しく会長が可愛くなっているが、コースター面では「にゃん」しか言っておらずもはや実況とは言えなくなっていた。
サウナ実況
dddっドンキー登場!スーパードンキーコング1実況プレイPART10で初めてやった罰ゲームである。
真夏の蒸し暑い日にクーラーをつけずに実況するという過酷な罰ゲームである。
ヒロタ会長のドM魂を存分に発揮した罰ゲームである。
酒飲み実況
激闘!猿使いのカーレース 『マリオカートWii』 実況プレイPART17で初めてやった罰ゲームである。
いわゆる飲酒運転であり、ふらふら運転である。
暴言、下ネタ、意味不明な発言を連発しておりヒロタ会長にいいイメージを持っているならばここで100%崩壊してしまう。
名言集
ポーン
初期のころから動画の冒頭で言ってきた言葉である。
ヒロタ会長いわく音合わせと言っているが実は気合を入れるためだという都市伝説がある。
ボクはPC派やで!
飲み会で女の子に「男の子ってエロ本とか持ってるん~?」と質問されたときに言った言葉がこれ。
やはり止まっているより動いていたほうがいいのだろうか・・・。
一本満足!!
主にマリオカートでキノコを使うときに使う言葉。
キノコで満足するなんて・・・///
大丈夫だ、問題ない。
主にピンチになった時などに使う言葉。
最近ではこの言葉ばっかり使っているような気がするが「大丈夫だ、問題ない。」。
大丈夫ではないときは素直に「大丈夫じゃない、問題だ。」といっている。
生放送
だいたい月1のペースで行っている。
主に雑談やゲームを行って視聴者を楽しませている。
毎回のごとく下ネタ枠(卑猥枠)になってしまうのは彼の人徳の成せる業だろうか・・・。
動画一覧
実況プレイ動画
サル夫婦の旅?!スーパードンキーコング2実況プレイ(完結 全13パート)
ヒロタ会長の実況動画第1弾!!初実況作品にも関わらずsksk(シコシコ)プレイを繰り広げ、時に視聴者を魅了するプレイを発揮した。彼の操作するサルはもはやただのサルではなかったのだ…。
この作品からも会長の雑談式実況は確立していたのであった!!会長の「みなさん!」という一言は雑談が始まることの合図である。この頃から会長節は健在のようである。
さらに罰ゲームももちろん実施されていた。この頃から会長のドMっぷりは健在である。会長の赤ちゃん言葉実況には今にはすっかり失われてしまったかわいらしさがあるなぁ…。
ドンキー救出しようず!スーパードンキーコング3実況プレイ(完結 全31パート)
ヒロタ会長の実況動画第2弾!!
さらわれたドンキーとディディーを助けるためにクレミス島に現れた謎のサルグループ「kaich」の冒険物語である。名前の読み方は「カイチョー」ではなく「カイチ」なので間違えないように!!
初見プレイであるためプレイは前作に比べてgdgdであるがその分会長の雑談力が冴えわたっているゾ!
dddっドンキー登場!スーパードンキーコング1実況プレイ(完結 全12パート)
ヒロタ会長の実況動画第4弾!!
完全初見プレイだから以前にましてgdgd…と思いきや意外にsksk(シコシコ)プレイを繰り広げる初見に強い会長であった。ドンキー2,3で培った経験がここで活きているのだ。
そしてなんといってもこの作品の見どころは罰ゲームである。今までのどの作品よりも多くの罰ゲームを展開している。
現在おなじみの会長の妹、ヒロコもドンキー1の実況が発祥である。
あなたと怯えたい・・・・会長の『かまいたちの夜』 実況プレイ(完結 全16パート)
ヒロタ会長の実況動画第5弾!!
ペンション「シェパール」に訪れた主人公「寛太(ヒロタ)」(リア充)と彼女「ハツネミク」から繰り広げられるホラー物語が、繰り広げられる。
初のノベルゲーム作品である。今までアクションゲームの実況ばかりしていた会長であったがこの作品でも持ち前のトーク力(雑談力)を活かして見る人を飽きさせない実況を展開している。
会長の推理力がここで発揮される。ただその推理が外れていることもしばしばである。
科学思考の人が『学校であった怖い話』を実況するとこうなる(完結 全17パート)
ヒロタ会長の実況動画第6弾!!
会長や視聴者の予想とは裏腹に突っ込みどころの多く非常に面白いゲームである。ホラーゲームであるが全く怖さはなく、むしろお笑い要素のほうが強い。
またこの作品の最終回を境に会長は実況活動をいったん休止することになった。
科学思考の人が再度『学校であった怖い話』を実況(完結 全61パート)
実況活動を休止してから1ヶ月半ぶりに投稿した作品である。part1では会長の復帰を喜ぶ視聴者のコメントであふれかえった。また、会長の動画で初めて宣伝された作品でもある。
休止前に1度やったゲームではあるが新たな切り口で学校であった怖い話を楽しく実況している。休止前と同様に雑談も健在である。
全61パートとボリュームもたっぷりなので会長の雑談式実況にどっぷりとつかりたいという人は必見!
僕は死なない(偽) 『しょぼんのアクション』実況プレイ(完結 全4パート)
しょぼんのアクションとは初見殺しゲーであり即死ゲーであり理不尽ゲーなドMホイホイなゲームである。会長はドMであるためこのゲームは会長にぴったりといえる。
また久しぶりのヒロコ登場もある。会長の妹がこんなに可愛いわけがない!
激闘!猿使いのカーレース 『マリオカートWii』 実況プレイ(完結 全147パート)
猿使いの会長が繰り広げるレースは疾走感こそないものの、得意の雑談によってのんびりとしたドライブのような雰囲気をだしている。
ドSなマリカーフレンドによって甲羅をあてられるのはもう日常の光景である。この実況を機会に他の実況者や生放送主との交流も増えた。
なお、本人いわくこのシリーズは当初単発動画の予定だったが現在まで続いている。
会長の、原点回帰実況ぷれい 『ドンキーコングリターンズ』(完結 全38パート)
ドンキー1以来のドンキー実況である。SFCのドンキーより難易度が上がっており悪戦苦闘する会長であったが。
やり始めた当初は3Dではなく2Dであるこのゲームに不満を感じクソゲーじゃないかと不満を抱いていたが、やり始めてからは終始楽しそうな様子だった。
会長が『たけしの挑戦状』を実況したよ(完結 単発)
いわゆるクソゲーである「たけしの挑戦状」を会長独自の切り口で実況している。
本人はこれを買うまでこのゲームをクソゲーだと知らず名前が面白そうだという理由で買ったらしいがもう二度とやることはないだろう。
も一度マリオをヒーローに!【スーパーマリオ64実況プレイ】(完結 全38パート)
初見プレイだけあって非常にgdgdであるが今作でさらにレベルアップされた編集技術によって意外にさっぱりとまとめられている。
投稿者コメントは「うpおくれて申し訳ないです><」がデフォになっているがこれは編集が大変なためである。
兄を助けるオバケ退治のお話『ルイージマンション』実況プレイ(完結 全17パート)
実況初のホラーアクションであるが「学校であった怖い話」と同様怖がる要素はあまりなくむしろ突っ込みどころのほうが多いギャグゲーである。
なお、PART1は会長の実況史上初のゲームカテゴリーランキング入りをしている。ちなみに768位である。
またもやマリオをヒーローに!【マリオギャラクシー実況プレイ】(完結 全48パート)
ヒロタ会長最後の実況シリーズとなりました。死亡回数、ボリュームといい、会長の実況の中では最も内容の濃い作品と仕上がっている。死亡回数を数え上げることでアクションプレイに対する会長自身の成長が感じられる一作となっている
(回を増すごとに死亡回数増えてるなんて言えない・・・)
宇宙を旅するスケールのデカいゲームクオリティーに加え、音楽もマリオゲームの中でも評価が高いといえる、最後を飾る実況としてはふさわしいゲームである・・・が、会長にやらすとそれはブラックホールとの出会いの物語というなんとも言いようがないゲームスタイルとなってしまった。
踊ってみた
会長が吹っきれたみたいです
吹っ切れている会長を見てあなたは救われるはずです。
会長がみんなからウマと呼ばれていたりユーザーアイコンがウマの写真であるのはこの動画でウマの被り物をかぶっているためである。
実況マイリスト
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